2019年秋ドラマ、毎週水曜日の深夜0時12分からテレビ東京系では『死役所』が放送中!
累計300万部の大ベストセラー漫画『死役所』が、松岡昌宏さん主演でドラマ化!
原作漫画は広瀬すずさん、きゃりーぱみゅぱみゅさんなど著名人もSNSで広めた話題作。
死後の世界を独特な世界観で描いたストーリーです。
この記事では、ドラマ『死役所』の第2話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第3話の予想や期待もチェックです♬
『死役所』第2話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第2話の振り返り
シ役所職員全員が死刑囚であることを知った三樹ミチル(黒島結菜)は、シ村(松岡昌宏)に「人殺し」と言い放つ。その瞬間にシ村が見せた表情は、普段は見せない厳しいまなざしで、ミチルは思わず言葉を失う…。
そんな折、シ役所で男が暴れまわる騒ぎが発生。ミチルとハヤシ(清原翔)が駆け付けると、坂浦眞澄(三浦貴大)が「店に戻してくれ」と叫び暴れていた。自分の死を知り愕然とする眞澄。「なんで俺まで殺されなきゃなんねぇんだよ」――実は、12年前に父親が殺された自らが営む定食屋で、殺害されたのだ。さらに、まもなく子供が生まれるといい、シ村に「何とかしてくれ」と懇願する。だが他殺課で殺害されるまでの記憶をたどっていくうちに、あまりに哀しい事実と直面することに…。さらに“他殺”と話していたミチルの死の真相が明らかとなる。(引用:テレビ東京公式サイト)
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第2話を視聴した人に感想を募集しました♪
" data-3="今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
" data-4="※感想は集まり次第随時更新していきます!
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