オトナの土ドラ、平成最後の2019年4月の作品は『ミラー・ツインズ Season1』。
東海テレビ・フジテレビ系で毎週土曜夜11:40からの放送です!
同名の人気コミックが原作の本作。
双子のひとりが警察官、もうひとりは犯罪者?
同じ遺伝情報を持ちながら、裏表の人生を歩む二人を描いたサスペンス。
この双子を一人二役で演じるのは藤ヶ谷太輔さんです!
この記事では、ドラマ『ミラ・ツインズ season1』の第6話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第7話の予想や期待もチェックです♬
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2019年4月スタートの【オトナの土ドラ】は『ミラー・ツインズ Season1』。 東海テレビ・フジテレビ系で毎週土曜夜11:40からの放送です! キスマイの藤ヶ谷太輔さん ...
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『ミラー・ツインズ1』第6話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第6話の振り返り
事件のカギを握る男・山沢(新羅慎二)を追って車にひかれ負傷した勇吾(藤ヶ谷太輔)を救ったのは皆川(高橋克典)だった。なぜ皆川が勇吾のそばにいるのか!?20年前の誘拐事件の真相が徐々に明らかになっていく――
一方、姿をくらました山沢を追う圭吾(藤ヶ谷/二役)は、ひとつの疑念を抱いていた。海野(湯江タケユキ)の毒殺という殺害手口が、傷害の前科がある粗暴な山沢とイメージが合わないのだ。山沢が誰かに指示されていた可能性を考える圭吾。だが、だとしたらその人物はいったい誰なのか? そんな中、山沢のアパートの周辺で不審な事故があったと情報が入る。ひかれた男は行方をくらませたという……違和感を覚えた圭吾は、事故のあった所轄に急ぐが――
そんな中、入院中の詩織(武田梨奈)を訪ねた久能(石黒賢)は、そこでばったり皆川と出会う。久能は、常に警察の先を行く勇吾の行動に不審に思っていた。内通者がいるのではないか…それも捜査情報を得られる立場にいる人物の中に――そして、今、事件を追っている人間の中で、20年前の誘拐事件に関わっていたのは、久能と皆川だけ――
「葛城勇吾には協力者がいた。それもただの協力者ではなく捜査関係者が」
探るような久能の言葉に皆川は―――一方、勇吾のケガを心配する里美だったが、圭吾に疑いをかけられているため身動きが取れずにいた。そんな中、里美に疑惑の目を向け始めた赤城(渡辺大)は、マンションの周辺で聞き込みを開始する。そこに現れたのは里美の隣人の根本(矢部太郎)だった。勇吾の似顔絵を見た根本は「あー!」と大きな声を張り上げて―――
(引用:ミラー・ツインズ公式サイト)
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第6話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
30代男性
山沢との格闘で怪我をした詩織が勝手に捜査に参加しようとするのを止める、父親で捜査一課長の久能が悩む姿でも怪しいなと思っていたので、黒幕と言われてもあまり驚く感じを受けなかったのが正直な気持ちです。
また、前回で復讐を続ける勇吾に警察の情報を流していて支援をしていたのが、刑事の皆川とわかった時に勇吾を誘拐した犯人と繋がりのある人物は、年齢的に久能しか存在しないために予想がついていたのがもったいなく、同時にわかるように設定して置けばもっと盛り上がった感じを受けました。
里美が怪しいと赤城が調べた事で判明した、里美の本名という流れは、圭吾を犯人と思い追いかけている時に調べるはずのように思えた所も後手後手過ぎて残念に思いました。
20代女性
圭吾はすでに、里美と勇吾が繋がっていることはわかっていました。
でも、なぜ里美が勇吾に協力しているのか、その理由はわかっていませんでした。
6話で里美の本名を聞き、すべてがわかってしまった圭吾を観ているのはとても辛かったです。里美のことを本気で愛していたからこそ、すべてが嘘だったのだとわかった時の衝撃やショックは大きかったと思います。
