2018秋ドラマ 大恋愛

大恋愛4話のあらすじやネタバレ!3話の感想・評価やみんなの評判は?

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大恋愛第4話あらすじやネタバレ予想!第3話の感想や評判評価も!

 

2018年秋ドラマ。

毎週金曜日の夜9時からは『大恋愛~僕を忘れる君と』が放送中です♪

 

この記事では、『大恋愛~僕を忘れる君と』の第3話の放送を見た人の感想や評価を集めています!

また、続く第4話のあらすじや予想、期待もチェックです♬

 

 

『大恋愛』第3話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第3話の振り返り

 

自分がやがて若年性アルツハイマーになってしまうことを真司(ムロツヨシ)に告白した尚(戸田恵梨香)。
尚を病気ごと受け入れる覚悟をした真司だったが、その先に待ち受ける困難をまだ予想できないでいた。

真司と一緒に暮らすことになった尚は、自分の貯金で古くて狭い真司のアパートから、新しいマンションへ引っ越したいと言い出す。
お金には困ったことのない尚の価値観に戸惑いを隠せない真司だったが、ようやく二人の関係を許すことにした薫(草刈民代)にも引っ越しを勧められ、尚の実家近くで新居を探すことに。
そんな中、尚の主治医が元婚約者の侑市(松岡昌宏)であることを知った真司は、一人で侑市のもとを訪ねるが…。
一方尚は、病気になった以上、これまでのようには診察を続けられないと薫に申し出る。
侑市と話した真司は、思いつめた様子で預金通帳の少ない残高を見つめ…。

(引用:TBS公式サイト

 

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恋愛って好きだけじゃダメなんだと感じさせられました。私は病気の人と付き合ったりしたことがないのでこの気持ちになる事が正直わかりません。この人が病気でも一緒にいたい。と思える2人がとてもニヤニヤしながら見てます。ですが、実際の話だったら相当悲しいなと思います。そして、好きな人のためにいつも以上に頑張ろうと仕事をしてしまうムロツヨシさんになんだか涙をしてしまいました。そんなムロツヨシが、優しくて可愛いなと思わせてくれます。こんなに愛してくれる相手に巡り会えた戸田恵梨香さんの役がすごく幸せだなと思います。アルツハイマーという病気は正直知りませんでしたが、こんな風に重いもので認知症になってしまうのだと思うと怖いなと思います。 (20代・女性)

 

真司の優しさがたくさん見れた第3話でした。尚が一緒にマンションの内見しに行く約束だったのに忘れてスーパーに買い物していても内見のことを言わなかったり、部屋の鍵をさしっぱなしでも気づかないように抜いたりしたのに感動しました。小説を書いていると言ってバイトのシフトを3倍にして頑張っているのも素敵でした。真司と明男のやりとりは面白かったです。尚の母親の薫は尚と真司の関係を認めてくれて良かったです。侑市は尚に未練がないのかと気になっていたので今回のお見合いのシーンで尚のことを考えていてまだ好きなんだなと分かって良かったです。面白かったです。 (30代・女性)

 

2人の距離が縮んでいき大変ながらも自分なりに色々考えて真司が尚を支えようとしているのが伝わってきました。しかし仕方ないとはいえ育ちが180度違う2人なので貯金が5000万あるというセリフは真司じゃなくてもびっくりしてしまいました。しかもそれをちっとも嫌味なく言っているからタチが悪いというか、悪気がなくても思ったことをかなりはっきり言ってしまうので、なんだか真司がかわいそうになってきます。立場がかなり近かった侑市と真司とではだいぶ違うので、尚と付き合っていくのは病気じゃなくても大変だろうなと思いました。 (20代・女性)

 

また涙しました。難しい内容を描かなきゃいけないのにそれを感じさせてないシンジとナオちゃんの仲の良さ!ニヤニヤしながら羨ましいなーって思いながら見てました。
お母さんにもあっさり認められてさあ、お付き合いなんだけどヒモにならないようにプライドかけてバリバリ働くシンジの男の思いみたいなものを感じます。
最後に腹痛で入院になったときナオちゃんに素直な気持ちを打ちあけた時、この人は何ていい人なんだと思って涙が出てきました。男の人ってあんな正直にしゃべっちゃうんだ!って感動したし、飾らないところマジでかっこいいと思いました。 (30代・女性)

