2019春ドラマ 腐女子、うっかりゲイに告る。

腐女子、うっかりゲイに告る。7話あらすじ・ネタバレ!6話の感想・評価評判などみんなの声もチェック♪

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腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。第7話あらすじやネタバレ予想!第6話の感想や評判評価も!

 

2019年の春ドラマ、NHKで毎週土曜日の夜11時30分からは『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』です!

 

芸を隠して生きる高校生をNHK初主演の金子大地さんが、また彼に変化をもたらす同級生に藤野涼子さんがキャスティング!

ゲイのパートナー役は谷原章介さんです。

 

今回は、ドラマ『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』の第6話を見た人の感想や評価評判を集めています。

また、次回放送の第7話のあらすじや、みんなの予想や期待もご紹介!

みんなの反応を見ながら、ドラマ『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』をもっと楽しみましょう♪

 

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『腐女子、うっかりゲイに告る。』第6話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第6話の振り返り

安藤純(金子大地)は、紗枝(藤野涼子)との会話を聞いて激怒した小野(内藤秀一郎)と大げんかをし、自ら校舎から飛び降りてしまい、大けがをして入院する。見舞う母・陽子(安藤玉恵)は明るく振る舞うが、「純くん、男の人が好きなんだってね。」と話す。純はせきを切って抱えていた思いを母に吐露する。純がゲイであることを知った紗枝(藤野涼子)は、同好の仲間とマンガを語り合う日々に戻るが、気持ちを整理できずにいた。登校してきた亮平(小越勇輝)に紗枝は声をかけ、純と亮平の幼い頃の思い出の場所を案内して欲しいと申し出る。思い出の場所を二人でめぐった後、紗枝は亮平に提案する。「一緒に安藤君のお見舞いに行かない?」病室で紗枝はお気に入りのBLマンガを純に渡す。

(引用:NHK公式サイト)

 

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第6話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?

※感想は集まり次第随時更新していきます!

 

40代女性

純が自分の性癖を母親にカミングアウトした時が、1番印象的でした。今まで必死に隠していた思いが、「間違いなんじゃないの」の母親の一言がきっかけで、溢れだし止まらなくなってしまいました。ストレートな言葉で怒鳴りながら自分の辛さを伝えている彼の姿が可哀想すぎて涙が出てきました。
紗枝が必死に純の辛さを理解しようと努力している姿も可愛らしくて、純も紗枝といる時はどこか安心しているような感じがしました。「私はまだ別れる気がない」と言った紗枝の強さや「私は何があっても純君の味方」と言った母親の愛情の深さも凄いなと思いました。

 

50代女性

純が、母に自分の思いを強く訴える場面が胸に刺さりました。
母もあそこまで言われたらもう、息子の気持ちを受け入れるしかないと思ったのか。
紗枝や亮平が、純を大事に思う気持ちが変わらないのが本当にステキです。
ふたりの明るさと紗枝の真っ直ぐな気持ちが、純を救うことになればいい。
難しいことだけど、純がこれ以上苦しまない方法はないのか。
「BL星」に行きたいという純の切実な気持ちに涙です。
自分も一緒にと言った紗枝に、切ないながら温かいものを感じます。
終業式に純を呼びたい紗枝の本当の目的は何なのか。
純は、勇気を持って行ってほしいですね。
そこから何かが大きく変わるのかも。

 

40代女性

前回学校でとびおりをしてしまった主人公は大けがをするものの、命はとりとめたようです。
このことで、今まで必死に隠してきたのに、一番知られたくなかった母親にもゲイであることがばれてしまい、「なぜ自分を生んだのか」と言ってしまいます。
本当に長い間一人で苦しんできた様子が伝わってきて、迫力がありました。母親の驚いた表情もとても印象的でした。
病院に親友と彼女がお見舞いに来てくれ、少しずつ明るくなっていく主人公がよかったです。
主人公のことをもっとよく知りたい、自分のことも知ってほしいとBL本を持ってきて、真剣に伝える彼女はかっこよかったです。
自分のことを心配してくれる人がいるということは大事なことなんだと思いました。

 

