2020冬ドラマ 女子高生の無駄づかい

ドラマ「女子高生の無駄づかい」5話あらすじ・ネタバレ!4話の感想・評価評判もチェック♪

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女子高生の無駄づかい5話あらすじやネタバレ予想!第4話の感想や評判評価も!

 

テレビ朝日で2020年1月24日スタートの冬ドラマ、『女子高生の無駄づかい』

テレビ朝日で毎週金曜夜11:15からの放送です。

 

キラキラした青春も、甘酸っぱい恋もない!

全力で残念な毎日を浪費する女子高生たちの日常コメディードラマ『女子高生の無駄づかい』がスタートです!

 

主人公の「バカ」こと田中望を演じるのは岡田結実。

変顔・ガニ股・下ネタなどなど全力で「バカ」な役どころを演じます。

他にも恒松祐里、中村ゆりかたち人気女優が残念なJKを快演!

 

この記事では、ドラマ『女子高生の無駄づかい』の第4話を見た人の感想や評価を集めています!

続く第5話の予想や期待もチェックです♬

 

 

『女子高生の無駄づかい』第4話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第4話の振り返り

理想の自分のため、モテるため、恋のため、女子高生たちは今日も自分磨きに余念がない――。

リップクリームという存在に一抹の疑問を抱いたバカ(岡田結実)は、ごま油を唇に塗り登校。香ばしいにおいを漂わせながら、エクソシストのモノマネに興じていた。

転校して以来、その圧倒的なキラキラ感で生徒たちから羨望の眼差しを受け続けているリリィ(小林由依)は、さいじょナンバー1のモテ女子・マジメ(浅川梨奈)が気になっていた。校舎裏で女子生徒から告白を受けるマジメの姿を目撃したリリィは、からかい半分でマジメにちょっかいを出そうとするも、突如壁ドンされる羽目となり…?

一方、ヲタ(恒松祐里)は、敬愛する低所得Pの正体が、まさかワセダ(町田啓太)だとは露知らず、ボカロ新曲の“歌ってみた”に挑戦。憧れの低所得Pに“想いよ届け!”ばりに熱く新曲を歌い上げるも、それを聞いたワセダは、1か月前の出来事を振り返っていた。
そう、晴れた日の午後、コスパが良さそうな美容室で出会った、クセの強い美容師のことを…。

そんなある日、小説家志望の1人の男子高校生・高橋は、バス停で想いを馳せていた。実は密かにロボ(中村ゆりか)に思いを寄せる彼は、バカ、ヲタと共に行動するロボの姿をひたすら眺めながら、さまざまな想像を膨らませ…。

(引用:テレビ朝日公式サイト

 

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第4話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?

※感想は集まり次第随時更新していきます!

 

20代女性

今回も安定におバカキャラ強めの女子高生がめちゃくちゃ面白かったです。新キャラで登場してきた男子高校生がロボコに恋をしてしまいバス停で話しかけるシーンは日常的にあり得そうなかんじだったので思わず吹いてしまったくらい面白かったです。また、教頭の下駄箱に誤って死に方あみだくじが入る話しも教頭の反応がオーバーリアクションでとても役に入りきっていて面白過ぎました。他にも、学校1イケメン女子を陥れようとする女子をみて女子高生がやりそうだなと感じました。第4話も全体的にそれぞれの役が際立つようにストーリーが進んでいっていたのであっという間に第4話が終わってしまった感じでした。

 

30代女性

ごま油をリップクリームとして自慢げに使うバカは、ポジティブ過ぎて面白かったです。言いたいことは分かりますが、本当に実践してしまうのはさすがだと思いました。学校でナンバー1のモテ女子と言われているマジメは、ナチュラルな振る舞いが人気なんだと納得できました。中二病のヤマイの妄想に、養護教員であるシーキョンが話を合わせてくれていたのは優しいなと思いました。オカルトマニアのマジョとヤマイの会話は、独特で異次元の内容だと感じました。男子高校生・高橋に話しかけられたときのロボの対応も、読んでいた本も笑ってしまいました。

 

10代女性

モテるためにバカが始めたことがリップの代わりにごま油を塗ってきたところはすごく面白かったしバカらしいなと思いました。リリィはマジメのことが好きになってしまったのかなて感じがするけど親友なのか恋愛なのかどっちなんだろうなと思いました。男子高校生がロボのことを気になっていてロボが毎朝読んでいる本が面白くて私もロボのことが気になった。男子高校生が最後話しかけたのは、すごいなと思いました。勇気のある男の子だなと思ったけどロボは何も気づいてなくてかわいそうだなとおもったけど男子高校生はロボにやっぱり引かれていてこれからどうなるのかすごく気になった。ヲタが低所得Pに歌ってみたを送っていたが絶対にこの声聞いたことあるってわかるような気がするのにわからないだなと思った。

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『女子高生の無駄づかい』の第5話はどうなる?

