オトナの土ドラ「悪魔の弁護人 御子柴礼司」のあらすじ･キャスト･原作･主題歌情報をチェック♪

2019年12月7日スタートのオトナの土ドラは『悪魔の弁護人 御子柴礼司 -贖罪の奏鳴曲-』。

どんでん返しの帝王と言われる中山七里のミステリーを実写ドラマ化するという、原作ファンにも嬉しいニュースとなりました！

フジテレビ系で毎週土曜日の夜11時40分からの放送です。

今回は、オトナの土ドラ『悪魔の弁護人 御子柴礼司 -贖罪の奏鳴曲-』をご紹介します。

あらすじやキャスト、主題歌情報をまとめました！

気になる原作・脚本情報もチェックです♪

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『悪魔の弁護人 御子柴礼司』のあらすじ

勝つためなら何でもする――
悪辣な手腕で勝訴をもぎ取る弁護士・御子柴礼司。
そんな事務所とは知らずにハローワークで紹介され就職してしまった事務員・日下部洋子。
ふとしたことから、洋子は御子柴がかつて、凶悪犯罪を犯した元少年Ａであることを知り―――

岐阜県出身のミステリー作家・中山七里の大人気シリーズ既刊４作を贅沢に使用し、
二転三転する法廷劇をハイテンポに、
そして過去の罪と向き合う御子柴の苦悩をスリリングに描く。

どんな依頼人でも、どんな手段を使ってでも必ず勝たせる“悪魔の弁護人”
その戦慄の過去とは？

正義の意味とは？贖罪とは何か？
かつてないヒューマン法廷ミステリーの幕が上がる――

(引用：東海テレビ公式サイト)

『悪魔の弁護人 御子柴礼司』の原作は？

ドラマ『悪魔の弁護人 御子柴礼司 -贖罪の奏鳴曲-』は、中山七里さんのミステリー小説既刊4作をドラマ化したもの！

弁護士・御子柴礼司シリーズの「贖罪の奏鳴曲」「追憶の夜想曲」「恩讐の鎮魂曲」「悪徳の輪舞曲」が実写ドラマ化で描かれます。

『悪魔の弁護人 御子柴礼司』のキャスト情報

御子柴礼司/要潤

弁護士。

勝訴のためならどんな手段も選ばない。

少年時代に凶悪犯罪を犯し世間を震撼させた過去がある元少年A。

日下部洋子/ベッキー

派遣切りに遭い、新しい職として御子柴の事務所の事務員に。

ふとしたきっかけで御子柴の過去を知ってしまう。

岬恭平/津田寛治

東京地検の次席検事で地検ナンバー2。

御子柴のやり方に嫌悪感を持ち、自ら法廷に立つ決断をする。

稲見武雄/勝野洋

医療少年院の元教官で、御子柴の担当だった。

御子柴とは深い因縁が。

宝来兼人/本村健太郎

金儲けが大好きな弁護士。

横山紗矢/田中こなつ

検察事務官。

岬についている。

桜葉あすみ/玄理

全国新聞の司法担当記者。

少年法には懐疑的で、御子柴を敵視する。

『悪魔の弁護人 御子柴礼司』の主題歌

情報が入り次第追記します♪

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まとめ

かつては世間を震撼させるほどの凶悪犯罪を犯した元少年Aの弁護人御子柴。

必ず勝訴に導くためにとことん手段を選ばない、という狂気じみたやり口に注目ですね！

今期もハラハラドキドキ、ゾクッとするオトナの土ドラとなりそうです♪

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