2019年9月1日、令和最初の仮面ライダーがいよいよ放送開始!
『仮面ライダーゼロワン』です。
今回の敵はなんと人工知能AIロボ「ヒューマギア」。
新しい時代らしい世界観ですよね!
もともとは様々な現場で従順に働いていたヒューマギアが、心無き存在に悪用されてしまい暴走する事態に…!!
自分の仕事は「人類滅亡」だと学習してしまうのです!
そんな彼らを倒す唯一の手段、「ゼロワンドライバー」と「プログライズキー」。
ただ一人、この使用権限を持つ飛電インテリジェンスの新社長「飛電或人」が『仮面ライダーゼロワン』として戦います!
ヒューマギアと平和に共存できる未来はやってくるのでしょうか…??
この記事では、『仮面ライダーゼロワン』の第5話を見た人の感想や評価評判を集めました。
また、続く第6話のあらすじやみんなの予想もアンケート!
ぜひ最後までチェックしてくださいね♪
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2019年9月1日、令和最初の仮面ライダーがいよいよ放送開始! 『仮面ライダーゼロワン』です。 今回の敵はなんと人工知能AIロボ「ヒューマギア」。 新しい時代らしい世界観で ...
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『仮面ライダーゼロワン』第5話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第5話の振り返り
或人(高橋文哉)とイズ(鶴嶋乃愛)は、人気漫画家・石墨(勝矢)の事務所へ漫画家アシスタント型ヒューマギアの納品へ。幼いころから石墨の作品を読んで成長した或人はウキウキだったが、今の石墨は作画はもちろんストーリーもヒューマギアに任せっきり。おまけに奴隷のように乱暴にヒューマギアを扱う石墨に失望する。
そんな石墨のアシスタントヒューマギアの一人、ジーペン(徳角浩太郎)に迅(中川大輔)が接近。ジーペンはビカリアマギアに変身してしまう。
或人はゼロワンに変身するが、ビカリアマギアの硬い貝の頭部に攻撃を封じられ大苦戦。そこへ合流した諫(岡田龍太郎)がバルカンに変身。唯阿(井桁弘恵)がバルカンに新たな武器アタッシュショットガンをテストさせると、その強力なパワーにビカリアマギアは逃走する。
ビカリアマギアによってトリロバイトマギアとなったアシスタントヒューマギアを破壊され、石墨は怒り心頭。代替え機を即座に持ってくるよう要求する。しかし、或人はヒューマギア頼みで自ら絵を描こうとしない石墨に「それでお仕事が楽しいんですか?」と説教してしまい…。
ヒューマギアを乱暴に扱い、仕事のすべてを押し付ける石墨のやり方は間違っている。或人は漫画を描く情熱をなくした石墨に代替え機を送ることを拒否し、福添(児嶋一哉)らと対立する。イズも「情熱」の言葉の意味がわからず、或人の思いを理解できない。
改めて石墨を訪ねた或人は、怒りとともに代替え機を要求する石墨に「本当にそれでいいんですか?」と説得を試みる。そこへイズが現れたが、代替え機の発送を正式に中止したと告げる。驚く或人らにイズは自ら「情熱」を検索した際に、先代社長の是之助(西岡德馬)が「情熱を持って仕事しているすべての人々を助ける」と言っていたという。
「情熱」を理解したイズに勇気づけられた或人は、自分が石墨の描く漫画を読んで大人になったと必死に説得。しかし、石墨は自分に漫画を描く情熱がなくなったと本音を口にする。
そこへビカリアマギアが乱入、或人はゼロワンに変身する。さらに合流したバルカンはパンチングコングでアタッシュショットガンを放ち、ビカリアマギアにダメージを与える。ゼロワンはイズから新たなプログライズキーを受け取り、フレイミングタイガーにチェンジ。強烈な火炎噴射とともに必殺技でビカリアマギアを撃破する。
ゼロワンの戦いを目の当たりにした石墨は、創作意欲を刺激され自ら漫画を描くことを再開。ヒューマギアに背景を任せ、自らは新たなキャラクターを創作。しかし、そのモデルはゼロワンではなくバルカンで、或人はがっくり肩を落とす。
そのころ滅亡迅雷.netでは滅(砂川脩弥)が、ゼロワンのプログライズキーを狙った迅を戒めていた。そして、「自分は滅のなんなの?」と不平を言う迅に、滅は「おれの息子だ」と意外な事実を明らかにして…!
