2019年冬ドラマ、TBS系で毎週日曜日の夜9時からは『グッドワイフ』が放送中!
主演の常盤貴子さんは、あの名ドラマ『 Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』以来19年ぶりの日曜劇場主演だそう。
夫がスキャンダルで逮捕され、16年ぶりに弁護士として法廷にカムバックする妻を演じます!
この記事では、ドラマ『グッドワイフ』の第6話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第7話の予想や期待もチェックです♬
『グッドワイフ』第6話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第6話の振り返り
多田(小泉孝太郎)が賠償金15億円を見込める健康被害に対する集団訴訟の代理人をすることになる。多田が3年かけて無料相談にのり、満を持して臨む案件だった。
杏子(常盤貴子)と共に正式契約を結びに行く日、そこにはもう一人の弁護士が呼ばれていた。車椅子に乗った弁護士・三栗谷剛(春風亭昇太)だ。人づてに聞きつけて、首を突っ込んできたのだ。病気により車椅子生活を送っている立場を巧みに利用して「みなさんの気持ちがわかる」と被害者たちに取り入っていく一方で、次々と用意周到な手を打ち、杏子と多田のペースは乱されていく。結局、どちらが代理人になるかは、被害者たちの多数決で決まることに。しかし、訴える相手企業と三栗谷が繋がっている可能性が浮上する…。一方、ついに保釈され、帰宅が決まった壮一郎(唐沢寿明)。佐々木(滝藤賢一)と共に、南原(三遊亭円楽)を決定的に追い込める証拠を探していた。そんな中、南原と脇坂(吉田鋼太郎)が接触するところを目撃。南原に自ら接触をはかる―
(引用:TBS公式サイト)
スポンサーリンク
第6話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
第6話は、一見車いすで不自由そうな弁護士三栗谷が、最後の最後まで、かなり手ごわい相手だということに驚きました。いったん、蓮見たちが勝ったようでしたが、最後に三栗谷が車から顔をのぞかせて、蓮見杏子に、もっと金を取れたはずなのに残念でしたね、と言い残したところは、やられたという感じで、腹立たしかったです。夫が保釈され、家族の元に久しぶりに戻りましたが、久しぶりの夕食の席もぎこちなくて、子供たちの気持ちを思うと複雑だろうなあと思いました。夫のことが、すっきりしないままなので、早く何か解決の糸口を見つけたいです。杏子が夫の弁護をすると言ったことは、とても驚きでした。 (40代・女性)
集団訴訟の代理人をすることになり、多田と杏子が車椅子に乗った弁護士の三栗谷と戦うことになったのが見どころでした。三栗谷は車椅子に乗っていることを言い事に、あらゆる手を使って集団訴訟相手に目を向けさせて自分が代理人になろうとしているのがすごく気に食わなかったところでした。わざとペンを落として多田と杏子の話より、自分の方に目を向けさせたり、車椅子に乗っているからこそ集団訴訟相手の気持ちが分かり、弱いものの立場になったからこそ役に立てると言ったりしているのがすごく嫌だと思いました。集団訴訟相手に多数決を取ったところ、半分になってしまったため、共同で代理人をするとなったときは驚きました。しかし、杏子が三栗谷の弱点を見つけたため、見事多田と杏子が代理人になることができたので良かったと思いました。 (20代・女性)
政治的な陰謀により逮捕されていた蓮見が、ようやく仮釈放されたことはよかったと思います。
でもあんなに動き回っているのを見ると、危ないんじゃあないのと心配にもなります。
家族には勿論、自分の弁護士にも本当のことを明かさないので、弁護士が辞任しますが,杏子が新しい弁護士に付くことになり、これからの展開がますます楽しみになってきました。
また同期生で同僚の、多田の杏子に対する思いもますます強くなり、とうとう告白してしまいました。それも留守番電話に吹き込んだものだから、夫の蓮見に聞かれちゃうし。おいおい、告白はじかにしてよ~と突っ込みたくなりました。
(50代・女性)
第6話は「人は変われると思うか」三栗谷弁護士の言葉に考えさせられる。杏子は子どものため、自分のため、決断をしなければならない。
と同時に真実が何かを知る必要がある。夫とは拘置所以外のところ、家で家族で話す機会が訪れた。
夫は自分のしたことを認め、話し始める。「人は変われるか」夫はどうなのか。
杏子は集団訴訟、三栗谷弁護士「人は変われないと思っている、決して」という言葉を通して何かを決断する。
夫の弁護をし、記者会見を開く、夫に対し「これが終わったら全部話して、真実は自分で見つける」「違う、家族の問題、あなたに選択権はない。私が決めた」
