2018年秋ドラマ。
毎週金曜日の夜9時からは『大恋愛~僕を忘れる君と』が放送中です♪
この記事では、『大恋愛~僕を忘れる君と』の第1話の放送を見た人の感想や評価を集めています!
また、続く第2話のあらすじや予想、期待もチェックです♬
『大恋愛』第2話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第2話の振り返り
真司(ムロツヨシ)のアパートへ急ぐ途中、交通事故に遭ってしまった尚(戸田恵梨香)。病院へ運ばれ検査するも、幸い大きなケガはなかった。だが、偶然、尚のMRIを目にした侑市(松岡昌宏)は、尚の脳に軽度認知障害の兆候を感じ取っていた・・・。
交通事故に遭ったことなど気にしていない様子の尚が、真司と一緒にアパートで過ごしていると、侑市から連絡が入り会う約束をする。結婚を自分勝手に破談にしてしまったことに負い目を感じていた尚だったが、侑市がまさか自分の脳に起こっている異変に気付いたとは思ってもいなかった。
翌日、婚約解消の話を進めるつもりで侑市に会った尚は、軽度認知障害の疑いがあると聞き、簡単な“物忘れ検査”を受けることに。
一方、尚の母・薫(草刈民代)は一人で真司のアパートを訪ねていた。そして「娘と別れてほしい」と真司に手切れ金の入った封筒を手渡し…。(引用:TBS公式サイト)
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もう若年性アルツハイマーの前の段階まで来ていることに驚き、真司との楽しい生活から一変して尚がどん底に落とされた気持ちが伝わってきました。息子のことを思うのは当たり前だから仕方ないこととはいえ、侑市の母親の態度はひどいなと思いました。いくら本人の前じゃないからとは言え「結婚する前でよかったあなたは守られている」だなんてよく言えたものだと思いました。病気が発覚する前は尚のことを可愛がっていたくせにこの人は息子さえちゃんとした人と結婚してくれればそれでいいんだなと残念な気持ちになりました。逆に侑市は親身になって尚に病気のことを話していましたし、医者として助けになってくれそうです。 (20代・女性)
運命的な出会いをした真司と尚だったが、尚の婚約者である侑市から告げられ、若年性アルツハイマーの初期段階と診断を受けてしまう。
自覚症状や診断を受けて不安な中、強くあろうとする尚の姿が見ていて辛かったです。
1話で真司と出会ってからの眩しい笑顔が一変して、辛い現実に涙する姿、思い悩む姿の多い回でした。
尚に惹かれていたにも関わらず、突然の別れを切り出された時の真司の表情も見ていて辛かったです。
ラストでは、どんな病気にかかっても一緒にいたいという真司の言葉で、尚に笑顔が戻るシーンは、なんだかグッときてしまいました。
(20代・女性)
今まで恋愛とは程遠い生活をしていて、結婚も子供が欲しいからお見合いで結婚する。最近では珍しくないのかもしれないと思っていました。その方が安定した平和な生活が送っていけそうだから。主人公の女性も同じような考えだったんだろうなと思いました。それが、運命的な出会いをして、恋愛を選ぶことができるとは、なんて夢のような話をなんだろう。運命的な出会いなんて、そんなに簡単にできるものでは無いような気がします。それは、自分にそういう経験が無いからかもしれないけど。一見、幸せそうだった主人公ですが、若年性アルツハイマーになってしまう。幸せから一転して悲しい状況に。でも、最後はまた好きな人とやっていけるような状況に。なんて夢のような話しなんだろう。 (40代・女性)
やっと尚(戸田恵梨香)が運命の相手、真司(ムロツヨシ)と出会ったのにアルツハイマーになって辛すぎます。
尚の母親は真司との関係をお金で解決しようとして、お金持ちのやりそうなこと、酷い親と思いましたが、尚を思う気持ちは偉大ですね。
抱き合うシーンは感動しました。
それにしても、物忘れ検査難しい。
あれをクリアするのは大変だと思いました。
侑市さんはいい医師だし葛藤もあるのは分かるけど、侑市さんの母親は本当に冷たい。
見ていてイライラ、ムカムカが止まりませんでした。
尚は結婚しなくて良かった。
あんな母親絶対苦労すると思う。
戸田恵梨香さんって演技が上手だし、他の役者さんも上手で安心して見れます。
(30代・女性)
