2019冬ドラマ 僕の初恋をキミに捧ぐ

僕の初恋をキミに捧ぐ最終回7話あらすじ・ネタバレ!6話の感想・評価・評判もチェック♪

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僕の初恋をキミに捧ぐ第7話あらすじやネタバレ予想!第6話の感想や評判評価も!

 

2019年1月スタートの冬ドラマ、テレビ朝日系で毎週土曜日の夜11時15分からは『僕の初恋をキミに捧ぐ』が放送中!

原作は青木琴美の同名コミックで、その純愛に約800万人が泣いたと言われる大ヒット作です。

ドラマでは、20歳まで生きられない少年を野村周平さんが、その少年を愛する少女を桜井日奈子さんが演じます!

 

この記事では、ドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』の最終回第6話を見た人の感想や評価を集めています!

最終回である第7話の予想や期待もチェックです♪

 

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  2019年1月19日から毎週土曜23時15分~テレビ朝日系「土曜ナイトドラマ」で放送のドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』。 原作となる同名コミックの作者は、数々のヒット作品を生み出してきた人 ...

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『僕の初恋をキミに捧ぐ』第6話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第6話の振り返り

 ある夜、小さな棚を運んだ逞(野村周平)は、その程度の行動で息苦しくなってしまった自分にがく然とする。穣(生瀬勝久)から「前は普通にできたことをやろうとすると、息が苦しいということがあるかもしれない。そのときは極力安静に」と注意を受けたことを思い出す。逞が、体調に異変を感じている中、繭(桜井日奈子)からは「助けて」と連絡が…!

優実(松井愛莉)と一緒にいた繭は、男に後をつけられて困っていたのだ。息苦しさを堪えて出かけようとする逞の姿を見た母・えみ(石田ひかり)は、強引に同行することに。一方の繭と優実の元には、昂(宮沢氷魚)が駆けつけ、助けてくれる。
繭の無事を知った逞だったが、えみは繭の元へ向かい「逞になにかあったらどう責任取るの!?」と、怒りをぶちまける。

数日後、病院を訪れた逞は、穣に棚を運んだだけで息苦しくなったことを相談する。それを聞いた穣は、予想外に病状が進行しているかもしれないので、休学して本格的に入院した方がいいと告げる。

現状を受け止め、冷静に入院を決意する逞。そんな逞と彼を支えようとする繭を見守る逞の父・寛貴(児嶋一哉)は、二人を入院前最後のデートに送り出す。
お守りを買うため、江ノ島へ向かった逞と繭は、つかの間の楽しい時間を過ごす。今が永遠に続けばいいのにと願いながら…。

(引用:日本テレビ公式サイト)

 

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第6話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?

※感想は集まり次第随時更新していきます!

 

今回は逞が入院することになって、繭と一緒にお参りデートをしていたのが印象的でした。逞の病気が少しでもよくなることを祈って、一緒に過ごしている時間がなにより幸せそうだと思いました。
無邪気に笑ってる姿や、はしゃいでるところを見ると逞が病気のことを忘れるくらいでした。
そして後半に、先輩が病院に運ばれてきてみんなどうなるのか不安に思っていたところ脳死と判断されて驚きました。変わらず元気にしていた先輩だったから尚更です。
逞の命が助かるかもしれないという気持ちと同時に、先輩の存在が頭によぎってしまうところが複雑だと感じました。

(20代・女性)

 

繭に助けを求められて駆けつけようとしたが、昴が先に駆けつけ事なきを得た。これがきっかけで昴と優実が付き合うことになり収まるところに収まったと思いました。幸せそうな2人を見て良かったと思ったのもつかの間でした。昴は優実に電話をしながら道端で倒れてしまい、救急搬送された。昴は事故の後遺症で脳死になった。昴の母親が可哀想過ぎると思いました。
繭と逞は逞の父の理解もあり2人でデートが出来て良かったです。逞の父が繭に逞を好きになってくれてありがとうは良かったです。好きな人の父親に言われたら凄く嬉しいと思いました。

(50代・女性)

 

前半は、松井愛莉ちゃんの恋が報われてうれしく思っていました。
桜井日奈子ちゃんにグイグイ言ってたころの宮沢氷魚さんは眼光鋭くて、あんまり好きじゃなかったけれど、松井愛莉ちゃんと一緒にいるときの穏やかな顔はとても素敵だなぁと思って見てました。
しかし、そんな宮沢氷魚さんが脳死だなんて、ショック過ぎました。
しかも、さすがに脳死になった瞬間、みんなで臓器をもらう計算をしてるってのは、ちょっと複雑な気持ちになってしまいました。
母親ならば、当たり前のことかもしれませんが、石田ひかりさんがうっとうしく見えました。

