2019年春ドラマ、平成最後の月9は『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』!
毎週月曜日、夜9時からの放送です。
同名コミックを実写ドラマ化した本作は、レントゲンやCTでの画像診断により、病気を見つけ出す診療放射線技師と放射線科医たちの物語。
主演は窪田正孝さん、ヒロインには本田翼さんがキャスティングされています!
この記事では、ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』略して『ラジハ』、第7話を見た人の感想や評価評判を集めました。
また、次回第8話のあらすじや、みんなの予想についてもアンケートをとっています!
みんなの反応を見ながら、ドラマ『ラジエーションハウス』をもっと楽しみましょう♪
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平成最後の月9はコレ!ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』、通称『ラジハ』です。 主演窪田正孝さん、ヒロインには本田翼さんがキャスティングされ、現代医療において大きな ...
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『ラジエーションハウス』第7話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第7話の振り返り
唯織(窪田正孝)がきてから変わりつつあるラジエーションハウスのメンバー。その日は、初めてひとりで当直をすることになり、不安で一杯の裕乃(広瀬アリス)。しかも、緊急時に備えて待機するオンコール担当は軒下(浜野謙太)。頼りにならない軒下にさらに不安を覚える裕乃で……。
そんな折、乳腺外科に、軒下と中学時代の同級生だった蛭田真貴(松本若菜)と志朗(篠原篤)夫妻がやってくる。人間ドックで真貴の胸にしこりが見つかり、マンモグラフィ検査を受けに来たのだ。軒下と再会した真貴は、彼が卒業アルバムに将来の夢は医者と書いていたのを覚えていた。初恋の相手の真貴から、「夢を叶えたんだね」と言われ、本当のことが言えない軒下。
真貴のマンモ画像を読影した杏(本田翼)は、唯織にも意見を求め、悪性の疑いがあるため超音波検査が必要との診断を下す。それを見ていた鏑木(浅野和之)は、杏は技師に甘えていると指摘する。技師には技師の役割があり、一線を越えることは、唯織の首を絞めることになる、というのだ。
再検査が2ヵ月後になると知った志朗は軒下に医者として検査を何とか早められないか、泣きつく。しかし、特別扱いはできないと答えるしかない軒下。それでも諦めきれない志朗は、通りかかった唯織に声をかけ、事情を説明した。真貴は自分の人生のすべて、という志朗の言葉に強く共感した唯織は、杏に相談。だが、鏑木の言葉を思い出した杏は、患者を救うのは医者の仕事だと返し……。
(引用:フジテレビ公式サイト)
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第7話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
50代男性
広瀬が一人で初めての当直をする事になり、たまき達がお化け話等で脅かされて、怯える広瀬が可笑しかったです。そんな広瀬のサポートとしてオンコール担当を軒下がする事になり、どうなるかと心配しながら見ていましたが、デート中に急患が入り、なんだかんだいってもアルコール代わりに葡萄ジュースを飲み、広瀬を落ち着かせ緊急時に備えていた軒下は、やはりプロの放射線技師だなと改めて感心しました。同じ時に軒下の中学の同級生の真貴をマンモグラフィ検査で再び調べた五十嵐が、CSLという珍しい良性の腫瘍を画像診断から導き出した展開も、主人公が引き立つ演出だったなと感じ、そんな放射線技師達の様々な立場の様々な物語が見られて、今回も面白かったなと素直に感じました。
30代女性
役の個人個人のキャラクターが濃くなってきて、さらに面白くなっている気がしました。
一人の患者の病気だけが物語の中心ではなく、技師たちの私生活や、その謎が徐々に解けていくところが絶妙です。
乳がんの家族がいるので、マンモグラフィから結果を待つ時間の本人や家族の精神的苦痛が痛いように分かりました。
昔と違って、ネットでなんでも調べられてしまうので、結果がわからないと、心配で検索ばかりしてしまい、下手に不安を煽ったりしてしまっていました。
このドラマのような技師さんのように、丁寧に観察し、本人や家族に必要な助言をしてくれる病院が世の中に増えてくれたらいいのに、と本気で思いました。
40代女性