杏子は専業主婦から始まり、いろんな問題とぶつかり、家族を守るため、強くなっていく。その様子は見ている人に力を与える。
(30代・女性)
三栗谷の最後のとんでもなくしたたかな裏の顔が本当に驚きです。
杏子たちが予定よりいい条件を勝ち取った、と思いきやまさか三栗谷に踊らされていたとは。
本当はその倍の金額が入ったかも知れないなんて悔しいですよね。
蓮見はなぜすべてを話さないのか、もどかしくなってしまう。
杏子たち家族のことを思うがゆえならいいのですが。
多田の杏子への思いを蓮見が聞いてしまって、これはひどいでしょう。
多田も杏子と会って言えばよかったのに。
杏子はやっぱり夫を信じたいのかな。
あんな状態の中、夫の弁護を買って出るなんて優しすぎるし強くもある。
(50代・女性)
主人公の夫が仮釈放され、家に帰ってきます。自分の正当性をわかってほしい、自分から説明したいという夫の気持ちもわかるのですが、受け入れられない家族の気持ちが伝わってきました。
なんで家族がこんなに心配しているのに、真実を話すことができないのか、本当に謎です。
彼の言っていることは無茶苦茶だと思いました。そんななか、長女がおかえりという姿はなんだか切なくなりました。
ですが、長女の部屋で自分が留守の間にとられた妻の仕事仲間が家族と映っている写真を見つけてしまい、その写真を凝視してにらみつける夫の姿は怖かったです。
今回の訴訟の件では、うまくいったように見えて、実はそうではなかったという後味の悪い思いをしました。
主人公を思う上司が、せっかく自分の思いを打ち明けたのに、よりにもよってライバルの夫に告白してしまっているシーンには、どうしてそうなるの、と気の毒に思いました。まさか、こんなことになるとは、思いもよりませんでした。ようやく気持ちを伝えられたのに・・。ですが、この展開、ドラマは盛り上がりそうです。
(40代・女性)
集団訴訟を多田弁護士蓮見弁護士がやる事になり、集団訴訟の為に出向くと車椅子で困っている人がいて2人で助けた。すると車椅子の人は財布が無いと始まり、蓮見弁護士が探しに行く。集団訴訟を他の弁護士とどちらにするか分からないと言われた。ライバルは助けた車椅子の人だった。ワザと蓮見を遅刻させて印象を悪くした。車椅子を武器に弱者の味方のふりをしていた。障害を武器にするなんて人の良心を利用するズルいやり方だと思いました。
蓮見弁護士は夫が保釈になり帰って来た。不倫しても帰ってくるのかと思いました。実家の母のところに帰ればいいのにと思いました。娘が離婚に反対してるからって私は一緒にいられ無い、杏子は凄いと思いました。そして記者会見を開こうとしたが夫の弁護士は弁護出来ないと降りた。杏子は私がやると夫の弁護をすると言って、2人で記者会見に臨んだ。杏子の強さに驚きました。
(50代・女性)
杏子の壮一郎が保釈されて帰ってきた。事件について、何も話さない壮一郎。子供達の前で、自分の浮気をについて許しを乞いたいと思って話す夫。えっ、話すの!これが、男と女の感覚の違いのかと思いました。
そして、利己的な弁護士の三栗谷。自分が体が不自由になって、弱者の為になりたい。人は変われるのか?との問に、最初、三栗谷は、人は変われると言っていたけど、最後の落ちで「人は変われない」ってわかった時の杏子の落胆振りは、夫、壮一郎と重なったのかも。
神山先生が杏子にアドバイスした「自分を優先することがきっと貴方の力になる」という言葉が印象的でした。
信じられない夫よりも、家族を守ることを優先して、夫の弁護を引き受けたのかな?と思いました。
(40代・女性)
多田弁護士が杏子に対して煮え切らない態度を取り続けているのが気になりました。
しかも、ようやく告白したと思ったら、その方法はスマホを通じてです。
杏子が夫の弁護人を引き受けて、記者会見をやった直後に告白するというタイミングも良く分かりません。
杏子はおそらくそれどころではないと思いますし、あのような場面でただに助けを求めるとも思えません。
今までの杏子の反応からしても、多田への気持ちはないように思います。
それでも多田はようやく杏子に自分の気持ちを打ち明けることができました。
彼もまた、先に進むためには、どこかで杏子へ自分の気持ちを伝えることが必要だったのだと思います。
(50代・女性)
旦那さんが保釈されて帰ってきたシーンでは娘さんのどう接したらいいのか困っている様子をみて、我が家であれば3歳と1歳だから帰ってきたことを喜ぶだろうけど難しい年頃だからねと深く考えさせられました。奥さんと対決した弁護士に関しては今回も勝利!と思いましたが、うまく仕組まれていたのだと分かり悔しかったです。旦那さんの弁護士さんが辞めて奥さんが代わりになると決めたことは世間で大きな関心を持たれている事件である為とても大きな覚悟であると思うし、改めて奥さんの強い心と旦那さんへの信頼関係に憧れを抱きました。 (20代・女性)
スポンサーリンク
『グッドワイフ』第7話はどうなる?
