2019春ドラマ ミラー・ツインズ

ミラー・ツインズseason1の最終回8話あらすじ・ネタバレ!7話の感想・評価・評判みんなの声をチェック♪

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ミラー・ツインズseason1の最終回第8話あらすじやネタバレ予想!第7話の感想や評判評価も!

 

オトナの土ドラ、平成最後の2019年4月の作品は『ミラー・ツインズ Season1』

東海テレビ・フジテレビ系で毎週土曜夜11:40からの放送です!

 

同名の人気コミックが原作の本作。

双子のひとりが警察官、もうひとりは犯罪者?

同じ遺伝情報を持ちながら、裏表の人生を歩む二人を描いたサスペンス。

この双子を一人二役で演じるのは藤ヶ谷太輔さんです!

 

この記事では、ドラマ『ミラ・ツインズ season1』の第7話を見た人の感想や評価を集めています!

また、シーズン1の最終回となる第8話の予想や期待もチェックです♬

 

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  2019年4月スタートの【オトナの土ドラ】は『ミラー・ツインズ Season1』。 東海テレビ・フジテレビ系で毎週土曜夜11:40からの放送です!   キスマイの藤ヶ谷太輔さん ...

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『ミラー・ツインズ1』第7話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第7話の振り返り

海野(湯江タケユキ)殺しの実行犯・山沢(新羅慎二)が自殺に見せかけ殺された。疑念を抱いた圭吾(藤ヶ谷太輔)は独自に捜査を始める。
一方、皆川(高橋克典)と勇吾(藤ヶ谷/二役)はついに事件の核心に辿りつこうとしていた。勇吾にとある写真を見せる皆川。「この男が、20年前の誘拐事件の黒幕だ」そこに映っていた人物は――警視庁捜査一課長・久能(石黒賢)だった――
すぐにも久能への復讐を実行しようとする勇吾を、皆川は押しとどめる。相手は捜査一課長、証拠は何もない。無策で太刀打ちできる相手ではない、と。

そんな中、久能もまた、真実を再び闇に葬り去るために動き出す。赤城(渡辺大)を呼び出した久能は、警察内部にいる内通者の存在を明かす。葛城勇吾に協力している人間が必ず警察内部にいる、と。「誰も信じるな。裏切り者を一人残らず突き止めろ」

事件は20年前から繋がっている――それが圭吾が導き出した答えだった。
圭吾は病床の母・春江(中村久美)を訪ねる。当時のことで、どんな些細なことでもいいから気になったことはないか、と春江に尋ねる圭吾。そこで聞いたのは春江の怨念とも言える警察への恨みだった――春江から当時の警察とのやりとりを録音したテープが残っていることを聞いた圭吾は急ぎその内容を確認するが――

圭吾が入院中の詩織(武田梨奈)を訪ねてくる。山沢について意見を求められる詩織だったが、ふと圭吾の様子に違和感を覚える。
「……葛城さんじゃない…あなたは!?」
そこにいたのは――圭吾の振りをした勇吾だった。事態は一気に動き出す。待っているのは絶望か、それとも救いか――― 結末へ向けて物語は加速していく!!

(引用:ミラー・ツインズ公式サイト)

 

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第7話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?

※感想は集まり次第随時更新していきます!

 

30代男性

詩織が病院から抜け出して捜査に向かおうとする所に、圭吾に成りすました勇吾が現れた時の声のかけ方が、普段の勇吾の口調そのもので、明らかに圭吾ではない雰囲気なのに詩織があっさりと騙されて車に乗り込み、監禁場所に連れ去られてしまう淡々とした流れと、詩織があなた葛城さんじゃないと言ったのに対して、勇吾が葛城と言い返す所がコントのようで思わず笑ってしまいました。
勇吾を支援してきた刑事の皆川でさえ、黒幕が久能だと気付いたのが最近のはずなのに、誘拐された勇吾と刑事の圭吾の母親の春江は、誘拐事件の陣頭指揮を取っていた久能との会話を録音するなど、優れ過ぎた行動が真犯人の久能を追い詰める結果となったこがたまたまとはいえ、子どもを思う母親としての鋭さが事件解決に導き、もしかしたら圭吾や皆川に赤城たちよりも、警察官に向いているのかなと思いました。

 