20代女性

第6話は校舎から飛び降り、怪我を負った安藤純がいる病室から始まる。重苦しい音楽が流れて、純が男の人を好きだという事実に周囲の空気感と純の心境が重なり視聴者も不安になるシーンだった。一方、純のことを想う三浦紗枝は純の幼なじみである高岡亮平に2人の思い出話を聞く。安藤の優しさを知った紗枝は純のお見舞いに行く。そこで紗枝は純に自分の好きなBLコミックを渡す。コミックを読んだという純が送ったメッセージに即レスする食い気味な紗枝に笑った。そこから2人の仲は徐々に縮まる姿にどこか安心感があった。個人的には、純の入院している病院の看護師が純の病院にあるBLコミックを見て興味を持っているシーンとBL星という発想に食いつく紗枝が面白く感じた。

 

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『腐女子、うっかりゲイに告る。』第7話はどうなる?

 

第7話のあらすじ

退院した純(金子大地)は、紗枝(藤野涼子)に誘われた終業式に出るかどうか迷っていた。答えを求め、純は久しぶりにマコト(谷原章介)と会う。カフェバーのケイト(サラ・オレイン)からは「逃げてもいい。だけど、自分からは絶対に逃げ切れないよ」と背中を押される。終業式の朝、母・陽子(安藤玉恵)の心配をよそに学校へ向かう純。式の最中、紗枝のとった思いもよらぬ行動で、全校生徒を巻き込んだ大騒動が始まる。

(引用:NHK公式サイト)

 

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次回は第7話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

 

40代女性

6話で「検討する」と言った紗枝との約束を果たし純は学校に行きました。迎え入れてくれたクラスメイトもいる中で、「出て行け」と言ったクラスメイトもおり、気まずさを抱えたまま、紗枝の絵が表彰されると言っていた終業式に参加します。表彰が終わった紗枝は壇上から全校生徒に向けて、中学生の頃に仲間はずれにされてから封印していたBL好きを、みんなの前で告白してしまいます。驚くひとや悪口を言う人もでてきました。それを見ていた純は紗枝の元にかけつけます。
ここまでしか映像がありませんでしたが、できればバグくらいはしてほしいなと思います。まことさんとはよき理解者の関係に戻って、紗枝との関係を大切に氏でほしいです。

 

50代女性

純は誠と別れようとしますが、彼は納得しません。
純は、紗枝から再三言われ、終業式に出席します。
そこで紗枝は、自分がBL好きなことを皆の前で話します。
それを見た純は自分も壇上へ。
そして、自分がゲイであることの気持ちの葛藤を訴えます。
そんな純に対し、小野は謝ります。
なぜ紗枝は自分のことを、皆に話そうという気になったのか。
自分をさらけだし殻を破るべきだと考えたのか。
それを純に見てほしかった。
純だけが苦しい思いをしないようにとの思いがあるのでしょうね。
純は、誠を断ち切れるのか。
誠が純に執着しそうですがどうなるんだろう。

 

40代女性

主人公は学校に戻る気はありませんが、彼女が絵で賞を取り、終業式に表彰されるので、見に来てほしいと頼まれます。
最初は断りますが、晴れ姿を見てほしいと頼まれ、心が動きます。検討すると彼女には返事をします。
彼女との約束をはたすために、不本意ながらも主人公は学校にいくことになりそうですが、周囲はどうしても騒ぎ立てそうです。どんな事件がおこるのか楽しみです。
彼女はわかれないと言っていますが、主人公はどうするのか気になります。
また、年上の彼氏とはこのまま消滅するのか、それともまだい一波乱あるのか、気になります。

 

20代女性

紗枝が自分の持っているコミックを純に貸していくうちに、少しずつ純は紗枝のことに興味をもち始める。そうしているうちに純の様子が変わることから、紗枝との距離が縮まることで純の感情に変化が現れていると考える。そして、周囲もその変化に気づいていく。
最後には講壇の前でマイクを持った紗枝が大声で「私はBLが大好きでーーーす!」という衝撃的なセリフで終わる。この後はこのセリフを聞いた周囲のざわつく中、純が反応し講壇で自分のことをカミングアウトすると予想する。このカミングアウトに周囲がどのように反応するのか、また純はどのようにカミングアウトするのか気になる点である。いずれにせよ、次回の放送が楽しみである。

 

まとめ

 

体育館のステージ上、自分のBL好きを叫ぶ紗枝ですが、そんんな彼女を見てステージに駆け上がっていく純。

この後の彼の行動が気になりますね!

第7話も必見です。

 

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