第7話のあらすじ
杏子(常盤貴子)への多田(小泉孝太郎)の告白を聞いてしまった夫・壮一郎(唐沢寿明)は、怒りに満ちていた。しかし、多田の告白自体を知らない杏子は、壮一郎の弁護人として、事件の全容を聞くことになる。
1年前、特捜部長時代の壮一郎のもとに、大物政治家・南原(三遊亭円楽)の汚職のタレコミが入った。佐々木(滝藤賢一)と共に極秘捜査をし、匿名の情報提供者から汚職を証明する決定的な “ある文書” をもらう約束を取り付けたが、その直前に逮捕されてしまっていた。南原の汚職を暴くためには、1年前の匿名の情報提供者を見つける必要があるのだが…。一方、神山多田法律事務所には、カリスマ IT 社長・剣持(浜野謙太)から大きな案件が持ち込まれ、多田、杏子、朝飛(北村匠海)の3名で担当することに。剣持は SNS を駆使し、自らが広告塔となり若くして成功を収めている人物。最近、彼がモデルと思われる主人公の映画が無断で公開されたうえ、剣持を誹謗したかのような内容だった。自分のイメージも、さらには企業イメージまで下がったと憤慨し抗議するが、映画会社は一貫して剣持をモデルにしたことを否定。剣持は名誉毀損で映画会社を訴えることにしたのだ。
のらりくらりとかわす映画プロデューサー(田中要次)らを相手に杏子たちは裁判に臨むが、思うようにいかず窮地に追い込まれる。そんなとき、杏子と打ち合わせで事務所に来ていた壮一郎と多田が鉢合わせる…!
(引用:TBS公式サイト)
スポンサーリンク
次回は第7話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
蓮見杏子にずっと想いを寄せている多田が、思い切って告白したのに、その電話を聞いていたのが夫で、多田のタイミングの悪さというか、これから直接対決ということですが、夫と多田どちらが杏子を幸せにできるのか、杏子は、どちらも選ぶことはないのか、そのあたりもとても気になります。夫をはめた、情報提供者がわかるのか、そろそろ夫の事件の謎も解明してほしいです。杏子に忍び寄る敵のワナとは、一体どういうことなのか、夫の弁護を引き受けることにした杏子は、どんな戦いを見せていくのか期待したいです。蓮見杏子演じる常盤貴子さんがとても綺麗で毎回見とれてしまいます。これからも凛とした美しさで、頑張ってほしいです。 (40代・女性)
杏子が夫である壮一郎の弁護人になると決めたのがとてもかっこいいと思いました。二人で記者会見を開いて壮一郎の浮気相手が嘘の発言をしていると撤回したため、これからどうなるのか楽しみです。浮気相手がどうして壮一郎と前から関係を持っていたという虚偽をしたのか、きっと誰かから言うように言われたと思うので、一体誰が壮一郎を陥れようとしているのか、その人物が一体誰なのかが見どころだと感じています。杏子は壮一郎の事件のことを知ることができるため、杏子がどう動くのかとても見どころです。壮一郎に情報を提供しようとしていた人物に会うことができるのかとても期待しています。 (20代・女性)
多田弁護士の杏子への告白が、蓮見に聞かれてしまったので、これからどの様に展開するのかとても楽しみです。
仮釈放で家に帰ってきた蓮見に対する、子供達の態度もリアリティーがあり、複雑な心境がとても理解できます。
特に男の子は現実でも母親思いなので、父親に対しての態度にはうんうんと頷いてしまいます。
また、政治的な陰謀に対して蓮見夫妻が、どのように戦っていくのかとても期待しています。
弁護士として、夫の知らなかった部分を知っていくと言うのは、ある意味辛いことだと思います。
それらを乗り越えた後の夫婦がどうなるのかも興味津々です。
弁護士として段々と実力を取り戻してきた杏子の活躍を楽しみにしています。
(50代・女性)
杏子は夫の弁護を続けるのか。杏子の携帯にかけた多田の思いは伝わるのか。気になる。
また杏子の夫は家族や妻に本当の愛情があるのか。自分の保身を第一に考えているのか。
白か黒かわからないので、今は多田の思いを応援したくなる。
でも夫や杏子の家族を陥れようとしている人物がいるなら、それは誰なのか。
それは夫の職場以外でも考えられる。杏子が務めている弁護士事務所の同僚であることもある。
多田はどこまで関わっているのか。杏子に忍び寄る敵のわなとな何か。
本当のことを知りたくなる気持ちが、回を追うごとに強くなっていくのでこれからも見たいと思う。
