2019秋ドラマ グランメゾン東京

グランメゾン東京3話あらすじ・ネタバレ!2話の感想や評価評判をチェック♪

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日曜劇場グランメゾン東京第3話あらすじやネタバレ予想!第2話の感想や評判評価も!

 

2019年の秋ドラマ、TBS系で毎週日曜日の夜9時からは『日曜劇場 グランメゾン東京』が放送中!

 

木村拓哉さんが演じる主人公は、己の慢心から挫折した一流シェフ。

三ツ星レストランを目指して再び立ち上がります。

同じ夢に向かい協力する女性シェフの役は鈴木京香さん。

料理に情熱を燃やし、本気で夢をかなえようとする大人のヒューマンドラマです。

 

この記事では、ドラマ『グランメゾン東京』の第2話を見た人の感想や評価を集めています!

続く第3話の予想や期待もチェックです♬

 

 

『グランメゾン東京』第2話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第2話の振り返り

オープンに向けて準備を進める「グランメゾン東京」。だが早速大きな壁にぶちあたっていた。開店に必要な資金5000万を用意しなくてはいけなかったのだ。倫子(鈴木京香)と京野(沢村一樹)は銀行にかけあうが、断られ続ける。

一方で、尾花(木村拓哉)はそんなことお構いなしにメニュー開発に没頭していた。
そんな彼らの動向を掴んだ「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)は冷笑するが、過去の尾花を知る丹後(尾上菊之助)だけは警戒を強めていた。
尾花たちは、次の作戦として、名声のある相沢(及川光博)に手を借りにいくが、シングルファザーで娘を育てていることもあり、オファーを断られてしまう。窮地の中、京野はある秘策を思いつく。それは、「gaku」の時に懇意にしていた城西信用金庫の融資担当・汐瀬(春風亭昇太)に相談すること。そこで、無担保で5000万円の融資を5年で完済することを条件に事業計画を説明する倫子だが、汐瀬から原価率の高さを理由に計画書の改善を求められてしまう―。
それを聞いた尾花は汐瀬に最高の一品を作るから食べてくれと直談判する。
はたして汐瀬が納得する一皿はできるのか?

(引用:TBS公式サイト

 

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第2話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?

※感想は集まり次第随時更新していきます!

 

40代女性

料理に興味はない。融資出来るか出来ないか、判断するのは数字だけ!と言う融資担当の汐瀬が、夏樹と倫子が作った、試作の茄子料理を食べる姿は本当に美味しそうでした。いつもポーカーフェイスの汐瀬を、笑顔にさせた夏樹の料理は凄いと思いました。味で人を魅了する料理をつくる夏樹。夏樹は倫子が味に惚れただけのシェフだと思いました。
相沢のキッチンで、完成した試作を食べた時の倫子は、汐瀬と同じく、夏樹の料理に魅了されたんだと思います。
愛人の子供として、母親と二人で生活していた倫子。1週間に一度しか来ない倫子の父親を、料理を作って待ちわびる母を見て育った為、母の生き様が詰まった家を、本当は担保に入れたくなかったと思います。それでも担保に入れる事を決心させる夏樹の料理は、これからグランメゾン東京で、どんな人の心を動かしていくのか楽しみです。

 

20代男性

グランメゾン東京をオープンするにあたって開業資金を融資してもらうために融資担当の担当者に料理を食べてもらうことになったときに、試作を重ねる中で尾花を避け続ける相沢瓶人は料理のアイデアをいやいや出しているのを見ると避けていながらも料理人としての尾花を相沢は尊敬しているんじゃないかと思いました。そしてそのアイデアを活かした料理を融資担当者が食べたことによって心を動かし、融資がの方向に進み尾花が作る料理にはやはり人を動かす力があるんだと思いました。また、エスコフィユで見習いだった平古が婚約者の父親にグランメゾン東京の融資を進めるように頼んだのを見ると平古も結局尾花を避けつつも料理人としての尾花を尊敬してるんだなと思いました。

 

40代男性

第2話では、尾花たちは開業に向けて一生懸命に動いていました。開業資金が5000万円ということなので、難しいのではと思いました。相沢という存在が流れを変えたと思いました。相沢が尾花にチョコレートの使用を提案したシーンが印象的でした。以前の尾花は頑固な性格だったのですが、現在は確実に成功させたいという考えに変化したのではと思いました。城西信用金庫の汐瀬が試食をするシーンですが、私は融資を断るのではと思いました。しかし、汐瀬はおいしいと言っていたので、尾花の腕は劣っていなかったのだなと思いました。少しずつですが、開店に向かっているので今後が楽しみです。

 

20代女性

尾花夏樹がお店にいるというだけで断られてしまうなんて、どうなるんだろうかとかなりハラハラしました。
だけど、夏樹たちの料理が汐瀬さんの心を動かし、お店を買うことができて本当に良かったです。
汐瀬さんに味見してもらったナスの一品は、原価500円と思えないほど美しいし高見えするしで、とても食べて見たいなと思いました。
チョコレートとナスなんてそんな組み合わせを考えたこともなかったし、どんな風味なんだろうかとかなり気になりました。
相沢のアドバイスあってこその勝利だったなと思います。
これで相沢も仲間になってくれるのかなと思ったけど、そこまでうまくいかなくて残念でした。
なんとかして仲間になってほしいなと思います。

 

40代男性

銀行からの融資を受けるために有名シェフがいないと融資を受けれないとなり、パリ時代の同僚相沢を店に誘うが断られてしまう。相沢は料理本を出したりして有名になっていた。尾花が相沢を仲間にしようと色々仕掛けてるように見えて面白かったです。料理教室に無理矢理押しかけたり、相沢家に住み込んだりと強引だなと感じましたがそれが尾花らしいなと感じました。尾花、倫子、京野がナスの料理で試行錯誤してるのをちょっと羨ましそうに見てる姿が印象的でした。徐々に皆が尾花に感化されていってるようで、熱いドラマになってきて面白くなってきました。

 

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『グランメゾン東京』の第3話はどうなる?

