2018年の秋ドラマ。
毎週土曜日の夜10時からは『ドロ刑-警視庁捜査三課-』です♪
この記事では、『ドロ刑-警視庁捜査三課-』の第3話の放送を見た人の感想や評価を集めています!
続く第4話のあらすじや、みんなの予想や期待などもチェックです♬
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2018年10月スタートの秋ドラマ。 毎週土曜日の夜10時からは『ドロ刑-警視庁捜査三課-』です! この記事では、『ドロ刑-警視庁捜査三課-』を見逃してしまった人のために、 ...
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『ドロ刑』第3話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第3話の振り返り
犯人逮捕に貢献して以来、勝手田かってだ(丸山智己)から一方的に“後継者”と認められ熱血指導を受けるはめになった斑目まだらめ(中島健人)。お茶汲みや掃除など一見捜査と関係のない無駄な雑務をさせられウンザリする。一方、皇子山おうじやま(中村倫也)の下についた美希みき(石橋杏奈)は「流行りの店に行かないと流行りの泥棒は捕まえられない」という謎の名目で連日フレンチの会食に連れ回され、げんなり。
そんな中、高度なハッキング技術で電子キーの金庫を破る金塊強奪事件が発生する。相当計画的な犯行と見た鯨岡くじらおか(稲森いずみ)は13係の手に負えない事件は早々に諦めて検挙率の上げやすい自転車泥棒で数を稼ごうと最初から諦めモード。斑目は『精鋭部隊』とは程遠い13係からの異動を願い出るが相手にされず…。
一方、金塊を盗んだ窃盗団の事務所では、本業のオレオレ詐欺の業績が先細っていることで、金庫の暗号解析アプリの開発で窃盗団のボスから期待を寄せられる『タナカ』こと河原順平じゅんぺい(寛一郎)が人知れず自分の仕事に息苦しさと不満を感じていた…。
その夜、いつものバーで仕事の不満を爆発させる斑目を諭そうとする煙鴉けむりがらす(遠藤憲一)だが、斑目は聞く耳を持たず…。憂さ晴らしに煙鴉に渡されたクーポン券を持ってゲーセンにやってきた斑目は、対戦ゲームで対決した男とゲームの話で意気投合し、職業を偽りつつ仕事の愚痴をこぼす。IT系の仕事をしていると話す男は斑目に気を許し、「会社を手伝わないか?」と持ちかけるが、実はこの男こそ窃盗団の順平で…!!順平の正体を知り、最初から煙鴉が仕組んでいたと気づいた斑目は慌ててバーに戻るが、煙鴉は“潜入捜査”で手柄を上げろとけしかける!人として気の合う順平を潜入捜査で欺くことに心を痛める斑目だが、窃盗団による次の犯行日が近づいていた。そして現行犯逮捕を狙う当日…。13係が張り込む中、前代未聞のトラブルと大ピンチが斑目を襲う!