 

第5話のあらすじ

 「うち毛深くなりたい」
体の中で最も大切な部分…つまり心臓を守るべく、胸毛を欲するバカ(岡田結実)。
そもそも世の中は“ツルツル”であることに価値を見出しすぎではないか。毛にだって生えている意義がる。ムダ毛なんて言われる“毛”の気持ちも考えるべきだ。
――そんなバカの真剣な訴えを、冷めた目で見つめるヲタ(恒松祐里)とロボ(中村ゆりか)。

一方、ヤマイ(福地桃子)は虫歯により、歯に絶望的な痛みを感じていた。でも歯医者には絶対に行きたくない。「この痛みは呪いによるものだ」と主張していると、マジョ(井本彩花)が突然現れる。マジョは怪しげな魔法陣にヤマイを寝かせ、「私の術で呪いを解いて見せる」と気合を入れ始め…。
更にはロボのもとに、ロボに恋する男性高校生・高橋(望月歩)が再来。ついでにその親友の青山(水沢林太郎)もやってきて…!

一方、ヲタの将来の夢が「漫画家」だと聞いたワセダ(町田啓太)は、自身の若かりし時代に想いを馳せていた…。ロックに傾倒し、27歳までには死ぬつもりだったワセダの、バンド時代の壮絶な過去が今明かされる―!

連続ドラマ内小説「ロボっこ」は、ついに激動の東京編へ。コンクリートジャングル東京にて、恋か微生物か、ロボ子は究極の選択を迫られる。

(引用:テレビ朝日公式サイト

 

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次回は第5話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

 

20代女性

第5話の楽しみな点はバス停でロボコに告白をしようと試みた男子高校生の展開についてどんな流れになっていくのか楽しみです。また、オタと先生とのアニメの繋がりについて、もしかしたら明らかになってくるのかも知れなそうなのでその点についても楽しみです。さらには、ドラマの中のロボコのショート物語で上京した後大変なことになるとも知らずと第4話であったので上京した後どんなオチになっているのか展開が楽しみです。また、第5話での教頭の安定のくだらない演技で爆笑してしまいそうな場面がありそうなのでものすごく楽しみにしています。

 

30代女性

第5話の見どころは、バカが教頭と直接対決するという点です。バカは破天荒なので想像を超えた行動をして、教頭は手を焼きそうです。バカの行動に圧倒されるだけではなく、教頭にも頑張ってほしいです。謎の多い担任・ワセダの過去についても明かされるようなので、意外な一面を知れたらと期待しています。また、第4話で登場した男性高校生・高橋が再びロボに話しかけてくるようなので、今度はどのような会話になるのか楽しみです。ロボは冷静すぎることもあり、何を考えているのかいまいち分からないので新たなロボの情報を知れたらと期待しています。

 

10代女性

心臓を守るために胸毛が欲しくなるというはっそうが凄すぎてどーゆーながれでそーなるのかすごく気になる!ワセダは今は低所得Pだけど過去に早く死ぬつもりだったのにワセダにも夢があったとはどんな過去だったのかすごく気になるしどの展開で過去の夢を思い出すのだろうが見ものだなと思います。男子高校生の恋の行方もすごく気になる、4話の終わりがやっぱり素敵だとして終わったってことはまだ何かあるはずだからでもロボは全く気づいていないからこれからどーなっていくのかが気になってしょーがない!ヤマイがまじょの危険レベルを上げて2人には何か共通するものをすごく感じる5話が楽しみだ

 

まとめ

 

ワセダの過去はバンドマンなんですね!27までには死のうとしていた…って相当バンドに命を懸けていたと思われます。

どんな経緯で教師になったのか、注目です!

そして、バカは「ムダ毛」が欲しくなると(笑)京都先生との直接対決もあるようなので、大いに笑いたいです♪

第5話も期待しましょう!!

 

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