2019春ドラマ ラジエーションハウス

ラジエーションハウス2話あらすじ・ネタバレ!1話の感想・評価評判などみんなの声もチェック♪

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ラジエーションハウス第2話あらすじやネタバレ予想!第1話の感想や評判評価も!

 

2019年春ドラマ、平成最後の月9は『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』!

毎週月曜日、夜9時からの放送です。

 

同名コミックを実写ドラマ化した本作は、レントゲンやCTでの画像診断により、病気を見つけ出す診療放射線技師と放射線科医たちの物語。

主演は窪田正孝さん、ヒロインには本田翼さんがキャスティングされています!

 

この記事では、ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』略して『ラジハ』第1話を見た人の感想や評価評判を集めました。

また、次回第2話のあらすじや、みんなの予想についてもアンケートをとっています!

 

みんなの反応を見ながら、ドラマ『ラジエーションハウス』をもっと楽しみましょう♪

 

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  平成最後の月9はコレ!ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』、通称『ラジハ』です。 主演窪田正孝さん、ヒロインには本田翼さんがキャスティングされ、現代医療において大きな ...

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『ラジエーションハウス』第1話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第1話の振り返り

五十嵐唯織(窪田正孝)は、「写真には必ず真実が映る」と信じている放射線技師。アメリカで最も権威ある放射線科医からその才能を認められた唯織は、帰国後、ずっと思いを寄せている幼なじみの甘春杏(本田翼)が放射線科医として勤務する甘春総合病院に採用される。
22年前、杏は、父親の跡を継いで医者になる夢を唯織に話していた。そのとき杏は、病気を見つけるにはカメラマンが必要だから、世界一のカメラマンになってお手伝いをして、と唯織に告げていた。

初出勤の日、唯織はバスで甘春総合病院へと向かう。同じバスには、唯織とともに採用された新人放射線技師の広瀬裕乃(広瀬アリス)の姿もあった。その途中、バス運転手・天野(春海四方)のわずかな異変に気づいた唯織は、救急車を呼ぶよう乗客に呼びかける。唯織は、駆けつけた救急隊員に、血管造影ができる病院へ搬送するよう指示する。
天野は甘春総合病院に搬送された。受け入れたのは救急担当の整形外科医・辻村駿太郎(鈴木伸之)だ。だが、天野は自力で立てるほど元気で……。

甘春総合病院の放射線科は、科長兼診療部長の鏑木安富(浅野和之)のもと、ギャンブル好きの技師長・小野寺俊夫(遠藤憲一)、男勝りな独身女子・黒羽たまき(山口紗弥加)、軒下吾郎(浜野謙太)、威能圭(丸山智己)、悠木倫(矢野聖人)が放射線技師として働いている。彼らの間では、唯織が病院長・大森渚(和久井映見)の隠し子ではないか、という噂も広まっていた。

唯織は、バスの一件で遅刻しながらも、遂に杏と再会を果たす。ところが杏は、唯織のことなどまったく覚えていなかった。大きなショックを受ける唯織。

そんな折、前夜、唯織が河川敷で出会い、親しくなった菊島亨(イッセー尾形)が甘春総合病院に搬送されてくる。実は菊島は世界的な写真家だった。小野寺たちは、頭痛を訴える菊島の頭部MRI検査を行った。しかし、画像の左上が黒く抜けて欠損していて……。

(引用:フジテレビ公式サイト)

 

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第1話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?

※感想は集まり次第随時更新していきます!

 

40代女性

ドラマ開始前の印象では、五十嵐唯織役の窪田正孝の演技力でドラマをぐいぐい引っ張っていく感じなのかな、と思っていたのですが、意外にそれだけではなく、ラジエーションハウス内の放射線技師たちの自然なチームワークもいい味わいを出しているな、と感心しました。

多分窪田正孝の我を張らない役作りが、原作のようなコミカルなイメージも保ちつついい雰囲気を演出しているのですね。

本田翼演じる甘春杏の方は、まだ何とも読めない感じです。

放射線科医同士のコミュニケーションもいまいち行き届いていないようですし、我を張っている雰囲気なのが演技なのか棒読みなのか、つかみ取れないところがあるな、と思いました。

 

50代女性

画像診断がとても大切だと思いました。

医者も画像が無ければ何も診断が出来ないし手術も出来ないと思いました。

五十嵐がアメリカで最も権威ある医者から認められ日本に帰る事を惜しんだのに日本に帰った理由が幼い頃の約束だなんて可愛いと思いました。

残念ながら約束した甘春杏は約束どころか五十嵐さえ覚えていないことに可哀想になりました。それを伝えようとして空回りし抱きついてしまったり、お尻を触ったりと痴漢のようになってしまい、殴られていて可哀想だし可愛いし笑わせてもらいました。

患者が治ると御礼を先生に言っているのは当たり前だが、医者の陰で頑張ってくれている人が、いると思いました。

 