軽度認知症と言ってもいづれアルツハイマー認知症になってしまうと思うと誰だって怖いと思います。尚が母親の薫に症状を伝えたときに、尚の母親はいつも厳しいイメージだったけれど優しく尚にかけた言葉に感動して私も涙が出ました。薬とかもなくて改善策が規則正しい生活と言われても症状がある本人にとって納得いかないのも分かります。しかし規則正しい生活は大事だと同時に思いました。尚が真司に迷惑をかけないように自分は結婚をするって嘘をつく選択は偉いと思いました。真司が尚に軽度認知症と伝えたときに、なおとずっといたいと言ってくれたのは救いだと思いました。2人には幸せになってほしいと心から思いました。感動する内容だった2話でした。 (30代・女性)
尚は自分が若年性アルツハイマー病だと知ったところが軸になって今回は描かれているなと思いました。病気だから、大好きな真司と嘘をついて別れるところが悲しかったです。でもそれが嘘だと知り、真司も尚のことが欠かせない存在になっていることがわかる言動や態度が見れて胸がドキドキしました。尚は愛されていていいなと思います。こんな男性がいて素敵で羨ましいなと思って観ていました。好きな相手が記憶をなくしても好きなままでいられるか考えてしまいました。でも真司はそれでも尚と居たいと思っているところが相手にも伝わったので少し幸せな気持ちになれました。 (30代・女性)
井原は北沢が軽度認知症の疑いがあると言い母にも検査の結果を伝えます。井原の両親は結婚前に北沢の病気が判って良かったと言い、次の結婚相手を探せと言います。冷たい態度だと思いました。一方、北澤の母は間宮に、娘は物事を合理的に考える子だったのに、魔法をかけたのか、縁を切って欲しいと言い、現金を渡します。間宮は誰とも結婚を考えたこともないと言い娘を説得するように言います。北沢は魔法でなく、もしかすると病気の影響で間宮に傾倒したのかとも思いました。後日、間宮は北沢と高級料理店で会います。母から百万円貰ったと言いますが間宮は北沢と砂漠を歩くことになっても一緒にいたいと言いますが、北沢は目が覚め間宮とは結婚できないと言います。何か言えない理由があるのかと間宮が聞いても答えません。そして母に間宮と別れたと言い、部屋で泣いてしまいます。本当は間宮が好きなのに、自分の病気を理由に迷惑を掛けられないと思ったのが真相だと思いました。そして居酒屋の帰りに迷い間宮に助けを求めたのは、やはり間宮が好きなのだと思いました。病気を告白した北沢と一緒にいたいという間宮は、しかし何処まで支えられるのか疑わしいとも思います。 (50代・男性)
松岡昌宏さん演じる元婚約者、井原侑市から軽度認知症障害の疑いを指摘され、このままでは若年性アルツハイマー病になる可能性があると診断された尚は本当に辛かったと思います。まだ若いし、大好きになった真司にも出会えたところだったのになと思うと苦しくなりますね。
尚のお母さんが真司のアパートを訪れたのにはびっくりしました。手切れ金にさらに驚いてしまいましたが、娘を思う母親としては侑市みたいな人と結婚してほしい気持ちはわかります。
真司に心配や負担をかけたくない尚は、ずっと一緒にいたいと言ってくれた真司に対しやっぱり結婚すると嘘をついてしまいますが、頼りたいのは真司だけでそんな尚の病気を受け止めてどんな尚でも一緒にいたいと言う真司はかっこいいなと思います。 (30代・女性)
北澤尚は交通事故に遭い、病院に検査を受けました。検査結果の脳のMRIを婚約者の井原佑市が目にすることになりました。
若年性アルツハイマー病の疑いが出た尚は間宮真司との別れを決めました。
彼女は運命的な出会いをした真司に毅然とした態度で別れを告げた姿を見て、とても辛く感じました。
後日、再検査をした尚は婚約者の佑市から軽度認知症と告げられます。
佑市に治療を続けてもらうことを決めた尚でした。彼女の心境はとても複雑だったはずです。
また、結婚の話も破談になり、先が真っ暗になったと思います。
ある時、1人で食事をした帰り道に突如、意識が朦朧として真司に助けを求めました。
その場に駆け付けた真司に尚は自ら症状を告白します。
それを聞いた真司は尚の事を受け入れて、気持ちを伝えました。
2人が再び関係が戻った事にホッとしました。
(30代・男性)
若年性アルツハイマー病である可能性が高まった尚にとって、シンジと別れて一人で生きる事を選択せざるを得なかった時はどれほど辛かったのかと想像すると心が痛かったです。尚が記憶を無くした瞬間に助けてほしいと浮かべた相手がシンジでそのシンジが尚を助けに来てくれ、尚がどんな病気でも一緒にいたいと言ってくれた事が何よりも尚には幸せな事だっただろうと思いました。病気が分かった途端に結婚を破断にして結婚する前でよかったと言う井原医師の家族。医師の結婚相手として選んだ相手として将来を考えると不安なのは理解できるが、尚自身、病気がわかり辛い時なのにそういう対応をする人達と家族にならなくてむしろよかったのではないかと少し思いました。 (40代・女性)
『大恋愛』第3話はどうなる?