(引用:日本テレビ公式サイト)
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勝手田が斑目のことを俺の後継者だと言って張り切っているところが面白かったです。また皇子山が小平を部屋に誘ったときに、小平に素早くタクシーに乗って逃げられたシーンが面白かったです。煙鴉は斑目とタナカをゲームセンターで引き合わせて上手く仕組んだなと思いました。斑目がタナカとすぐに仲良くなったのは斑目の人柄の良さだと思います。13係が金属窃盗の証拠を見たと逮捕しようとしたら、斑目は自分は倒れていて見ていなくて彼は金庫を破る為のアプリを作っただけだと庇ったところが良かったです。皇子山は煙鴉のことを疑っていましたが、上手いこと言って逃げたなと思いました。3話も面白かったです。 (30代・女性)
この回は主人公の斑目勉と窃盗集団の一員順平との友情シーンがあり、いつもやる気が無くカッコつけたがる斑目とは違う彼の新しいイメージが見られました。違うイメージといえば斑目が順平と金庫室に閉じ込められた時に鍵を絶対音感で開ける事になった13係の小平美希のシーンも多少ですが印象に残りました。とにかく、今回は最後までいつもは少しチャライ感じの斑目が順平を助けようと嘘をついてまでのかばう場面は意外な感じがして、とても印象に残りました。放送された中では今回の3話目が個人的には一番好印象を受けた回だったかなと思います。 (40代・男性)
中島健人と佐藤寛一郎はプライベートでも本当の親友という事でどんな絡みをするのか楽しみにしていました。期待通り 普通に話すところもあり 2人の関係性を壊すことなく ほっこりした気分で見ることが出来た。また 今回は中村正人くん演じる刑事が家に煙鴉を追跡してる様子がうかがえ、今後はこの関係性も楽しみなところでもあります。また中島健人演じる班目の今日着ていたTシャツもおしゃれな感じでファッションも細部に渡って丁寧に描かれてる感じがして楽しみです。また金庫の中で 酸欠で倒れて行くシーンはすごく上手だった。 (40代・女性)
今回はケムさんにまんまとハメられて潜入捜査をすることになりました。第一にケムさんの情報網のすごさと簡単に潜入捜査をしてしまう事に違和感を持ちましたがとても面白かったです。潜入捜査に失敗して金庫に閉じ込められたのに落ちついているところには驚きました。もし私だったら確実に暴れています。自分が捕まえるべき犯人と一緒に金庫の中で酸素が薄くなる中、話をする冷静な斑目の姿にあんな風に見えて刑事としての責任感があるんだなあと感動しました。それにしてもあんな大きな金庫を破る技術を身につけていたケムさんには脱帽です。素晴らしかったです。 (20代・女性)
今回は金塊を奪う窃盗団を追跡する事になり、班目が単独で潜入捜査をする事になりました。
最初は班目1人で大丈夫なのか、正直心配になりました。
窃盗団の順平という天才ハッカーと知り合う事になりましたが、2人はあっという間に仲が良くなります。
順平は班目に同じ目をしていると言いましたが、似ているとこをすぐに感じ取ったんだと思いました。
再び窃盗を決行する日に班目は潜入しますが、途中でバレてしまい気を失う事になります。
班目は順平とともに金庫に閉じ込められてしまい、ピンチになります。
班目を救出するために各刑事がなんとかしようとしますが、13係が結束を固めたと感じました。
バラバラだった13係が少しずつまとまっている姿に驚きと喜びを感じました。
(30代・男性)
中島くんのお芝居がコミカル過ぎて寸劇っぽい感じがした。特に白目は笑えた。刑事ものだけどコメディだけあってよく言う現場100回の否定など新しくはあるし、遠藤さんのアシストへの展開が際立つと思った。中村さんの役皇子山くんのお部屋は含みを持たせた割に遠藤さんを追ってるのを見せてるだけで普通にいい男の部屋で刑事っぽさがないかな。まぁ本人の思惑通りに行かずにタクシー使われちゃうしいい男さがあまり発揮されてないけど、一癖あるので今後楽しみな伏線かなとは思った。最後の中島くんの言葉が意識混濁から一転お芝居シフトチェンジした感があったけどカラテカの2人が最後出てきてよい印象が飛んで行ったので勿体無い!あと、小山力也さんの活躍をもっと見たかった。 (30代・女性)
皇子山が煙鴉が石野という人物のなりすましだと暴いたのは意外でした。どうやって調べたのか不思議です。しかし、皇子山は、煙鴉に班目の救出を頼んだ手前、金庫やぶりの疑いで逮捕するのを躊躇ったのかと思いました。煙鴉が金庫のダイアルの最後の1個の番号を躊躇ったのは、微妙な皇子山との駆け引きでした。
