2019秋ドラマ 新米姉妹のふたりごはん

新米姉妹のふたりごはん11話あらすじ・ネタバレ!10話の感想・評価評判もチェック♪

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新米姉妹のふたりごはん11話あらすじやネタバレ予想!第10話の感想や評判評価も!

 

テレビ東京で2019年10月10日スタートの秋ドラマとして、『新米姉妹のふたりごはん』の放送が決定しました!

テレビ東京で毎週木曜深夜1:00からの放送です。

 

2019秋の「木ドラ25」枠は、人気漫画が原作!

突然姉妹になった女子高生のサチとあやりが料理によって通じ合っていきます。

 

外交的で料理は苦手な姉のサチ役は山田杏奈。

内向的で料理が得意な妹のあやり役に大友花恋が演じます。

 

姉妹になりたての女の子たちが描く新鮮なクッキングストーリー!

 

この記事では、ドラマ『新米姉妹のふたりごはん』の第10話を見た人の感想や評価を集めています!

続く第11話の予想や期待もチェックです♬

 

 

『新米姉妹のふたりごはん』第10話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第10話の振り返り

親の再婚により、突然姉妹となったサチ(山田杏奈)とあやり(大友花恋)。
サチは、絵梨(田中芽衣)からカメラのフィルムをもらう。父から譲り受けたカメラにフィルムを装填したサチは、撮り直しがきかないカメラということもあり、なかなかシャッターを切れずにいた。
そんなある日、海外にいる父から「フォアグラ」が届く。滅多に調理できない高価な食材に驚くふたりは、緊張しながらも一緒に料理をはじめる!そして、サチはある決断をする…

(引用:テレビ東京公式サイト)

 

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第10話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?

※感想は集まり次第随時更新していきます!

 

30代男性

家にフォアグラが届くなんてすごい家庭だと感じました。こんな高級食材をあやりが調理できることもすごいと感心しっぱなしでした。あやりは、フォアグラをソテーにしていましたがパテにしてパンに塗って食べる方法も見てみたかったです。この場合、パンの方もとても大事になってくるので大変です。サチが、あやりのことをとても嬉しそうにカメラにとっていましたがサチは写真を撮ることご好きなのでしょうか。最後にはカメラのことを聞くためにフランスに行ってくるなんて突拍子も、無い事を言っていましたのでとても驚いてしまいました。

 

30代女性

いくらフランスで美味しいものを食べたことを共有したいからってフォアグラを女子高生に送ってくる父親ってどんだけすごい人なんだろうと思った。今まで携帯で色々撮っていたサチが写真に興味がある事を初めて知った。なおの実家の甘味処にかけてあったサチの父親の写真にはそんなふせんがあったなんてと驚いた。思いついたら即行動するタイプっぽいサチが突然フランスに行きたいと言い出し、あやりはどれだけショックだったことだろうと思った。独りぼっちだったあやりにとってサチがどれだけ大きい存在なのかサチには理解できてないのかなと思った。

 

40代女性

フィルムを使ったカメラでアヤリの写真を撮るものの、アヤリがフォアグラの料理を真剣に作ったときの魅力が写真に写りこんでいないことに、衝撃を受けているサチをみて絵里と同じくらい引いてしまいましたね(笑)どれだけアヤリのことを好きなんだろう?と思わせる台詞で笑ってしまいました!アヤリの魅力を上手く表現出来ないなんて悔しいからと、海外にいる父親のもとに行ってカメラを習ってくるというサチの爆弾発言で終わり、ドキドキしています!その発言を聞いたアヤリの複雑な表情は「行ってほしくない。」ように見えて違う意味でドキドキしました!

 

40代男性

サンドウィッチ昼食の(水谷)サチ(山田杏奈)。高校の屋上で。カメラのフィルムを親友・(高木)絵梨(田中芽衣)からもらう。父親からもらった古いカメラにフィルムをセットして、(月城)あやり(大友花恋)を追う!!。「24枚しか撮れないんだもんね。大切に撮らないと」。無断で取り続ける。スマホなら気軽に撮れるのに…。
サチが撮りたかったのは、普段見せない真剣な表情で料理をするあやり。同い年の自分のことを姉さんなんて言ううぶなあやりの若々しさを写真に収めたい、そんなところでしょうか。
そのサチの気持ちを知ってか知らずか、フランスにいる新米両親から、新米姉妹にフォアグラが送られてきた。一部タブー視される家畜虐待の産物フォアグラを物の見事に料理するあやり。読書でそこまで身に付くものなんでしょうか。料理研究家のような解説付きで。
フォアグラを厚めにスライスして、塩、胡椒して、小麦粉をまぶす。中火で熱したフライパンにオリーブオイルを入れて、焼いていくと、フォアグラの脂が溶け出す。玉葱の上にフォアグラをのせ、周りをベリーで飾り、トレビアン!。
「姉さん」と呼ぶけれど、花嫁修業の教育中!。わかった!?。

 

