2018年10月スタートの秋ドラマ『SUITS/スーツ』。
毎週月曜日の夜9時から絶賛放送中です♪
この記事では、ドラマ『SUITS/スーツ』の第4話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第5話のあらすじやネタバレ、みんなの予想や期待などもチェックです♬
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2018年10月から放送のフジテレビ系ドラマ『SUITS/スーツ』。 全米大ヒットドラマのリメイク版を、織田裕二×中島裕翔という新鮮な組み合わせが主演! さらに、織田さんの上司役には鈴木 ...
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『SUITS/スーツ』第4話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第4話の振り返り
甲斐(織田裕二)は、東大法学部教授の退職を祝う会に出席し、大手ファームに所属する後輩弁護士・畠中美智瑠(山本未來)と再会する。甲斐の目的は、訴訟を起こされた製薬ベンチャー『ナノファーマ』に関する情報を得ることだった。何故なら甲斐は、チカ(鈴木保奈美)と『ナノファーマ』代表の辛島悠紀夫(小市慢太郎)がデートしているところを偶然目撃していたのだ。
同じころ、大輔(中島裕翔)は、蟹江(小手伸也)が主催したクイズ大会で同じアソシエイトの館山健斗(岩井拳士朗)との決勝戦に臨んでいた。しかし大輔は、ハーバード大トリビアのクイズに答えられずに敗れてしまう。
あくる日、甲斐は、チカから『ナノファーマ』を助けるよう命じられる。実は辛島は、チカの元夫だった。
大輔は、2位の賞品として蟹江からボランティア案件を任せられる。それは、支払い催告を無視して家賃を滞納し、オーナーから訴えられた春日友加里(生越千晴)の弁護だ。友加里は、マンションの管理状態が悪いせいで飼っていたウサギがストレス死したために仕事も辞めることになった、と主張し、法廷で闘うという。
辛島は、立花理乃(中原果南)と共同で、ある難病の特効薬『レミゼノール』を開発した。だが、薬の副作用で肝機能障害を起こしたという患者8名から訴えられていた。甲斐は、被害者の会の弁護士・福原太一(渡辺憲吉)に、見舞金を支払うことで和解したいと提案するが……。
(引用:フジテレビ公式サイト)
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4話まで見ましたが、鈴木先生はよくありそうな、そして勝つのが難しい問題を相談されかな。と思いました。今回も最初は裁判で負けてしまいましたが、最後には逆に勝利することができました。さすがドラマだなと思いましたが、だからこそ面白いし、納得できるのかと思いました。また、かい先生の方の訴訟も最初のうちは不利な立場でしたが、最後は見事に弁護しきるという、さすがだなと思わせる展開でした。人物関係が近いところで繋がっていたのは、偶然すぎる気もしますが、ドラマのストーリーならありかなと思えるので、いいと思います。 (40代・女性)
大輔の初めての公判がメインの回だったと思うのですが、畠中弁護士にたたきのめされていたこともあり、やはり甲斐弁護士側の大人の雰囲気の方が印象が強かったです。
大輔に畠中弁護士や甲斐も交えた、初体験のお相手になれてうれしい・忘れられなくて・初めてにしては良かったでしょ?…などというやり取りも、下品にならずオシャレな
雰囲気で良かったです。
今回幸村チカ代表の過去が大きく扱われたのですが、20年前の夫などといったら、一体チカは何歳なんだろう、甲斐とのプライベートな関係は今までなかったのか…など、大いに気になってしまいました。
早くそのあたりを明らかにしてほしいです。
(40代・女性)
悪名高い会社と仲良くしているのはおかしいとちかに言うと、それは別れた夫だったことがわかった。その夫が訴訟に絡んでくる。一方大貴は家賃払えず、滞納しているという相談者、部屋の異臭からウサギのココアが死んでしまいめいってしまう。で、仕事をやめてしまったと。だから支払えないと。二年前からオーナーが代わり、マンションの中がすごくあれていた。オーナーは、下水のにおいもかかずに帰っていった。甲斐の方は、風評被害についての事件薬の副作用で被害者は苦しみ続けている。甲斐は薬を開発した会社の 資料がぬけているものがあると、相手弁護言われてしまった。橘とちかと、話してほしいと。甲斐には心を開いてくれないと。そして、ちかは、橘を呼んだ。包み隠さず話してもらわないとと。辛島が入院してるときもちかは、連絡してこなかった。別居状態だったからと、腹をわって話したから、もう大丈夫だと、橘を提訴してほしいと。実際辛島も難病だった。出してないデーターは、辛島のだったからだった。薬を飲んで三年後、たつつことができた。大切な命を救う会社だと。弱者には薬を停止したら困ることになるから、弱者を味方につけた甲斐であった。 (40代・女性)
