2019年1月スタートの冬ドラマ、日テレ系で毎週土曜日の夜10時から放送中なのは坂口健太郎さん主演のドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』!
この記事では、ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』第8話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第9話の予想や期待もチェックです♬
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2019年1月スタートの冬ドラマ、『イノセンス 冤罪弁護士』は毎週土曜日の夜10時から♪ この記事では、『イノセンス 冤罪弁護士』を見逃してしまった人のために、フル動画を無 ...
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『イノセンス 冤罪弁護士』第8話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第8話の振り返り
拓たく(坂口健太郎)と楓かえで(川口春奈)は、24年前に起きた毒物混入事件で死刑判決を受け長い獄中生活を送っている式根しきね大充ひろみつ(片岡鶴太郎)の冤罪を晴らしてほしいと聡子さとこ(市川実日子)から頼まれる。事件は式根が当時暮らしていたイトエ電機の社宅のクリスマスパーティーでシャンパンに毒物が混入され6人が亡くなったというもの。執拗な尋問の末に自白した式根が死刑判決を受けたが、警察の杜撰な捜査を知った聡子は、癌で余命の短い式根が生きている間に冤罪を晴らしてほしいと話す。
しかし、再審請求は『開かずの扉』と呼ばれるほどの難関。これまで式根を弁護してきた弁護士が行った4度の再審請求は全て棄却されている。さらに事件で自らの妻を亡くした式根本人も、無駄な希望を抱きたくないと再審請求を望んでいない。そして事件以来死刑囚の娘としてマスコミから追われてきた式根の一人娘・松ケ下まつがした玲子れいこ(星野真里)からは、これ以上苦しめないでほしいと言われる。
聡子がマスコミの人間として罪悪感と無力感を感じる中、拓は警察の『引き当たり捜査』の写真に違和感を感じる。秋保あきう(藤木直人)の協力を得て写真を調べると、警察の捏造が疑われる新事実が発覚!しかし再審請求に向けて希望の光が見える中、式根の様子に異変が現れる……。事件を蒸し返すことで傷つく人がいることに悩みながらも真実を追う拓たちに、果たして希望の光は見えるのか……!!
(引用:日本テレビ公式サイト)
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第8話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
証拠が自白しかないのに、死刑判決になってしまうことがあるってことを恐ろしく思いました。
そして、ずっと刑務所に入っていると、拘禁反応というものも出ることがあるってことにも驚きました。
式根さんはなんの罪もないのに24年間も閉じ込められて、娘さんもずっと苦しみ続けて、とても悔しい気持ちになりました。
しかも、再審請求も棄却されてしまって、これから式根さんは死刑になるか、ガンで亡くなるまで塀の外に出られないなんて悲しすぎます。
真実を明らかにすることを一番に考える黒川には、今回の事件にはとても怒りが湧いただろうなと思いました。
(20代・女性)
24年前のイトエ電機社宅毒殺事件の過去4回も再審請求が棄却された案件を黒川と和倉が担当する事になりましたが、犯人とされた式根という男性は事件で妻も亡くしており、娘の玲子にも迷惑をかけ、希望は毒と話してソッとしておいて欲しいという黒川とのやり取りは、見ていてやりきれない思いもしましたし、その後秋保と共にブロッケン現象を榛名由美という女性に見せ、榛名の母親が父親を殺害する為にシアン化カリウムを使った真犯人だったと突き止めましたが、結局再審請求はまたも棄却され、黒川の悔しい思いを表した握りこぶしは私にも悔しさが伝わってきましたし、何故冤罪として裁判所は認めないんだと腹も立ちました。それだけ今回のドラマに感情移入してしまったからですが、最高裁で下された判決を覆すのは本当に難しく黒川でもダメだったかと感じ、そんな主人公の葛藤が次こそ生かされたらなァとも感じた見応えのあった8話でした。 (40代・男性)
