2019年秋ドラマとして、『Re:フォロワー(リフォロワー)』の放送が決定しました!
テレビ朝日(関東)では2019年10月5日スタート、毎週土曜深夜2:30から、
ABCテレビ(関西)では2019年10月6日スタート、毎週日曜よる11:35からの放送です。
ヒーロー出身俳優&2.5次元俳優が豪華集結!
『仮面ライダーゴースト』主演の西銘駿さんと『獣電戦隊キョウリュウジャー』に出演した塩野瑛久さんがダブル主演を務めます。
他にも、2.5次元界や舞台で活躍する佐藤流司さん、和田雅成さんが出演。
話題のSNS「クレシダ」を運営する美しい男たちが、依頼者の悩みを解決していくストーリーです。
そんな「クレシダ」の真の目的とは?
今回は、そんな期待のドラマ『Re:フォロワー』をご紹介します。
あらすじやキャスト、主題歌情報をまとめました!
気になる原作・脚本情報もチェックです♪
『Re:フォロワー』のあらすじ
とある図書館に集う4人の美しい男たち。
彼らは図書館でただ暇を持てあましているニートに見えるが、実は世間で話題のSNS「クレシダ」を運営するメンバーだった。≪「クレシダ」に悩みや不満をぶつけると、選ばれた者だけに「言葉」が与えられ、解決してくれる。≫
そんな噂で、「クレシダ」は圧倒的フォロワー数を誇る巨大インフルエンサーとなった。
しかし、誰もその「クレシダ」を運営しているのが、この4人だとは知らない。
リーダーの一十三が依頼者を選び、公人が言葉を与え、友木が情報収集、優作が潜入。
4人がそれぞれの能力を生かして、SNSの「裏アカ」を使い、依頼者の悩みを解決しているのだ。
しかし、その結果、依頼者が幸せになるかどうかは本人次第。
中には過激な仕置きを受けて社会的に抹殺される人間も…。
そんな「クレシダ」を追うゴロツキ記者の五島は、「クレシダ」というアカウント名が11年前に世間を騒がせた小学生殺人事件、通称「クレシダ事件」と関連があるのではないかと追い続けている。
次第に明らかになる「クレシダ」の目的と、登場人物たちの本当の姿とは…。(引用:ABCテレビ公式サイト)
『Re:フォロワー』の原作は?
ドラマ『Re:フォロワー』は原作はなくオリジナル脚本とのこと!
脚本は舞台『戦国BASARA』ミュージカル『薄桜鬼』などの西田大輔さん。
舞台作品において数々の話題作を手掛ける脚本家さんで、連続ドラマを作るのは今回が初。
人気舞台を作ってきた西田さんが手掛けるドラマ、期待できます!
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『Re:フォロワー』のキャスト情報
池永一十三/西銘駿
アカウント名「@ROSALIND」。
巨大インフルエンサー「クレシダ」のリーダー。
依頼者を選び、“悪”と戦う。
原田優作/塩野瑛久
アカウント名「@IAGO」。
俳優志望で演技力が高く、潜入役を務める。
見た目は軽い男に見えるが、熱い心を持っている。
鯨岡友木/和田雅成
アカウント名「@POLON」。
図書館司書で弁護士を目指している。
頭が良く、情報収集能力に長ける。
城江公人/佐藤流司
アカウント名「@AIRREAL」。
「クレシダ」の象徴的存在で、依頼者に“言葉”を与える。
寡黙であり、その素顔は謎が多い。
雪谷美奈/喜多乃愛
舞台演出助手。
流行中のインフルエンサー「クレシダ」には関心がない、クールな女子。
しかし、実際は物語の重大な役割を背負っている。
五島昭/谷口賢志
「クレシダ事件」をしつこく追う週刊誌記者。
一見ゴロツキのような男。
しかし確固たる信念を持っている。
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『Re:フォロワー』の主題歌
今回『Re:フォロワー』の主題歌を歌うのは、GLIM SPANKY!
楽曲のタイトルは『ストーリーの先に』です。
ギター・ボーカルを務める松尾レミさんは曰く、‘‘静かでウェットなサウンドから抜け出すように、後半に向かって自らの意思を見つけていくストーリー‘‘を描いているそう。
広い世代の人々へ強く印象を残す楽曲になっています。
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まとめ
舞台などでも活躍する人気俳優と、演劇界の新進気鋭の演出家西田大輔さんがタッグを組む『Re:フォロワー』。
SNSを軸とした独特の世界観が魅力です。
依頼者から寄せられる悩みを基に、時に苛烈な方法で断罪行う「クレシダ」メンバーたちから目が離せません。
ドラマでは描かれなかったストーリーが舞台化されるのだとか!
そちらも合わせて期待できる作品です!
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