(引用:テレビ朝日公式サイト)
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第5話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
20代女性
今回は漫画家の話でしたが、AIロボットが浸透すると人は依存してしまって成長しなくなるんだなと思いました。或人はAIロボットの社長でありながらも、太客の漫画家のロボットに対する扱いに疑問を感じ、代替のロボットを出さないことにロボットを大切にする、また漫画家に対してもファンだったことから変わってほしいという思いが伝わりました。毎回秘書のイズが或人の発言に対して疑問をもっていますが、今回は「情熱」という言葉が何か、辞書にはない本当の意味を学んでいくということがイズの成長として見受けられます。最後の漫画家の心の入れ替わりと、漫画に登場するのがゼロワンではなかったというオチがなかなか良かったです。
20代男性
大物漫画家による舞台がお話でした。
初期の頃は下手だけど情熱的に絵を描いていてすばらしかったとアルトはいっていたが、今はAIのアシスタントが複数いるために自分が書く必要はなくなり、だらけてしまった。
確かにヒューマギアが書く漫画の線は繊細だが、決められた法則でしか書かないため情熱が見えない。
そして大物漫画家はヒューマギアは物としか扱っていないので、代用品を発注するのは断るような内容でしたね。
秘書イズはアルト社長の行為が理解できなかったが「情熱」という言葉を覚えて一段人間らしくなったとさ
お決まりのギャクは最近秘書イズがやることおおくなりましたね。
30代男性
今回は漫画家アシスタントのヒューマギアが登場しました。最終的にヒューマギアが背景などを担当し、キャラクターの作画とストーリー原案は人間が担当するという形に落ち着きましたけど、最初はほとんど全部をヒューマギアに任せるスタイルだったので驚きました。あんなやり方でも連載と人気を維持できていたのですから、飛電のヒューマギアも実際大したものですよね。ヒューマギアの過労働によるオーバーヒートは頻発していましたが。さすがにヒューマギアといえど、適切に休みを貰わなければ働き続ける事はできないのですね。イズもその内に何か無茶をして倒れてしまわないかと心配です。
30代男性
今回では、新しくゼロワンとバルカンに新しい形態の変身が見られました。ゼロワンは万能型、バルカンはパワー型という今後の方針が見られたような気がします。
今回の話で最も印象に残ったのは、秘書のイズの行動です。ヒューマギアでありながら、自主的に得意先の要望を断ったのには、最初は驚きましたが、アルトの「情熱」というキーワードをもとに、前社長との会話において「情熱」の必要性をくみ取り、自己判断として行動したことについては、一応筋が通っていると感じつつも、人間的な感情をベースにした判断がされたような気がしました。
40代女性
今回の話は、これまでヒューマギアと人間の絆を信じてきた主人公がマシンを道具として使う依頼人の漫画家と出会うという話でした。
ヒューマギアを道具としてこき使う漫画家を見て心穏やかではいられなかっただろうに、或人はそれでも依頼人を信じて何が一番彼に必要なのかを考え寄り添っていこうと悩む姿勢がカッコよかったです。イズもそんな或人の姿を見て行動を起こそうという気持ちが働いたんじゃないでしょうか。
結果漫画家の先生は作品に向かう情熱を取り戻してめでたしめでたし!という感じでしたが、
自我に目覚めたヒューマギアが自分から人間に悪意を持つ、という展開も今後出てくるのかもしれないな…という余韻も作中から感じました。
30代男性
今回はAIに頼り過ぎるとどうなるかについて掘り下げられた階でした。AIは疲れないし正確に仕事をこなしてくれるので大変便利ですが、それに頼り過ぎてしまうと人間はどんどん堕落していきます。今回登場した漫画家の先生はAIに頼り切ってもはや自分で絵を描く自信すらなくしてしまっていたようでした。或人は幼い頃から憧れていた漫画家の先生の堕落した姿とAIと人間の共存の理想と現実を目の当たりにして落ち込んでしまいますが、漫画家の先生に漫画を描く情熱が残っていることを信じて必死の説得をしたことによって漫画家先生は情熱を取り戻しました。イズが情熱について検索して結局テキストに書いていることをなぞる程度でしか理解できないシーンがありましたが、今回はAIになく人間にしかないのは「情熱」なのだからそれを失ってはいけないということを強くテーマに押し出した作品であると感じました。
さらに滅亡迅雷.net側にも衝撃の展開がありました。滅は迅に対して「息子」と発言しましたがこれはどういうことなのでしょうか?