50代女性

久能一課長は赤城に誰も信じるなと言ったが自分も含めての意味だったのかと思いました。
勇吾は圭吾になり一課長の娘しおりを人質に取った。父を信じているしおりが可哀想になりました。久能一課長に勇吾は俺の人生を無茶苦茶にした、お前の大切者を壊すと言った。こんな男の為にこれ以上罪を重ねないでほしいと思いました。皆川さんご止めに入って母が待っている、会いたがっていることを話した。
圭吾は母に勇吾を会わせたいと里美に頼んだ、里美は勇吾の代わりに会いに行き、勇吾の20年間を話した。里美の優しさと圭吾の家族への思いに涙が出ました。勇吾は母に会いに来たが間に合わなかった。母と合わせたかったと思いました。
母の遺言には皆川さんが圭吾と勇吾の父だと書いてあり驚きました。

 

50代男性

圭吾と勇吾の母親、春江が危篤状態となり、圭吾が里美に最後に一目でも会ってやって欲しいと伝言しましたが、それを聞いた勇吾の立場で考えて見ていましたが、復讐か母親の死に目を見届けるかで、きっと想像出来ないくらい葛藤しただろうなと感じました。自分の人生だけで無く危篤状態の母親達の人生も狂わせた犯人が目の前に居れば、迷って当然だし、究極の選択の様にも感じて見入ってしまいました。春江の顔を見ると復讐心が薄れると勇吾が話していましたが、自分だけで無く両親の為にも自分が代表して復讐するんだという強い思いも感じられ悲しくも切なくも感じられた回でした。暗くはなりましたが、その分見応えはあったとも感じられました。

 

30代男性

作中のキャラ――特にこれまでは踊らされる側だった圭吾や赤城も色々な事に気づき始めていって、どんどん面白くなってきました。今回は特にその圭吾と赤城が協力して久能を追い詰める展開になったのが良かったです。ここで圭吾が赤城を信頼せずに、いつものように皆川にだけ情報を渡していたら、また彼の都合の良いように踊らされるだけで終わっていたかもしれません。そうではなく、皆川を介さない形で捜査を進める事もできるようになってきたのが頼もしくもあります。どうも皆川、これから先も圭吾と一緒に事件を捜査できそうにはない感じですからね。なので季語のこの成長はうれしかったです。

 

30代女性

圭吾のふりをした勇吾、難しい役どころだったと思いますが、藤ヶ谷太輔さんの演じ分けは見事だったと思います。
そして、娘の命を守るために勇吾を誘拐するように仕向けた久能刑事ですが、ちょっとひどすぎますね。
しかも反省の色も見られないように思えて、だんだん腹がたってきました。双子に騙されている…と赤城に言ったときの、勇吾の感じた悔しさを思うと、やりきれない気持ちになりました。
そして、復讐だけを心の支えに生きてきた勇吾は、家族のところに戻ることさえできなかったのかと思うと、彼の人生は何だったんだろうと思いました。

 

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『ミラー・ツインズ1』第8話はどうなる?

 

第8話のあらすじ

勇吾(藤ヶ谷太輔)の追及によって現・捜査一課長の久能(石黒賢)が逮捕される。だが、久能は赤城(渡辺大)に「裏切り者はもう一人いる」と伝える。一方、圭吾(藤ヶ谷/2役)もまた勇吾の協力者が誰なのか疑念を深めていた。そんな中、母・春江(中村久美)が遺した手紙で衝撃的な事実を知る圭吾。圭吾と勇吾の遺伝子上の父親は――皆川(高橋克典)だった!

皆川は、復讐を遂げた勇吾と里美(倉科カナ)を逃がすための算段を始めていた。警察や圭吾がどこまで追ってこようが、勇吾を逃がし切る。それが皆川の最後の目的だった。
一方、思わぬ形ではあったが誘拐犯たちへの復讐を遂げた勇吾。圭吾が里美に託した“母の想い”も知り、勇吾の中で何かが変わろうとしていた。だが――
これからの事はゆっくり考えよう、と言う里美に、寂しげに微笑む勇吾。里美はその表情に一抹の不安を覚えて――

「勇吾と何があったのか、全て教えてください」
勇吾の協力者が皆川であることを確信した圭吾は、皆川と対峙する。証拠がないとはぐらかそうとする皆川を、圭吾は「家族の僕には知る権利がある」と見据える。その目の強さに、皆川は静かに語り出す。全ての真相を…そして勇吾の最後の願いを――
「あいつの最期の望みは……英里ちゃん(里美)の幸せだ」
その頃、勇吾は里美と共にある海辺に来ていた。「どこに逃げるの?」と聞く里美に、「もう二度と戻れない場所だ」と告げる勇吾。そして覚悟を決め振り返る。
「お前とはここまでだ。……お前は連れていかない」

20年前の誘拐事件がもたらした数奇な運命に翻弄された宿命の双子。
勇吾の哀しき復讐の結末は!?果たして圭吾は勇吾の心を救うことが出来るのか!!?
愛と裏切りのクライムサスペンス。慟哭のシーズン1、ついに完結!!

