2019春ドラマ ミラー・ツインズ

ミラー・ツインズseason1の4話あらすじ・ネタバレ!3話の感想・評価・評判みんなの声をチェック♪

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ミラー・ツインズseason1第4話あらすじやネタバレ予想!第3話の感想や評判評価も!

 

オトナの土ドラ、平成最後の2019年4月の作品は『ミラー・ツインズ Season1』

東海テレビ・フジテレビ系で毎週土曜夜11:40からの放送です!

 

同名の人気コミックが原作の本作。

双子のひとりが警察官、もうひとりは犯罪者?

同じ遺伝情報を持ちながら、裏表の人生を歩む二人を描いたサスペンス。

この双子を一人二役で演じるのは藤ヶ谷太輔さんです!

 

この記事では、ドラマ『ミラ・ツインズ season1』の第3話を見た人の感想や評価を集めています!

続く第4話の予想や期待もチェックです♬

 

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  2019年4月スタートの【オトナの土ドラ】は『ミラー・ツインズ Season1』。 東海テレビ・フジテレビ系で毎週土曜夜11:40からの放送です!   キスマイの藤ヶ谷太輔さん ...

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『ミラー・ツインズ1』第3話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第3話の振り返り

20年前の誘拐事件の犯人の一人、田島(濱津隆之)殺害の容疑で圭吾(藤ヶ谷太輔)に逮捕状が出る。全ては裏で繋がっていた勇吾(藤ヶ谷太輔・2役)と里美(本名・吉崎英里)(倉科カナ)が仕掛けた罠だったのだ。間一髪、皆川(高橋克典)の手で取調室を抜け出した圭吾は、赤城(渡辺大)ら捜査員から逃れ、姿を消す。
刑事から一転、殺人事件の逃亡犯として潜伏することになった圭吾。逮捕状請求の決め手となったのは田島の血が付いた圭吾のハンカチが実家から見つかったことだった……圭吾のハンカチを持ち出せる人間は限られているが――

一方、圭吾から連絡を受けた里美(倉科カナ)は、すぐ横にいる勇吾(藤ヶ谷太輔・2役)に圭吾がまだ逮捕されていないことを告げる。「そりゃそうだろう。昔から逃げ足だけは早いからな」勇吾の脳裏に焼き付いた20年前の光景――誘拐犯に拉致されるユウゴに気付いたケイゴ。だがケイゴは……逃げたのだ――
あの日、誘拐されていたのが圭吾だったら……勇吾の中に渦巻く理不尽な現実への怒り。里美はその怒りを感じながら、自ら進んで破滅へ向かう勇吾の姿に一抹の不安を抱き始める――

そんな中、郊外の山中で一体の白骨遺体が見つかる。鑑定の結果、遺体の身元は吉崎誠(奥野瑛太)と判明。吉崎は20年前から行方不明になっていた。勇吾が誘拐された20年前から――
田島、吉崎……誘拐事件に関わっていた可能性がある二人の不審な死。報告を受けた一課長の久能(石黒賢)が呟く。「あの事件は終わっていなかった――」と。
当時、共に誘拐事件の捜査に当たっていた久能の言葉に、皆川もまた当時の悔恨を思い出す。自分たちがやり残していたことを果たせるのは今なのかもしれない、と。

何とか自分の手で容疑を晴らすべく、皆川や実家の顧問弁護士・尾見門(温水洋一)と連絡を取っていた圭吾。だが気になるのは証拠となったハンカチを誰が持ち出したのかということだった。圭吾は里美と出会ってからのことを思い出す。そして里美に徐に電話をかけ始め――

(引用:ミラー・ツインズ公式サイト)

 

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第3話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?

※感想は集まり次第随時更新していきます!

 

50代女性

圭吾は自分のハンカチを持ち出せる人は限られている事からもしかしたら里美と思っているように感じました。
里美の義理の父の遺体が発見され皆川さんは里美の母親に会いに行った。里美は2人の実の子では無かった事に辛くなりました。養子縁組された家で虐待を受けていたなんて可哀想すぎます。そんな父親から救ってくれた勇吾に依存するのも分かる気がします。
圭吾は弁護士に頼んでプリペイド携帯をてに入れた。弁護士に頼んで病室の母親と話し、勇吾が生きている事、もしかしたら犯罪者かも知れない事を伝えそれでも会いたいかと聞いた。母親はそれでも会いたいと言った。母親なら当然の事だと思い、死ぬ前に合わせてあげたいと思いました。

