2019年秋ドラマ、テレビ東京で毎週金曜日の深夜0:12からは『孤独のグルメ Season8』が放送中です!
松重豊さん主演の大人気シリーズがまた帰ってきました♫
記事では、ドラマ『孤独のグルメ Season8』の第1話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第2話の予想や期待もチェックです♬
『孤独のグルメ8』第1話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第1話の振り返り
井之頭五郎(松重豊)は、横浜中華街の山下町公園のベンチで、肉まんをほおばりながら、ムチャぶりされた案件の対応をしていた。どうにかパソコン作業を終え、次の商談先占い師・ワン(八嶋智人)のもとへ向かった。始めは自宅リビングのインテリアの相談だったのだが、自身のキャラに迷いがあるワンは、なぜか五郎に進路相談をし始めて…。
何とか商談を終え、腹が減り出した五郎は、一人でも入る店はと小さな店が軒を連ねる路地を攻めていく。だが香港、上海、台湾、北京…バリエーションのあまりの多さに店が決められない。まさに“中華大迷宮”――めげそうになっていたその時、偶然“釜飯”なるものが目に飛び込んでくる。「中華で釜飯!?」と気になった五郎は、この釜飯に賭けようと【南粤美食】へ。出迎えてくれた店のお母さん(榊原郁恵 ※「榊」…正しくは“木へんに神”と表記します。)が先客に出した料理も、「ピータン紅生姜添え」という意外な組み合わせで、五郎の興味はどんどん加速していく。
注文に迷っていると常連客(佐々木主浩)が頼んだ料理にそそられ、「腸詰め干し肉貝柱釜飯」と「香港海老雲呑麺」、常連客が食べていた「アヒルのパリパリ揚げ」を注文する。まるで北京ダックのようなパリパリ揚げと、プリプリずっしり海老雲呑、そして腸詰めと貝柱の旨味が土釜で凝縮された料理を堪能し疲労がぶっ飛んだ五郎であった。(引用:テレビ東京公式サイト)
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第1話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
50代女性
占い師のワンさんが可笑しくて爆笑です。
仕事で出た先のランチといえども妥協せず、美食を探して歩き回る五郎のこだわりがすごい。
こじんまりとしてひとりでも入りやすく、その上おいしいお店は最高ですね。
じっくりメニューを選ぶ五郎にも嫌な顔をせず、優しいお母さんが素敵。
海老雲呑麺の、ラーメンとは違う麺とはどんなものなのか、食べてみたい。
五郎のおいしそうに食べる様子が本当に食欲そそります。
かなり空腹だったからか、随分注文しましたね。
中華の釜飯も珍しいし、色々頼みたくなってしまう気持ち、分かります。
味はもちろん、接客や店内の雰囲気も良くて人気なんでしょうね。
30代女性
シーズン8の始まりは横浜中華街。中華大好きだから、とても面白かったです。
中華街にはお店がいっぱいあり過ぎて、いつも迷うんですよ。
有名なお店に入らないで、1人でも入りやすいお店を選ぶあたりが孤独のグルメ。参考になりました。あのお店、今度行きたいです。
あひるのパリパリ焼き気になったけど、お店一押しの蒸し鳥も注文するあたりがツボを押さえてる。
釜飯もおいしそうだった。全部食べたい。
いつも美味しそうに食べる五郎さん。昼にあんなにリッチな物食べるなんて庶民には理解しがたい所はありますが。
1食5千円には、驚いた。
40代女性
占い師のワンさんと井之頭五郎とのやり取りが面白かったです!
リビングのインテリア相談にのるつもりでしたが、いつしか身の上相談をし始めるワンに戸惑いながらも話を聞く井之頭を見て、さすがサラリーマンといった感じでしたね。
仕事が終わり中華街のたくさんの料理を見るうちに、「あれ?ここさっき通った?」と中華街のなかで迷子のようになってしまう井之頭に「あるあるー!そんなこと。入りたい店を吟味しているうちに、グルグル回りすぎて場所が分からなくなったりすること。」と思いました。
釜飯を食べようと決めて入った店で、今度は釜飯の種類の多さにまた悩んじゃうところ、笑っちゃいました!