上司の幸村から関節骨化症の治療薬レミゼノールの損害賠償の案件を依頼された甲斐弁護士。幸村が親しげに、クライアントの薬品会社の社長と会っていたところを目撃した甲斐弁護士は、案件を断ろうとします。しかし幸村から上司命令と言われます。そして意外な一言を言われます。クライアントは自分が、20年前に別れた元夫だと。驚いた甲斐弁護士でしたが、しぶしぶ案件を引き受ける事に。
穏便に済まそうと相手側弁護士と話し合う事に。お見舞い金の支払いで済まそうとしていると、相手側弁護士から50億という法外な賠償金の金額が提示されます。
怒った甲斐弁護士は法廷で闘う決心をします。しかし法廷の場で相手側弁護士からレミゼノールの資料の一部が抜けていると指摘されます。その事により甲斐弁護士が窮地に立たされ、遂に負けてしまうのかと思っていたら最後にまさかの展開が起こります。予想外の展開にとても驚きましたが、その事により甲斐弁護士が形成逆転するシーンがとても面白かったです。 (30代・女性)
甲斐が担当する事になった製薬会社に対する訴訟の件は同じ事務所のチカの元旦那が関わっていました。
まさかの展開でしたが、甲斐が担当する事を承諾したのに驚きました。
勝つの厳しい状況でしたが、ある発想から思い付いて話を和解の方向に向けていくのは凄いと感じました。
一方、大輔は家賃の延滞をオーナーに訴えられている女性の件を担当する事になります。
オーナー側の弁護士が甲斐の後輩であり、裁判での証拠を後出しする方法は甲斐の方法に似ていました。
予期せぬ展開に驚きましたが、大輔も問題を解決していく方向に持っていたのは素晴らしいと思います。
(30代・男性)
薬の副作用だと訴えられる事件は難しい問題だと思います。被害者もたくさんの人数がいて驚きました。幸村の元夫ということもあり、幸村が助けてあげたいという気持ちは分かります。関節骨化症の薬レミゼノールはすごい薬だなと思いました。個人差があるものの辛島も昔この病気でこの薬で治ったと聞いて感動しました。被害者も分かってくれて良かったです。砂里があれだけ弁護士に反対していたのに今は理解してくれて良かったです。まだライバル意識とかはありませんが、聖澤が鈴木の曲がったネクタイを直したあとに砂里がまた直していたところが面白かったです。三角関係になりそうで楽しみです。4話も面白かったです。 (30代・女性)
甲斐は祝いの席で、後輩弁護士の畠中美智瑠と再開。その頃鈴木は蟹江主催の会合に出席しクイズ大会で、ハーバードのトリビアクイズに答えられず動揺する。
鈴木はいつばれるんじゃないかと常におびえているような気がする。
ある日甲斐は、チカから「ナノファーマ」を助けるよう依頼される。甲斐は始めは断るが、それがチカの別れた夫だと知る。
なかなか心を開かない辛島のパートナー、立花。チカと立花は1対1で話すシーンは緊迫していてとても緊張した。感情的になれないチカが、何だか切なかった。
一方の鈴木は、蟹江からボランティア案件を任されるのだが、初めての法廷では負けてしまったり、依頼人が隠している事を読み取れなかったり、初めはいつのもように迷走している部分もあったのだが、真琴と協力して、真実に近づく姿にまた成長を感じた。
2つの案件、一見全く関係ないのだが 互いにヒントを与えあい、結果両案件とも勝利を勝ち取るのにはスッキリした。
(40代・女性)
オーナーの木嶋はなぜ春日の部屋に入りたがらなかったかというのは、カーペットにシラミが付いていたからだということに思わず驚いてしまった。シラミにより、かゆみを感じてしまうという悩み、それからうつ病、ココアの死などのトラブルを経験してしまうという春日があまりにもかわいそうだった。
辛島が20年前、関節骨化症だったということに衝撃を感じた。立花は辛島を支えていった結果、レミゼノールという薬を開発したのだと思うと、やはりレミゼノールという薬は副作用と無関係であるのだと感じてしまった。立花と辛島の思いが患者に伝わっているのだと思った。 (20代・女性)
甲斐が上司のチカの元旦那のために弁護を引き受けた。新薬の開発をしたが副作用が起きたと裁判を起こされてしまった。裁判の途中で開発業者が証拠のデーターを隠してしまい不利に。だがそれは、チカの元旦那の実際のデーターだったことが分かり、今では元気に働いていることで被害者の会の人も味方になってくれて勝つことができて良かったです。例え不利な状況になっても甲斐はすぐに新しい証拠を見つけて展開をひっくり返してしまうので安心して見ていられます。大貴も初の裁判経験で、ニセの経歴がバレてしまうのでないかとヒヤヒヤしました。 (40代・女性)
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『SUITS/スーツ』第5話はどうなる?
