節約ロックの6話あらすじ･ネタバレ!5話の感想･評価･評判もチェック♪

今回も、稲葉の突然の訪問がおもしろかったです。
予備校風、稲葉先生の節約講座が、めちゃくちゃタメになりました。
さっそくティッシュ箱を真っ二つにしてみようと思います。
だけど、節約ロックは桑田さんに響かなかったようで残念です。
そんなタカオに追い打ちをかけるように、ロックの神様まで節約を否定しちゃうし、タカオが思わずギターを買いたくなる気持ちもわかるなぁと身に沁みました。
マキコとも入れ違いで会えなくて可愛そうに思いました。
ロックの神様の登場の仕方が不気味だけどおもしろくて吹き出してしまいました。
クッキーさんの絶妙な体型と表情がいい味出してて最高です。

(20代・女性)

松本の節約もだいぶ板についてきましたね。
しかし常にその上をいく稲葉の節約術も面白く、いつも関心させられてしまいます。
特に鉛筆の節約術は、「なるほど」と思いこれが小学生時代でしたら自分も真似をしてみたかったです。

また松本と元カノの関係がまだ何やかんやで続いているようなのが気になります。
元々、節約を始めたキッカケも彼女を振り向かせるためだったので、もしかしたら復縁もありえます。
しかし恋と節約のライバルである稲葉の存在も回を増すごとに際立ってきましたね。
また某ドラマのような男性同士の恋愛を匂わすシーンが2週連続で流れたのは笑えました。

(30代・男性)

タカオ（上田竜也）転職するのか？！というか、「今のお給料の3倍出す」とか言われたらまず疑ってしまいます。
転職の為のキャッチコピーを考えるタカオの所にやってきた稲葉くん（重岡大毅）、どれだけ良いやつなんだ！稲葉くんの魅力に毎回引き込まれてしまいます。タカオも言ってましたが、稲葉くん可愛いすぎます！相変わらず為になる情報満載です。とくに鉛筆の再生術すごかったです。ちょうど短くなった娘の鉛筆を捨てられずにいました。さっそくあの鉛筆削り買いたいです！学習塾風でしたが私にとっては通販番組状態です。
節約色に染められすぎて貧乏くさいキャッチコピーを作ってしまい転職のチャンスを逃したタカオ。節約の心まで崩壊してしまってまた散財してましたね。せっかく節約が板についてきたのに！耐えるんだタカオ！

(30代・女性)

タカオは果たして、３００万円貯めれるの？？
上司からせっかく貰った仕事タワーマンションのキャチコピー！！
でもセコイ、せせこましい、そしてビンボくさい…
何活用だってくらい切られるし、笑えました。
東京駅からタクシーでギリ1000円！ギリ1000円って爆笑！
凄いわらえました。タカオ面白い！！
高級タワーマンションのキャッチコピーまで、節約ロック！！魂感じまたした。しかもチラシの裏に手書きでやし、コウタの行動は、タカオをはめたのかとさえ思えました。
素敵な笑顔の裏にはやっぱり裏があるの？！
そうは、思いたくない、だって超素敵な笑顔だもの！！

(30代・女性)

マキコの厳しい返事がつらいね。
やっぱり一度離れた気持ちは戻らないのかな。
桑田の英語交じりの話し方にどうしても笑ってしまう。
彼の中だけ時代が違うの？
今回はタカオにいい仕事を持ってきてくれたけど、そのチャンスを生かせず残念。
タワマンのコピーに節約を盛り込んじゃダメでしょう。
もう一度頑張れないのかな。
稲葉は節約を楽しんでやってるよね。すごい研究熱心。
ハーフティッシュやボールペンのくだりはなるほどです。
タカオはせっかく始めた節約をやめちゃうのかな。
タカオにとって、節約が無理するものになってるから楽しくないんだよね。

(50代・女性)

節約の心が崩壊してしまったタカオ（上田竜也）、シャンパンのんでギターをかき鳴らしていたところを会社の同僚のリンちゃん（アヤカ・ウィルソン）が見てましたね。なんだかタカオを好印象な目で見ていたような。
予告ではなんだかリンちゃんがタカオを好きになっちゃってるような感じでした。そのリンちゃん、めちゃめちゃお金持ちのお嬢様みたい。タカオをヒモにしちゃいそうな展開になっていきそうです。
ヒモになんかなってしまうと、稲葉くん（重岡大毅）との関係や元恋人のマキコ（藤井美菜）はどうなっちゃうんでしょう。いまのタカオなら喜んでヒモになっちゃいそうで悲しいです。

(30代・女性)