癒されたい男4話あらすじ･ネタバレ!3話の感想･評価評判などみんなの声もチェック♪

社長秘書の美女の存在感が圧倒的。
あれでは、寛も商談どころでなくなるのも無理はないのかも。
清楚でにこやかな受付嬢との対比が面白い。
営業を戦場化した妄想が笑えますが、なるほどです。
寛はそういう気持ちで日々がんばっているんですね。
そろそろ上司が納得する結果が出ればいいのに。
壇ノ浦が、まさかの活躍で本当は仕事ができるのか、と思ったらやっぱりちょっと違うような。
思い通り有給取得するのが段取り良すぎと言うか、ちゃっかりしてますね。
桶狭間は相変わらず能天気だし、寛の苦労は続きそう。
部下たちに悪気はまったくないから対処に困りますね。

受付嬢の些細な仕草からものすごい妄想を繰り広げるので、なんか怖い！と感じながらも馬鹿馬鹿しくて笑っちゃいました。
自分の前に対応していた営業マンとのやり取りで、受付嬢が1回しか頷いていなかったとか、自分の時には2回頷いてくれたとか、そんなの普通気にしないし！
なぜかエロくて偉そうな社長秘書が目の前に現れて、気が気じゃない秋山…
そりゃあ、仕事に集中してなかった自分が悪いんだから、利益のことに関して檀ノ浦のせいにするのはお門違いでしょう！大事な営業で妄想にふけってる方が悪い！妄想への集中力を仕事に注いだ方が絶対良いのにね。
だから、普段から檀ノ浦にナメられてしまってるんだなぁ～、と納得してしまうような3話でした。

第１話はコンビニを舞台にしたあるあるネタ。第２話はフェチ度寄りのエロな描写がさく裂。そして今回の第３話はタイプの全く異なる女性が登場する言わば２度美味しい的な回でした。

「飛び込み営業」「急なプレゼン」など緊張感のあるシーンに引き込まれつつ、つい芽生えてしまう秋山の妄想が展開。見ごたえのある内容でした。

まずは訪問先の受付嬢。ももクロの百田夏菜子似でその上目遣いな瞳がかなりツボでした。

ちゃっかり口説いてくる営業マンにも丁重なお断りで対応。ナースコスもバッチリ。

後半の社長秘書編。

クールビューティで存在感がインパクト大。胸元をあらわにお茶出しする姿やスラリと伸びた脚に秋山の妄想は爆発。提案商品を試す妄想シーンは凌辱プレイそのものでかなりの興奮度数でした。

3話では、秋山が何度もチャレンジして実現出来なかった目的の営業先へのアポを女性部下があっさりと取ってしまいましたが、そのきっかけがイベントに参加して取ったもので、女性部下と相手先の部長のやり取りがとても軽いです。社長との面会を果たした秋山たちは、商談をしますが、女性秘書がなぜかセクシー系で、胸をチラッとさせるような秘書はいないだろと思いました。
秋山の妄想シーンも面白く、受付の子はなぜか戦場におけるナース、社長秘書は新型トイレの試用をしてセクシーな声を上げて、秋山にもう一度トイレの試用をしても良いのかと尋ねるというものです。こんな営業マンだと相手はかなり値切る事が出来そうと感じました。

課長補佐の秋山が、営業マンとして苦労しながらも、仕事場で会う女性に癒やしを求める様子が、可笑しかったです。秋山が営業先に電話して、居留守をされたところが、切ないと思いました。アポなしで飛び込み営業に行くのは、とてもストレスがかかりそうなので、受付嬢に癒やしを求める姿に共感できました。戦場に例えて戦っている場面が、笑えました。部下の壇ノ浦が、LINEでアポをあっさりと、とってしまった所が、秋山がかわいそうに思えました。社長秘書に気がとられて、妄想している間に、不利な契約をしてしまう秋山が滑稽で面白かったです。

前回の仕事は採算が取れないと、寛は上司に散々イヤミを言われます。
そんな中、寛は健康診断で異常が出てしまう。
仕事のストレスも関係がありそうです。
身体の不調を改善しようとジムに通い始めた寛は、そこで魅力的な美女たちに出会う。
そして本来の目的を忘れ、妄想を繰り広げます。
美女たちは体型がはっきり分かる服装なので、寛の妄想が膨らみすぎてよりリアルに。
そこにある男が現れ、寛はライバル心を持つ。
ふたりの戦いは実際のことになるのか、寛の脳内だけなのか。
寛の体調が良くなって、さらに仕事も挽回できればいいのですが。

健康診断に引っかかった秋山がスポーツジムに通い出し、そこで美人トレーナーに出会い、いつも通り癒しを求めて妄想開始…と思いきや、他の男に妨害されてしまう展開があります。いつもスムーズにいく妄想が、4話では違う形になりそうです。ライバルが登場した秋山が、どんな行動を取るのか楽しみです！
「これがいいのんか～！？」と叫ぶ秋山の表情がとても嬉しそうだったので、脳内でよほど良い妄想が出来ているのでしょう。裸の女性のシーンがあったので、いつも以上に過激な妄想が繰り広げられているのかもしれません！そしてきっと、いつも以上に馬鹿馬鹿しい妄想なのでしょう！

主人公・秋山が仕事のストレスを抱えながらも異性との数少ない接点の中で些細な要素を見つけては妄想を膨らませ癒しに浸るという流れが毎回とても楽しみです。

第１回放送、第２回放送と回を重ねるごとにエロさが増しており、特に第3回の放送はフェチ度も高く、深夜ドラマとは言え、かなりギリギリの直接的な描写が増えている傾向にあります。

このドラマの持ち味は「主人公の豊富な妄想力」なので、描写に頼りすぎない内容に期待しております。

予告編ではフィットネスであれこれ妄想する秋山の様子が垣間見えたので健康的なお色気が期待できそうです。

また私自身が会社員ということもあり主人公の秋山に感情移入してしまう部分が多くあります。常に板挟みになっている姿はいつも同情です。自分自身の妄想をたくましく暴走させる一方で会社を常に思う姿には彼の成功を祈るばかりです。

また、今回の放送では進展のなかった壇ノ浦と桶狭間の関係にも注目です。

4話は、健康診断で芳しくない評価が出たので、秋山はトレーニングジムに通う事にした模様です。このトレーニングジムでも、秋山の妄想が爆発します。トレーナーやジムを利用する利用者が美人で、それに囲まれてトレーニングを続ける秋山の妄想を妨害する男が出てくるようで、そのやり取りが面白そうです。最終的に、秋山は幸せな妄想を続けて、心と身体のバランスを取り戻す事が出来るのか、話の展開が気になるところです。
毎回秋山の妄想がぶっ飛んでいるので、今回の女性2人を見て、どんな妄想を抱くのか楽しみにしています。このドラマはチラリズムを丁度良い具合に表現しているようです。

4話は、秋山が出会う女性に、懲りずに妄想していくと予想します。秋山は、女性が自分に好意があるように、都合良く妄想するので、それが原因で失敗をするのではないかと予想します。いつものように、上司に叱られると思います。見どころは、秋山が、上司や部下や営業先に振り回されながらも、妄想しながら仕事を頑張るところです。楽しみにしているところは、上司の鴻池の嫌みな言動です。鴻池の嫌みな言動を見ていると、秋山に頑張って欲しいという気持ちになります。部下の壇ノ浦の、クールでちゃっかりしているところが、見ていて面白いです。