一方、班目は順平が金庫破りのアプリを作っただけだとかばいます。煙鴉も順平は大した罪にはならないだろうと言い、建造物侵入罪で、すぐに釈放されたのは、良かったと思います。班目も順平と同じ、学校で虐めに会った同じ苦い、不幸な経験があったので、班目が順平に同情と親近感を持ったのだと思いました。そして順平が虐めに会っていなければ、その才能が正しい方向に生かせたことを班目が確信し、救いたかったのだと思いました。 (50代・男性)
勝手田の弟子にされて嫌がっている斑目が可愛かったです。ハッカーと友達になって、金塊を奪う展開にはハラハラしました。
金庫に閉じ込められた時にはどうなるかと思いましたが、まさか皇子山が煙鴉を呼びに行くとは思ってもみませんでした。やっぱり皇子山は煙鴉のが正体に気がついてしまったんでしょうね。
煙鴉も自分の身を危険に晒しながらも斑目を助けるために金庫の鍵を開けようとする姿には斑目と煙鴉の関係の良さが見えました。
斑目が潜入捜査で捕まえたハッカーをうまい具合にかばって罪を軽くしてあげたのは意外な展開で良かったです。 (30代・女性)
新しい課に配属されたが、一番の下っ端で お茶くみや掃除ばかりで面白くない斑目。憂さ晴らしに行ったゲームセンターで対戦した男性と意気投合する。仕事の愚痴を話していたら、一緒に仕事をしないかと誘われる。実はその仕事とは、窃盗だった。煙鴉に潜入捜査をしてみればいいと持ちかける。ついに、窃盗団が動く日、仲間の刑事達は拳銃を携帯して周りの警護についてくれていた。何をやっても抜けている感じの斑目。それでも事件の解決に重要な役目を果たすところが面白い。金庫破りの途中で身分がバレてしまうのも斑目らしかった。金庫の中に閉じ込められて死にかけちゃうのも斑目らしい。煙鴉を疑っている上司の皇子山が、金庫に閉じ込められた斑目のために煙鴉に助けを求めに行くとこも、最終回に向けての楽しみの一つでした。 (40代・女性)
朝から美希と斑目は上司の愚痴三昧。係長も難しい捜査には手を出さず、検挙しやすい自転車泥棒で数を稼ごうとやる気がない。うんざりしている斑目を微笑みつつ伺う煙鴉。
いつものバーで煙鴉に愚痴る斑目。むしゃくしゃする斑目にゲーセンの券を渡す煙鴉だが、それは彼の策略で、そこで友達になったタナカの潜入捜査をやるように勧められる。「昔の自分と同じ目をしてる」と言われ、表情が曇る斑目。毎回斑目と煙鴉の何とも言えないコンビ感が面白いのだが、一方で煙鴉を昔から追う皇子山からも目が離せない。
潜入捜査がバレて、タナカとともに金庫に閉じ込められる斑目。4時間のタイムリミットの中、勝手田は金庫の解除番号を知る支店長のもとへ車を走らせ、皇子山は煙鴉のもとへ…。斑目の為に上司が奮闘する様子が「仲間」ってやつを感じさせて良いシーンだった。 (40代・女性)
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『ドロ刑』第4話はどうなる?
第4話のあらすじ
都内で開催される一大コミフェスを狙い全国のスリ集団が集結するという情報が寄せられる。警視庁の威信をかけ、三課ではイベントに向けて係ごとの検挙数を競い合うことに。三課内でもバカにされている13係では、鯨岡くじらおか(稲森いずみ)が「最底辺のど根性を見せよう」と張り切るが、もはやお荷物集団であることを隠さない空気にメンバーはどんより。そんな中“異例の大抜擢”でモサ(=スリ専門の刑事)の左門さもん(板尾創路)とコンビを組むことになった斑目まだらめ(中島健人)は、ひたすら歩き回ってモサの基本を叩き込まれる。初日から疲れ果て、早速バーで愚痴をこぼす斑目に煙鴉けむりがらす(遠藤憲一)は、スリとモサはお互いに厳しい修練を必要とする職人の世界の真剣勝負だと説くが…。
翌日。左門は、痴漢、万引き、そしてスリにはそれぞれ独特の“眼め”があるのだと語り、中でも“スリ眼め”を見抜くには最低3年かかると聞き絶句する斑目だが、左門は目の前でスリ眼めを見抜き現行犯逮捕をしてみせる。左門の鮮やかな腕に驚く斑目だが、その一部始終を見ながらニヤリと笑っていた“指に傷のある男”に気づき…。
斑目の話を聞いた左門は、史上最高のスリ“機械屋銀次”こと大文銀次だいもんぎんじ(杉本哲太)が現れたと血相を変える!!特殊なカミソリ刃を使い中身を盗んでも、決して人は傷つけないという信条を持つ銀次は5年前に引退したはずなのだが…。
再び姿を現した銀次は、斑目と左門の目の前で一瞬の神業でスリをして見せる。慌てて確保する斑目だが、一枚上をいく銀次にあしらわれ、逮捕は失敗。斑目を見た銀次は左門に「30年前のお前よりひどい」と話し、イベント当日は選りすぐりのスリが集まると忠告を残す…。
スリから足を洗ったはずの銀次が戻ってきた本当の理由とは一体何なのか…!?
