2019秋ドラマ グランメゾン東京

グランメゾン東京10話あらすじ・ネタバレ!9話の感想や評価評判をチェック♪

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日曜劇場グランメゾン東京10話あらすじやネタバレ予想!第9話の感想や評判評価も!

 

2019年の秋ドラマ、TBS系で毎週日曜日の夜9時からは『日曜劇場 グランメゾン東京』が放送中!

 

木村拓哉さんが演じる主人公は、己の慢心から挫折した一流シェフ。

三ツ星レストランを目指して再び立ち上がります。

同じ夢に向かい協力する女性シェフの役は鈴木京香さん。

料理に情熱を燃やし、本気で夢をかなえようとする大人のヒューマンドラマです。

 

この記事では、ドラマ『グランメゾン東京』の第9話を見た人の感想や評価を集めています!

続く第10話の予想や期待もチェックです♬

 

 

『グランメゾン東京』第9話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第9話の振り返り

栞奈(中村アン)が「グランメゾン東京」を辞め、再びフードライターに戻るという。
そんな中、尾花(木村拓哉)は彼女の履歴書にある違和感を抱く。
一方、ミシュランの審査開始時期まであと1ヶ月。倫子(鈴木京香)は、コース料理をリニューアルすることを決める。同時に、尾花は前菜に合うワインも変えたいと提案し、栞奈に最後の仕事として試飲会を開くことを依頼する。
その頃、「gaku」で働く祥平(玉森裕太)のもとに、フランス大使館のフェルナン・文則・ベルナール(マイケル富岡)が訪ねてくる。3年前のアレルギー事件について、真犯人を見つけたという。

そんな中、「グランメゾン東京」で開かれたワインの試飲会で、萌絵(吉谷彩子)が突然体調を崩し、病院に運ばれてしまう…。

(引用:TBS公式サイト

 

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第9話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?

※感想は集まり次第随時更新していきます!

 

30代男性

栞奈が、復讐するためにグランメゾン東京に入っていたのはまあいいんですがソムリエとして仲間に引き入れるのはどうかと思いました。やはりイマイチ信用できません。リンダとも、繋がっているでしょうからまたなんかしそうでハラハラします。そして、祥平がナッツ混入事件の犯人としてフランス大使館の連中に連れていかれてしまいましたがこの後、祥平は料理人に戻れるのでしょうか。尾花がグランメゾン東京で引き取るといっても祥平は、迷惑をかけたくないと言って絶対に入らないと思います。祥平がグランメゾン東京に入ってしまえば三つ星を取るなんて到底無理になってしまうので、これからの祥平の動向がどうなるのかとても興味津々です。グランメゾン東京には必ず三つ星を取って欲しいです。

 

50代女性

祥平が本当の犯人だったとしても、それは故意にやったわけではないと思います。
なので、尾花も祥平をかばおうとしています。

尾花の店で働く人たちは、最初はみな、尾花を敵対して嫌っていた人ばかりでした。
しかし、気が付くと、再びグランメゾン東京に結集して、それぞれが腕を磨き、三ツ星を目指しています。
そして、彼らは料理で強く繋がっていることを強く感じました。

あと残る尾花の敵はリンダだけのような気がします。
最後に彼女を料理で納得させることができれば、尾花の敵は居なくなり、三ツ星も近づいてくると思いました。

栞奈がノロウィルスの犯人だと疑いをかけられてしまいましたが、このことがきっかけで、彼女の復讐は終わったような気がしました。

 

20代女性

犯人だと思っていたカンナは実際何も手をつけておらず、罪を被ろうとしていたことや、それに気づいていた夏樹は本気で料理を愛している人たちなんだと思いました。カンナをみんなが疑っても、夏樹は言葉を発しず店を調べることや、疑いを晴らす為に自らワインを選んでもらったりと行動がかっこよかったです。カンナもそうですが、夏樹のファンが多く、全員が尊敬し合える仲で働いているメンバーがいつも楽しそうなのを見ていると、gakuが悲しくなります。祥平がようやくグランメゾンで働くことになりそれが一番嬉しく思います。今まで悩んできたこと全て夏樹が受け入れてくれ、料理で繋がる力が本当に凄いと思いました。

 

20代女性

栞菜が3年前の事件のせいで家族を苦しめられていたなんてびっくりでした。
たしかにそんなことがあったら復讐を考えても仕方ないかなと思えました。
だけど、萌絵にノロウイルスを混入させていなかったことは本当に嬉しかったです。
自分が食べる料理に悪いものを入れようとしていたけど、料理を無駄にしたくなかったからできなかったなんて、尾花の料理が栞菜の復讐心を変えたんだろうなと思いました。
ワインを料理の脇役ではなく、主役にするという考え方もとても素晴らしいと思うし、それが栞菜は嬉しかったんだろうなととても感じました。

 

40代女性

栞奈がなぜ尾花のことや、パリの尾花の店「エスコフィユ」のことを恨み、復讐しようとしていたか、がやっとわかりました。エスコフィユの味を信じていた栞奈が、3年前の事件のせいで裏切られた気分になったのも理解できるし、父親が左遷されるなど家族がたいへんな目に合ってしまった、ということは本当にかわいそうだなと思いました。復讐心を抱いてしまうのも、無理はないかもしれません。が、今回はその恨みよりも、ワインと料理を愛する気持ちの方が打ち勝った、ということにとても感動しました。復讐を果たすよりも、栞奈の人生にとってはとてもいい選択だったと思いました。

 

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『グランメゾン東京』の第10話はどうなる?