30代男性
今回の話は漫画家のアシスタントを務めるヒューマギアの話となり、以前は自身でストーリーから作画まで作者自ら行っていたが、今となってはヒューマギアが全てこなしている。ヒューマギアを酷使しすぎてよくフリーズを起こすようになって、或人はもっと大事に扱って欲しいと告げる。そんな中、滅亡迅雷からの奇襲を受ける。奇襲がきっかけでアシスタントヒューマギアは全て壊れてしまう。
作者はすぐに代替え機を要請するも或人はそれを拒否。作者に対して情熱を持って仕事をして欲しいと言う思いからである。
その旨を作者に伝えたときにまた滅亡迅雷の襲撃を受ける。
そのとき咄嗟に作者はペンを守り、或人はあるじゃないですか情熱と告げる。
熱がキーワードで新しい熱もプログライズキーが登場。
戦闘シーンが漫画タッチに変わったのが粋と感じました。
この戦いを見ていた作者は刺激をうけ、また自ら絵を描くこととなった。
今回の話では世の中がヒューマギアが仕事をアシスタントするようになると、当然働かずして稼ぐ人間が存在するだろうなと思わされました。人間がヒューマギアと共存するには人間がどれだけ情熱をもって仕事をするのが大事かを感じました。
20代女性
イズとアルトのコンビネーション、もとい漫才がだんだん洗練されてきた5話でした。
漫画家が情熱を忘れたら終わり、と確かにそうだし、ヒーロー番組なら当たり前なんですがアラサーの身からすると効率よく仕事ができたほうがいいじゃん、と思ってしまいました。
しかしそう思いつつも、アルトが言った「情熱をなくしてしまったら勤勉なヒューマギアに負ける」という言葉が刺さりました。効率や利益だけでは計り知れないのが人というもの。だったら少しは自分の理想を追いかけるのもいいのかもしれない、と日曜の朝に元気をチャージしました。
よく特撮は子供向け、と言われますが今回のゼロワンは働くAIと人間との関わり方がテーマ。
むしろ大人が見たほうが心打たれる内容です。
今回は漫画家という少し特殊な仕事でしたが何をするにも情熱は所有して熱く燃えあがるのが人間として美しい姿なんだと思いました。
30代女性
今回は「ヒューマギアの奴隷化」というキーワードが出てきました。前回までは「ヒューマギアには意思があるかもしれない」という流れになりつつあったので、今回の奴隷化は、重いテーマで少し暗い気持ちになりました。
いつか、現実の社会にも起こりうる問題かもしれないと思うと、ヒューマギアの存在意義について考えさせられました。
最後には上手くまとまりましたが、今後も出てくるキーワードなんじゃないかなぁ。と思います。
また、最後に滅が迅に言った「お前は息子だ」という言葉の意味がとても気になります!