第5話のあらすじ
『幸村・上杉法律事務所』で2018年上半期の決算報告会が行われた。甲斐(織田裕二)は、扱った案件数こそ蟹江(小手伸也)に譲ったものの、売り上げはNO.1だった。チカ(鈴木保奈美)は、甲斐と蟹江にある賞品を手渡す。
そんな折、大輔(中島裕翔)の元に悪友の遊星(磯村勇斗)が傷害事件を起こして逮捕されたとの知らせが入る。大輔は、祖母の結衣(田島令子)が転倒して怪我をしたと嘘をつき、遊星の元へと向かおうとした。すると甲斐は、自身が個人で契約している車を使うよう大輔に指示する。
大輔は、運転手の赤城達男(ブラザートム)に事情を打ち明け、警察署へ向かった。ところがその途中、赤城がトラックと追突事故を起こしてしまう。事故の相手は、運送会社の運転手・糸井公一(半海一晃)。大輔は糸井に名刺を差し出し、体調を心配した。しかし糸井はそれには答えず、「甲斐正午はまだここにいるのか?」と返す。赤城は大輔を気遣い、車を拾って警察署に向かうよう告げる。大輔は、遊星の身柄を引き受ける。遊星は、飲食店で他の客と口論になり暴れたらしい。店側からは壊れた食器の弁償を求められていた。しかし遊星は、マンションや車を失った上、まだ借金も抱えているという。
甲斐は、赤城から、糸井が示談を拒否しているとの報告を受ける。甲斐は、事故現場を離れただけでなく、嘘までついていた大輔を非難すると、この機会に遊星との関係を決着させるよう命じるが……。
(引用:フジテレビ公式サイト)
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弁護士さんのドラマなので当たり前ですが、毎回いろいろな訴訟が出てきて興味深く見ることができます。普段生活をしている中でも、あらゆるところに訴えたり、訴えられたりする問題はあるのだなと思います。次回の5話でも、また新たな問題に主役の弁護士さん2人が取り掛かり、見事に解決してくれることを期待しています。解決までにたどり着くプロセスも興味深いです。弁護の話しがメインだと思いますが、鈴木先生の恋愛話しにも興味があります。弁護士事務所で一緒に働いている女性との関係は、これからどんな風に発展していくのかと楽しみです。 (40代・女性)
次回は大輔の友人・谷元遊星がクローズアップされるとのこと。
磯村勇斗という役者さんは「ひよっこ」の時から注目していて、「今日から俺は!」でもどぎつい役をやっているのを知っているので、また違う演技を見せてくれるのかと楽しみですが、大輔の「ニセ弁護士」としての立場が危うくなるのではないか、と心配です。
堂々としてきた大輔ですが、「モグリ」と疑われた蟹江や館山を笑ってしまったのを見られた件もありましたし、執拗に詮索してくる可能性はあるでしょうから、かなり気になるところです。
しかし、なんだかんだ言って大輔は遊星のことは捨てられないのでしょうね。
(40代・女性)
次回は交通事故の訴訟問題であった。大貴がのっていた車だったと思うが、悪いのはどっちなのか、でも相手が示談に応じないという。普通は示談で終わるような感じなのだけど、チカも驚いた。この問題をまたどうやって、大貴と甲斐が決着をつけていくのかが、見所です。そのときに相手に言った、例えあなたと100回争っても、100回勝つと。甲斐の言葉がかっこよかった。そして大貴のことをいつも脅している友達、その友達と別れることが、君を雇う条件だと甲斐に言われてしまうが、どうなるのか?次から次へとどうなるのか展開が楽しみです。 (40代・女性)
鈴木弁護士の友人が逮捕されます。彼は鈴木弁護士にとっては悪友で、彼と昔からつるんでいた事により人生が悪い方向に進んでいた事に気付き、最近では疎遠になっていた2人でした。お互いに恨みつらみがあり、言い争う事になりそうです。一度縁が切れた2人の関係が今回の逮捕により、どう変わるのかとても気になります。