確かに里美は勇吾のために圭吾と接触し、演技を続けてきたわけですが、それでも圭吾を想う気持ちもすべてが嘘ではなかったはずです。圭吾からもらった指輪を外せなかった里美はずるいですし、最低です。でも、その時の里美の気持ちも痛いほどわかってしまい、とにかく最初から最後まで辛い回でした。
30代男性
皆川は勇吾の前だと少し荒っぽい感じの喋り方になっていましたね。あちらが皆川の素に近い喋り方なのかもしれません。そして彼の目的は久能の制裁にあるようでした。が、そうなると皆川にとって一番の敵となるのは、彼をここまでずっと信頼してくれていた部下の圭吾になるのではないでしょうか? 勇吾から「人が決めたルールの中でしか生きられない哀れな奴」なんて言い方をされてしまった圭吾ですが、そんな彼が皆川を慕っていたのは、皆川が尊敬すべき刑事だと思っていたからだと思います。それが裏で犯罪者を書くまい、その犯行を手助けしていたとなると……。これが圭吾にバレた時が怖いですね。
20代男性
勇吾と里美の関係が既に圭吾にバレているとの可能性を里美は既に感じていたものの、直接圭吾に指摘されると物凄く衝撃的だったのだと感じた。圭吾に言われても指輪を外したくないという里美は間違いなく本心であると見えた。里美は圭吾を騙してしまったものの、好きな気持ちは本当だということをしっかりと圭吾に伝えるべきではないかと気になった。久能が誘拐事件の黒幕だというラストに驚いてしまった。その頃の詩織が病弱であったのだと思うと、詩織がアメリカで手術を受けるための治療代を久能は必要としていたからこそ誘拐事件を引き起こしたのだろうか?と感じる。圭吾にとって頼りになっている皆川と久能が敵だと思うと悲しくなってしまう。
30代男性
皆川が勇吾だけじゃなくて里美ともつながっていたのがとても驚きました。勇吾が車にぶつかって病院に行かないのがとてもビックリしました。里美に圭吾が刑事として問い詰めたのがとてもかっこよかったです。里美が勇吾のことを話さなかったのがとても偉いと思いました。信頼してた人に裏切られたらとても悲しいと思います。久能と皆川のやりとりがとても迫力あってとても面白かったです。妹に金を用意させるとかひどい兄貴だと思いました。裏切り者がたくさんいてとても謎めいていて面白くていいです。久能が山沢に捜査情報を流していたとか驚きました。
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『ミラー・ツインズ1』第7話はどうなる?
第7話のあらすじ
海野(湯江タケユキ)殺しの実行犯・山沢(新羅慎二)が自殺に見せかけ殺された。疑念を抱いた圭吾(藤ヶ谷太輔)は独自に捜査を始める。
一方、皆川(高橋克典)と勇吾(藤ヶ谷/二役)はついに事件の核心に辿りつこうとしていた。勇吾にとある写真を見せる皆川。「この男が、20年前の誘拐事件の黒幕だ」そこに映っていた人物は――警視庁捜査一課長・久能(石黒賢)だった――
すぐにも久能への復讐を実行しようとする勇吾を、皆川は押しとどめる。相手は捜査一課長、証拠は何もない。無策で太刀打ちできる相手ではない、と。そんな中、久能もまた、真実を再び闇に葬り去るために動き出す。赤城(渡辺大)を呼び出した久能は、警察内部にいる内通者の存在を明かす。葛城勇吾に協力している人間が必ず警察内部にいる、と。「誰も信じるな。裏切り者を一人残らず突き止めろ」
事件は20年前から繋がっている――それが圭吾が導き出した答えだった。
圭吾は病床の母・春江(中村久美)を訪ねる。当時のことで、どんな些細なことでもいいから気になったことはないか、と春江に尋ねる圭吾。そこで聞いたのは春江の怨念とも言える警察への恨みだった――春江から当時の警察とのやりとりを録音したテープが残っていることを聞いた圭吾は急ぎその内容を確認するが――圭吾が入院中の詩織(武田梨奈)を訪ねてくる。山沢について意見を求められる詩織だったが、ふと圭吾の様子に違和感を覚える。
「……葛城さんじゃない…あなたは!?」
そこにいたのは――圭吾の振りをした勇吾だった。事態は一気に動き出す。待っているのは絶望か、それとも救いか――― 結末へ向けて物語は加速していく!!(引用:ミラー・ツインズ公式サイト)