冤罪だと法律を全く知らないとしても、死刑判決を言い渡された式根は犯人ではないとわかる、真犯人の娘で犯行に使われた毒物の入っていた瓶を捨てたと証言したのに、裁判官の3人が再審を認めないとしてしまう結論に裁判所には正義が全くなく、何にも事件に関連性がない人でも罪人にされてしまう恐ろしい場所なんだなと感じました。冤罪なのに死刑を執行される環境におかれる式根が残酷としか思えない結末にショックが大きく、毒物を使った犯人をずっと父親の式根だと思わされて恨みながら辛すぎる環境を生きてきた玲子が、初めて刑務所に訪れて病が進行した父親と面会した時に謝る姿は悲しすぎて、涙を流しながら見ていました。 (30代・男性)
式根の拘禁反応の状態が穏やかな表情に見えただけに、今までの苦悩が想像され悲しくなりました。
黒川の訴えが裁判官に届かず、本当に残念。
なんとしても式根を自由にしてほしかった。
玲子はもちろん、由美も相当苦しんできたのだろうと思います。
勇気を振り絞っての証言だったのに。
父への疑いが晴れた玲子が、式根に面会し謝る場面に胸が詰まりました。
お互い手をとることはもう叶わないのでしょうか。
あまりに過酷な父と娘の人生がやりきれない思いです。
せめてこれから、父娘の穏やかな時間を少しでも取り戻せますように。
玲子にも幸せが訪れるのを願います。
(50代・女性)
ジャーナリストの聡子から冤罪を晴らしてほしいと依頼があり、黒川弁護士は24年も前の事件を担当した。24年も前の事件、正直無理だと思いました。黒川弁護士が式根さんに会いに行くと体調が悪そうで早く冤罪を晴らして欲しいと思いました。式根さんの娘が事件の報道により、再びマスコミや近所から非難の目で見られていて可哀想だと思いました。
黒川弁護士ほ真犯人だと思う答えが用意出来たのに、その人は既に死んでいて真犯人とは出来ない、裁判は棄却に終わった。犯人が死んでなければ無罪になったのだろうか疑問だ。納得出来ないと思いました。このまま式根さんは死刑になるなんて酷すぎます。
(50代・女性)
毒物による集団殺人事件の死刑囚の再審請求を担当することになった、黒川。報道を扱う有馬がずっとこの死刑囚と手紙のやり取りをしており、この事件を追っていて再審請求をしていた弁護士が亡くなり、それを引き継ぐ形となった。
死刑囚は再審請求を望んでおらず、一人娘もまた、死刑囚の娘としてずっと生きてきた苦しみからまた事件を掘り下げることを望んでいなかった。
しかし、黒川と和倉が事件を1から調べ直すと、警察によって証拠が捏造されていたことが分かる。また、死刑囚からの手紙や昔の事件を調べ記したノートから、別に犯人がいたことが分かり、それを基に死刑囚の無罪を訴える。
再審請求は実際難しく、今回のドラマでも結局認められなかった。そんなに簡単ではないこと、証言があっても確実な証拠がなければならないことがよく分かる回だった。
(30代・女性)
悔しさ悲しさ不憫さ…
いろんな感情が入り乱れてとても苦しい回となりました。
あまりにも辛い結末で、式根とその家族の人生を思うと涙が止まりませんでしたね。
最高裁での死刑判決を覆すことはこんなにも大変なのかと実感するお話でした。
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『イノセンス 冤罪弁護士』第9話はどうなる?
第9話のあらすじ
11年前、秋保あきう(藤木直人)の妹を殺したとされ獄中で自殺した幼馴染・浅間あさま大輔だいすけ(鈴之助)の無実を信じる拓たく(坂口健太郎)は、過去の事件を再検証することの難しさを前に塞ぎ込んでいた。そんな中、都内で美大生が殺された事件について聡子さとこ(市川実日子)が気になる情報を寄せる。被害者の首の刺し傷が11年前の事件と同じ特徴的な形状をしているというのだ。
拓と楓かえで(川口春奈)は、被害者にストーカー行為をしていたため殺害を疑われている被疑者・富士田ふじた順平じゅんぺい(坂本真)に接見。拓は11年前の事件と富士田との関係を疑いつつも、殺害を否認する富士田の弁護を決意。楓、穂香ほのか(趣里)と共に調査を始めるが、富士田が犯行を疑われるような内容をわざわざSNSに上げていることに違和感を覚える。そんな中、楓は事務所を訪れた拓の母・麗れい(榊原郁恵)から、拓が苦しんでいる時には支えてほしいと頼まれる。
一方秋保は、真しん(草刈正雄)から検察庁直轄の科学捜査機関の主要メンバーになってほしいと打診を受けていた。被害者遺族として拓の冤罪弁護に複雑な思いを抱きつつも協力してきた秋保の心は揺れる。その夜、浅間の無実を信じたい思いと、調べなければ分からないという理性の間で苦しむ拓を見た楓は、今までもそうやってきたのだからそれでいいと励ます。楓の言葉に救われる拓だが、その時、聡子から新たな遺体が見つかり富士田が再逮捕されたという情報が入る!事件が連続殺人として脚光を浴びる中、11年前の事件と拓との関係も掘り起こされ、拓は窮地に立たされる!