今後、敵側のストーリーの掘り下げにも期待したいと思っています。
30代男性
イズがキュートでチャーミングで、それでいて大活躍。とても楽しめる5話でした。漫画家の先生がちゃんとヒューマギアを使ってくれるように奔走したり可愛いギャグも見せてくれました。戦闘シーンでは仮面ライダーゼロワンに新しい変身フォームをアシストするなどこれまで以上に活躍が目立つ回でした。漫画家の先生がイズや或人のおかげで情熱を取り戻して、また熱心に漫画を書き始めるという展開はとても良かったです。或人の人間臭さが周りの人の心を動かしていっています。ヒューマギアを想う気持ちがぶれないのも見ていて清々しいです。
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『仮面ライダーゼロワン』第6話はどうなる?
第6話のあらすじ
或人(高橋文哉)とイズ(鶴嶋乃愛)は、エイムズの諫(岡田龍太郎)の捜査の立会いでアニメの録音スタジオへ。声優ヒューマギア、セイネ(美山加恋)の事務所社長・多澤(おかやまはじめ)にある容疑がかかっているというのだが…。
一方、滅亡迅雷.netのアジトでは、滅(砂川脩弥)が迅(中川大輔)にある指令を出す。
「迅、許可する。ゼロワンのプログライズキーを狙え!」(引用:テレビ朝日公式サイト)
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次回は第6話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
20代女性
次回は声優AIロボットですが、また人間とAIロボットの向き合い方について考えさせられる話なのかなと思います。次回作は今回同様AIロボットに依存する話だと予測していますが、声優がロボットというのは現代で言うボーカロイドのようなものなのかと想像していますが、どうやってアプローチしていくのか楽しみです。また、このところ敵のボスらしきものがちょいちょい出てきますが、まだ分からないところだらけですね。今作にもでた「アシスタントではなく息子」というワードがどういうことを意味するのか、明らかになるといいのですが…。
20代男性
今回は第5話にも少しでたAI声優のお話です。ついに声優もAIの時代ですか、声優と言えば芸能人がやるパターンも増えてきましたが、棒読みしすぎてよく出演できるよな
芸でいえば出演できるレベルじゃない、忖度だなって視聴者は思いますが、感情を込めるのが難しいAIにできるのでしょうか。
もしかしたら今度は「感情」を秘書イズはラーニングするのかもしれませんね。どのような経緯をたどるのか。
そして「息子」だと言っていましたが、これは血のつながった意味をいうのか、それとも比喩的な意味で言っているのか。
このあたりの人物相関図も楽しみですわ。
30代男性
次回は声優業界で働くヒューマギアのお話になるみたいです。そういえば現実にAIを使ったニュース原稿の読み上げがテストされたなんて話を聞いたことがあるような? アドリブの必要が無い部分ならば正確で綺麗な発声が出来るAIの方が良いかもしれないという考え方は分かります。しかし原稿を読むのと台本を読むのとでは、話がまた違ってくる気もしてきますね。原稿の音読は感情を込めずフラットに読む方が良さそうですが、台本の場合は感情表現をしなければいけませんからね。その辺りをヒューマギアに習得させる事ができるのかどうかに注目です。
30代男性
6話では、声優のヒューマギアが登場します。話の内容としては第5話と似たような展開となりそうですが、ヒューマギアを大事に思うユーザーとのやり取りが期待できそうです。
今後、暗躍している滅亡迅雷ネットの今後の動きが気になるところです。現在は完全に悪役の動きをしていますが、まだすべての真意が見えておらず、何か裏で考えがあって行動している可能性もありそうです。オープニングなどを見ていると、まだ仮面ライダーの仲間が増えそうなので、滅亡迅雷ネットで暗躍している2人が仲間になる可能性も十分にあり得ると考えています。
40代女性
第6話では5話から繋がる形で話が展開され、ヒューマギアと人間の家族の絆が見れるのかなと思います。
違法ヒューマギアとは一体…心に響くストーリーを期待してます。
滅亡迅雷.netもプログライズキーを狙って本格的に主人公に敵対行動を開始するようなので、戦闘シーンも激しくなりそうでわくわくします。
新しく登場するライダーもカッコ良さそうで息子がおもちゃ欲しがりそうでドキドキします。
主人公はベルト、エイムズは銃、滅亡迅雷.netはどんな変身アイテムを使ってくるのか、どれもカッコいい音楽とアクションなので今から楽しみにしています!