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次回は第7話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
30代男性
誘拐に関わった人物たちへの復讐に燃える勇吾は、支援をしてくれる刑事の皆川から誘拐事件の黒幕が捜査一課長の久能と知り動き出すものの、ただ単に殺害するだけでは物足りないために、久能の娘の詩織を勇吾が被害を受けた誘拐する事を思い付き、双子の圭吾になりすまし堂々と表から詩織を誘拐して、久能を翻弄し始め、勇吾の要求はお金ではなく、弟の圭吾を久能に殺害させ、圭吾の身分をそっくりそのまま勇吾が手に入れて全ての罪を逃れようと画策し、一方の圭吾は誘拐事件当時をよく知る母親に怪しい動きをしたのは誰か聞きに行き、捜査を指揮していた久能を怪しんでいたのを知り、圭吾と勇吾の双方から久能を追い詰めていく展開になる気がしています。
20代女性
6話で、20年前の誘拐事件の黒幕が久能だとわかりました。でも、それを知っているのは皆川と勇吾だけで、まだ圭吾は知りません。
圭吾は6話で山沢の遺書を目にした時、何かを考えている様子でした。きっと、それが山沢が書いた遺書ではないことに気づいたのだと思います。
なので、圭吾は7話で山沢を自殺に見せかけて殺した犯人を捜すのだと思います。そして、本当の黒幕の正体にも気づくはずです。
勇吾はきっと久能を早く殺そうとすると思いますが、相手は警察なので簡単にはいきません。皆川と話し合いながら、1番良いタイミングで殺そうとします。でも、きっとその時までには圭吾も久能の犯行に気づき、止めてくれると信じています。
それから、里美が圭吾にもらった指輪を捨てる覚悟ができるのかということも気になります。
私の予想ではきっと里美は指輪を捨てることはできません。なぜかというと、里美が本当に心から愛している人は圭吾だからです。
勇吾のことも大切ですが、やっぱり圭吾との未来を諦めることはできないと思います。
30代男性
圭吾は事件の手がかりを求め、母から20年前の誘拐事件についてもう一度よく聞き取りをしてみるようです。そこで母の警察への恨み節を聞かされるみたいなのですが、久能が誘拐事件の犯人側として動いていたのが本当ならば、当時の警察の動きには何か不自然な点があったのかもしれません。それを母から聞き出すことで、圭吾もまた久能の怪しさに気付く展開になるのでしょうか? とはいえ圭吾と久能とでは階級も発言力も全然違いますからね。仮に気付いたとしても圭吾の言い分なんて誰も耳を貸してくれない気がしますし、彼がここからどうやって一連の事件に決着をつけていくのか気になります。
20代男性
久能は自分が山沢を殺しているとの事、誘拐事件に携わっている事を隠し通しながら捜査に参加している一方、久能が20年前の黒幕だと確信している皆川は何気に久能の動向を張り込むようになる。未だに勇吾は皆川に従っている状況であり、なかなか里美と勇吾は会えていない。圭吾は里美を確実に信じなくなり、勇吾を捕まえるためにも必死に捜査していく最中で、皆川と勇吾が繋がっていることを知る羽目になるとの展開になるのを予想する。
圭吾は皆川と勇吾が繋がっていることを知ってしまうかどうかということが見どころであり、また楽しみにしていることである。
30代男性
久能が黒幕とわかりどういう展開になるのかとても面白くて見どころだと思います。復讐は最終章に入るので全ての謎が解けてくるのでとても見どころだと思います。詩織を勇吾が誘拐してどんな展開になるのかとても見どころだと思います。凶行は止められるのかとても楽しみで見どころです。里美が勇吾の居場所を圭吾に教えるのかとても見どころだと思います。里美は勇吾を死なせたくないから居場所を言うと思います。勇吾が久能に銃を向けていたので撃ってしまうかもしれないので見どころです。久能は子供のお金を稼ぐために事件に協力したと思います。
まとめ
最終章に突入する次回。
物語の展開も大きな局面を迎えそうですね!
大事な1話となりそうな第7話、見逃し厳禁です!!
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