 

主要人物が医者ばかりという事で、尚の若年性アルツハイマーという事態にも比較的テキパキと対処していく様子に少し安心感を覚えていました。それだけに最後の「侑市さん」にはとても驚かされましたね。尚が自分で気づいて慌てて訂正するのかと思ったら、それも無かったですし。こうしてどんどん自覚もなくなっていくのでしょうか……。それはそれで本人にとっては辛いという自覚もなくなり救いになるのかな、と考えたりもしますが、しかし「私は誘拐されてるの!」と悲痛に訴えてきたお婆さんのような例もありますからね。このまま症状が進行していった時、真司や侑市が愛しく感じる「彼女らしさ」がどこまで残っているのかと怖くなりました。 (30代・男性)

 

美女と野獣の大恋愛。身分が全く違い、金銭感覚も違う二人。女医の収入での当たり前と、引越し屋の収入での当たり前の違いに苦しむ真司の苦悩が痛かったです。一般人の私からしたら、真司の気持ちの方が近いので分かる気がしました。好きだからこそ、無理して働いてでも願いを叶えてあげたい。彼女の女医としての収入に頼って高いマンションを借りるのは嫌な気持ちもよく分かります。最終的には無理をしすぎて身体を壊してしまった真司だったが、尚に気持ちが伝わったので良かったと思います。ただ、最後に元の婚約者の名前で呼ばれたのは可哀想でした。 (40代・女性)

 

侑市が尚に対し、「あなたも医師でしょ、そういうこと言うもんじゃない」と言うのはあまりにもひどくないかと思った。尚が医者であっても、軽度認知障害で心身的にも悩まされるというのは当然なことで、よりによって婚約者だった侑市が尚のことを心配し、思いやる気持ちを持つべきではないかと感じた。侑市は確かに軽度認知障害に関する知識を凄く持っているけど、患者への心のケアに関する知識はあるかどうか気になった。尚はつい侑市のことを甘えたくなるという時が出てくるのだと思うので、侑市は尚が医師であることは関係なく、向き合っていって欲しいのだと思った。 (20代・女性)

 

尚と真司の二人のシーンは癒されます。心が温かくなります。尚は若年生アルツハイマーが進行しているようで、真司もそれを目の当たりにし戸惑っていました。約束も忘れ、鍵も抜き忘れているのに、尚に心配かけないようにしているところが、めちゃくちゃ優しいなと思いました。心がイケメン過ぎて好きになります。井原さんも3人の新たな女性とお見合いして、尚への思いに気づいたようでした。本当に好きだと分かって真司に冷たい態度をとっているようでした。あと、引越し業者のシーンも個人的に好きです。富澤さんの演技もよくて、真司との掛け合いが面白くて好きです。 (30代・女性)

 

本当に、戸田恵梨香さんの演技に感動します。不安でも有り、幸せすぎて怖くて涙が出て来てしまう所など、凄く可愛くて、ムロツヨシさんの暖かく大きな心で戸田さんを、包み込む所など、本当に凄いです。色々な事を考えさせられてしまうドラマです。本当に、少しづつ何かを忘れて行ってしまう現実は、とても辛く不安で、切ない状況をよく描かれていて、松岡さんの胸のうちも、辛く切なく先生として、接している事も見ていて考えさせられてしまいます。ポジティブに、なって、毎日を過ごせたらと、切に願ってしまいます。戸田さんの演技に、惚れてしまってます。 (50代・女性)

 

徐々に症状が出ていく尚にバレないようにこっそり症状を隠したり、幸せすぎて泣いている姿に気付かないふりをしたり真司の暖かさが溢れ出ていました。毎回どんな笑いをくれるかも楽しみですが、ホクロを押して笑わせたのはさすがでした。この幸せな時間が一日でも長く続いて欲しいと願いながら見てしまいました。真司が倒れてしまった時はハラハラしましたが尿管結石でホットしました。病室での二人のやり取りに感動とほっこりしていたら真司を侑市と呼び急な病魔にぞっとしてしまいました。また、患者としてではなく本当は女性としてまだ尚を大切に思っている井原先生にも切なくなりました。 (30代・女性)

 

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『大恋愛』第4話はどうなる?

