2019冬ドラマ 僕の初恋をキミに捧ぐ

僕の初恋をキミに捧ぐ6話あらすじ・ネタバレ!5話の感想・評価・評判もチェック♪

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僕の初恋をキミに捧ぐ第6話あらすじやネタバレ予想!第5話の感想や評判評価も!

 

2019年1月スタートの冬ドラマ、テレビ朝日系で毎週土曜日の夜11時15分からは『僕の初恋をキミに捧ぐ』が放送中!

原作は青木琴美の同名コミックで、その純愛に約800万人が泣いたと言われる大ヒット作です。

ドラマでは、20歳まで生きられない少年を野村周平さんが、その少年を愛する少女を桜井日奈子さんが演じます!

 

この記事では、ドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』の第5話を見た人の感想や評価を集めています!

続く第6話の予想や期待もチェックです♪

 

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  2019年1月19日から毎週土曜23時15分~テレビ朝日系「土曜ナイトドラマ」で放送のドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』。 原作となる同名コミックの作者は、数々のヒット作品を生み出してきた人 ...

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『僕の初恋をキミに捧ぐ』第5話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第5話の振り返り

 主治医の穣(生瀬勝久)から心臓移植の話を聞き、希望が湧いてきた逞(野村周平)に、律(佐藤寛太)から電話がかかってくる。ドライブデートに出かけた昂(宮沢氷魚)と繭(桜井日奈子)が事故に遭ったという。慌てて病院に向かった逞だが、なかなか繭の姿を見つけられない。白い布がかけられたストレッチャーのそばに繭のカバンを見つけた逞は、絶望感に苛まれ、“なんであのとき行くなって言わなかったんだろう”と、ぼうぜんと立ち尽くす……。その時、逞の前に繭が現れ、逞は思わず繭を抱きしめる。しかし、その様子を昂が見ていた…。

文化祭の日――。出し物で喫茶店を営業することになった逞らが働いているところに、昂がやって来る。繭は昂に自分の気持ちを伝えようとするが、昂はすべてお見通しだった…。

数日後、みんなと一緒にスキー合宿に行きたいと思った逞は、病院へ。“心臓病患者がやってはいけないことリスト”を厳守するという条件で、穣に参加の許可をもらうが、それを聞いた母・えみ(石田ひかり)は猛反対。しかし、逞の気持ちを汲んだ父・寛貴(児嶋一哉)の後押しで、逞は無事にスキー合宿に参加できることになる。

(引用:日本テレビ公式サイト)

 

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第5話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?

※感想は集まり次第随時更新していきます!

 

繭が死んでしまったと思い逞はどうしていいか分からなかった時に逞と繭が声をかけた。逞は自分の正直な気持ちを言う事が出来た。好きだと言った時には胸キュンしました。2人は付き合う事になった。そんな2人を繭の母はもし逞に何かあったらと主治医である父に話した。繭の母の気持ちはわかるが、何があっても2人で楽しく過ごした時間を大切にしてほしいと思いました。スキー教室に行った2人はホテルを抜け出して流れ星を見にいき、転んだ繭を助けた逞を押し倒して繭はキスをした。胸キュンの場面で繭はプーとオナラした。笑いが止まりませんでした。どうしてこんな時にプーってとました。 (50代・女性)

 

逞の告白に、めちゃくちゃキュンキュンしました。
繭のことが本当に愛しくて、大切だって気持ちが伝わる、すごくいい告白だったなと思います。
スキー合宿でのイチャイチャシーンも最高でした。
案外逞じゃなくて繭ちゃんが押せ押せだったところが逆にキュンときちゃいました。
どけよって言われて、「今からキスするから」と真顔で答えてからのキスはかなりヤバかったです。
やっと2人が恋人になれたんだって実感できて、ジーンと感動しました。
だけど、逞の体が心配です。
荷物を運ぶだけで息が苦しくなるなんて、そうとうシンドイんじゃないかなと怖くなりました。
繭を助けに行ったけど、倒れたりしないといいなと願っています。

(20代・女性)

 