(30代・女性)

 

繭と逞のラブラブなデートが良かったです。顔の筋肉が緩んでニヤニヤが止まりませんでした。可愛いすぎです。でもその前に、逞の母親から繭のことが嫌いだと言われたことはショックなはずだと思いました。逆に、逞の父親は良き理解者で繭の味方になってくれていいパパだなーと思いました。逞に恋をさせてくれてありがとうというセリフには、病気の重さを感じて胸がジーンとなりました。ラストは衝撃展開で昴がドナー提供するのかどうか、それが逞にされるのかどうか気になって仕方ありません。昴と優実がせっかくカップルになったのに、優実が可哀想です。昴のことを受け入れられるのか心配です。最終回早く観たいです。 (30代・女性)

 

繭が逞に助けを求めて、逞がかけつけた場面で、逞の母親が怒ったのは、共感できました。息子が振り回されていると思ってもしょうがないと思いました。昴と優美が付き合うことになったのは、良かったと思いました。逞の父親は、みんなの気持ちを考えてくれて、優しいと思いました。逞が入院することを知って、神社にお守りを買いに行こうと言う繭が、けなげだと思いました。繭が明るく振る舞っているところも、逞を支えたい、助けたいという強い気持ちの表れだと感じました。湘南に二人でデートに行った場面は、ほほえましかったです。心臓移植の選択をどうするのか気になりました。 (40代・女性)

 

優実のことを守った昂や、優実とのデートの待ち合わせをする昂は王子様みたいにかっこよかったです。
きっと優実が好きだった昂に戻ったのだろうなと思いました。
えみは逞の身体のことが心配なのは分かりますが、繭への当たりが強すぎて、繭が可愛そうだと思いました。
繭はえみに言われたことに傷つきながらも真摯に受け止め、逞のために自分ができることを考える強さは見習わなくてはならないものだと思います。
寛貴が逞と繭のことをこんなにも応援してくれていたのは意外で、えみのことをうまくなだめて、逞と繭の関係を支えてくれて良かったと思いました。

(30代・女性)

 

逞と繭のシーンがとっても幸せで可愛らしかったのですが、急転直下のラストに嫌なドキドキが止まりませんでしたね…。

提供を受け入れても受け入れなくても、昇の家族が反対してもしなくても、どこかで誰かが辛い思いを抱えそうで、どんんな決断が最善なのかがまったくわかりません。

次回が最終回ですから、祈るような気持ちで見届けたいです!

 

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『僕の初恋をキミに捧ぐ』最終回第7話はどうなる?

 

第7話のあらすじ

 突然、心臓移植が受けられることになった逞(野村周平)。繭(桜井日奈子)は安堵と喜びを覚えるが、心臓の提供者は脳死状態に陥った昂(宮沢氷魚)だった。逞の病気をよく分かっていた昂は、自分に万一のことが起きた場合に備え、ドナーカードを書いていたのだ。それを知ってしまい、複雑な思いにかられる逞。移植手術を拒否すると書いた手紙を残し、病院から姿を消してしまう。さらに昂の母親も、臓器提供を取りやめると言い出し…。

絶望する逞の母・えみ(石田ひかり)に、繭は「逞の居場所がわかるのは私だけです」と夜の街へひとりで飛び出し、逞の姿を捜し求める。
逞は、幼い頃ふたりで一緒に流れ星を見た公園にいた。その思い出の場所で、心からの幸せを感じる逞と繭。
ふたりは一夜を共に過ごし、真剣に自分たちのこれからについて語り合う。

翌朝、病院に戻った二人は、移植手術ではなく、前例が数件しかない新しい治療法に挑戦したいと両親を前に話す。父・寛貴(児嶋一哉)と母・えみ、そして主治医で繭の父・穣(生瀬勝久)、母・陵子(真飛聖)はそれぞれの考えをぶつけあう。逞と繭、家族は未来を信じて決断を下すが…。

(引用:日本テレビ公式サイト)

 

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次回はいよいよ最終回の第7話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

 

