2019年の春ドラマ、毎週水曜日の深夜1:35からは『癒されたい男』です!
鈴木浩介さん演じるストレス社会に疲れた中年サラリーマン。
そんな彼が美女たちとのエロスをピュアに妄想でして癒されていく…。
バカバカしくも共感できる、深夜のヒーリングドラマです♪
今回は、ドラマ『癒されたい男』の第2話を見た人の感想や評価評判を集めています。
また、次回放送の第3話のあらすじや、みんなの予想や期待もご紹介!
みんなの反応を見ながら、ドラマ『癒されたい男』をもっと楽しみましょう♪
『癒されたい男』第2話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第2話の振り返り
課長補佐の秋山寛(鈴木浩介)は、日々ストレスを抱えていた。
ある日、大事なSDカードを部下から無くしたと聞き、何故か秋山が探すハメに。まず部下が立ち寄った公園を探すことに、そこにはラインがはっきり分かるウェアを来た美女・桃尻エリカ(橘花凛)。
結局見つからず、次は酔って乗ったタクシーを探すことに。現れたのは、美女ドライバー・初乗イク子(山崎真実)。車内を探すイク子のスカートのファスナーがあいている事に気づき…。運命の出会いと思いこんだ秋山の脳内では様々な妄想が繰り広げられる!(引用:テレビ東京公式サイト)
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第2話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
20代女性
前回よりも秋山の妄想の範囲が広がっていました!女子高生の太腿をJKFと呼んだり、公園内で自分を癒してくれた対象にはカウンターを押して点数をつけて、ランニングしようとやって来た美女のナイスなお尻に向かって、一心不乱にカウンターを連打したり、脳内での妄想とはいえ馬鹿馬鹿しくて笑えました!
タクシー運転手に対しての妄想はとくにひどかったです。スカートのチャックが少し開いているだけで、そこまで妄想できるのか!と感心しましたが、気持ち悪いですね!気持ち悪いけど秋山の言葉選びが面白くて、ついついその妄想を見届けてしまいます。
50代女性
寛が公園でジョギング美女を見て、大興奮する姿が面白すぎです。
興奮しすぎて足がつるところに笑いました。
タクシー内での妄想と、状況に合わせてクラシック音楽が入るのも爆笑です。
美女たちに付けた仮名が、寛の妄想と相まってこれまた可笑しい。
今回は随分お金を無駄にした寛ですが、癒されてよかったのかもね。
桶狭間は失敗しても悪びれないし、壇ノ浦はマイペースでちょっと謎だし、寛の苦労は続きそう。
寛は優しすぎで、いい人になりすぎですよね。
もっとビシッと厳しく言ってもいいのに。
でも怒ってもあの部下たちには届かないだろうな。
40代男性
前回、第1話ではコンビニを舞台とした何気ない癒しを掘り下げて妄想にひたる内容であるあるネタでしたが若干、お色気に物足りなさを感じていた視聴者は自分だけでしょうか。しかし、今回は妄想力もエロ度もグンとアップした内容に満足です。
特にジョギング中の巨乳ランナーの描写はかなり男目線に寄り添ったものでもっと欲しかったくらいです。
後半の美人タクシードライバー編は車内を散策する最中のヒップラインをもう少しいただきたかったのですが、ギアを男性自身に見立てたありがちな描写からの言葉責め展開し、予想以上の興奮がありました。今後の主人公の貪欲すぎる妄想にもかなり期待できると思いました。
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『癒されたい男』第3話はどうなる?
第3話のあらすじ
課長補佐の秋山寛(鈴木浩介)は、上司と部下の板挟みにあい日々ストレスを抱えていた。
ある日、大手の帝王不動産にアポなしで飛び込み営業に行く秋山。営業には失敗するも、美人受付嬢・窓口キラ子(水越朝弓)の女神のような笑顔に癒される。後日、部下のお陰でアポを得た秋山は再び帝王不動産へ。そこで出会ったのは、クールビューティーな社長秘書・社内イチ子(松田佳央理)。
大事な商談中にも関わらず、彼女のチラチラ見えるスカートの中が気になってしまう…秋山の脳内で繰り広げられる社長秘書との妄想とは!(引用:テレビ東京公式サイト)
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次回は第3話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
20代女性
次回は秋山が部下と一緒に飛び込み営業をしに行くらしいので、そこでどんなやり取りを繰り広げるのか楽しみです。檀ノ浦は社外でもやりたい放題なのかな?とか、他所の会社員の前でも秋山を小馬鹿にするのかな?とか、何気に檀ノ浦のキャラ性がじわじわと気に入ってきてます。
予告では受付嬢を「ナイチンゲール!」と呼んでいたり、秋山が軍人の格好をしていたので、次回は無駄にドラマチックな妄想が見られそうです。あと今までは業務外で妄想していた秋山ですが、業務中に、しかも他所の社員の前でも妄想するみたいなので、そんな器用なことが出来るのか!?もはや病気なんじゃないか!?と期待してます。
50代女性
次回は、営業先で出会う数々の美女たちにまた寛の妄想が膨らみそう。
寛の気持ちを揺さぶる、どんな女性がいるのか楽しみです。
いちいち付ける仮名が想像たくましくて面白い。
寛はそんな中、仕事をしっかりとこなすことができるのでしょうか。
かなりやる気を見せそうですが、どうなるのか。
部下たちも少しは仕事を頑張ってくれるといいですね。
でもやっぱり振り回されるんでしょうね。
そうすると、寛の癒されたい気持ちが高まっておかしな状況に突入するのかも。
寛たちが何とかいい仕事をして、今度こそ上司に認められたいですよね。
癒されつつ頑張れ、寛。
40代男性
コミュニケーションがうまく取れない部下の壇ノ浦リサと桶狭間秀人が第1話早々から不穏な関係であることを匂わせていますが、今後も状況証拠を残して欲しいです。そして、散々疑わせておきながら実はクリーンな関係だったというオチなら良いかなと。
主人公の妄想力は人間力だと思うので「いかに些細な妄想材料も見逃さず、自分の中で膨らませることができる」ということを実証してもらいたいです。
おそらく物語が進むにつれてエロな描写はより過激になっていくと思いますが、中間管理職である主人公の鬱憤が妄想以外でも晴れるようになることにも期待しているので次回以降も楽しみです。
まとめ
今回もピュアでばかばかしい妄想が炸裂していましたね(笑)
おじさんの妄想力が気持ち悪いはずなのに愛らしいのは秋山のキャラクターなのか、演じる鈴木浩介さんの力なのか…(笑)
次回は「ナイチンゲール!!」という叫び連呼。
期待しましょう!!
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