 

第10話のあらすじ

尾花(木村拓哉)はリンダ(冨永愛)の告発によって「gaku」を去ることになった祥平(玉森裕太)を「グランメゾン東京」に誘う。店に迷惑がかかるからと断る祥平だったが、京野をはじめとした店のメンバーは、ある方法を思いつく。
一方、丹後(尾上菊之助)は、まもなく始まるミシュランの審査のプレッシャーからメニュー開発に行き詰まる。そんな丹後を見て、江藤(手塚とおる)はある計画を推し進めるのだった。

それぞれの店で大きな変化を迎える中で、迫るミシュランの審査。
着々と新メニュー開発に取り組む尾花は、ある大きな決断を下す!
はたして三つ星を取れるメニューは完成するのか!?

(引用:TBS公式サイト

 

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次回は第10話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

 

30代男性

祥平がナッツ混入事件の犯人としてフランス大使館の連中に連れていかれてそこで、本当に犯人なのかという確認をされます。祥平は包み隠さずに本当のことを話しその事がネットに出回ってしまい祥平はレストラン学を辞めることになってしまいます。行く宛のなくなった祥平を尾花はグランメゾン東京で雇おうとしますが祥平は迷惑をかけたくないと話して何処かへ行ってしまいます。いよいよミシュランの調査員がグランメゾン東京にやってきました。そこで尾花は祥平を呼んで料理でミシュランを納得させるしかないと一緒に料理をして調査員に差し出します。

 

50代女性

いよいよミシュランの審査が始まるようです。
その為の料理を作っていかなければならないのですが、グランメゾン東京もgakuもそれは大変なことです。

アイデアを生み出し、まずは自らが納得で着る料理を作らなければなりません。
gakuで祥平が最後に作ったマイタケの料理はミシュラン用ではないと思いますが、何かヒントになるとよいと思いました。

丹後は祥平が抜けて、かなり気落ちしているかもしれません。
祥平並みの腕を持つ料理人が居ないとなると、gakuは丹後一人で頑張らなければならないでしょう。

祥平はグランメゾン東京へやってくるようですが、どのような感じで仕事をしていくのかが気になります。

 

20代女性

ようやく祥平がグランメゾンで働き出している様子だったので、メンバーが揃い最高のフレンチを作ることができるのではないかと期待が大きくなりました。店でぶつかり合う祥平の姿は迷惑をかけないための行動ではないのかと思いますが夏樹が救ってくれることを願っています。リンダがここまでグランメゾンを潰そうとしている原因を早く知りたいと思いました。gakuでは丹後が怒っているシーンが気になります。祥平と料理を作るのがとても楽しそうで輝いていたのに、また暗いイメージに戻っていきそうな気がします。グランメゾンで働く事になってほしいと思っています。

 

20代女性

尾花がgakuを去った祥平のことをグランメゾン東京に誘うということなので、祥平が仲間に加わるのかどうかがとても楽しみです。
一度は断られてしまうそうだけど、尾花の料理の力で祥平の心を解きほぐしてもらいたいなと期待しています。
また、丹後がメニュー開発に悩むのを見て、江藤がまた何か企むそうなので、グランメゾン東京の邪魔になるようなことをしないといいけどなと心配です。
丹後は自分の実力で勝負したいと思っているはずなので、そろそろ江藤と仲違いにまでなってしまいそうな予感がします。
さらに、グランメゾンの三つ星を取るためのメニューもどんなものが出来上がるのか楽しみにしています。

 

40代女性

「祥平、グランメゾンに来い!」と9話ラストで尾花から誘われた祥平が、ついにグランメゾン東京のメンバーに仲間入りしそうですね。でも、さっそく尾花たちと意見がぶつかり、京野になぐさめられ、諭されている様子が気になります。色々悩んできた祥平だから、ひとすじ縄にはいかないかもしれませんが、ミシュランの調査員が来る日までに落ち着いて欲しいものですね。ただ、祥平を採用したことで、あのリンダが裏で手を回してしまい、ミシュランの審査が公平に行われるのかどうか、についてもかなり心配です。リンダの恨みはかなり深そうですし…。gakuでも江藤オーナーと丹後がぶつかっているようで、ミシュランの審査を前にした緊張感がひしひしと伝わる展開になりそうですね。

 

まとめ

 

祥平がグランメゾンにどう加わるのか。

尾花と京野さんがナッツ混入事件に追い詰められる彼をどう迎えようとするのか楽しみです!

そんななか、いよいよミシュランの審査が近づくんですね。

どうやらgakuの江藤オーナーがまた暗躍しそうで怖い…。

グランメゾン東京がどんな料理で三ツ星を狙いにいくのか注目です♬

 

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