次回逞が移植することができるのかとても気になります。逞は生きることができるのか、そして繭は逞が決めた決断を受け止めることにしたのか見どころです。
逞はまだまだやりたいことがたくさんあると思うので、繭と一緒に叶えることができるのかも楽しみです。2人の幸せな姿を見たいので、結婚することができたと予想します。
繭の幸せを願うのは逞で、逞の幸せを願うのは繭なので2人の気持ちが重なってほしいと思います。後悔だけはしてほしくないので、幸せな選択をしてほしいです。
そしてみんなから祝福されて、逞の病気が良くなることを期待したいです。

(20代・女性)

 

昴の脳死で逞の心臓移植が可能になるが、逞は昴の心臓はもらえないと断ると思います。逞の母親は説得するがそう言う母親を逞は嫌になる。逞が断った事を知った律が逞に他の知らない人の心臓になるよりも逞に兄の心臓で一緒に生きてほしいと言われ、逞は気持ちが変わり心臓移植を受け入れて手術をすると思います。逞は律に昴の分まで生きると約束すると思います。逞は元気になり学校にも通う事が出来るようになり、昴に感謝しなながら毎日を過ごすと思います。優実は逞に昴が婚姻届を持っていた事を告げて繭と結婚して昴の願いを叶えて欲しいと話すと思います。 (50代・女性)

 

来週は野村周平さんが、いなくなっちゃうのかな?
情緒が安定してて、いつも優しい野村周平さんですが、死と隣り合わせにあるという不安はとても大きなものだと思います。
また、宮沢氷魚さんのことは、野村周平さんと桜井日奈子さんに大きなショックを与えたことと思います。
みんなの気持ちが不安定になっていきそうな予感がします。
石田ひかりさんと桜井日奈子さんの関係もどんどん悪化してしまいそうで、憂鬱です。二人とも、野村周平さんを大切に思っている人なので、野村周平さんのためにも良好な関係を築いて欲しいと願ってしまいます。

(30代・女性)

 

予告で結婚式風景があったので、幸せなシーンが待っているのかなと期待してしまいました。それを観たと同時に、逞の死が近づいてきているのかなとさえ感じてしまいました。二人には出来ることをやりきって悔いのない生き方をしてほしいと思っています。あと、逞の母親は繭のことが嫌いなので、最後に分かり合えたらいいなと思います。昴が脳死になったから、逞に移植手術されるのかなと思いました。逞の中に昴が生き続けることになったらドラマチックな展開だなと感じましたが、それは昴の家族と彼女にとっては耐え難い現実が待っているなとも思いました。これは辛い展開になりそうなので、最終回が絶対に見逃せないです。 (30代・女性)

 

6話で、昴が脳死状態になりますが、逞は、昴からは移植を拒否すると思います。逞の母親は、昴からの移植に賛成し対立すると思います。他の人から移植することになり、逞の病気は、治ると予想します。昴も、回復すると予想します。逞と繭は、結婚をすると予想します。楽しみにしているところは、逞が、どのような選択をして病気と戦うのかです。繭は、どんな風に逞を支えていくのかも気になります。若い二人の、なにげない会話や、ふざけあっている場面が、青春を感じさせて、さわやかな気持ちになるので、楽しみです。思わぬ展開がいつもあるので、予想外の展開が楽しみです。 (40代・女性)

 

脳死状態となってしまった昂は、回復して優実の笑顔が見られるのだろうか気になります。
優実は昂の状態を受け止めることができるのか、優実の心情が映し出され、優実の昂への想いが溢れると思います。
心臓移植を純粋に待ち望んでいた逞ですが、昂の脳死状態は予想していなかったことで、とてもショックだと思います。
逞が自分の考えを整理するのに考えるシーンは見どころだと思います。
最終話になるため、ラストがどうなるのか気になります。
結婚式場のシーンだったので、逞の病気が治って繭と結婚し、ハッピーエンドとなってほしいと思います。

(30代・女性)

 

逞が昇からの臓器提供を受け入れるのかどうか、最大の見どころです。

昇が逞の中で生きられるということは昇の望みだったとしても、周りの人間の気持ちをそれぞれの立場で考えるととっても複雑ですね…。

繭との幸せが続くラストを願いたいです!

 

まとめ

 

絶対に見逃せない最終回!

下記リンクのビデオパスではテレビでは放送しないオリジナルエピソード『番外編』も配信中。

最終回のOA前にこれまでのお話を復讐するのもおすすめです♪

 

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