2019秋ドラマ 死役所

死役所5話あらすじ・ネタバレ!4話の感想・評価評判もチェック♪

更新日:

死役所5話あらすじやネタバレ予想!第4話の感想や評判評価も!

 

2019年秋ドラマ、毎週水曜日の深夜0時12分からテレビ東京系では『死役所』が放送中!

 

累計300万部の大ベストセラー漫画『死役所』が、松岡昌宏さん主演でドラマ化!

原作漫画は広瀬すずさん、きゃりーぱみゅぱみゅさんなど著名人もSNSで広めた話題作。

死後の世界を独特な世界観で描いたストーリーです。

 

この記事では、ドラマ『死役所』の第4話を見た人の感想や評価を集めています!

続く第5話の予想や期待もチェックです♬

 

 

『死役所』第4話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第4話の振り返り

シ村(松岡昌宏)が死刑になったのは自分の娘を殺したからだった。衝撃の事実に驚愕する三樹ミチル(黒島結菜)に、シ村は冷静に、成仏の期限まであと1日と告げる。条例にあるように“期間内に手続きしないと冥途の道を彷徨う”ことも。ハヤシ(清原翔)もニシ川(松本まりか)もイシ間(でんでん)も、これまでまっとうに生きてきたミチルは「一刻も早く成仏すべきだ」と口々に言うが…。
悩むミチルの前を、女の子がふらつきながら歩いていた。大けがを負って血まみれになった中学2年生の夏加(豊嶋花)だ。シ村が交通事故死課へ案内すると、大きな事故があったようで課員は大忙しの様子。代わりにシ村が申請書の手続きを始める。まだ14歳の夏加が短い人生を終えたのは、最初で最後のデート中のことだった――。

引用:テレビ東京公式サイト

 

スポンサーリンク

 

 

第4話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?

※感想は集まり次第随時更新していきます!

 

30代男性

今どき若い女性感覚で思った事をすぐに言葉で言い放ってしまう無神経さにイライラしてしまう存在のミチルが、まだ最終回には程遠い段階で居なくなってしまう展開になるとは予想外、最終回までミチルの迷いが続くと考えていたのでこの流れで本当にいいのかなと思ってしまうくらいに驚きました。
交通事故で亡くなった夏加に対して、想い人の記憶に一生涯忘れられない事となったと苛立ちを与えてしまう言葉を放つシ村には、娘を殺害した理由がここにあったのかとゾッとしました。
ただ、ミチルがシ村は冤罪だったと話した事にビックリ、生まれ変われるのに何故成仏しないのか謎が残り、何にでも首を突っ込むミチルが居なくなってしまうので真相は明かされないのかなと、ミチルが居なくなる寂しさと共に複雑な気持ちになりました。

 

30代女性

夏加がシ村の頬をひっぱたいたシーンは、夏加の悔しさが伝わってきて胸が苦しくなりました。命を落としてしまったことも辛いけど、大好きな人に自分が血まみれの姿を見られてしまったことが本当にショックだったんだろうと感じました。シ村が娘を殺した過去について書かれている書類を見て、ミチルが涙を流していたシーンにはドキッとしました。シ村は冤罪であることが分かっているのに、死役所で働いているのはなぜなんだろうと思いました。冤罪だったとしても死刑囚の場合は、成仏して生まれ変わることはできないのかと疑問でした。ミチルはやっと決心して成仏してくれて良かったです。

 

40代女性

デートの最中にトラックに引かれてしまった女の子が、今回の主役でとても可哀想に思いました。
片想いで恋人にはなれなかったけど、忘れられても良いから綺麗な姿で死にたかった!という叫びは、聞いていて胸が傷みました。
しかしその言葉を吐かせるために、シ村はわざと「彼にとっては一生忘れられない最初で最後のデートになったでしょう。」だなんて、言ったのかもしれないと思いました。
心にたまった想いを吐かせるために酷い言葉を投げ掛けたように思えてなりません。
なぜなら最後に夏加に渡したボールペンは綺麗な状態に拭かれていたからです。
きっとシ村は夏加がデートのときにお揃いで買った綺麗な状態のボールペンでサインをして、成仏したいだろうと思ってきれいにしてあげたんだと思いました。

 

20代女性

役者を育てるためのドラマというのが否めない。見ていてぎこちない演技である。漫画を読んでからドラマを見ているが、結局何を言いたいのか伝わらないストーリーなのが残念。シ村さんが冤罪で死刑になったという話が今回触れられたが、きになるのはその部分だけで、毎度「どのように亡くなったか」を尋ね、説明して終わり。漫画の完全再現ではなくて生きている人の方の心情に触れてもいいのではないかと思う。美樹さんという女性がしつこく、役所内を探り入れなければ話が進められないようで、その子に対しての印象もとても下がっていく一方で、死因は急性アルコール中毒そしてあっさり成仏、どういうポジションだったのだろうか・・・!シ村さんの最後が気になるのでドラマは最後まで見るが、漫画を読んでいる故か集中してドラマを見ることはないと思う。

 

20代女性

中学二年生という若さで、事故に巻き込まれて死ぬなんてとても残酷な話でした。
しかも、人生初めての好きな人とのデートで、さらに、好きな人の目の前で亡くなるなんてショックすぎます。
綺麗な姿でいたかったという女の子の気持ちを考えたら胸が痛すぎました。
転校する前の最後の時だったのに、なんでこんなことになってしまったのかと悲しいです。
また、男の子の方も心が死んでしまわないかと心配です。
女の子が手を引っ張って欲しいと行った時に手を引っ張ってあげていたら、もしかしたら事故に巻き込まれなかったかもしれないし、男の子のせいじゃないけど考えてしまいそうです。

 

スポンサーリンク

 

『死役所』の第5話はどうなる?