軒下さんの最初のイメージから、最後のイメージがいい意味で変わりました。本当は医者になりたかったけれども、今は放射線科の技師。最初は正直に言えなかったものの、最終的には本当のことを伝えられてよかったですし、同級生からも褒めてもらえてよかったです。技師として自信を持って頑張っていっていただくことを期待しながら、今後の展開を楽しみにしたいと思います。広瀬さんの初の一人当直、不安ながらも頑張ってたと思いました。軒下さんとのコンビネーション、とてもよかったです。偶然通りがかった唯織さん、今回もいい所を見せていただきました。いろいろ立場的には厳しい状況かもしれませんが、次回もいい仕事を期待しております。
30代男性
オンコールの事も考えて、ずっとノンアルコール飲料を頼み続けていた軒下がかっこよかったです。何だかんだと不平不満をもらしながら、しかしプロとして高い意識を持っていたのが分かってホッとしました。それと軒下とデート相手の会話から瞬時に空気を読んで、「放射線科の軒下先生」と話を合わせてくれた辻村も意外とイイ奴でした。彼が軒下の飲んでいたものがブドウジュースだと分かった時にフッと笑うのも良かったですね。辻村が放射線技師に対して好意的な感情を見せるシーンはあまりなかったと思うので、意外でした。これをきっかけに技師たちに対する当たりが少し優しくなってくれるといいのですが。
20代女性
真貴と旦那さんの不安な気持ちがとても伝わってきました。
同じように、検診難民として精神的に追い詰められている人が世の中にどれだけいるんだろうかと悲しくなりました。
待ってる間にガンが進行したって誰が責任を取ってくれるわけでもないのに、もし自分だったらどうするだろうかと考えさせられました。
また、軒下が実は技師としてのプライドを持っていることがわかった時はとても嬉しかったです。
ワイングラスでぶどうジュースを飲んでいたことには笑ってしまったけど、いい人だなと思いました。
初めから広瀬をヘルプする気でいたなんて、かっこよすぎです。
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『ラジエーションハウス』第8話はどうなる?
第8話のあらすじ
甘春総合病院に、けいれん発作で魚谷久美(稲垣来泉)という少女が救急搬送されてくる。唯織(窪田正孝)らは、久美のCT検査を行ったが異常は見られなかった。だが、別の日にMRI検査を行ったところ、二相性急性脳症の特徴的な所見である、脳が木の枝のように光る「ブライトツリーアピアランス」が見られ、入院しての治療が行われた。
杏(本田翼)は、久美への治療の効果を確認するため再度MRI検査を行うことを決める。その席で、杏が目も合わせてくれないことにショックを受ける唯織。それを知った裕乃(広瀬アリス)は、何故かモヤモヤした気持ちになっていた。一方、杏が唯織を気にしていると見抜いたたまき(山口紗弥加)は、「素直になれば?」と杏に告げるが……。
小児科では、久美の強い希望により、季節外れのハロウィンパーティーを行うことに。枕元に願い事を書いた紙を置いて寝るとそれが叶うという言い伝えもあることから、唯織や小野寺(遠藤憲一)たちも久美から願いごとカードを手渡されていた。
同じ頃、内科には腹部の痛みを訴えて受診した若井陽子(佐藤めぐみ)の姿があった。陽子は、アルバイトを抜け出して病院に駆けつけた夫の祐一(板橋駿谷)に、盲腸だと診断されたが「薬で散らせるから普通に働ける」と言って安心させる。久美は陽子にも願いごとカードを手渡していた。
そんな折、MRI検査を受ける予定だった久美が突然けいれんを起こし……。
(引用:フジテレビ公式サイト)
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次回は第8話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
50代男性
杏はある女性患者の読影をしていたが、虫垂腫瘍の疑いを持つも、五十嵐の素早く的確な画像診断の能力が気になり、同時にもう一つの感情が芽生えていた事には気づかなかった。五十嵐に意見をまたもや求めてしまう杏と五十嵐に接する表情を見たたまきは、杏に五十嵐のコトが気になるんでしょ?と然り気無く言う。それを言われて初めて別の感情に気がつく杏だった。という様な展開が予想されますが、そんな五十嵐と杏の恋の行方もとても気になる展開だなと思っていますし、腫瘍が見つかった女性患者が五十嵐によって新たな聞き慣れない病気にかかっている事を見抜く場面もあるのかなと予想していて、頼もしい主人公の魅力溢れるシーンも楽しみに見たいと期待しています。
30代女性
五十嵐技師が何故病気の見極めが優れているのかが謎でしたが、彼が何者かが、次回分かりそうで楽しみです。
あと、広瀬さんが、もやもやする…と、言った一言が、誰のなんに対しての発言だったんだろうと、考えてしまいました。病気の診断に対するもやもや?もしかして男性技師の誰かに対する恋心?