(引用:ミラー・ツインズ公式サイト)

 

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次回は第8話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

 

◯才男性

誘拐された勇吾の復讐劇が、久能の悪巧みが明るみになり赤城に逮捕される展開で終わりを遂げたので、里美は勇吾とゆったりとした時間が過ごせると安堵していると思いますが、勇吾は復讐のために里美の人生を無駄にさせた後悔と、情報を知るために里美を圭吾に近づかせた事で、里美の中に優しさ溢れる圭吾への想いに気づいていて、圭吾ならば里美のこれからの人生を幸せにできると考えていて、里美を残して去っていき、圭吾は皆川が勇吾と繋がっていたとわかり誘拐事件の真相を明かすように言い、皆川は警察内に不正を働く警察官の排除を担当していて、誘拐事件においても不穏な動きを察知していて、勇吾と里美を発見しても、警察組織の改善にもならないために勇吾と里美を利用し続けたサイコパス的な考えの持ち主とわかる気がします。
また、誘拐事件において久能が黒幕だったものの、他にも事件に関与していた人物がいて、その1人が勇吾と圭吾の父親の栄一と判明して、誘拐事件の全面解決には至っていなかったとわかる展開に続くと予想しました。

 

50代女性

圭吾は母の遺言を皆川さんに確かめると思います。そして勇吾の協力者は皆川さんだと気付いて、どうして犯罪者にしたと皆川さんに迫ると思います。皆川さんは勇吾と里美を逃がそうと必死になると思います。でもそれを知った圭吾は家族でも恋人でも犯罪者は許さないと言うと思います。
勇吾は里美には幸せになってもらいたいと圭吾と幸せになれと言って居なくなると思います。そして勇吾な自殺をしようとすると思います。
皆川さんは勇吾を探し出して死んではダメだと言うと思います。圭吾は勇吾にやり直せると罪をつぐなうように話すと思います。

 

50代男性

圭吾からの連絡で皆川が実の父親と分かった勇吾は、黙っていた怒りを皆川にぶつけるが、やがて里美と共に姿を消してしまう。それを聞いた圭吾は双子の勘からか勇吾が死ぬ事を考えている気がして必死に探し回るのだった。皆川にも父親として探す様に訴える圭吾。そんな頃、勇吾は里美を巻き添えにしたくないと里美を縛り付け、再び姿を消すのだった。という予想が考えられますが、勇吾が果たして死を選んでしまうのかや、皆川が実の父親だと分かった事で勇吾と圭吾はどう反応して、どう納得したのかが個人的に気になっていて、そんなこの双子の兄弟が翻弄され続けた運命の結末を最後まで見届けたいなと次回を楽しみにしています。

 

30代男性

第8話でひとまずシーズン1が終了となり、この一連の事件にも一応の終結がもたらされると思われます。皆川・勇吾・里美の3人はどうも一緒に逃亡するつもりでいたようですが、しかしその前に圭吾や赤城が皆川の裏切りに気づいてしまう模様です。この2人はどちらも実直な男ですからね。犯罪者に対して甘い顔は見せないタイプの人間です。そんな彼らの追跡から皆川たちが全員無事に逃げおおせるとはとても思えません。ただ、全員捕まったらそれはそれでシーズン2は何をやるんだって事になりますので、終わり方を予想するのが難しいですね。いったいどんなラストシーンになっているのか気になります。

 

30代女性

ミラーツインズもそろそろ後半戦!
なんと、葛城圭吾や勇吾のお父さんは皆川刑事だったという衝撃的な展開におどろいてしまいました。
この作品、何回びっくりさせるんだ!って感じですよね。
皆川刑事にとっては、勇吾も圭吾もかわいい息子であり、どちらも大切な存在だったんですね。皆川刑事もずっと辛い立場だったのかなと思いました。

そして、次週は、なんと勇吾が死を選ぼうとしているような感じがして、嫌な予感がします。
復讐を終えたのに、彼の心が晴れることはないんですね。自分の死に向かって復讐をしていたなんて、勇吾の人生を思うと悲しすぎます。

 

まとめ

 

ひとまずシーズン1の完結編となる第8話。

哀しき復讐の物語は、どんな結末を迎えるのでしょうか。

第8話、見逃せません!

 

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