 

第3話のあらすじ

尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)は、「グランメゾン東京」のメインディッシュになる肉料理に挑んでいた。しかし、納得できる食材でメニューを作り出せずに悩んでいた。
そんな折、京野(沢村一樹)は、パリにいる編集長のリンダ(冨永愛)から参加店の選定を任されたというフードライター・栞奈(中村アン)の紹介で、農水省と世界的な人気雑誌「マリ・クレール ダイニング」のコラボ企画による鹿肉を使ったジビエ料理のコンクールにエントリーすることを決める。
最初は乗り気ではない尾花だったが、丹後(尾上菊之助)率いる「gaku」が参加することを聞き、やる気になる。ついに直接対決か?と思われたが、「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)が、メイン食材となる鹿の上質な部位であるロースを市場から買い占めてしまい、尾花たちは絶体絶命のピンチに陥る。
そんな中、相沢(及川光博)から、伝説のジビエ猟師・峰岸(石丸幹二)の存在を聞かされた尾花と倫子。上質な肉を求め、早速彼のもとへと向かうが、頑固な職人の峰岸に門前払いされてしまう。

(引用:TBS公式サイト

 

 

 

次回は第3話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

 

40代女性

行き詰まっている夏樹に、汐瀬に食べてもらう試作品のアイデアを出した相沢でしたが、グランメゾン東京の一員になる決心はしなかった第2話でした。平古も、夏樹が作ったソースを一度は捨てましたが、最後は参考にしていたし、汐瀬の信用金庫の本社に口利きしてくれていたので、夏樹の事が本当は気になっていると思います。相沢と平古は共に、夏樹の料理に心の動かされ、グランメゾン東京で働くことになると予想します。
汐瀬は第2話で、支店長に言われた手前、気のむかないまま、丹後の店で結婚記念日の予想をしていました。夏樹の料理に魅了された汐瀬は、予約をキャンセルし、グランメゾン東京で予約をし直したことから、今後は丹後と江藤が、夏樹の邪魔をしてくるのが予想されます。丹後と夏樹がどう立ち向かうのか楽しみです。

 

20代男性

次回予告ではグランメゾン東京がプレオープンしてさらにはレストランgakuの料理長である丹後学が出場するジビエ料理コンクールにグランメゾン東京のメンバーも参加することになるという内容でした。今後丹後と尾花夏樹率いるグランメゾン東京はバチバチと戦っていくことなると思うため、このコンクールが今後のドラマの展開を左右していきそうです。そのためコンクールの結果が第3話の一番の見どころであり、楽しみだと思います。ジビエ料理コンクールということで鹿を使った料理を作って行きますが、丹後学と尾花夏樹率いるグランメゾン東京チームはそれぞれどういった料理を作るかも楽しみです。

 

40代男性

第3話では、尾花たちはメインディッシュになる肉料理に挑戦するそうです。予想ですが、集中しすぎて徹夜をしてしまうのではと思います。京野の提案でジビエ料理のコンクールにエントリーするそうです。予想ですが、尾花たちの技術力が認められる瞬間がやってくると思います。見どころですが、江藤がロースを市場から買い占めてしまうシーンです。尾花たちの心理状態をどのように描くのかが注目です。楽しみにしていることですが、開業の際の工事の場面です。キッチンや業務用冷蔵庫などの設置をするシーンが楽しみです。何もなかった空間が、どのように変化するのかを期待しています。

 

20代女性

gakuとは雲泥の差の鹿肉を使わざるを得ない状況に立たされるそうだけど、夏樹たちがそんな不利な状況からどんな料理を作り出すのかが見どころだなと思います。
きっと、鹿肉の質の差なんて感じさせないようなすごい料理を作り出すんだろうなとドキドキします。
わざと鹿肉を市場から買い占めるようなセコイことをするgakuをギャフンと言わせるような展開になることを期待しています。
また、次回も相沢が夏樹たちの手助けをするようだけど、今度こそグランメゾン東京の仲間になることを承諾してくれるといいなと思いました。
相沢の心も動かす料理を期待しています。

 

40代男性

銀行からの融資を受け取ることに成功した尾花、京野、倫子が一歩ずつ前に進んでいますが、順風満帆にはいくわけないんで次はどんな展開が起こるのか楽しみです。相沢が今回最後に仲間になると思っていたのが入らなかったので次回以降どうなるか気になっています。最終的には入ってくれるんじゃないかとは予想はしています。やたら尾花に食ってかかる平古が気になっています。平古もなんだかんだグランメゾン東京に居てそうな予想はしています。次回は料理メニューについて考えたりするようでどんなメニューを考え出すのか楽しみです。独創的な料理がドンドン出て来るし見ていて楽しいです。

 

まとめ

 

尾花の料理には人を動かす力がある、それが第2話でも証明されましたね。

相沢もなんだかんだと尾花達に協力し、かつては尊敬してやまなかった尾花を突き放した平子も、実は融資が下りるように裏で話を通していたり…。

本当の絆は失われていないように感じます。

次回はプレオープン。

また波乱も起きそうですが、注目ですね!!

 

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