30代男性

フィルムを使うカメラ自体が現在では使う事がないためにサチが父親のカメラで撮影する時の緊張感を語る気持ちをよく理解できましたが、自宅内でサチはすぐにカメラをあやりに向けて撮影している行動が話した内容とはちぐはぐに感じられる所に笑ってしまい、家事をせっせとこなすあやりをカメラ小僧のように付け狙い、あまりの至近距離に緊張するあやりの言葉に姉のサチがフイルムカメラでの撮影が難しくシャッターを切る時に緊張するという微妙にズレた会話が面白く、それぞれの個性を発揮出来ている所が素晴らしく感じました。
またまたサチの父親から届いた高級食材のフォアグラにはビックリ、あやりも緊急する言葉を放ちつつも意外なほどに冷静に説明しながらテキパキと調理していく姿も微妙にズレていて可笑しく、手伝うサチは姉妹というよりも幼い娘が母親の手伝いをしている光景に見えてしまった所に笑ってしまいました。
フォアグラ調理とフィルムカメラ撮影のどちらにも掛かった「緊張感」だけで終わるものと考えていたら、サチがカメラの撮影技術が足らない事を父親に聞きに行くという展開にはビックリ、今後どうなっていって最終回を迎えるのか気になりました。

 

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『新米姉妹のふたりごはん』の第11話はどうなる?

 

第11話のあらすじ

親の再婚により、突然姉妹となったサチ(山田杏奈)とあやり(大友花恋)。
カメラを習いに父のいる海外に行ってしまったサチ。サチが旅立って数日が経ったある日、あやりはなお(芋生悠)の実家の甘味屋を訪れる。サチがいなくてひとりだと話すと、なおが家に遊びに来てくれることに。
ランチの準備にとりかかるふたりは、チーズを使った料理「ピザ」を作りはじめる!すると、家の近くを通りかかった絵梨(田中芽衣)が遊びに来る。

(引用:テレビ東京公式サイト)

 

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次回は第11話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

 

30代男性

サチがフランスに旅立ってしまいあやりはとても寂しく思います。そして、家にエリを招いて料理を振舞います。エリはあやりのことを心配してサチがいなくなって寂しく無いかを聞いて元気づけようとします。あやりは強がって寂しくは無いと話します。その後、エリが帰ってしまって一人で部屋に取り残されたあやりは寂しくなって一人で泣いているとサチから携帯に連絡が入り電話で話します。寂しがっているあやりをサチは一人にしてしまったことを謝りあやりを元気付けて励ます。すぐに帰るからと話して二人は電話を切る。サチの帰りを待つ間にあやりは何かを作ろうと計画するのだった。

 

30代女性

父親のいるフランスに旅立ってしまったサチに対し、1人一軒家で過ごさなくてはならなくなったあやりの孤独をどう表現するのか見たい。あやりを心配したなおや、絵梨が来てくれることであやりの孤独感は少しは癒されるのかな。なおと料理を作ることで他の人と作る料理、囲む食卓の良さを実感するあやりはサチにそのことを話せるのだろうか。サチが帰国した時、あやりを1人残して旅立った結果の成長した姿を見せられるのだろうか。それで実力がなかったとか言い出したらこのドラマの良さが落ちてしまうので、それだけはやめてほしいと思う。

 

40代女性

次回は爆弾発言の通り、本当にサチは海外にいる父親のもとに行ってしまうようで、アヤリが寂しがりそうですね。しかし、サチがいないことを聞いたナオは、アヤリを思いやり家に遊びに来てくれるようでアヤリにとって有難い状況になるようで良かったです!さらに家の前を通りかかった絵里も加わるようで、サチのいない間になんだか三人の楽しい時間が流れていきそうですね!きっと三人でピザを作って楽しんだと、後で聞いたサチが悔しがるのではないかと思います。きっとサチのことだから、自分のためにもう一度ピザを作ってー!とねだりそうですね!

 

40代男性

驚いたことに、次回第11話は、サチがフランスにお父さんに会いに行ってしまうために、お休み。一人残ったあやりが、友達の高木絵梨と篠田なお(芋生悠)を自宅に呼んで料理をふるまうようです。
なぜ、スマホで撮れないカメラならではの写真をうまく撮れないと、写真家の父に相談にフランスまで。学校を休んでまで!?。ちなみに、次回は、11品目ピザです。
まじめ者が花を咲かすのであれば、料理研究家!?。カメラの被写体はちょっと失礼かも。エピソード付きではね。ちょっとお姉さん、どうしたんでしょう!?。写真にあやりの表情の魅力が写っていないから、悔しがるサチ。父親譲りの芸術家の精神が触発されたのかな。

 

30代男性

いつも笑顔の絶えない賑やかな姉のサチが遠く離れた父親のいるフランスに旅立った事で、以前のような寂しい雰囲気になってしまったあやりは友人のなおに人生で初めてあやり自身の心境を語り、なおは素直に話してくれたあやりに感激してあやりを励まそうとたった1人で過ごしている自宅に遊びに行く事を決めて、あやりも初めて友人を自宅に招く事に嬉しくなってなおのために美味しさは然ることながら見た目も食欲をそそる料理でもてなし、旅立ったサチは妹のあやりが寂しくないように友人の絵梨に自宅に遊びに行って欲しいと頼んでいて、あやりとなおに絵梨と楽しく料理を堪能した上に友人としての繋がりが広がる心温まる物語を期待しています。

 

 

まとめ

 

サチがフランスに旅立ってしまう次回。

突然しまいになったふたりがいったん離れ離れ。

これがまた二人の絆を深めるスパイスになるような…?

第11話も期待しましょう♪

 

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