泥棒vs刑事の真剣勝負が始まる!(引用:日本テレビ公式サイト)
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4話ではスリ事件とのことなのでどんな犯人か楽しみです。スリといえば1話で斑目が簡単にスリにあっていたのを思い出します。プロのスリは本当に気づかれないようにすると思うので、自分もスリにあわないように勉強の意味も込めて見ようと思います。捜査にあたる際斑目が主にすると思うので、今度は煙鴉のどんなアドバイスをもらって解決していくのか楽しみです。勝手田の小平に対する恋心のシーンも面白いので、4話で少し進展するのか気になります。見ているだけではなく、小平に直接アプローチをしてほしいです。細面の脳内パソコンも好きなので4話でも楽しみです (30代・女性)
ゲストに杉本哲太さんの演じる伝説のスリ大文銀次が町に戻ってきて、スリ捜査出身の13係の左門と何らかの因縁がありそうですが、その理由は何なのか?煙鴉が銀次と対峙して復讐が目的なのか?というシーンが予告編で流れていたのを見て、誰に対してなのかも非常に気になり次回が楽しみです。煙鴉を強く疑い出した両者の今後の展開も気になりますし、今回の美希の絶対音感の能力の様に他の13係のメンバー達の隠れた意外な一面等も、今後一人づつ内容に添って描かれて頂ければ、更にもっとキャラクターの個性が分かり面白くなると思われますので、そちらの方も楽しみにしたいです。 (40代・男性)
中島健人くん演じる班目刑事と豪華俳優陣による犯人役との絡みはとても楽しみの一つであります。中島健人くんがセクシーゾーンとして成長していく上では欠かせない経験であると感じています。また中島健人くんがしているファッションもとても可愛いく時計など細かな部分もとても興味深く観ています。また遠藤憲一さん演じる煙鴉と班目くんがもっとタッグを組んで事件を解決していく様子が描かれていくことを期待しているしなぜ煙鴉がそんなにまで班目に協力するかも興味のあるところです。そして中村正人さん演じる刑事がなぜ煙鴉を追っているかも興味深いです (40代・女性)
3話ではあんなに大きくて丈夫な金庫をほぼ開けていたケムさんですが、そもそも今回の事件に潜入する事になったきっかけを斑目に与えたのもケムさんでした。ですから一体ケムさんは何者なのかということはとても気になっています。予告では次回はスリのお話のようでしたが、次回はどのような展開になっているのかが楽しみです。また一見頼りなささうな特徴的な仲間達ですが、いつもチームワークがすごく良いので次の事件もみんなで力を合わせて解決してくれるのかなあと楽しみにしています。ケムさんと斑目の関係だけでなく、勝手田との掛け合いも面白くて気に入っているので次回もあるといいなと思っています。 (20代・女性)
今回の事件は伝説のスリと呼ばれる男を捕まえるために13係が結束して、挑んでいきます。
班目は再び煙鴉からアドバイスをもらいながら捜査をしていきますが、どんな事を教えてもらうのでしょうか。
また、班目はアドバイスをどう受け止めて、捜査に活かしていくのか楽しみにしています
煙鴉は13係の皇子山に目をつけられることになりました。
なんとかその場をやり過ごしていますが、煙鴉が捕まってしまうのではないか心配になります。
果たして、煙鴉が班目に協力しながら、どう捕まらないようにしていくのか見どころです。
また、班目が現在、煙鴉についてどう思っているのか気になります。
(30代・男性)