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第3話のあらすじ
自分がやがて若年性アルツハイマーになってしまうことを真司(ムロツヨシ)に告白した尚(戸田恵梨香)。
尚を病気ごと受け入れる覚悟をした真司だったが、その先に待ち受ける困難をまだ予想できないでいた。真司と一緒に暮らすことになった尚は、自分の貯金で古くて狭い真司のアパートから、新しいマンションへ引っ越したいと言い出す。
お金には困ったことのない尚の価値観に戸惑いを隠せない真司だったが、ようやく二人の関係を許すことにした薫(草刈民代)にも引っ越しを勧められ、尚の実家近くで新居を探すことに。
そんな中、尚の主治医が元婚約者の侑市(松岡昌宏)であることを知った真司は、一人で侑市のもとを訪ねるが…。
一方尚は、病気になった以上、これまでのようには診察を続けられないと薫に申し出る。
侑市と話した真司は、思いつめた様子で預金通帳の少ない残高を見つめ…。(引用:TBS公式サイト)
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おそらく尚はどんどん日常生活を送るのが難しくなっていくのでしょう。仕事は病気の治療のためにもした方がいいと侑市に言われていましたがこれまでも患者さんの名前を忘れたり他のことがわからなくなったりしていたのでそのうち仕事ができない自分に嫌気がさしてきそうです。しかし侑市は医師として尚を支えてくれると思いますし、真司は恋人として不安になったりする尚を支えてくれるだろうと思います。2人は医者と恋人という違いはありますがどちらも大切ななくてはならない存在ですし、尚の助けになってくれるでしょうし、彼らの活躍はみどころじゃないかと思います。 (20代・女性)
2話の最後に、2人はお互いの存在の大切さに気がついて、よりステキな恋人としての生活がスタート!真司と尚の意外にもお似合いな2人の、楽しいデートシーンはとても楽しみです。
真司と尚の明るい会話や掛け合いがたくさん見られるといいなと思います。
しかし同時に、若年性アルツハイマーという病気がどんな病気で、その病気と向き合って行く辛さのあるシーンも増えてくるのではないかと思います。
これから2人や、家族、侑市がどのように病気に関わり、向き合って行くのかが気になるところです。侑市の両親はあっさりとしていたけど、侑市はまだきっぱり別れるとは言っておらず、尚のことを想って行くのではないかとも...。
(20代・女性)
第2話は、アルツハイマーのことがあって、悲しい物語になってきたなとも思いましたが、わりとすぐに仲直りできたりとか、悲しいストーリーというより、ラブストーリーの要素の方が強くて、女の子が好きなドラマだなと思います。見ていて、悲しくなったり、嬉しくなったり、ドキドキできるのは、すごくいいと思います。できればハッピーエンドがいいけど、それは先までわからない。その分からない感じもいろいろ想像できていいと思うし、主人公のこれからの恋愛がどうなっていくのか、アルツハイマーという病状がどうなっていくのか?とても気になります。 (40代・女性)
2話の最後のシーンで、尚は真司にアルツハイマーの病気を告白して、真司は広い心で受け止めますが、アルツハイマーはどんどん進行していくと思います。
これから尚と真司がどのようにして付き合っていくのか気になりますが、まだ付き合って間がないので結婚までは考えていないと思います。
二人がまだ続いていると知って尚の母親はどうするのか。
また別れさせるような事を言わなければいいのですが。
侑市先生は、アルツハイマーの病気を医師として尚と向き合っていますが、尚を思う気持ちは本物だと思うので、婚約を解消しても割りきって付き合う事が出来るのか気になります。
(30代・女性)
