スキャンダル専門弁護士QUEEN8話あらすじ･ネタバレ!7話の感想･評価･評判もチェック♪

2019年1月スタートのドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』！

毎週木曜日の夜10時から、フジテレビ系で放送中です♪

この記事では、ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』の第7話を見た人の感想や評価を集めています！

続く第8話のあらすじやネタバレ、みんなの予想や期待などもチェックです♬

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竹内結子さんの6年ぶりの連ドラ主演で注目を集める『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』！毎週木曜日の夜10時から放送中です♪ 今回は、ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QU ...

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『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第7話のみんなの感想や評価をチェック！(ネタバレあり)

第7話の振り返り

氷見江（竹内結子）と与田知恵（水川あさみ）、鈴木太郎（バカリズム）たちは事務所でワイドショーを見ている。話題に上がっているのは、スマートフォン決済サービス『ペイグッド』のクレジットカード不正利用に関して。顧客のカードが第三者に使用されていたのだ。その報道を聞き呆然とする藤枝修二（中川大志）。どうやら藤枝も被害に遭った様子。ネットを見ていた真野聖子（斉藤由貴）は『ペイグッド』のシステムエンジニア、芦原江梨子（西山繭子）のセキュリティー対策が甘かったと特定されていると教える。江梨子は与田の大学生時代の先輩だった。

与田から連絡を受けた江梨子が事務所に来た。江梨子は『ペイグッド』のシステム開発チームの責任者で、今回のトラブルに関して責任があることは認める。だが、同社のサービスが始まったのは江梨子が育休に入ってからだった。もちろん責任は認めつつ、ただ、休んでいる間に問題が発生したのにも関わらず、自分がやり玉に挙げられ、名前や顔までもネットに晒されていることに江梨子は悩んでいた。

『ペイグッド』社の社長、工藤海斗（柳下大）の記者会見に、氷見と与田が潜入。工藤は動揺を隠せない様子だが、氷見たちは謝罪用の芝居と見抜く。工藤ら経営陣は江梨子だけに責任を持って行こうとしていた。事務所では真野が不正利用の流れを追い、原因は江梨子個人にではなく、会社側の管理上の不備にあったことを突き止める。そのことを、氷見たちは東堂裕子（泉里香）に記事にしてもらおうとするが…。

(引用：フジテレビ公式サイト)

第7話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか？

※感想は集まり次第随時更新していきます！

第7話を観て思ったことは、女性が会社で働き、育児との両立をやり、それを認めてもらえる会社というのは、まだまだ少ないのかもしれないということでした。結局、育休を取った後の仕事を自分たちの負担だと嘆いていたのも女性社員だったりして、女性が働く厳しさを垣間見たような気がしました。このブラック企業の社長は実に浅はかで頼りなくて腹が立ちました。大学の先輩を助けるために、一生懸命な与田が大学時代に、教授からセクハラ被害を受けていて、それを見事に解決してくれたのが、今回の依頼人の先輩だったというのも面白い設定でした。ラストで、氷見がとっていた行動が今後どのように展開していくのかとても気になりました。　(40代・女性)

ペイグッドはクレジットカードのセキュリティの甘さから不正利用されてしまい問題になったため、どうなるのか気になるところでした。ペイグッドの社長は会見で謝罪して反省しているように見せかけていたのですが、貧乏ゆすりをしたりと全く反省しているとは思えなかった仕草がすごく驚きました。社長は全ての責任をセキュリティー対策の責任者である芦原に取らせようとしていたのが許せないと思ってしまいました。そのことを知った与田達は、芦原に責任を取らせるのを辞めさせようと必死に頑張っているところがとても見どころでした。芦原は育児休暇を取っていたのに責任を押し付けられるのはあり得ないと感じてしまったので、最後はとてもすっきりしました。　(20代・女性)

ワイドショーでスマホクレジットの不正利用があり藤枝もあったとボヤいていたので、相当な被害にあったとのかとました。氷見さんが聞くと8000円と言うので笑いました。思わず8000円かいと言葉が出ました。与田ちゃんはネットを見て大学の先輩だと気が付きました。いつもならハワイに行きたい休みが欲しいとボヤく与田ちゃんも今回ばかりは自らやる気満々に驚きました。与田ちゃんの先輩が産休中にセキュリティ対策が甘かったようだ。だが会社は原因は先輩個人に責任転化した。酷い会社だと思いました。与田ちゃんと氷見は会社側に管理不備があった事を突き止めた。やはりそうかと思いました。与田ちゃんは先輩の為に頑張っていたと思いました。　(50代・女性)