女子高生だってかわいそうにと言われながら顔に布をかけられて運ばれてきたら、そりゃあ繭だと思うでしょうよっていうところが演出にやられました。無事なら無事って連絡しろよってところが男らしさがあってかっこよかったです。会長がとても優しくて、タクマと繭のことを一番に思っているのは、会長なんだなと思いました。文化祭のコスプレが可愛くて、タクマと繭のイチャイチャにとてもキュンキュンしました。会長の私服が思いの外、イケメンでズッキュンとなりました。律と結子のスキー教室のくだりが可愛かったです。スキー場にいるタクマがめちゃめちゃイケメンでした。 (20代・女性)

 

照ちゃんがすごい意地悪いと思いました。
繭と逞は小さい頃からお互いの事を思っていて
周りからも気づかれている。
照ちゃんもその気持ちに気付いているのにあんな事を言うのはすごく意地悪だと思うし
昂も意地悪だと思う。
でも昂はその繭の気持ちと逞の気持ちを知っていてくっつかせようとしていたのかなぁって思うけどやる事がひどいと思う。
でも照ちゃんが亡くなって繭はライバルがいなくなったけど逞がすごく悲しそう。
逞が照ちゃんと同じ病気だから自分もって思ってしまうのは仕方ないけどこれからどうなっていくのか...
今から楽しみで仕方ない。

(20代・女性)

 

桜井日奈子さんが交通事故にあったかもしれないと思った野村周平さんは、健康な人の命もいつまであるかわからないということに気がついたんですね。だから、桜井日奈子さんに告白し、お付き合いをすることを決めました。告白のシーンは、待ちに待ったシーンがやっときたー!と、自分もマユの目線になって喜んでしまいました。
そして、はじめてのキス。桜井日奈子さんのオナラがかわいかったぁー! かわいい子ならこんな演出もありなんですね。
そして、松井愛莉さんのストーカー? よくわからない存在でしたね。なにかもっと良い方法がありそうですが。

(30代・女性)

 

事故に遭遇したまゆが死んだと思ったたくまだったが、目の前に現れて生きていることに安心した表情が、グッときてその時に、思いっきり抱きしめてもう離したくない、好きです付き合って下さい。という言葉にキュンとしたし、深いなって思った。学校のスキー合宿で、2人で夜に流れ星を見る約束をして見に行ったシーンでは、たくまに思わずキスをしてしまうまゆの行動力の強さとたくまの優しさ、流れ星を見るためにまゆを押し倒すところが、ニヤニヤしてしまった。その中でもオナラをした疑惑が浮上して、笑いながらじゃれ合う2人も可愛らしくて付き合えてよかったなと強く思った。 (20代・女性)

 

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『僕の初恋をキミに捧ぐ』第6話はどうなる?

 

第6話のあらすじ

 ある夜、小さな棚を運んだ逞(野村周平)は、その程度の行動で息苦しくなってしまった自分にがく然とする。穣(生瀬勝久)から「前は普通にできたことをやろうとすると、息が苦しいということがあるかもしれない。そのときは極力安静に」と注意を受けたことを思い出す。逞が、体調に異変を感じている中、繭(桜井日奈子)からは「助けて」と連絡が…!

優実(松井愛莉)と一緒にいた繭は、男に後をつけられて困っていたのだ。息苦しさを堪えて出かけようとする逞の姿を見た母・えみ(石田ひかり)は、強引に同行することに。一方の繭と優実の元には、昂(宮沢氷魚)が駆けつけ、助けてくれる。
繭の無事を知った逞だったが、えみは繭の元へ向かい「逞になにかあったらどう責任取るの!?」と、怒りをぶちまける。

数日後、病院を訪れた逞は、穣に棚を運んだだけで息苦しくなったことを相談する。それを聞いた穣は、予想外に病状が進行しているかもしれないので、休学して本格的に入院した方がいいと告げる。

現状を受け止め、冷静に入院を決意する逞。そんな逞と彼を支えようとする繭を見守る逞の父・寛貴(児嶋一哉)は、二人を入院前最後のデートに送り出す。
お守りを買うため、江ノ島へ向かった逞と繭は、つかの間の楽しい時間を過ごす。今が永遠に続けばいいのにと願いながら…。

(引用:日本テレビ公式サイト)

 

