2018年の秋ドラマ。
10月スタートで大人気となっている大人のラブストーリー『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』は毎週木曜日の夜10時から放送中です♪
この記事では、ドラマ『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』の第2話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第3話のあらすじやネタバレ、みんなの予想や期待などもチェックです♬
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2018年の10月から放送中のフジテレビ系ドラマ『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』。 まさに、人生の折り返し地点にたった大人の男女のラブストーリーに感情移入をしてしまう物語です♪ ...
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『黄昏流星群』第2話のみんなの感想や評価をチェック!
第2話の振り返り
瀧沢完治(佐々木蔵之介)はスイスで出会った女性、目黒 栞(黒木 瞳)のことが忘れられずにいた。そんな時、出向先の荻野倉庫の食堂で働く栞と偶然再会。完治を見つけた途端に逃げ出す栞を引き止め、「会いたかったです」と思わず口にしてしまう。既婚者である完治の言動に戸惑いを隠せない栞だったが、スイスで飛ばされた傘の代わりを買ったから送りたいと言われ、母が入居している施設の住所を書いたメモを渡した。
一方、真璃子(中山美穂)は完治の浮気疑惑への憤りを抑えきれずにいた。そんな中、娘の恋人、日野春輝(藤井流星)と鮮烈な出会いを果たす。美咲と完治に会う約束で自宅を訪れた春輝に、真璃子は庭の手入れ中に怪我をした指の手当をしてもらったのだ。娘の恋人だと知りながらも、冷静で心優しい春輝に惹かれてしまう自分に呆れる真璃子。その後、完治は仕事を理由に帰宅せず、春輝はまた出直すと瀧沢家をあとにした。美咲は仕事のことしか頭にない完治に怒り心頭、瀧沢家の中に溝が生まれ始める。
完治は正式に荻野倉庫への出向内示を受けたものの、真璃子と美咲には言えずにいた。思いに沈みながら、私物を整理していた完治に栞から電話が入る。傘のお礼を直接会って話したいと言われ舞い上がる完治。嬉しそうに電話する完治を、部下の篠田薫(本仮屋ユイカ)が見ていて…。
(引用:フジテレビ公式サイト)
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部下の篠田がとてもイライラしました。全く瀧澤に相手にされてなかったのに、あの瀧澤の奥さんへの視線が【奥さんのくせに何も知らされてないんだ】と言っているように感じました。
完治も早く家族に伝えたらいいのに、やっぱりこういう大事なことは言いにくいんだろうとは思うけど妻としては真っ先に報告してほしいことだと思いました。
ずっと専業主婦で周りはバリバリ仕事をしていたらおいていかれる気持ちになってもおかしくないなと思いました。
私も子育てが一段落したらそうなりそうなので、今のうちに好きな趣味や交友関係を大事にしておこうと思えました。
(30代・女性)
若葉銀行をやめることになり、スイスで出会った目黒さんとまた食堂で再会した。新しい傘を買っていたので目黒さんにそれを渡したい旨を伝えて、傘をプレゼントしたらとっても喜んでくれた!それをキッカケにまた目黒さんと会うことになり目黒さんの今までの話などを聞く方になりより興味が湧いた。奥さんは、自分の娘の婚約者に少しときめいてしまい、久しぶりにドキドキ感を味わう。その一方で旦那の浮気を疑うようになりどんどん気持ちが離れていく。今後娘の婚約者とどのように進展していくのか、旦那も目黒さんとどのように進展していくのか気になります。 (20代・女性)
第1話で左遷された先に、スイスで偶然会った忘れられない女性と主人公が偶然、再開するという、いかにもドラマのストーリーだなという展開ですが、思わずそれからどうなるの?と思わせる感じは、すごく女性受けするなと思いました。無理矢理キスされたのに、また再開して避けるふりして、避けきれないのは、お互いに想いがあるのだろうか?ちょっと羨ましいな。いくつになっても、恋はしたい。それは、誰もが思うことだと思う。ドラマだから、かっこいい俳優さんと綺麗な女優さんだから、すごく絵になるけど、実際にはこんなにうまくはいかないよなぁと思う回でした。 (40代・女性)