第７話は、氷見の謎めいた裏の顔が少しだけ見えてきました。今回のペイグッドの買収で、与田が吾妻と村西社長がよく会っていることを突き止めましたが、あまりに買収のタイミングが良すぎたことから、氷見が村西にペイグッドは今が買い時だと教えたのだと気づきました。今回工藤に大損させることが江梨子にしてあげられる唯一の仕返しだったので、それを叶えてくれた氷見には感謝すべきだと私は思いました。
最後のシーンでは、村西と氷見が車で密会していて衝撃を受けました。まさか本当に氷見が裏で糸を引いていたとは思いもしなかったので、こうなると吾妻との熱愛写真も熱愛ではなかったのではと思えてきます。氷見の奔騰の目的は何なのか、謎は深まるばかりでした。

(40代・女性)

今回はスマホ決済サービスにまつわるパワハラ・マタハラのお話でした。最近話題になっていた決済サービスやキャンペーンをネタに取り入れていたりキャラクターが一人一人個性的で事務所での日常のシーンも大好きです。結果的に今回依頼者である与田さんの大学の先輩は元の職種やよい環境に戻れてよかったなと思いますがいつも仲良しコンビの氷見さんと与田さんとのお話ではなく少し遠くに感じるような壁を感じた氷見さんがいて少し寂しく感じちゃいました。次の回も距離を置いたままではないといいな。
そして旦那さんがリストラされた事もペイグットの仕業かと思っていましたがそこは深読みし過ぎでした。また個人情報がこんなにすぐ流出しちゃう世界、ドラマの中でも怖すぎます。

(30代・女性)

テーマはマタハラでした。色々なハラスメントが出てきたもんですね。真野さんの子供が小さいうちは子供を理由にして仕事に支障が出ないように気をつけないと、逆マタハラになる、という言葉に納得させられました。子供がいる女性も子供がいない女性もお互いに気を使うのですね。そして依頼人はスマホ決済サービスのクレジットカード不正利用で責任を押し付けられたという、与田ちゃんの先輩。なんともタイムリーな話題でした。でも、この先輩なんだか他人行儀な感じがしました。この会社の売買に一躍を買ったのが氷見さんというオチでしたね。先輩も元の職場に戻れたし一件落着でした。　(30代・女性)

今回も記憶に新しい実際の問題を取り上げたストーリーでとってもリアリティがありました。

最後にはスッキリした展開でよかった～。

それにしても、氷見＆与田コンビ、見る度大好きになります♪

『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第8話はどうなる？

第8話のあらすじ

ニュース番組を見ている氷見江（竹内結子）、与田知恵（水川あさみ）、藤枝修二（中川大志）、真野聖子（斉藤由貴）たち。氷見がチャンネルを換えようとすると藤枝が止めた。番組で特集しているのは医療ベンチャー『フィニシス』を立ち上げた帝都医科大学の研究者、和久井純菜（森矢カンナ）。純菜は共同研究者の柏木さつき（伊藤麻実子）と髪の毛1本で様々な疫病が判別出来るという検査キットを開発し、いまメディアからも注目の的だ。藤枝は純菜が帝都医科大学では珍しく女性で成功している研究者だと、氷見たちに向かって褒め称える。

そんな純菜がネットで叩かれる。彼女の過去の論文に不正があったと疑われ、検査キットも嘘ではないかとネットニュースになったのだ。純菜は鈴木法律事務所に助けを求めて来る。氷見はまず大学の様子を純菜に尋ねた。純菜によると、大学は男性優位で女性にはセクハラやパワハラは日常茶飯事らしい。『フィニシス』の件も、大学側にとっては女性である自分たちが活躍することが目障りなのではないか、と言う。次に氷見はパートナーのさつきのことを聞く。純菜はさつきには才能があり、といかく研究に専念したいタイプなので、自分は彼女が研究に没頭出来る環境を作っていると答えた。

氷見と与田は帝都医大を訪ねる。さつきに話を聞くが、研究のことしか考えていなかった。大学理事長の葉山大作（長谷川初範）も純菜の言葉通り、男尊女卑の塊のような人物だった。事務所に戻ると真野が純菜の論文に盗用があったことを突き止めていた。氷見たちは、論文についての謝罪会見を純菜に開かせることにする。

(引用：フジテレビ公式サイト)

