MBS、TBS系の2020年冬ドラマ。
毎週日曜日の深夜0:50~(MBS)、毎週火曜日の深夜1:28~(TBS)での放送は山田裕貴さん主演の『SEDAIWARS(セダイウォーズ)』です!
団塊、バブル、ロスジェネ、ゆとり、ミレニアル。
それぞれの世代が日本のトップを目指してバトルロイヤル!?
総理大臣の宣言で、日本の時代をどの世代に委ねるのかを決めるバトル「SEDAI WRAS」が行われます。
それぞれの世代がバトルに出場し、VR空間内で戦う!という異色作品です。
この記事では、ドラマ『SEDAIWARS(セダイウォーズ)』の第5話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第6話の予想や期待もチェックです♬
『セダイウォーズ』第5話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第5話の振り返り
「SEDAI WARS」の結果を受けて、団塊世代の山尾茂(演:西岡德馬)が日本国の初代大統領となってから、半年が経過した。
茂は世代の誇りにかけて、モーレツに働く日本人の復活を目指すが、休みの無い日々に国民の不満が爆発。「SEDAI WARS」は日本に新しい時代をもたらすはずだったが、茂はあっけなく失脚してしまう。
ほどなく、もう一度「SEDAI WARS」をやり直すことが発表される。このニュースに国民は大喜び。
しかし、ゆとり世代の悟(演:山田裕貴)は一つの疑問を抱いていた。二度目の開催を決めたのは、いったい誰なのか…?(引用:MBS公式サイト)
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第5話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
30代女性
ロスジェネ世代の優子と哲也が本当に仲良くなっていて、嬉しくなりました。この二人は男女の関係を超えて、これからもお互いを支え合ってくれるだろうなと思いました。悟の旅行代理店を訪れたときに、二人は悟に真っすぐに感謝の言葉を伝えていた点も素敵だと思いました。バブル世代の大谷も以前とは違って表情が柔らかくなっていて、優子たちと一緒にいる様子は微笑ましくて暖かい気持ちになりました。ミレニアル世代の翔太が、「SEDAI WARS」アプリのキャラクター・GENの絵を描いていた点は驚きました。翔太と同じくミレニアル世代の萌は、このゲームの秘密を知っているようなので気になります。
40代女性
悟の職場に優子と哲也が、訪ねてきて戦い終わってもセダイウオーズの仲間達の絆が、あるんだなとほっこりしました。
優子の妊娠は、セダイウオーズが、無かったら一人で悩んでいたかもしれませんが、哲也と出会って楽しい妊娠生活になりそうで良かったです。
優子と哲也は、ナイスコンビだと思います。
ロスジェネ世代とゆとり世代が、理解しあって仲良くなるシーンをみて世代間に関係なく認め合えるのも良いなと思いました。
ワンマン政策で茂大統領が、失脚して今の時代に猛烈な労働は、合わないのだなと思いました。
悟のもとにバブル世代の大谷まで訪ねてきて悟は、人気者ですね。
40代男性
SEDAIを代表し庶民から大統領に選ばれた団塊世代はやはり政策に行き詰まり、再度のバトル再開という流れは予想できました。そして、誰が召集しているのかについて疑問をいだきながらも参戦する主人公の姿は次のバトルで勝者になれるのか見ものです。また、“それぞれの世代の良い部分を認めあう流れ”を予想していましたが、バブル世代の歩みよりがあってそれも良かったです。また、ロスジェネ世代の彼はジェンダーの問題を抱えつつも次第に心を解放し、妊娠中の仲間に優しさを見せるシーンは感動がありました。「この子のためにも戦う」という決意の場面も次週への期待がたかまります。
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『セダイウォーズ』の第6話はどうなる?
第6話のあらすじ
悟(演:山田裕貴)はバブル世代の大谷修(演:岡田浩暉)の協力を得て、安藤直樹元首相(演:大友康平)の秘書だった藤原愛(演:長澤奈央)と接触することに成功する。
愛もまた、悟と同じく、誰が二度目の「SEDAI WARS」の開催を決めたのかを疑問に思っており、悟たちに情報を提供することにした。
記録映像をチェックした結果、「SEDAI WARS」開催が決議された際、議員たちがVR式SNSアプリ「NTMY(ネトマイ)」の「女神ステージ」をプレイしていたことが判明。
さらに、その「女神」の姿は、ある人物に酷似していた。(引用:MBS公式サイト)
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次回は第6話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
30代女性
第6話の見どころは、「SEDAI WARS」が再び開催されることに疑問を抱いた悟が謎を解明していく点です。第5話で悟は翔太に前も会ったことがあると言っていたので、何か思い出してくれるのではないかと期待しています。また、バトルを裏で分析している謎の人物と繋がっている萌に関しても、新しい事実が判明しそうなので楽しみです。萌と翔太の二人が、今後物語のキーマンになってくるのではないかと予想しています。二人は実は繋がりがあるのではないかと思います。バブル世代の大谷も悟に協力してくれるようなので、一つでも多くの謎が解明してくれたらと期待しています。
40代女性
展開予想は、悟と愛でセダイウオーズの開催を誰が、指示したのか調査するとネトマイの女神の姿が、萌にそっくりだと分かる。
悟達は、萌に問いただすと萌は、大物議員の娘で自分の日常をかえるためにセダイウオーズを提案していた。
自分が、セダイウオーズの戦士に選ばれたらいじめていた生徒も味方してくれると思っていた。
しかし、セダイウオーズの戦士に選ばれても萌の学校生活は、かわらなかった。
そして、議員達のアプリを作っていたのは、ミレニアム世代の筧翔太だった。
翔太は、萌と一緒にセダイウオーズを開催していたメンバーだった。
翔太も萌と同じで日常生活に不満を持っていた。
見どころは、悟が、セダイウオーズのナゾに近づけるのかです。
楽しみにしている所は、セダイウオーズのメンバーが、仲良くなっていて会話が、楽しいです。
40代男性
やはり、というか必然的にバーチャル世界でのバトルが再戦となる流れのなかで果たしてそれをコントロールしている人物が誰なのか、またその目的に注目が集まるところです。何者かに洗脳されるように命を絶った前総理の件もあり、また皆一様に没頭するアプリ“NTMY”に登場する女神が誰か似ているという新たな展開もバトル同様に楽しみな点です。主人公がトイレで出くわす清掃のおじいさんも明らかにストーリーに不可欠な要素を持っており、その正体も気になるところです。そして、妊娠中にも関わらず再びバトルフィールドに立つロスジェネ世代の彼女に本当の幸せは訪れるのでしょうか。まだまだ波乱の予感です。
まとめ
謎が深まってきましたね!
セダイウォーズ開催の裏に何か企みがあるのか…。
次回に期待しましょう!!
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