私もひとり娘を持つ主婦ですが、一番の生きがいだった娘が突然結婚して親から離れてしまう寂しさと、それに変わる何かが何もないと気づいた時の焦る気持ちはよくわかるし、夫の方も長年仕事ばかりで、妻と娘の間にうまく入れないジレンマみたいなものをずっと抱えていて、家族に相談できなくなってしまったストレスもわかるので、お互いに別の人が気になったり恋したりするのもいけないと思いながらも、無理もないのかなと考えさせられたりもします。でも、娘の婚約者の日野の行動はずるいですね。。。悪気がなさそうな態度が気に入らないです。 (40代・女性)
旅先で出会った目黒栞に会いたかったと言った完治。出向の事や家族の事など色々問題はあるのに、目黒栞と段々と仲良くなりお互いに好意を持っていく様子がとてもドキドキしました。悪いと思ってるのか、まだ友達としてと止めているので会う事はいいかなと思っているのか、どうなるのか楽しみです。奥さんに、出向の事も話さないといけないのはわかっていながらなかなか話しづらいのも分かりますが、やはり大事なことなので他の女の人と会ってるよりまず家族にちゃんと話をするべきだと思います。最後に、奥さんに話す前に出向がばれましたが、いつまでも隠せるわけではないのに、奥さんが可哀想だなと思います。 (40代・女性)
栞と再会してからあきらかに嬉しそうな完治が気になりました。会社の人たちにもこれまで無愛想だったのに、出向が決まったのににこやかにしていて不気味なくらいでした。新しい傘を栞にプレゼントしたり、ちょっと知り合って意気投合した相手にそこまでするかな?とは思いました。
それにしても家族に出向のことを言うのが遅すぎます。会社の送別会までされても言わず、言えないままずるずる引っ張ってよりによってパーティで言うつもりでしたが結局言えず、まりこがそのことを聞いたのはよりによって完治の職場。まりこのことを思うと不憫でなりませんでした。 (20代・女性)
栞と再会した完治の喜びに溢れたはしゃぎ様にはびっくりしました。好きが溢れすぎていて、大人の男性が友達になってくださいなんて言わないだろうと思うセリフも可愛く感じてしまいました。栞もまんざらじゃなさそうですよね。2人の距離が近づくのは真璃子を思うと、ちょっと複雑ですね。
真璃子も言いたいことを言い合えたら違っていたのかもしれませんが、栞と完治の距離が近づく分、真璃子と完治の距離が離れていくようで切なくなります。
左遷されたことを人伝いに聞くことになったのも、本人から聞く何十倍も辛いはずです。もっと早く完治が伝えてくれたらよかったのにと思います。
(30代・女性)
中山美穂演じる瀧澤真璃子は早くに結婚して家庭に入り、娘の結婚話しで気がつくと頑張っている友達を素直に認められなくなり、羨ましく思う自分がいた。娘の結婚相手にときめいている自分にびっくりしている。
佐々木蔵之介演じる瀧澤完治はスイスで出会った黒木瞳演じる目黒栞に恋心があるようで、目黒栞も家庭がある人だと知っているが気がありそうです。目黒栞はステキな容姿だが、親の介護が続き、結婚するチャンスを失って独身だが、スイスでは見栄を張り結婚していると言ったことを瀧澤完治につげた。早く結婚した真璃子にも、介護で大変な栞にも共感します。 (50代・女性)
出向した倉庫会社の食堂で再会をした瀧澤と目黒ですが瀧澤はスイスで風に飛ばされた傘の代わりを買ったので送りたいと言います。目黒は自分の母が入居している施設の住所を教えます。目黒は自分が背負っているものが重たい母の存在だという事も瀧澤に教えたかったのかと思いました。それでも自分と運命を共にする覚悟があるのか試しているようにも感じられました。一方、真璃子は庭でバラの花を手入れしていた時に怪我した指を娘の婚約者の日野に優しく手当をして貰って以来、日野に心惹かれてしまいます。しかし瀧澤は恋人の日野に会いそこない、娘も真璃子も怒りが収まりません。後日、瀧澤は、会社で私物を整理していると目黒から、傘が届いたとの御礼の電話が入り、会って御礼が言いたいと言われ喜びます。ある日、宅配便が家に届き篠田からの言葉とネクタイピンを真璃子が受け取ります。真璃子は篠田と瀧澤との関係を疑い瀧澤の職場に行くと篠田が真璃子に瀧澤が出向になったと言い、なにも知らない真璃子は当惑します。 (50代・男性)
第2話では完治と真璃子の気持ちがそれぞれ別の方向に向き始めているところが面白かったです。完治は栞に傘をプレゼントしたり、会話を見ていても楽しそうでした。栞が実は独身でときどき隣に誰かにいてほしいと言ったときに自分で立候補したのには完治の心はもう栞にほぼ行っていると思いました。真璃子と春輝の出会いは漫画に出てきそうなロマンチックな感じで、見ている私もドキドキしました。春輝が帰るときに真璃子と長い間見つめ合っていたのが気になりました。完治から出向を聞かされていなかった真璃子が、自分が浮気相手だと思っていた人に出向のことを初めて聞かされてショックが大きい思いました。 (30代・女性)
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『黄昏流星群』第3話はどうなる?