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繭は助けてと逞に助けを求めた。逞の母親は逞の体調が悪い事を見抜き、母親の制止を振り切って出かけた逞を追いかけて、呼び出したのが繭だと知った。繭は男の人に先輩と追われていたところに逞が来た。逞が来て安心したのもつかの間、逞は体調が悪くなった。後を追って来た母親に繭は自分の事しか考えていないと言われてしまう。逞は体調が良く無い事から移植の夢が断たれてしまう。繭は私のせいだと落ち込むが、逞は自分が好きでした事だと母親に話す。逞の母親は繭に逞を振り回さないでと改めて言われてしまい落ち込んでしまう。昴がまた繭を慰めようと現れて逞に泣かすなって言ったよなと言うと思います。 (50代・女性)

 

逞に助けを求めた繭が、逞のお母さんから責められたり、逞が入院することになったりと、悲しい展開がたくさんありそうだなと思って、今から胸が痛いです。
せっかく恋人同士になれたのに、2人に試練ばかり訪れてもどかしいけど、それを一つずつ乗り越えて行く2人の姿が楽しみだなと思います。
また、お父さんの提案で、入院前最後のデートで江ノ島に行くようですが、どんなデートになるのかが気になります。
たぶん楽しいシーンも描かれるだろうけど、不安とか罪悪感でいっぱいになるシーンもあると思うので、涙なしでは見られないような予感がします。

(20代・女性)

 

タクマと繭のデートが見どころかなと思います。タクマのお母さんのタクマへの愛情が怖くて、そばから離したくない気持ちが強すぎて、お母さんの子供への当たり方が注目かなと思います。会長はいつでも繭のことを思っていて、助けて欲しい時にそばにいてくれる優しさが見どころだと思います。タクマのお母さんと繭の戦いが楽しみです。タクマを巡っての想いのぶつかり合いに注目です。江ノ島にデートに行くタクマと繭だけれども、永遠に続けばいいのにという気持ちが起こった時には、もう終わりが近づいていて、それを悟った時、二人はどんな行動に出るのか楽しみです。 (20代・女性)

 

逞が最近すごい息切れする機会が多くなっていった。
心配するお母さんの気持ちも分かるけど逞と繭ちゃんが付き合っている事を気持ちよく思っていない。
繭ちゃんの事を嫌いと言っていたお母さんの気持ちよく分からないけど
予告でお母さんが繭に言っていた自分の事しか考えてないじゃないって本当に繭に言っていたなら侵害だと思いました。
お父さんはいい人そうなのにお母さんがもうちょっと。
生瀬勝久さんはすごくいい役者で先生の役がすごく似合う。
いつもいつも本当にハマる役をしていてすごいなと思いました。
すごく演技が上手いので何をしても似合うと思います。

(20代・女性)

 

来週は石田ひかりさんが桜井日奈子さんに怒ってましたね。大切な息子の命に関わることですから、厳しくなってしまう気持ちもわかります。桜井日奈子さんは野村周平さんにちょっと無理をさせすぎですね。
宮沢氷魚さん、なんかキャラクター変わったみたいですけど、どうなっちゃうんでしょうね。私は前のより今のキャラクターの方が好きですけどね。(笑) 松井愛莉さんのストーカー問題も気になります。あんなおっさんがいたら、警察に行ってもいいと思いますけどね。宮沢氷魚さんが助けてあげればいいのにと思いました。車も持ってますしね。

(30代・女性)

 

サラリーマンの男性に追われていたまゆと女の先輩。その男性の目的は何なのかがものすごく気になる。そしてたくまは助けにきてくれるのかどうか、どう対応していくのかが見所。予想ではたくまが心臓が苦しくて、入院しなくてはいけなくなる。たくまの母親はまゆを責めるが、たくまに本気で怒られる。そして、2人で楽しい思い出を作りたいということになり、出かける。まゆのことを好きだった先輩は、病んで倒れる。そんな時に側にいてあげた女の先輩。本気で好きということを伝えて、ぶつかっていく。それに甘えて先輩は心が少しずつ変わっていく。 (20代・女性)

 

まとめ

 

逞の体力低下も気になりますね…。

第6話も期待しましょう♪

 

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