2020冬ドラマ 駐在刑事 season2

駐在刑事Season2最終回の7話あらすじ・ネタバレ!6話の感想・評価評判もチェック♪

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駐在刑事Season2の7話あらすじやネタバレ予想!第6話の感想や評判評価も!

 

テレビ東京で2020年1月24日スタートの冬ドラマ、『駐在刑事 Season2』。

テレビ東京で毎週金曜夜8:00からの放送です。

 

スペシャルドラマとして5本、昨年10月に連続ドラマとして金曜8時のドラマ枠で放送された『駐在刑事』が、連続ドラマシーズン2の放送を決定!

シーズン1でも高い視聴率を獲得しているこのドラマが、さらにパワーアップします。

 

主演は寺島進で、かつて警視庁捜査一課の敏腕刑事だったものの、今は奥多摩の住民に親しまれる駐在警察官になった主人公・江波敦史を演じます。

他にも、前作に引き続いて北村有起哉、笛木優子、佐藤寛太、鈴之助、市毛良枝などなど豪華俳優陣が出演します。

今まで分からなかった、登場人物の過去や因縁も明らかに!?

 

この記事では、ドラマ『駐在刑事 Season2』の第6話を見た人の感想や評価を集めています!

続く第7話の予想や期待もチェックです♬

 

 

『駐在刑事2』第6話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第6話の振り返り

美也子(市毛良枝)の夫・岩男の13回忌に“奥多摩のクマタカを守る会”のメンバーや岩男の親友・風巻(渡辺裕之)が集まる。江波(寺島進)は、彼らがソーラーパネル建設のための森林伐採計画をめぐり森瀬建設の森瀬社長(相島一之)とトラブルになっていることを知る。翌朝、崖下から森瀬が死体で発見され、血中からは麻薬の成分が!
鍵を握るのは…おにぎりと味噌漬け!? 転落の謎に江波が挑む!山で消えた父、涙の真相とは?

(引用:テレビ東京公式サイト

 

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第6話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?

※感想は集まり次第随時更新していきます!

 

30代女性

白骨化の遺体のことを江波さんとたかお君とお母さんと一緒に発見してしまいました。自分の父親が同じ山でいなくなってしまっていたのを思い出して自分の父親の遺体なのではないかと思いました。結局父親とは別の老人の方の遺体だったのでほっとしました。また、同じ山で事件が発生してしまったときはまさかの人物が犯人でせっかく久しぶりに帰ってきたときにこうなるんだよなとも思いました。人とのトラブルは極力避けていきたいものです。鳥を守ろうとしても、邪魔をする人はどこにもいるものだなと思いました。最後に手錠はかけませんの言葉はジーンときました。

 

40代男性

今回は、クマタカを守るために風巻が奥多摩に戻って来るのですが、対立する建設会社社長の森瀬が、猟銃でクマタカを撃ち落とそうとする場面は、非情さを感じました。
風巻は、美也子の夫・岩男の親友であると同時に、クマタカを守る会のなかでも頼れる人物だと思いました。
江波が今回の事件の真相を暴くとき、真犯人が風巻であることがわかった時点で、ミヤコがとても悲しそうに感じました。
風巻、岩男、そして美也子の当時の友情が描かれていると同時に、風巻が山やクマタカをはじめ、奥多摩の大自然を愛するが故に、事件解決のシーンはとても切なく感じました。

 

30代女性

十二年戻らない人を想い続けるのはすごいことだと思いました。美也子さんも孝夫さんも、本当に岩男さんのことを大切に思っているのが伝わります。小此木さんのやったことは許されないとは思いますが、仕事を回してもらっている相手に強く出れない気持ちも、自然を守りたいという気持ちも、両方わかりますしその板挟みになってしまう辛さも想像できてしまうだけに一方的に責められないと思いました。風巻さんも逃げたのはいけないことだけど、自殺を考える程思い詰めるのは、良心の強い人なんだろうと感じました。死ななくて本当によかったです。

 

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『駐在刑事2』の第7話はどうなる?

 

第7話のあらすじ

観音滝付近で男性の変死体が見つかる。男の正体は綿谷大介(黒田大輔)。夏子(田中美里)の夫だった。江波(寺島進)はアリバイを証言するが夏子は参考人として取り調べを受ける。
一方で、大介はIT会社社長・桜田に息子の養育費を要求し恐喝で訴えられていたことが発覚。夏子と桜田は不倫関係にあったのでは?と睨んだ加倉井(北村有起哉)はDNA鑑定を行い夏子の家を家宅捜索。
愛した女の裏の顔とは…衝撃と涙の最終回。

(引用:テレビ東京公式サイト

 

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次回は第7話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

 

30代女性

6話の最後に橋のところで君のお父さんだよと言っていた人物が本当にお父さんではなさそうな感じもしたので本当のところが知りたいです。江波さんが胸倉をつかんでいて、どうして喧嘩をしているのか気になりました。いつも、なにかとそんなに怒らないキャラクターなので最終回は大暴れしそうでした。また、夏子さんを久しぶりに見ました。夏子さんを見ているときの江波さんの男らしさも見てみたいです。男は恋をして好きな人のために頑張れるんだなと思いました。夏子さんと江波さんの恋の行方もあるのかなとも思い、気になりました。楽しみです。

 

40代男性

次回は、夏子の息子・海人が、不審な男性・黒田に声を掛けられるところからスタートし、夏子の過去が判明される展開が、すごく気になります。
夏子は海人の本当の母親ではない…という可能性もあり、夏子は過去に、どのような経緯で海人を引き取って育てることになったのかが、事件に隠れたカギになると思います。
また、夏子の正体もここで判明され、なぜ、奥多摩にやって来たのかを知る大事な場面だと思いました。
夏子は江波が恋していた女性であるため、江波と夏子の関係がどうなってしまうのか、また、事件の容疑者として夏子も挙げられるので、最終回は気になる要素が満載です。

 

30代女性

海人のお父さんを名乗る怪しい男や、親子は引き裂かれてしまうのか、とても気になります。自称・父親は死んでしまうみたいですが、海人の母親が本当は夏子さんじゃないかもしれないと聞いて驚きました。彼女の海人くんへの愛情は本物でしたし、その関係性を疑うことなどありませんでしたから。しかし、二人の絆は間違いなく本物だと思うので、これから先もずっと一緒にいて欲しいです。江波さんの恋は駄目かもしれませんが、彼ならきっと二人の未来を守れると信じています。
それにしても、次回で最終回なのが残念で仕方がありません。まだまだ江波さんの活躍を見たかったです。

 

まとめ

 

夏子と海人、親子の関係性の行方が気になる次回。

いよいよ最終回です!

夏子にはやはり過去の秘密がありそうで、そのことによって江波とはどんな関係になっていくのか注目です!!

 

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