(30代・女性)
蓮見と南原との間に何があったのか、隠されていることは何なのか分かりそう。
蓮見は多田の電話の内容を消してしまうかも。
何の反応もない杏子に、多田は完全に振られたと思い込むんじゃないかな。
やっぱりふたりは一緒になれないのでしょうか。
だとしたらかなり残念ですが、仕事のよきパートナーとしての関係は続いていってほしい。
蓮見がすべてを杏子に話したとき、杏子は夫をもう一度受け入れられるのか。
たとえ犯罪はなかったとしても浮気は事実ですよね。
本当にそれが1回だけならば、許すべきなのか。
どうしても杏子の心にはわだかまりができるんじゃないかな。
杏子の苦しみがどうにか晴れることを期待しています。
(50代・女性)
今度はどんな事件を担当することになるのか気になります。
また、主人公を思う上司が、電話ですが、主人公の夫にずっと好きだったと告白をしてしまい、どんな展開になるのか予想がつきません。
告白先の相手を間違えたということにどう気づくのでしょうか・・・。
夫は主人公に伝えるのでしょうか・・はたまた主人公はどのようにしてそのことを知り、どう反応するのか、楽しみです。
主人公は誰を選ぶのか、家族はどうなるのか、仕事は正式採用になるのか、はらはらしています。
どうやら政治的なからみがあって夫は逮捕されてしまったようなのですが、謎だらけなので、続きが早く見たいです。
(40代・女性)
夫の弁護士になり記者会見に臨んだ杏子が記者に囲まれていた。多田弁護士は杏子に電話してずっと好きだったと話した。それを壮一郎が出て聞いていた。壮一郎は黙って電話を切ると思います。そして多田弁護士に会いに行き、私の妻だと多田弁護士に言うと思います。杏子は何も知らずにいると思います。記者会見後に杏子は夫壮一郎から事件の全容を聞き、夫婦ではなく依頼人と弁護士だと壮一郎に話すと思います。息子はどうして父の弁護すると杏子に言い、杏子はあなた達のお父さんだからよと言うと思います。娘はお母さん頑張ってと励ますと思います。多田弁護士と壮一郎のライバル関係が面白そうです。 (50代・女性)
多田の杏子に対する告白の電話を聞いていた壮一郎は、杏子に多田から電話があった事は話さず、多田に対して嫌悪感を強く持つ。そんな、多田と弁護の件で訪れた事務所で鉢合せして、直接対決する?杏子を巡りどんな話をするのか楽しみです。
また、杏子は、夫の壮一郎の弁護を引き受けた事で、事件について、弁護士として壮一郎から聞く事ができる。
政治絡みで仕組まれた可能性があり、情報提供者を一緒に探すことになり、真相に近づいていく。
浮気もはめられた事だと思いたいです。
そんな中、神山多田法律事務所にIT社長が自分をモデルにしたような映画が無断で公開された事に対する名誉毀損の依頼がくる。多田と杏子がどうやって勝訴するか楽しみです。
(40代・女性)
主人公のモデルになる人に許可なく映画が公開されてしまうようです。
この問題に対して、杏子たちはどう解決していくのかが気になります。
杏子は夫の弁護人になって大変な状況ですが、さらに多田が杏子に告白をしました。
彼女はいつそのことを知るのか分かりませんが、彼女はそれどころではないような気がします。
杏子と朝飛のどちらが事務所に残るのか気になりますが、最近は協力してやっている場面が多いので、このままどちらも残れることを期待したいです。
杏子の夫の事件の方も、杏子が弁護人になったことで、ようやく夫も詳細を話すことができると思います。
不倫の件は残念でしたが、これから夫婦で協力して事件を解決していってほしいです。
(50代・女性)
奥さんが旦那さんの弁護士になったことで検察側がどう仕掛けてくるのか、旦那さんは今後どうやって証拠を見つけるのか、重要な鍵を握る役として誰がキャスティングされてくるのか気になります。また、ラストシーンでの留守番電話からの旦那さんが応答していることに気づかずにする告白。好意を持っていることに気づいてはいたけれど、直接知った旦那さんは何て言葉を返すのか。事件が気になる一方で恋の展開にも目が離せない。弁護士として、旦那さんの事件、恋の行方と同時進行でワクワクドキドキするドラマなので毎週あれこれ楽しみで仕方ありません。 (20代・女性)
まとめ
ついに多田と壮一郎が直接対決!!
絶対に見逃せませんね!
スポンサーリンク