伝説のスリの話と言うことで杉本哲太さんが映ったけどまたまたスリっぽくないチョイスだなぁと思い、どうイメージを払拭してくださるのかなぁと思う。最近大杉漣さんの代役をされるなど重鎮役も多くされているし、遠藤さんと同じく渋いお声でナレーションもされてるので犯罪者側のお芝居が楽しみ。スリと言う事は逮捕は現行犯が基本だと思うのでストーリーも遠藤さんをどう絡ませてくれるのか今回は金庫に閉じ込められてジワリと時間に追い込まれる話だったので逆にスピード感溢れる展開になるのかそこをどうボンクラな感じの三課の刑事が絡むのか意表をついてくださるのか期待したい。 (30代・女性)
電車内でスリが多発し有名なスリの集団の元ボスの大文銀次のすり稼業の復帰だと、すり専門刑事の左門が、気が付きます。煙鴉は一旦足を洗ったはずの、大文に何故、現場復帰したのかと尋ね、復讐かとただします。しかし大文は、はっきり答えません。おそらく煙鴉は班目と一緒に電車の中で、大文を尾行して、スリの現場を、とり押さえるのではないかと思います。何故、大文がわざわざ班目の前でスリをしたのか疑問です。おそらくわざと、サクラを使って、すられたという自作自演の演技をし、留置場に入り、すり仲間のグループの再結成を図ろうとするのではないかと想像します。煙鴉は、その陰謀を阻止するべく、昔の大文の仲間を一網打尽で捕まえるのに協力するのかと期待します。 (50代・男性)
次回はスリの銀次を捕まえる話しみたいですね。スリの銀次は左門と昔から何やら関係があるみたいでどんな関係なのか気になってしまいます。
今度は左門が活躍する話なのかなとワクワクします。
煙鴉から斑目はいつものようにスリ逮捕のレクチャーを受けるみたいだし、ますます息があってきたように感じる面白い二人のやりとりに注目しています。なんとなく煙鴉のが正体に気がついたみたいな皇子山はどんな行動にでるんでしょうか。皇子山にとって煙鴉は因縁の相手みたいですが、証拠がなければ煙鴉を逮捕できないんだろうし、どうするのかドキドキです。 (30代・女性)
なかなか捜査の戦力として扱ってもらえない斑目だが、少しずつ事件を解決しながら認められていくと思います。やる気が前面に出ていない斑目だが、他の刑事達とは違うが独特な感性で事件の中に入り込んでいく。毎回、気がついたら犯人の一番近くにいたりして、犯人から見ても刑事らしさが感じられないのだろうか。次回は、どのような事件に遭遇するのだろうか。どんな事件にしても煙鴉が一緒にいて、相談に乗ってくれて、そして 普段は相手にしてくれない上司達が助けてくれる。みんなが、斑目の事を心配している、斑目を好きでいてくれている証拠。みんなから愛されている斑目、だから毎回 話が楽しく見れるのだろう。 (40代・女性)
斑目のやる気なさと、なぜかそれを面白がって奮い立たす煙鴉との関係が何とも面白い。斑目は何とも今時の若者なのだが、警察としての信念が奥底に眠る感じに、これからの成長をうかがわせる。煙鴉はリスクを負いながらも何故斑目にこだわるのか。
今回のタナカは、現代社会の中で上手く生きられなくて、逆に上手く大人に利用されてしまった若者。斑目は最後タナカをかばう発言をし、タナカはそれに応える働きをしてそれぞれの道を生きていくことに。今回の出会いで斑目はまた一つの成長を遂げ、良き警察官として成長する。楽しみだ。
皇子山と煙鴉との因縁についても気になるところ。今回ギリギリのところでまた煙に巻かれてしまった皇子山は、今後どのような手を打ってくるのか。最終的にどう決着するのかも気になるところです。 (40代・女性)
まとめ
中島健人さん×遠藤憲一さんのコンビにハマる♪
第4話にも期待しましょう!!
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