ドラマ「チョコレート戦争」6話あらすじ･ネタバレ!5話の感想･評価評判や見逃し動画の無料視聴方法をチェック♪

2020年の冬ドラマ、tvkで毎週金曜日の深夜0時30分からの放送は『チョコレート戦争～朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり～』です！

注目の若手俳優が多数出演することでも話題の本作。

単なるイケメン総出演ドラマではなく、学園で起こった事件によって巻きおこる、青春群像サスペンスドラマです。

主演の小澤廉が私立百瀬学園の教師役を務めます。

百瀬学園では、バレンタインで最も多くのチョコをもらった男子が“キング”と呼ばれ、先の芸能活動が保証されます。

そんな”キング”確定だと思われていた生徒・篠田康太が毒入りチョコレートで死亡するところから物語がスタート！

事件の真相、学園内の人々の秘密、主人公の過去に注目です。

この記事では、ドラマ『チョコレート戦争～朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり』の第5話を見た人の感想や評価を集めています！

続く第6話の予想や期待もチェックです♬

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『チョコレート戦争』第5話のみんなの感想や評価をチェック！(ネタバレあり)

第5話の振り返り

辻のお膳立てと自らの努力により、着々とアイドルデビューへと向かって行く仁科改め新堂京平。
ヒットメーカーであり謎多きミュージシャン・工藤通季が彼のデビュー曲を手がけることが決まり、いつの間にか仁科もアイドル・新堂京平としての自覚が芽生え始めていた。
そこにPOPLIFEからデビューが決定しているという百瀬学園スタークラストップ生徒・久保南碕(植田圭輔）が現れる。
久保は、百瀬学園の先輩にあたる仁科を知っているようだが…

（引用：tvk公式サイト）

第5話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか？

※感想は集まり次第随時更新していきます！

『チョコレート戦争』の第6話はどうなる？

第6話のあらすじ

アイドルデビューの夢が敗れた仁科は教師となり、母校だった百瀬学園に赴任する。
そこで彼はスタークラス2年5組の副担任となった。
今年のスタクラは、学園中の女生徒はもちろん、すでに業界からも注目されている、吉川優、宮田健介、村木乃亜、小暮海斗などの生徒がおり、スタクラ始まって以来の豊作の年と話題になっていた。
そして仁科の赴任初日と日を同じくして、2年5組に転校生・篠田康太がやって来た。

（引用：tvk公式サイト）

次回は第6話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました！

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

まとめ

OA後に追記します♪

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