 

30代男性

ブラックコーヒーに砂糖を入れるか入れないか? そんな些細な間違いから勇吾と里美の関係に不穏な気配が立ち込めていくようになりました。

勇吾の里美に対する執着心みたいなものが意外と大きそうなんですよね。もっとこう捨て鉢というか、復讐さえ達成できれば他には何も要らない男になってしまったのかと思いきや、実はそうではなかったようで。

復讐の仲間で恋人の里美に対しては、彼も人並みの愛情や独占心みたいなものを抱いているのかもしれません。

これはこれで復讐をスムーズに完遂する上では邪魔になりそうな感情であるものの、同時に彼を普通の世界に引きずり戻せるきっかけのようなものになってくれたりもするんじゃないかと思いました。

 

30代女性

勇吾と圭吾の間で揺れている里美の気持ちが繊細に描かれていて、興味深く視聴していました。
勇吾と里美の関係は、運命共同体のようなもので、辛い境遇をふたりで乗り切ってきたということもあり、里美は勇吾のことは絶対に裏切られないと考えている気持ちはわかります。
しかし、その一方で、性格がまっすぐで育ちの良い圭吾に惹かれてしまうのも理解できます。
勇吾は圭吾のことを恨んでいますが、ふたりとも捕まるよりひとりでも逃げ切れた方が良いと思うのですが、誘拐された勇吾にとっては許しがたいことだったんだろうなと思います。
ラストの勇吾と圭吾が対面して話すシーンは見応えがありました。圭吾がはっきりと勇吾が罪を償うべきだと言ったことには驚きました。

 

30代男性

圭吾が逃走犯になってるのがとても面白くていいです。里美が勇吾と圭吾のどっち味方なのかとても謎めいていて勇吾の協力してるような本気で圭吾を心配してるような感じで気になります。赤城が圭吾を犯人にしたい感じがひどいです。皆川が圭吾に協力してる感じがとても優しくていい人だと思いました。20年前に勇吾が誘拐される時に圭吾が逃げたのがとても酷いと思いました。勇吾と里美の仲がギクシャクしたのがとてもビックリしました。逃走中なのに母親を心配してるのがとても優しいなと思いました。勇吾が圭吾前に現れたのがビックリしました。

 

30代男性

赤城は捜査一課に所属しているので優秀ではあるとわかっていますが、容疑者として追いかけているのに恋人の里美に話を聞きに来たまでは良かったのに、何故捜査員を張り付けていないのかと思ってしまい、どう考えても圭吾が頼れる人物は里美しかおらず、その後に圭吾と里美が簡単に会っているのがおかしく、大丈夫なのか捜査一課はと感じました。
里美が復讐の協力する勇吾と、陥れるために近付いた圭吾の2人の間で揺れに揺れる心が切なく、里美だけしかいない誘拐され生きてきた勇吾の嫉妬心もよくわかり、圭吾も変わり果てた勇吾や里美の事で思い悩む姿と、様々な感情が溢れている傑作回だったと思いました。

 

 

『ミラー・ツインズ1』第4話はどうなる?

 

第4話のあらすじ

ついに圭吾(藤ヶ谷太輔)の前に姿を現した勇吾(藤ヶ谷/2役)。
「誘拐犯はあと1人。俺がこの手で殺す」
20年間の憎悪をさらけ出す勇吾。圭吾は兄が完全に犯罪者に成り果てたことを知る。
一方、その場を目撃していた里美。圭吾と勇吾それぞれの思いに心が揺れ始める。そんな里美を、圭吾を確保するために現場に張っていた赤城(渡辺大)が見つけてしまい――

そんな中、皆川は久能(石黒賢)からの情報で誘拐犯の最後の1人・海野(湯江タケユキ)の存在に辿り着く。吉崎(奥野瑛太)、田島(濱津隆之)が殺された。次のターゲットは間違いなく海野……皆川から海野と一緒にいるホステス・麻由美(冨樫真)の住所を聞いた圭吾は急ぎ麻由美の元へ向かう。だが、そこで麻由美から言われた言葉に戦慄する。「あれ?今、あんた」勇吾が来ていたと直感する圭吾。室内をくまなく探すがすでに勇吾は逃げ去った後だった。なぜ勇吾は先回りできたのか――

復讐を果たした後、勇吾はいったいどうする気なのか。里美の想いは揺れる。そんな里美の変化に気付く勇吾。「もう圭吾には会うな」と里美に告げる。一刻も早く海野を殺害し、復讐を終えようと加速していく勇吾。ついに海野の潜伏先を見つけ、海野に迫る――!