第3話のあらすじ
出向先の荻野倉庫に初出社をした瀧沢完治(佐々木蔵之介)だったが、周りの視線は冷たい。銀行からの出向者は、荻野倉庫の社員たちにとって煙たい存在でしかなかったのだ。職場になじもうとする完治の努力も虚しく、川本保(礼二)ら社員たちとの距離は一向に縮まりそうにない。
一方、銀行に完治の忘れ物を届けに行った真璃子(中山美穂)は、夫が出向したことを秘書の篠田薫(本仮屋ユイカ)から知らされる。大きなショックを受けた真璃子は、今までの不満を完治にぶつけてしまう。
そこへ帰宅した美咲(石川 恋)からも、自分の結婚までは出向を先延ばしにしてほしかったと責められる。婚約者である日野春輝(藤井流星)の母が家柄を気にするから、と。さらには先日春輝と会う約束をすっぽかした話も持ち出され、完治は謝るほかなかった。
家庭でも気が休まらない完治は、昼休みの社員食堂で目黒 栞(黒木 瞳)に会えることが楽しみだった。しかし、その日栞は目も合わせてもくれなかった。落ち込む完治に、先程の態度を謝罪するメールが届く。社外では会えると言う栞を、完治は近いうちに山へ行こうと誘う。栞と約束した日を楽しみにする完治だったが、突然の連絡が若葉銀行のかつての同期から入ってしまう。
その頃、真瑠子は友人の水原聡美(八木亜希子)に離婚という選択肢を提案され、その時は否定したもののやはり気になり自宅のパソコンで、離婚について調べていた。その様子を、美咲を迎えに来た春輝に見られてしまい…。
(引用:フジテレビ公式サイト)
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銀行に復職するチャンスがあるということで、どういったチャンスなのか、完治がそれをものにできるのかが見どころです。
完治の娘は父親を何だと思っているんだろうと思いました。
自分の結婚までは父親が銀行員でいてほしかったなんて、自分に自信のない現れだなと思います。そんな結婚うまくいくはずがないです。
これから娘の彼氏と完治の妻が不倫するんだろうけど、ダブル不倫なんてどっちもどっちだなと感じました。早く離婚すればいいのにと思います。
離婚となると妻は嫌がるんだろうとは思いますが。完治と離婚して娘の彼氏と不倫なんて馬鹿げています。
(30代・女性)
第2の恋愛をそれぞれがスタートラインになったような気がしています!これから先、旦那さんは、目黒さんとどのように進展していき二人はどうなるのか、目黒さんは既婚者である旦那のことを気にかけていたが楽しさのあまり徐々にそのことも忘れつつあり恋を楽しみ始めているので二人の関係性がどうなるのが楽しみ。奥さんは、娘の婚約者とどうなるのか、最初はただ優しいことをされたと思っていただけだったが徐々に気になっていくんじゃないかなと思ったどうなるのか気になります。また旦那との関係はどうするのか、仕事もやめ、浮気もしている旦那にので気になるところではあります。 (20代・女性)
第1話、第2話では、主人公の左遷のことや、これから恋愛するかもしれないみたいなストーリーが主でしたが、主人公の奥さんとその娘さんの恋人との関係がこれからどうなるのかが、すごく気になります。どんな展開になるのか分かりませんが、ハッピーエンドな展開になるのは難しい設定だよな。と思い、家庭が崩壊していくのだろうか?いやいや、ドラマのタイトルからして、そんなに暗い話ではないようにも思わせているしな?といろいろ想像させられます。家族といっても、それぞれが思うところはあると思うので、このドラマがどんな風になっていくのか、気になります。 (40代・女性)
完治は新しい職場の社員に相手にされず、栞に会う事だけが救いとなり仕事に励み、二人の関係もどんどん深くなっていくのは想像できますが、真璃子と日野がこれからどうやって距離を縮めていくのか、なぜ日野の前で真璃子は泣いていたのか、この先親子関係がどのように崩れてしまうのか、こちらの三角関係が気になります。個人的には、滝沢家のキッチンがおしゃれで素敵だし、我が家の参考にもしたいので、たくさん登場してくれたら嬉しいです。それと、平井堅が歌う主題歌がさらに切なくさせていて、ドラマの世界観によく合っていると思います。 (40代・女性)