30代男性

子供のころの約束を守って放射線科で働くことを選んだのがすごいと思いました。

少しの異変で症状がわかるとか五十嵐はすごいと思いました。

甘春が五十嵐のことを覚えていると思ったら覚えてないのがビックリしました。

放射線科で広瀬が邪魔扱いが可愛そうでした。

見えないレントゲンを見えるようにして甘春を救ったのが子供のころの約束どおりでとても感動しました。

虫が原因とかとてもビックリしました。

菊島が娘と仲直りできてとてもよかったと思いました。

バスの運転手も菊島も娘との関係も全部解決してしまった五十嵐がとても天才すぎてすごいと思いました。

 

20代女性

はじめのシーンで、菊島さんが五十嵐と話をしているときに頭を痛がっていて、これは絶対に重大な病気だろうなと思っていたら、まさにその通りでした。

脳の血管の病気かと思ったら、寄生虫が頭の中にいたなんてとても怖かったです。

だけど、ずっとずっと疎遠だった娘が、退院時に笑顔で迎えてくれたシーンはとても感動しました。

娘がお父さんを嫌う気持ちもわかるけど、素直になってくれてよかったなと心から思いました。

また、バスの運転手さんも、五十嵐が救急車に乗せてなかったら危なかったようなので、五十嵐は本当にすごい人物なんだなと驚きました。

 

30代男性

新人放射線技師の青年・五十嵐と、その幼馴染である本田翼扮するバリバリの女医・甘春(あまかす)医師らが放射線科で原因不明の病態を解明していく医療ドラマ。

甘春医師は院長の娘で、五十嵐と幼馴染であることは覚えていないという設定です。

そのためいきなり五十嵐が甘春医師に抱きついたり、お尻を触ったり、ちょっとベタな恋愛マンガチックなところが少し好き嫌いが分かれそうで気になるところですが、基本は気軽に見られる医療ドラマとして、シリアスなシーンも悲惨にならずにハラハラドキドキしながらみることができました。

面白かったです。

 

30代男性

早朝に出勤してくる放射線科の科長の小野寺を筆頭に所属する技師たちが、エレベーターのドアが開いた途端に両脇に別れて医師に挨拶をして殿様のように見送る姿から、一目瞭然にした地位の違いを演出しているのが見事でした。

また、放射線科室に入ってきて各々の席につく所で、室内が全体的に見えるようにしているのと、出演者の顔が見えるように横並びになっている所が、舞台劇のようで斬新な見せ方に感動しました。

唯織が少年時代に助けられた、飛び蹴りができるスーパーヒロインの杏に一瞬にして心を鷲掴みにされ、颯爽と去っていく杏の後ろ姿を写真に収めるという行為までは良いとしても、杏が全く覚えていないのに、唯織は大切に持っている少女時代の杏の後ろ姿の写真を示して将来を誓い合った仲と小野寺たちの目の前で興奮ぎみに語る姿は、もはやストーカーと見られても仕方がない程で、律儀に約束を守る反面、思い入れの強さは怖さを感じます。

挙げ句の果てに唯織が、つまづいたためで故意にしたことではないにしろ、杏のお尻を両手で見事に掴む行動は変態の印象しかなく、杏がパンチ1つで許してくれたのが奇跡で、唯織のおっちょこちょいは計り知れないと感じました。

 

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『ラジエーションハウス』第2話はどうなる?

 

第2話のあらすじ

唯織(窪田正孝)は、甘春総合病院院長の渚(和久井映見)から、放射線科医として働く気はないのか、と問われる。しかし唯織は、医師免許を取ったのは放射線技師として働く上で病気について深く知った方が良いと思ったからだと言って断る。放射線科医とタッグを組めば最高の診断ができるはず、と続ける唯織。その思いを受け止めた渚は、技師として働く以上、周囲に医者であることがばれないように、と釘を刺さした。

ラジエーションハウスの技師長・小野寺(遠藤憲一)は、妻から離婚を突きつけられていたが、それを拒否し続けていた。膝の痛みを訴える少年・健太郎(石田星空)のレントゲン撮影を行った際、離婚したら会えなくなるかもしれない息子のことを思い出す小野寺。辻村(鈴木伸之)とともに健太郎のレントゲン画像の読影をした杏(本田翼)は、成長痛の可能性があるとしてしばらく経過を見ることにする。

一方、唯織と裕乃(広瀬アリス)は、MRI検査にもかかわらず携帯電話を手放そうとしない富恵(宮田早苗)に手を焼く。閉所恐怖症だという富恵は、携帯電話に保存してある愛犬の写真を見せ、一緒じゃなければ入れない、と騒ぎ立てた。そのとき唯織は、かつて杏が捨て犬の手当てをしたことを思い出す。杏がそのときのことを覚えていれば、自分のことも思い出すかもしれないと考える唯織。

富恵は、威能(丸山智己)の機転によって無事にMRI検査を終える。ところが、その間に表につないであった富恵の愛犬が逃げてしまうトラブルが発生。唯織は、後を追って無事捕獲したものの、犬を連れ去ったと疑われ、部長の鏑木(浅野和之)から叱責される。実は富恵は、鏑木が研究費を支援してもらっている金田製薬の会長夫人だった。