言い知れぬ不安に押しつぶされそうな里美を圭吾が呼び出す。赤城(渡辺大)の尾行をまき、圭吾に会いに来た里美。そんな里美に圭吾が差し出したのは結婚指輪だった。
「なんで今こんな……」
「勇吾を捕まえたら俺の容疑は晴れる。そうしたら結婚してほしい」

(引用:ミラー・ツインズ公式サイト)

 

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次回は第4話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

 

50代女性

圭吾は勇吾に会った事を皆川さんに話し、勇吾が犯人だと言っていた事を話すと思います。皆川さんは勇吾がもう1人殺すと言っていた事を聞いてそのもう1人を探すと思います。
圭吾は勇吾と自分があまりにも生き写しだった事に改めて驚き、懸賞金のかかった自分と同じ顔の勇吾も動けないと思うと思います。
勇吾は里美が変わって行っている事に気づき、圭吾を思う気持ちがあるのかと攻めると思います。里美は違うと言うが酷い勇吾よりも優しい圭吾を思い出して迷いが出ると思います。
里美は圭吾に会い、これまでの事を圭吾に話し、勇吾に次の犯罪を辞めさせてと話し謝ると思います。

 

30代男性

圭吾もここまで来るとさすがに「里美がハンカチを渡したんじゃないか?」と考え始めたようです。

わざわざ自分たちの出会いのきっかけについて里美に話してみたのも、あの頃から彼女が勇吾と繋がっていたのかが気になったからではないでしょうか?

そんな圭吾が次回の第4話でとうとうその疑問を里美にぶつけそうな気がするので、それに里美がどう答えるのかが楽しみですね。

里美の方も勇吾に対して少しずつ違和感というか、恐怖のようなものを覚え始めていますし、もしかするとここで圭吾の方に協力して、勇吾を一緒に捕まえる展開になるかもしれません。

 

30代女性

圭吾に罪をかぶせたい勇吾と、警察として勇吾を捕まえたい圭吾、ふたりの戦いがどんな風に展開していくのか楽しみです。
また、その鍵を握るのは里美ですね。里美が勇吾につくのか圭吾につくのかで形勢は変わってくると思います。
勇吾も圭吾に惹かれつつある里美の変化に気づいていて、里美が圭吾の恋人をすることを嫌がるようになっていくようですね。
3人目の誘拐犯、海野への復讐を終えることをを急ぐ勇吾ですが、焦ぎ過ぎている姿に不安を感じます。もしかしたら、すべてが終わったら生きる希望をなくしてしまうのではないかと思い、心配です。

 

30代男性

勇吾が殺したいもう1人の犯人をどうに見つけるのかとても楽しみです。それを圭吾がどうに止めるのかとても楽しみです。圭吾は犯罪者として勇吾を捕まえる決意ができたと思います。さすが刑事だと思います。里美は2人の間に挟まれてどっちを選ぶのか見どころだと思います。二重関係の終幕がとても見どころだと思います。とても難しい心境だと思います。里美に対しての疑惑からの確信がとても見どころだと思います。確かめる方法とは一体なんなのかとても楽しみで見どころだと思います。里美にプロポーズして結果がどうなるのかとても楽しみです。

 

30代男性

勇吾の復讐心は里美の心境が揺れているのが憎むべき圭吾にあると考えているので、復讐を早く進めようとする事が勇吾にとっての人生が劇的に変わってしまう気がしていて、誘拐された時の勇吾を見捨ててしまったのをずっと後悔している圭吾は何としても、これ以上罪を重ねないように勇吾を止めようと奮闘する事で、勇吾の協力者が警察が掴んでいる情報まで知っていると勘づいて皆川に調べてもらう気がします。
また、勇吾は里美が裏切ろうとしていないかと不安感から、圭吾になりすまして里美にプロポーズを行う事で心の中を探ろうとするダークな嫉妬心が描かれると物語が盛り上がると期待しています。

 

まとめ

 

里美への疑念が深まってきたようですね。

些細なミスから肝心な部分までほころびが見えそうです。

次回の展開にドキドキします!

第4話も見逃せません!!

 

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