優しい鈴木弁護士の事なので、最終的には友人の力になるために奮闘するのでは?と思っています。
仲直り出来れば良いのですが。その為にはまず悪友の友人が心を入れ替えて、真っ当な人間になってくれる事を願うばかりです。 (30代・女性)
大輔は悪友である遊星が傷害事件を起こした事を聞いて、甲斐に嘘をついて警察署に向かいます。
その途中で事故に合ってしまいますが、このことで話の雲行きは怪しくなってしまいそうです。
示談に応じない被害者の糸井にどうやって、甲斐は対応していくのか気になります。
また、糸井は過去に甲斐と何かあったのでしょうか。どんな経緯があったのか気になります。
大輔は遊星の身柄を引き受ける事になります。
甲斐との約束で遊星との関係を断つ事を決めていましたが、どうするのでしょうか。
大輔も甲斐に嘘を言ってしまい、さらに事故を起こしてしまったことで関係性は保たれるのか心配です。
どんな展開になっていくのか楽しみにしています。
(30代・男性)
5話では交通事故で示談の話みたいなので、当たり屋とかの問題なのかと思います。甲斐と鈴木はそのような問題にどう立ち向かって解決していくか楽しみです。また遊星がピンチということで遊星がたくさん出ると思うので楽しみです。鈴木は遊星と縁を切るのが弁護士になる条件でもあったのでどうするのか気になります。もう放っておいた方が良いのかもしれませんが、鈴木は友達を見捨てることはできないと思います。鈴木の頭の良さと記憶力を使って遊星を助けてあげてほしいです。そして助けようとする鈴木に甲斐は手助けをしてくれることを期待しています。 (30代・女性)
鈴木が転落人生を送る事になった諸悪の根源とも言える遊星。次回は彼に関する部分でも何か進展があるようで、緊張している。まさかバレてしまうんじゃないか…そうしたらこの話は終わってしまうし。不穏な動きに目が離せない。一方で、砂里と一緒にいるときの鈴木は、どこかリラックスした表情をしているので、やはり気心の知れた幼馴染の存在は大きい。砂里は鈴木が好きみたいだが、鈴木は真琴と進展がありそうだし、そのあたりの恋愛事情も楽しみにしている。
そして、甲斐が時々何か闇を抱えているような雰囲気かもしだしているので、そのあたり過去の出来事などが明らかになっていけばまた面白いだろう。
今後も期待したい。
(40代・女性)
蟹江は鈴木が本当にハーバード大学を卒業しているかどうか疑っているものの、なかなか証拠がつかめないでいるという状況が続いていた。その間、甲斐と鈴木は徐々に結果を残していった。だが、とある日、幸村は普通の弁護士なら厳しいと感じる案件を甲斐と鈴木に任せれば何とかなるのではないかと判断した結果、甲斐と鈴木に任せることになったため、甲斐と鈴木はその案件を引き受けて仕事をするという展開を予想する。
鈴木は甲斐や真琴に頼ることがなく、自力で弁護士の仕事をこなしていくことができるかどうかということが見どころであり、かつ楽しみにしていることである。 (20代・女性)
次回は交通事故の訴訟とのこと。交通事故は、お互いに言い分が食い違うことが多く、どのような展開になるか楽しみです。どちらの立場でも自分に都合の良いように嘘の証言が出来てしまうので、どのように真実を見破るのか見所だと思います。簡単に勝てる裁判ではないと思いますが、証拠探し、嘘探し、甲斐と大貴の絆が深まっていくのも楽しみです。それに、大貴がこのままニセ弁護士を名乗っていられるのか。ハーバード大学にいたことも、疑う人がいたりするし、まだふざけて疑っているだけだが、どこからバレてしまうか分からないところも心配です。 (40代・女性)
まとめ
甲斐×大貴のコンビも板についてきましたね!
第5話も期待しましょう♪
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