(引用:日本テレビ公式サイト)
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次回は第9話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
11年前に起こった秋保の妹の殺人事件と関係がありそうな事件を黒川が担当するということなので、真実が少しでも明らかになるといいなと思いました。
今回の事件の容疑者とされている富士田は、自分が疑われるようことをわざとSNSに投稿しているようなので、もしかしたら本当の犯人の身代わりになっているのかもしれないなと考えました。
そして、本当の犯人は、警察関係者の親族で、その人が犯罪者だと世の中にしれてしまうと大変なことになるので、上層部がもみ消そうとしていると予想しました。
黒川は11年前の事件のこともあって複雑な心境だろうけど、依頼主を守ることを第一にするのか、真実を明らかにすることを第一にするのかが楽しみです。
(20代・女性)
11年前の殺人事件と似たような殺人事件が起きる。黒川は秋保に会い無念を晴らせるかもしれないと話すが、秋保はそれで犯人が捕まっても遺族の心は癒せないと反発されてしまう。秋保の心を気遣え無かった黒川は自殺した幼なじみの浅間が、本当に無実なら生きていて欲しかったと和倉に呟く。そんな時黒川が何者かに襲われ庇った和倉が刺されてしまう事件が起きてしまうのだった。という予想が考えられますが、亀裂が入り始めた秋保の協力が無くては黒川達の抱える事件の真相にはたどり着けないと考えていて、また黒川に寄り添う和倉の存在も黒川にとっては大切な心の拠り所になってきたと感じていますので、次回刺されてしまう和倉がどうなるのか?秋保は黒川を助ける気持ちにどんなエピソードを経て変わるのか?にも注目して見たいなと思っています。 (40代・男性)
11年前に起こってしまった秋保の妹が被害者になり殺害された事件を思い出させる、犯行手口が似た事件が発生した事で黒川は幼なじみの冤罪が立証できると考える一方で、被害者家族の秋保は再び沸き上がる怒りを何処に持っていけばいいのかわからない状況になり、それぞれの立場で全く違う感情になるのを描きつつ、黒川は秋保の妹を殺した可能性のある容疑者を弁護する立場になり、秋保は黒川の父親で検事の真から事件の真相解明するため科学的検証の協力を頼まれ、黒川と秋保の関係に終わりが近付き、それぞれの道を見つけて歩み出す事になる展開を予想しています。 (30代・男性)
次回は、11年前と同じ事件が起こるのか。
急展開で、黒川が真相に近づいていく。
やはり真犯人は別にいたのでしょうか。
だとしたら、動機や目的は何なのか。
なぜ今まで逃げていられたのか、疑問が多いですね。
今まで耐えていた秋保の怒りが爆発しそうです。
黒川は、真犯人に迫れるのか。
幼馴染みの冤罪を信じて、それを証明する何かを掴めるのか。
また指宿が何か横槍を入れるのかも。
黒川の父の本当の考えも知りたいです。
和倉がすっかり黒川に馴染んで、力を発揮していくのが楽しみです。
黒川とともに真実を見極めるのを期待しています。
(50代・女性)
都内で殺された事件から聡子が11年前と似ている事に気付いて、黒川弁護士のところに来ると思います。黒川弁護士はこの事件の弁護士と会い11年前との共通点を探すと思います。和倉先生は黒川弁護士の母から拓を支えてほしいと頼まれると思います。和倉先生は私にも協力させてほしいと言うと思います。秋保先生の元にも似たような事件だと耳に入り、秋保先生も落ち着かない感じになると思います。秋保先生は聡子さんに黒川弁護士の様子を聞いたりして心配していると思います。そして黒川弁護士は秋保先生に実験を頼み、その実験は11年前とも共通する実験で、2人が驚く結果になると思います。 (50代・女性)
黒川の幼なじみが犯人とされた、11年前に起きた事件を調べ直すこととした黒川と和倉。しかしそこで、11年前と似ている事件が起こる。やはり犯人は別にいたのではないか?と黒川は思うと共に、幼なじみは自白をした後に自殺をしていることをとても悔しく思い、幼なじみの無念を晴らす為にも事件を深く探っていくのではないか?しかし、11年前の被害者の兄である秋保教授は、事件をまた思い出さないとならないことが辛く、黒川とぶつかるのではないだろうか?ぶつかりつつも、やはり真実を知る為、秋保教授も事件に関わる科学的証拠を見つける為に協力していくのだと思う。 (30代・女性)
まとめ
ついに最終章に入るイノセンス。
11年前の事件と拓の関係もわかってくるようですね!
最終回前の大事な回となります。
見逃せません!!
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