健太郎に会った杏は、成長痛のことを話し、心配しないよう伝える。そこで健太郎は、母子家庭で、仕事ばかりしている母・美佐子(中越典子)に構ってほしくて大げさに痛がったことを打ち明けた。杏は、そんな健太郎に「お母さんはどんなに忙しくても、健太郎くんのことを一番大事に思っているはず」と話す。

検査を終えた健太郎は、美佐子とともに病院を出てバスを待っていた。ところがそこで、美佐子が激しい腹痛に襲われて倒れ……。

(引用:フジテレビ公式サイト)

 

 

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次回は第2話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

 

40代女性

子供パートまで見せて印象付けた杏と唯織の幼い頃の約束が、もう少し役立って、杏が思い出してくれればいいな、と思います。

早速イケメン医師設定の辻村も杏にアタックを仕掛けてくる様子、早々に唯織が敗退者になってしまうのは、セクハラ的な行為が重なってしまった後とはいえ、可哀そうです。

また、杏が約束を覚えていないのならば、唯織が医師でもあることを隠している意味はないわけで、このあたりのモヤモヤした感じは、早く取り除いてほしいです。

さらに次回は小野寺技師長の息子や、患者の少年など、子供のストーリーもある様子。

「グッドドクター」のような泣けるシーンも期待したいところです。

 

50代女性

五十嵐は甘春杏に自分を思い出してもらおうと必死になると思います。

でも必死になればなるほど、空回りしてまた痴漢のようになり、今度は蹴られる予感がします。

マイペースな五十嵐は放射線技師の仲間たちは五十嵐の凄さに気付き、難しい診断になりそうな患者は五十嵐に回すと思います。

五十嵐は人がいいし、助けたいという気持ちから喜んで引き受けると思います。

診療部長は五十嵐を良く思っていない事や医院長が可愛がっている五十嵐が失敗することで医院長の座を狙うと思います。

新人広瀬は五十嵐を認めて、五十嵐から色々学ぼうとすると思います。

 

30代男性

子供がガンとかとても可哀想でした。

足になんか問題がありそうなので治して欲しいと思いました。

五十嵐がまたレントゲンを見て何かを見つけて救ってくれると信じています。

小野寺の息子が現れて小野寺とのやりとりがどうゆうふうになるのかとても楽しみにしています。

五十嵐と甘春がまだ距離は遠いけどどんどん仲良くなって昔の記憶を思い出して欲しいととても思います。

恋のライバルがどんな邪魔になるのかとても楽しみで仕方ありません。

放射線科の仕事がとても良く分かってどんなに大切な仕事かわかっていいと思います。

放射線科の仲間とどんどん仲良くなって欲しいです。

 

20代女性

五十嵐の杏への恋に、ライバルが出現するようなので、五十嵐がどんな行動に出るのかが楽しみだなと思いました。

杏はサバサバしてる感じだから、辻村がイケメンの医者だからなびくとかそんなことはなさそうだけど、今の五十嵐よりは脈がありそうな感じがするので、絶体絶命のピンチを五十嵐がどうするのかが気になります。

また、ガンかもしれない男の子のレントゲン結果も気になりました。

おそらく、本当はガンじゃないことを五十嵐たちが写真から証明するんだろうとは思いますが、どんな病気が隠れているのかが見どころだなと思いました。

 

30代男性

やはり幼馴染である五十嵐と甘春医師の恋愛のゆくえは気になるところだとおもいます。

少なくとも甘春医師の五十嵐にたいする第一印象は最悪のひとこと。

しかし第1話で五十嵐が活躍したことで見方が少し変わったとおもいますし、本田翼さんの鋭い目つきがどのように変わっていくのか興味があります。

医療ドラマの部分でも、医師免許を隠し持っているという五十嵐の背景や過去も気になります。

また、写真をヒントに放射線技師が医者をリードしていくというのも面白い構図です。

写真好きな人にとっては、写真の技術がどのように応用されるか、ちょっとした謎解きミステリーみたいで楽しみです。

 

30代男性

放射線科を取り仕切る科長の小野寺がメインとなって、同じ放射線科に勤めているたまきが話した、小野寺が妻と子どもに逃げられた話が、小野寺の息子が放射線科に訪れて離婚届けに書き込み提出するようにと、たまきたちに頼んで去っていく事から本当は小野寺が逃げ回っているとわかり、小野寺が放射線技師として担当する少年が息子と重なり、してはいけないと思いながらも感情を入れ込んでしまい、少年を担当する杏の最善の治療をしようと奮闘する姿勢が、小野寺の琴線に触れて、お互いの能力をフルに使い少年を救おうと協力関係が密になっていく展開が描かれる気がしています。

 

まとめ

 

医療ドラマはどこか深刻だったり重ためだったりと身構えることが多いですが、ラジハはラブコメっぽい要素もあって楽しめそう!

窪田正孝さんのやわらかな役もかわいらしいし、愛すべき主人公になっていきそうですね♪

第2話にも期待が高まります!!

 

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