あとは密かに、医院長がいつも飲んだりしている謎の飲み物が次はなんだろうかと気になってしまいます。それを渡された人の驚きの表情とうまい逃げ方も楽しみです。
技師たちがそれぞれのキャラクターに合った、私服で出勤退勤していくところで、どんな服を着ているのかも気になります。
40代女性
けいれん発作で救急搬送されてきた少女がキーパーソンとなると思います。季節外れのハロウィーンパーティーの華やかなシーンがあるものの、検査前に突然けいれんを起こしてしまったり、盲腸で運ばれてきたご婦人が出てきたり、ラジエーションハウスのメンバーが病名の詳細を確認すべく、どんなシーンを展開してくれるのか、とても楽しみです。唯織さんの立場や彼の周りでの恋愛事情など、キーパーソン以外でもいろいろ状況が変わってきそうです。新人技師の広瀬さんの時々見せるいろいろな表情やセリフも楽しみです。軒下さんも好感度維持できるよう、頑張ってください。
30代男性
今度もまた小さな子供が運ばれてくるようですが、その症状は二相性急性脳症という聞いたことも無いようなもの。そういえば頭部を強く打った時には念のためCTを受けろなんてよく言われますが、脳の怪我や病気だって放射線技師は撮影しなければいけないんですよね。今までのドラマを見ていると最終的に診断を下すのは医師のようですけど、放射線技師の方にも一定の知識が必要とされていると思われます。全身、頭から爪先まで色々な部位がありますけど、技師はその全てに対して一通りの知識を持っていないといけない仕事なのでしょうか。そう考えるとかなり大変そうですよね。そしてそれが出来てしまう唯織はやはりとびぬけて優秀なわけで、これがまた杏に変な気を起こさせないかと心配です。
20代女性
五十嵐が杏に冷たくされてショックを受けている様子を見た広瀬がモヤモヤするということなので、もしかして嫉妬なのかもしれないと楽しみです。
五十嵐は杏しか見えていないから、広瀬の気持ちなんて全く気づかないんだろうけど、広瀬がそれを恋だと自覚するのかどうかが見どころだなと思いました。
また、久美ちゃんが渡したお願いカードに、五十嵐と小野寺がどんなお願いを書くのかが気になります。
五十嵐は杏とのことを書くんだろうけど、小野寺さんは何を書くか予想がつかないので楽しみです。
また、この久美ちゃんの痙攣の原因も気になりました。
命に関わるようなものじゃないといいなと思います。
まとめ
技師ひとりひとりのキャラクターや個性もわかってきましたね!
第7話では、一見適当そうな軒下の技師としてのプライドが見られて、かっこいい!というような感想も多かったようです。
第7話では、杏と唯織の恋愛に進展がみられるかも?
次回も見逃せません!
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