30代男性
来週は声優のヒューマギアが登場するようですが、このヒューマギアが人工知能に関する法律違反の疑いがありA・I・M・Sから目をつけられているようです。次回はこれまでも度々登場している「人工知能特別法」について掘り下げられるのでしょうか?そして仮面ライダーバルキリーの新フォームも登場しますが、迅がついに仮面ライダー迅に変身します。前話で或人の持つプログライズキーを狙っていた迅でしたが、今回は滅から正式にプログライズキーを奪っていい許可がオリエ雨そうです。果たして或人はプログライズキーを守ることができるのか?そして迅はどうやって仮面ライダーに変身するのか?そして滅と迅の関係は明らかにされるのか?楽しみです。
30代男性
次回は声優のお仕事の話となり声優のヒューマギアが登場する。次回予告の中で、ヒューマギアは家族になれるのかといったタイトルがあり、とても興味深い内容だなと思いました。今までの話の中で、絆であったりヒューマギアをただの道具としてではなく、あくまで仕事のパートナーとして話が進んでいたが、家族といったある意味そこにヒューマギアを介入させていいものかと感じました。
声優と家族がどのように繋がってくるか想像があまり出来ませんが、きれいなかたちで構成してくれることを期待します。またあらたなプログライズキーも登場しそうなので、そちらも楽しみです。
20代女性
しみじみと仕事へ対する気持ちの入れ方にスイッチ入ったところに敵側のまさかの「お前は俺の息子」発言。お前は何をいってるんだ?と思わず声が出てしまいました。やはり敵側は人間ではなくヒューマギアかデータの様な存在なのかなと、ますます疑問に思いました。
そもそも人間の滅亡が目的、と言っているところから人間ではないのかな、と思ってはいましたが、6話でさらに核心に迫れる予感がします。
そしてまた仮面ライダーが増える模様。スタイリッシュなデザインに胸が踊ると同時にまたおもちゃが増えるのかぁ、とも思いました。
そしてそろそろ「小島だよ!」ネタが出てくるんじゃないかと思ってます。
30代女性
毎回様々な職業をテーマしているので、我が家の子供のいい勉強になっています。
声優の仕事を仮面ライダーで紹介するのは、思いきったなぁ。と思います(過去の仮面ライダーでも声優をよく起用しているので)。
声優ヒューマギアが作られた理由にも何か暗いストーリーがありそうで、声優ヒューマギアと派遣元社長の関係、過去も気になります。
そして、6話で初登場の仮面ライダー迅のスーツ、アクションが楽しみです!
滅と迅の関係性も気になるところなので、6話で進展があることを期待しています。
また、初めてのバルキリーの新フォームも見所だと思います!
30代男性
楽しみにしているのは仮面ライダーゼロワンやバルカンの新フォームです。6話でも新たなフォームでパワーアップしたライダーの戦いが見たいです。5話では仮面ライダーバルキリーの登場はありませんでした。6話ではバルキリーの活躍も楽しみです。また、滅亡迅雷.netの素性が見どころになると思います。まだ謎が多いテロリスト集団の正体が明かされていくのは大きな見どころだと思います。美山加恋さんの登場も楽しみで、まさかのヒューマギア役。パワーアップした仮面ライダーゼロワンとバルカンが彼女を助ける展開を予想しています。
まとめ
「息子」という表現に隠されている真意が気になりますね!
次回もAIと人間の共存について、感情を乗せるというで考えさせられそう。
第6話も見逃せません!!
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