50代男性
中華街の設定は店選びが難しい。とにかくたくさんある中から1軒を選ばなくてはいけないし、ドラマなのでなんらかのつながりを持ってこないといけないので、どのように店選びをするのかが、ポイントだと思いました。ただ、王道の中華ではなく中華街の外れにある、中華釜飯をピックアップしたところが良かった。一人で食べるので、カウンターがあるお店や、団体客がたくさん入っていて話声がうるさいお店などは除外、料理も中華料理のメインを取り上げても面白みがないといった、視聴者側の意見も考えての店選びであるように感じました。中華街の店選び結構大変だったと思います。
40代女性
久しぶりの五郎さんにまた会えてうれしい。しかも、1話は横浜中華街!近いところに住んでいるので、このお店も近々食べに行きたい。とくに、腸詰め干し肉貝柱釜飯!ちょっとお料理のネーミングが女子ウケはしなそうだけど(腸詰め、の部分)、井之頭さんが食べてるのを見ると本当にお腹が減ってくる。自分だったら名古屋コーチン釜めしにしたかも?笑 でも今回ももれなく飯テロやられました。中華街で釜めしというのもめずらしいチョイスだと思うし、初回にふさわしいなぁと思いました。まさかのゲスト佐々木さんからのアヒルのパリパリ揚げもまた美味しそうで。井之頭さんが思わず追加注文したのもわかります。また深夜の飯テロにやられる日々が始まりました。
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『孤独のグルメ8』第2話はどうなる?
第2話のあらすじ
更新され次第追記します♪
(引用:テレビ東京公式サイト)
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次回は第2話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
50代女性
次回は、肉三昧になりそうです。
珍しい肉料理が出てくるようで、高級感もありそうですよ。
タンステーキに注目ですが、ミートパトラとはどんなものなのかワクワク。
五郎はこれを全部ランチで食べるのか?
おいしくてどんどん食べられるんだろうな。
とっても贅沢な気分に浸れそうです。
なのに、気軽に入ることができるお店ならいいですよね。
五郎は、自分に合った素敵な店を見つけるのがうまい。
おいしいものを食べている時と堪能した後、本当に幸せそうな表情も良いです。
おいしそうな味を想像できて、香りが漂ってくるような料理の数々を見るのが楽しみです。
30代女性
次回は、高井戸!行かない場所ですが、タンステーキとミートパトラ。
タン大好き!めちゃくちゃ気になります。おいしそうだったら、行きたい。
毎回孤独のグルメは参考にしているんです。出ていたお店に実際行ったこともあります。
ただ食べているだけなのに、何故か面白くて嫌味の無いドラマ。このドラマ、永遠に見てられる。
最後に原作者の方が追加情報くれるのも、なんか面白い。
いつも夜中に見ると、お腹空くから危ないドラマです。
今回も最終回まで、全話見過ごせません。一人飯する時の参考にしようと思っています。
金曜夜の癒しです。
40代女性
次回は「杉並区高井戸のタンステーキとミートパトラ」が出てくるようで楽しみです。
タンステーキは、何だかとても柔らかそうな予感がするし、ミートパトラなんて食べたことがないのでどんな料理になっているのか、見れるのがとても楽しみですね。
美味しそうな料理だけでなく、今回のお話のワンさんのように個性豊かなキャラクターが出てきてくれると嬉しいなぁと期待しています!
また来週も井の頭五郎の料理選びに迷うところが見たいですね。
五郎の料理選びは、なかなか決まらなくて優柔不断に見えるけど「私もあるあるー!そんなこと。」と思わされるところばかりで、リアルで楽しいです。
次回も期待しています。
50代男性
ドラマ前半部分のストーリー展開には興味がありませんが、だれが出るのかが楽しみです。中盤のお腹がすいたと思った瞬間から、自問しながら街中を歩き回り、純粋に何が食べたいのか、胃袋と相談しながらお店を決めるプロセスは面白いと思います。お店を決めた後も、メニューを見ながらその店独自の料理や変わったネーミングのものを複数選び、1品づつ食べていくところを見ているのも気持ちが良いものです。特に主演の松重さんの食べ方は上品で、おいしそうに食べるので好感がもてます。私は、生活習慣病のからみで炭水化物や塩分を控えなくてはと考え、食べられないものもあるので、単純に食べたいものをお腹いっぱい食べる姿がうらやましいと思ってしまいます。
40代女性
来週は、杉並区高井戸のタンステーキとミートパトラだそうで、1話が中華でスタートしたので、2話の洋食、いいチョイスだなぁと思います。パタラとは?よくわからないので楽しみです。きっとまた飯テロされるでしょう。
ゲストは上白石萌音さんと中尾ミエさん。
上白石萌音さんが営業先の方で、中尾ミエさんが洋食屋さんのスタッフさんかマスターでしょうか?
このドラマは、ゲストさんもこのドラマのファンだったりで、みなさん楽しんで演じてらっしゃるようなので、見る方も肩の力を抜いて楽しめるところがいいです。(1話の八嶋智人さんも、楽しそうに演じている感じがしました。胡散臭い占い師…笑えました)中尾さんのベテラン感も楽しみです。
まとめ
シーズン8もやっぱりお腹が鳴って仕方がない!
今回は、膨大な店舗数から名店を見つける!という中華街の店選びのヒントをもらったという人も結構いたみたいですね。
次回のグルメも注目です♬
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