尚が若年性アルツハイマー認知症になると聞いて真司は第3話でどう尚と毎日を過ごしていくのか楽しみです。尚が覚えているうちにたくさん2人で思い出を作ろうとすると思います。どんな思い出を作っていくのか楽しみです。尚と思い出をたくさん作るために真司は引越し屋のバイトも今まで以上に働くと思います。そんな2人に2話では真司にお金を払って消えてほしいと言った母親の薫には心境が変わるのかも期待しています。2人のことを認めてほしいです。また侑市は婚約解消の方向に進んでいますが尚のことをまだ好きだと思います。それに関しても3話で見れると嬉しいです。3話を見るのが楽しみです。 (30代・女性)
尚と真司が一緒にデートする様子が予告で流れていたので微笑ましくていいなぁと思いました。記憶があるうちにやりたい事をやろうとしているのかなと思いました。若年性アルツハイマーの進行が結構早いなと感じていて、尚のことが心配になります。尚の婚約者と真司の対立がありそうでちょっと怖いです。婚約者の気持ちの部分がまだ全くわからないので真相が知りたいです。尚の事をどう思っているのか。真司に対しての気持ちはどう思っているのか。3話でわかったりするのかな?と期待しながら観たいと思います。こちらが笑顔になれるようなシーンが沢山あると嬉しいです。 (30代・女性)
北沢が病気でも一緒に居たいという間宮に、北沢は自分らしく残された時間を過ごしたいと、前言を撤回して間宮のアパートに入り浸りになると思います。しかし、北沢の母は、許せないと言い、間宮に再び会い、大金を渡したのに約束が違うと責めるのではないでしょうか?。そうすると間宮はお金を全額返し、結婚しなくてもいいから、北沢を支えたいと言うと思います。一方、井原は北沢が自分を信用して治療を任されるので、親身になって北沢を支えようとし、やがて間宮の存在を知ると思います。井原は北沢に自分と結婚して欲しいと迫ると思います。 (50代・男性)
尚の病気を受け止めてくれた真司は、やっと尚と普通のカップルたら同じようにご飯を食べたりデートしたりするんだろうなと思います。
そんな中でも、尚の認知症は少しずつ進行していくみたいなので、今まで通りというわけにはいかなくなるのかなと思います。まだ尚は気丈に振舞えているけれど、少しずつ忘れていくことは辛いだろうなと感じます。
予告で侑市が真司に向かって、いっそ結婚しないんですかみたいなことを言っていた気がして、尚と真司は結婚するのか、なんで侑市はそんなことを言ったのかどんな意味があるのかこれからの展開がとても気になります。 (30代・女性)
軽度認知症を診断を受けた尚は真司にその事実を告げます。その事を聞いた真司は寧ろ喜びました。
再び2人の仲は戻りましたが、これからどのように恋は発展していくのでしょうか。
運命的な出会いの2人の気持ちは再び過熱していくと思います。
2人は一緒に居る時間をさらに増えていくと思います。
果たして、結婚へ話は進んでいくのか期待しています。
尚は徐々に病状が進んでいきます、日常生活も支障が出るようになっていきます。
今後の尚の症状は悪化していくのでしょうか。
それとも何かがきっかけで回復する事があるのか気になります。
(30代・男性)
尚の病気を含めて一緒にいる事を選んだシンジと尚。これからおそらく記憶をなくす時間も増えてきて、トラブルも起きるのではないかという事がとても心配です。主治医の井原先生とシンジはどんな話をするのか、幸せな時間を少しでも多く過ごすために結婚をするのかどうかが気になります。井原先生の早い診察が尚の病気の進行のストップに影響を与えて少しでも先延ばしになって欲しいと願うばかりです。お母さんを含め、病院の関係者の方にはどのタイミングで話をするのか、尚は医師としての生活を続けられるのかも今後みどころかと思います。 (40代・女性)
まとめ
病気を明かししても尚と一緒に居ることをきっぱり宣言した真司に感動しましたね!
第3話の展開も気になります!
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