テレビ東京で2020年1月24日スタートの冬ドラマ、『駐在刑事 Season2』。
テレビ東京で毎週金曜夜8:00からの放送です。
スペシャルドラマとして5本、昨年10月に連続ドラマとして金曜8時のドラマ枠で放送された『駐在刑事』が、連続ドラマシーズン2の放送を決定!
シーズン1でも高い視聴率を獲得しているこのドラマが、さらにパワーアップします。
主演は寺島進で、かつて警視庁捜査一課の敏腕刑事だったものの、今は奥多摩の住民に親しまれる駐在警察官になった主人公・江波敦史を演じます。
他にも、前作に引き続いて北村有起哉、笛木優子、佐藤寛太、鈴之助、市毛良枝などなど豪華俳優陣が出演します。
今まで分からなかった、登場人物の過去や因縁も明らかに!?
この記事では、ドラマ『駐在刑事 Season2』の第5話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第6話の予想や期待もチェックです♬
『駐在刑事2』第5話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第5話の振り返り
平成最後のフィクサー大曾根(伊東四朗)の右腕で、殺人容疑で裁判中の葛城(本宮泰風)が警察病院から逃走した!加倉井(北村有起哉)は江波(寺島進)へ復讐するためではないかと忠告し奥多摩を捜索。
そんな中、奥多摩で男の変死体が発見された。元妻の羽川(真飛聖)に疑惑の目が向けられるが、遼子たちがアリバイを証言する。そして遂に葛城が姿を現し江波が襲われた!
葛城の目的は!? 真実を知った江波はある行動にでる!(引用:テレビ東京公式サイト)
スポンサーリンク
第5話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
30代女性
最初の子供とかいらないかなぁ〜。
なんの意味も感じない。ただただ穏やかな感じを出したいがための演出???久々にみた子役の子がいてちょっと笑った!!
子役の登竜門的なドラマにしたいの??って
かんじてしまったー。
途中のなんか悲しいかみすぼらしい感??
やっぱり、警察ドラマならもう少しねーー。
穏やかな感じと事件となんか無理やり繋げてますって感じてしまいました。犯人もなんかねーー。
今大切なご飯中??意味わらからん。逃亡犯でしょーって!
ドラマ界では情もありなのかもやけど…駄目でしょ!!
今回はあんまり好きではなかったなぁー
40代女性
前シリーズで伊東四郎さん演じる稀代のフィクサーに仕えた殺し屋・葛城(本宮泰風)の後日談。犯罪者も人の子。自分の血を分けた娘を一目見たいがために、病院を抜け出し奥多摩へ。やはり離婚で子供と離れ離れになった女性はその思いにふれ、逃亡を支援する…といったストーリー。「どんな親でも子供に会いたい思いは普遍」という、田中美里のセリフに、この性善説的なドラマの真髄が表れていたかな…。おりしも、千葉でのわが子の虐待事件の初公判のニュースが流れた日だけに、なんとなくそこは違和感。でも、いつもながら奥多摩の圧倒的な自然が美しく、「牧歌的なこの村にこんなに事件が続くのかよ~」とは突っ込みたくなりますが、その性善説に有無を言わせません。
50代女性
ドラマを見ていて葛城が警察病院を抜け出した理由が知りたいと思った。江波を襲うためだとかいろいろ理由が言われていたが、何か違う気がしていた。葛城の娘に会うためと分かった時は、家族に会いたい気持ちは分かるような気がした。葛城は幼い頃の娘の写真を持っていたので、その頃に殺人事件を起こしたのかなと思った。江波が娘に合わせるために子ども食堂に連れていき、会うことが出来た時は良かったと思った。娘が父親のために卵焼きを作ってあげた場面には、感動した。また、犯人にも家族がいるので、あまり加害者のことを罵ることは程々にしたほうがいいのではないかと感じた。
スポンサーリンク
『駐在刑事2』の第6話はどうなる?
第6話のあらすじ
美也子(市毛良枝)の夫・岩男の13回忌に“奥多摩のクマタカを守る会”のメンバーや岩男の親友・風巻(渡辺裕之)が集まる。江波(寺島進)は、彼らがソーラーパネル建設のための森林伐採計画をめぐり森瀬建設の森瀬社長(相島一之)とトラブルになっていることを知る。翌朝、崖下から森瀬が死体で発見され、血中からは麻薬の成分が!
鍵を握るのは…おにぎりと味噌漬け!? 転落の謎に江波が挑む!山で消えた父、涙の真相とは?(引用:テレビ東京公式サイト)
スポンサーリンク
次回は第6話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
30代女性
もっともっと荒々しくできないのかなぁ〜。
寺島さんは穏やかじゃなくて荒々しくが素敵にみえる!!
みどころ…結果どーなりたいの??
恋も実らないし、駐在所にのこる。
ただただ、トップの、人間が駐在所の、警察に助けられている。
カミングスーンってきな。
できれば何か1つ大物俳優さん使って今時感だしてもいいのかも。って願望になってますが…もっと迫力があるといいなかぁ〜。
寺島さんが一回本部に行くとか、パトカーから出てくるとか。なんか、違う感じの絵をみてみたいなぁー。もう、6話なのでちょっと飽きてきてる感があります。
40代女性
心優しい駐在さんと村の人々、美しい奥多摩の自然—。視聴率を狙っての衝撃的な演出やドラマティックな展開はありませんが、本当にほっこりとして、優しい気持ちになるドラマです。一話完結が基本ですが、第6話は最終回に続く布石のストーリーになっている様子で見逃せません。
あのビジュアルで「独身」なのが不思議な寺島さん演じる駐在さんと、今シリーズのマドンナ田中美里さんとの関係が、少しでも発展したらいいなと思いながら見ています!
田中美里さんが出てくるところで「冬ソナ」モチーフのテーマ曲が流れるのも、ツボです!
大きくなった小林星蘭ちゃんのかわいらしさも見どころの一つです。
50代女性
美也子の主人である岩男は13回忌を迎えていた。13回忌には「奥多摩のクマタカを守る会」のメンバーや岩男の親友も来てくれた。美也子は風巻とも久し振りに会い、懐かしい思いに浸る。そんな中、ソーラーパネル建設の件で森瀬社長と岩男の仲間たちが揉めていることを江波は知ることになる。次の日、森瀬が山の中で転落死している姿が見つかった。江波は転落死につながる謎を解くために、色々と聞き込みをする。江波がこの事件を解決に導くと思う。また、美也子に息子が渡したものが家族にとって大切なもので、親子の絆がより深まると予想する。
まとめ
遺体から検出された麻薬成分。
これがきっと江波を襲うなぞの身体症状の理由なんでしょうね。
いろいろ争いはある中、実は誰も悪くなくて犯人は植物だとか???
次回も見逃せません!!
スポンサーリンク