 

第4話のあらすじ

 

侑市(松岡昌宏)へのコンプレックスから、少しでもお金を稼ごうと無謀なアルバイトで倒れてしまった真司(ムロツヨシ)。
病院に駆け付けた尚(戸田恵梨香)に正直に打ち明け、愛を確認し合った。
だが…、尚は真司に抱きしめられながらも、誤って侑市の名前を呼んでしまう。
名前を間違ったことに気づいていない尚。“侑市”と呼ばれた真司はショックを受けながらも、尚の病気のことを思い、気づかないふりをするが…。
一方尚は、日常生活での失敗が増え病気の進行を自覚する中で、真司の名前を呼び間違えたかもしれないと不安になる。

翌日、退院した真司と尚のもとに、引っ越し屋の先輩・木村(富澤たけし)が、職場に置いたままだった真司の荷物を持ってやってくる。
真司が小説家だったことを知らない木村に、尚は嬉しそうに真司の著作「砂にまみれたアンジェリカ」を手渡すのだった。
そんな中、レディースクリニックで尚が診察していた患者が、尚の病気に気づいて…。

(引用:TBS公式サイト

 

 

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4話はトキオの松岡さんの役が、戸田恵梨香さんの役にまだ好きだと伝えてこれから3人の
恋愛はどうなっていくのかという話になってると思います。私が思うに、戸田恵梨香さんはムロツヨシさんを選ぶと思いますし、選んで欲しいなと思っています。恋愛というのは好きだけではうまくいかないと、考えさせてくれると思います。1番最後ムロツヨシさんにかける声が、ユウイチさんと言っていて、シンジという名前を呼ばれなかったあのムロツヨシさんの切ない顔がなんとも言えない悲しさに襲われました。アルツハイマーという病を抱えている相手でも素直にこれからも愛せるのかというのが気になるところです。 (20代・女性)

 

3話の尚が最後で真司のことを侑市さんと言っていてそれが真司は気になると思います。真司は優しいのでそれだけで尚を突き放したり怒ったりはしないと思いますが、医者で金銭的に余裕のある侑市と自分を比べ始めると思います。4話で真司はどうするのか楽しみです。また尚のことをまだ考えていることに気づいた侑市は尚に対してどう接して行くのか気になります。両親の言いなりで尚のことを忘れようとするのか、尚によりを戻したいと言うのか気になります。尚の症状の進行具合も気になります。症状が出るシーンは見ていて怖いですが、尚が真司と笑って楽しくいれるシーンが欲しいです。4話も楽しみです。 (30代・女性)

 

3話のラストでは感動的なシーンで尚が「好き。侑市さん」と真司の名前を間違えてしまいました。その時だけ言い間違えてしまったのか、ひょっとしたらこの先真司の名前がわからなくなってしまうのかもしれないと今後の展開が非常に気になります。また侑市はかなり尚に未練がある様子でしたし、予告を見る限り尚を取り戻そうとしているようでしたし、真司は尚を譲ってしまうのか、尚はどんな選択をするのかそのあたりは次回の見どころではないかと思います。しかしなにがあっても2人で生きていくと決めた2人なので、侑市はあくまで主治医ということで接していってほしいです。 (20代・女性)

 

3話の最後…衝撃でした!名前間違えちゃって…ハッ!としました。シンジの男気にワクワクしながら見てたのでまさにホラーバリの驚きです。あれ?ナオちゃん、元彼に未練あったの?かな?
シンジ応援してるので、もっともっとすてきな恋愛してほしいので三角関係なんかになってほしくないです。
でも、病気とはいえ、名前間違えるのは、受け止めきれるのかいなや!この先もっと悲しいことが起こるなら…私なら…って深く考えさせられるところですがシンジに踏ん張ってもらいたいところです。
こんなに書きましたがサンドイッチマンが大好きなので富澤さん!ワンポイントサブキャラ!面白すぎる! (30代・女性)

 