上司のパワハラが原因で出向が決まった完治が、パワハラがねつ造だったとなると、まだったと銀行への復帰はあるのかないのか気になります。もし、戻れる可能性があるとすると不倫は絶対にダメなことなので、好きになってる目黒栞の事はどうするのかなと思います。今まで真面目に頑張ってきた仕事のチャンスをとるのか、それとも家族がいても好きになっている女性を選ぶのか、この年代の人はどうなっていくのか楽しみです。奥さんも、完治の浮気を疑ってるので、家族や完治の事をどうするか娘の婚約者とどうなっていくのかとても気になります。 (40代・女性)
2話終盤でようやく出向の件がまりこにバレたので、その事について家族会議になるだろうと思います。大事なことだったのにこれまで隠され続けてきたのでかなり家族から完治は攻められるでしょう。それについては言い訳しそうですが自業自得ですし、なんと言われても受け入れるべきだと思います。完治がこの先どうやっていくのか、もう出向は決まったことですがそれを家族は受け入れてくれるのかと言うことは見所じゃないかと思います。
完治は栞と出向先で会えるんですから楽しみで仕方ないでしょう。しかし新たな職場で波乱が待っていそうな気がします。 (20代・女性)
ついに左遷されたことを知った真璃子が完治にやっと、直接話してほしかったと自分の気持ちをぶつけるシーンが予告であったので、よく言ってやったなという気持ちと、それを受けて完治がどんな反応をするのかが気になります。また娘さんは左遷されたことに大激怒していたので、一体この家族はどうなってしまうんだろうと心配にもなってしまいました。家族がバラバラになりそうな状況でも、完治と栞の関係は続いていくのか展開が気になります。
予告で、真璃子が娘の婚約者に電話をかけているようなシーンがあったのでついに娘の婚約者と真璃子の関係も動き出すのかドキドキです。
(30代・女性)
瀧澤真璃子は、夫瀧澤完治が仕事を変わった事を黙っていた事で不審に思い、娘の彼かパティシエで友達の須藤武といい感じになってしまいそうな雰囲気がありました。
瀧澤完治は目黒栞と両思い感がありありなので、浮気してしまうのは目前だと思います。完治は仕事先が変わり、職場の雰囲気が悪い感じだったので、嫁や娘には言えない仕事の悩みなど、栞には言えそうだと思います。ダブル不倫になってしまいそうで目ご離せません。娘の彼も、娘と母を比べてしまいそうな予感がします。綺麗な母に見惚れていたように感じましたので、彼から母に迫りそうです。 (50代・女性)
目黒は夕日をみると悲しくなると言います。そんな時、いつもじゃなくても時々でいいからと言うと、瀧澤が手を挙げて自分がその役になると言うと、嬉しそうに目黒が笑ったのが印象的でしたが、瀧澤は目黒に新しい人生の扉を開けさせたようです。一方、瀧澤の出向を知らなかった真璃子は篠田に恥を書かされ益々、瀧澤に不信感をもち、娘はせめて自分の結婚までは銀行員で家欲しかったと非難し瀧澤のプライドはズタズタにされ、目黒にのめり込むのか気になります。まして倉庫会社では職場の仲間に疎外されたのでは、安らぎを得る場所は目黒にしかありません。 (50代・男性)
第3話では完治から出向のことを知らされていなかった真璃子は怒ると思います。また浮気を疑っていた篠田のことも話に出して2人はギクシャクすると思います。春輝との結婚もあるので美咲も父親の仕事について気にしていると思うので怒ると思います。第3話で家族の関係がどうなるか気になります。また真璃子は春輝とまた2人で話す機会があると思います。春輝は第2話で真璃子と長い間見つめ合っていたので真璃子のことが気になっていると思います。そこで春輝がどうやってアプローチするのか楽しみです。また娘の恋人と分かっていて真璃子はどこまで気持ちを抑えられるか気になります。第3話も楽しみです。 (30代・女性)
まとめ
みなさん、感情移入をしたり、まったく理解できない!となったり、つい展開に見入ってしまうようですね!
第3話にも期待しましょう♪
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2018年の10月から放送中のフジテレビ系ドラマ『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』。 まさに、人生の折り返し地点にたった大人の男女のラブストーリーに感情移入をしてしまう物語です♪ ...
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