 

第5話のあらすじ

「お姉さんのことも後悔してないの?殺人犯の弟、持っちゃったんだよ」ミチル(黒島結菜)が放った言葉に動揺したハヤシ(清原翔)は、初めて“反省したい”と思う。そんなハヤシにシ村(松岡昌宏)は「振り返ることから始めてみては」と言い、ハヤシは殺人を犯した経緯を打ち明ける。
始まりは高校2年。祖父・清三(伊藤洋三郎)に剣道を習っていたハヤシは、父・雄作(草野康太)と3年も口を聞いていないほどの不仲。そんな折、清三が病気で死ぬ。清三の葬式後、父が吐き捨てた言葉は、ハヤシの“出生の秘密”だった…。
姉の理花(土居志央梨)は全てを知った上で寄り添ってくれたが、ハヤシは大きな十字架を背負ってしまう。さらに、幼馴染のまりあ(岡野真也)が同級生らからイジメられていることを知り…。人生の歯車が狂い出したハヤシの壮絶な人生とは…!?

(引用:テレビ東京公式サイト

 

スポンサーリンク

 

 

次回は第5話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

 

30代男性

死刑の執行を受けた殺人犯だったハヤシは、執行されシ役所で働いている事だけで罪を償っていると考えていたものの、急性アルコール中毒で亡くなってしまったミチルが現れてからの一連の他人への押し付けがましい思いやり騒動と見えていた中に人への優しさの大切さに気付かされた事で、ハヤシが犯した殺人への後悔が芽生え出して同僚のシ村に相談をする展開から、ハヤシの生きていた時の事を詳細に描かれていき、ハヤシが感情的になって犯した殺人で得られたモノは何かとシ村が質問をしながら、冤罪だったシ村は娘が殺害された事を思い出し家族を失う苦しみをハヤシに冷徹な言葉で突きつける物語を予想しています。

 

30代女性

ハヤシの過去が明らかになっていく点が見どころです。ハヤシも他の死役所の職員と同様に人を殺害した過去があるようですが、どうしてそのような出来事が起こったのかが気になります。死役所にいるハヤシは比較的穏やかな性格のように感じるので、殺害した動機は何なのかに注目して見たいと思います。また、これまで登場していたミチルは、成仏したので今後登場しないのかも気になります。今まではミチルを中心にストーリーが展開されていたので、これからどのような動きになるのかに注目しています。シ村の冤罪の件についてもまだ詳細が分からないので、真実が知りたいなと思います。

 

40代女性

次回はハヤシの話になるようですね!
「反省したいけど、どうしたらいいんだろう?」と言われたシ村は、「取りあえず振り返ることから始めてみては?」とアドバイスするようです。
ハヤシの壮絶な過去とは一体どんなものだったのか?とても気になりますね。
シ役所では一番飄々としたイメージのハヤシですが、現世ではかなり辛いことがあったのではないかと思います。
そうでなければ、殺人なんて犯さないですよね。
ハヤシの過去に何があったのかを知れること、そしてシ村が冤罪なのだから成仏出来るのに何故しないのか?という答えが知れるのを楽しみにしています。

 

20代女性

他の元死刑囚の過去に触れ、どいうい理由で殺人を犯し死刑に至ったのか過去の回想をする。そして生きている時には芽生えなかった反省したいという気持ちと向き合うが、死んでいてもどうにもならないということ、謝ることも叶わないという救われない思いにぶつかると思う。そこでシ村さんが話をきき、現実を相手にぶつけると同時に、また自分の叶わなかった思いの回想になるのではないかと思う。美樹さんが裸足でズカズカと踏み込んできた死刑囚の過去、それがいいヒビとなり、元死刑囚の人たちが己の過去と向き合い始めてドラマは後半戦へ突入していくのではないだろうか。

 

20代女性

次回はハヤシの罪について扱われるということなので、どんな罪なのかがとても気になります。
ミチルがハヤシの司会の原因の書類を見た時に、ハヤシの本名と出生の秘密に驚いていたので、なにかハヤシの生まれに秘密が隠されているんだろうなと思いました。
お父さんとなにか因縁があるそうだけど、ハヤシは実の父親を殺してしまったのかとしれないなと考えました。
幼なじみの女の子も出てくるそうなので、この女の子もなにか関わりがあるんだろうと思います。
ハヤシは罪を反省していないようだったし、なにか複雑な事情があって殺人をしたんだろうと思いました。

 

まとめ

 

次回はシ役所職員、ハヤシが死刑囚になった過去がわかるようですね。

予告を見るだけでも、何かただならぬ事情があっての殺人だったよう…。

反省したいというハヤシですが、どんな物語になるのか注目です!!

 

スポンサーリンク

-2019秋ドラマ, 死役所
-, , , , ,

Copyright© dramaniaque , 2023 All Rights Reserved.