あの「侑市さん」という一言を皮切りに、真司も若年性アルツハイマーの怖さをどんどん思い知る展開になっていくのだと思います。一方で病気については誰よりも詳しい侑市ですが、彼の方は自分にとって北澤尚という女性が如何に大事だったのかを徐々に理解していくみたいですね。そうなると真司は「もっと治療に専念できる環境の方がいい」などと考えて侑市のもとへ行くのを薦めるかもしれませんし、侑市の方も今まで以上に尚を強く引きとめるようになる可能性が。尚の母の了承も得て一旦は関係が落ち着いたと思われた真司と尚ですが、ここでまたその関係が揺らぐ事になるかもしれませんね。 (30代・男性)

 

若年性の認知症が少しずつ進んでいってしまっている尚。真司も全てを受け入れて同棲を始めたはずだったが、自分の名前を間違えられたのは辛かっただろう。だが、そんなことをいちいち気にしていたら、この先やっていけない。そんなことくらい!と、サラッと流せるくらいの気持ちでいないといけないと覚悟を決めていくのだろうと思います。尚は気がつかないが真司は尚の間違いに気付いてしまう。それを指摘していくのか、そのまま流して進むのか、どちらなのだろうか?そんな辛い日々の中、日常の二人の幸せな掛け合いが観ている方も幸せな気持ちにしてもらえます。 (40代・女性)

 

軽度認知障害が進むにつれ、尚は真司と侑市のことで頭が混乱してしまうという状況になったのを受け、真司や侑市はどうすればいいのだろうかと感じてしまう。それでも尚の軽度認知障害はどんどん進んでいってしまうというのが4話のストーリー展開であると予想する。尚の軽度認知障害はどのくらい進行してしまうかどうかということや、真司は尚のことを好きなままでいてくれるかどうかということ、侑市は尚のことが好きだという気持ちを未だに持っているかどうかということ、尚はクリニックでも仕事をすることができるかどうかということが見所であり、楽しみにしていることである。 (20代・女性)

 

働き過ぎて倒れてしまった真司は今後大丈夫なのか心配です。体力も落ちてきているのに尚のことを支えてあげることができるのかなと思ってしまいました。でもそれは、年齢のせいだと思うので仕方がないかもしれません。もっと心配なのは、3話のラストシーンのハグで真司の名前を呼び間違えたことです。元婚約者の名前を呼んだのは衝撃だったので、次回が気になって仕方ありません。かなり尚の病気の進行が早いなと思います。アルツハイマーの怖さを感じています。まだ暫くは、二人の笑顔溢れるシーンがみたいので幸せな時間を与えてあげたいです。 (30代・女性)

 

少しでもハッピーでいてくれる事を願い、笑わせてくれるドラマであってほしいのが一番ですが、少しでも、進行を遅らせられる薬が開発されて、少しでも長く二人が幸せでいて欲しいです。愛の大きさが、病なんて乗り越えて欲しいです。見ていて胸が苦しくなる事もたくさん有りますが、その中でも、明るく2人のやりとりを楽しませて欲しいです。笑わない松岡さんも、どこか少しでも、笑ってくれる場面が有ると、ホッと出来るかもしれませんが、思い悩む感じがよく出ていますので、そのままでもいいのかとも、思ってしまいます。ムロさんがもっともっとカッコよくなっていくのもみどころのひとつです。 (50代・女性)

 

アルツハイマーの症状が明るみに出て来て医師の立場が危うくなった時に井原先生が助けてくれるような気がします。予告で尚に向けた井原先生の笑顔が心強くて安心しました。病気だとわかってもラブラブだったはずの真司との言い争いもあり二人の関係性が変わってしまうのか。そんな時に、病気だからもう自分に興味がないと思っていた元婚約者からの告白。揺れる尚の心を真司は繋ぎ止めておくことができるのかがみどころだと思います。どんなに症状が出ようが元婚約者がライバルだろうが真司を選んでくれ変わらぬ愛で包み込んでくれることを楽しみにしています。 (30代・女性)

 

まとめ

 

尚の病状の進行が早く、今後のふたりがどうなっていくのか気になりますね。

第4話にも期待しましょう!

 

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