次回は第8話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました！

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

第8話は、大学で起こる研究についてのことのようで、ここでも大きな大学の力につぶされそうになる女性が出てきそうです。女性差別との戦いとあったように、氷見たちが女性研究員の味方になって、解決へと導いて欲しいと期待しています。第7話で、与田にボロクソに言われていた藤枝君ですが、8話では、堂々と活躍するところを見たいです。氷見が、村西社長と会っていたシーンがとても気になっています。氷見は、一体どんなことを考え、何をしようとしているのか、吾妻議員との今の関係はどうなのか、わからないことが一杯なので、少しでも8話でわかってきたらいいのに…と思っています。　(40代・女性)

和久井純菜と柏木さつきは二人で共同開発した髪の毛一つで疫病を調べることができるキットを作り出したのがとてもすごいと思いました。しかし、純菜が論文の盗作を疑われることになり、純菜が世間からバッシングを受けてしまうため、どうなるのか気になります。純菜は本当に論文を人の真似をしてしまったのか、事実が気になるところです。氷見と与田にはどんなことをして純菜を救い出すのかとても楽しみにしています。大学では女性のことを冷たくあしらっているようなので問題になってしまうのではと予想しているのでとても期待しています。　(20代・女性)

医療の研究者にとっては、まだまだ女性は酷い扱いのようで氷見は大学の様子を聞くとセクハラ、パワハラは当たり前のようです。氷見と与田ちゃんは大学を訪ねて理事長に会うと想像通りの男尊女卑のような人だった。真野の調べによると確かに論文の盗用があった事は明らかなようだ。氷見は論文については謝罪会見を開くように説得して謝罪会見をする。そして謝罪会見をした後は大学に残れるように氷見が大学側を説得すると思います。氷見さんの秘密も与田ちゃんにバレ始めるど思います。責任を持って仕事をする事が責任の取り方だと思います。　(50代・女性)

事務所でニュースを見ていた氷見たちは、番組に医療ベンチャーのフィニシスを立ち上げた帝都医大の研究者和久井純菜が出ていた。

柏木さつきと共同開発した髪の毛一本で様々な病気が判別できるという検査キットを開発したのだと言う。
藤枝は女性で成功した珍しい研究者だと絶賛した。

その純菜がネットで叩かれ、事務所に相談にやって来た。
大学は男性優位で、女性である自分達の活躍が目障りなのだと言う。
パートナーのさつきは才能があり、研究に没頭できるようにしてあげたいのだと純菜は言う。
氷見と与田は大学でさつきに話を聞くと、研究のことしか頭になかった。
理事長の葉山も、男尊女卑の塊のような人だった。
真野は純菜の論文に盗用があったことを突き止め、氷見は謝罪会見をさせることにした。

第８話の見どころは、男尊女卑の理事長に対する氷見たちの反論シーンです。理事長はテレビで特集された純菜を女優だと勘違いしていると言います。氷見たちの反撃に期待したいです。

(40代・女性)

氷見さんがマネークアミューズメントの村西社長とグルになってペイグットのあの青年実業家風の社長を落とし入れてくれてスカッとしましたが氷見さんはやっぱりまだ吾妻副幹事長のために動いていたんだなとわかった回でした。こんなに氷見さんが惚れ込んでいる元恋人の吾妻という男はどんな男だったんだろう？あの氷見さんが関わっている殺人事件も絶対吾妻が絡んでるんだなと思ってしまいます。第8話の見どころはまた氷見さん&与田さんペアが依頼人の美人女性研究員と如何にも何か企んでいそうな大学との利権争いにきっとギャフンと言わせてくれる事間違いないはずです。女性としとまだまだ女性差別のある時代。働きやすい環境になることを願って来週も楽しみにしています。　(30代・女性)

氷見さんの吾妻議員との関与が気になります。仕事仲間だけだったのか、まだ付き合っているのか。氷見さんの過去もそろそろ判明して欲しいです。殺人事件の現場にいたとか。昔、好きな人を譲って身を引いたとか。面白すぎます。最終回まで待てません。テーマは医療グループでの男尊女卑というところでしょうか。女性が活躍すると叩かれるのはどこも同じですね。氷見さん、真野さん、与田ちゃんの掛け合いももちろん楽しみにしてます。真野さんの社長秘書に扮したところが映ってましたが、メイドっぽくて良いですね。笑わせてもらえそうです。　(30代・女性)

論文の不正を疑われネットで叩かれるとは、実際にあったあんな事件やこんな事件を思い出しますね。

今回は、そこへ大学の強い権力と女性差別が関わっているよう。

氷見は論文の盗用について謝罪会見を開かせるようですが、どんな展開になるのか目が離せません！！

まとめ

氷見・与田のコンビ決裂！？なんてショッキングな予告が気になる第8話！

絶対に見逃せません！！