2019年冬ドラマ、TBS系で毎週金曜日の夜10時からは『メゾン・ド・ポリス』が放送中!
シェアハウスで共同生活を送る元警察官のおじさん達と、高畑充希さん演じる新人刑事が事件を解決していくというひと味違う刑事ドラマで注目です♪
この記事では、ドラマ『メゾン・ド・ポリス』の第6話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第7話の予想や期待もチェックです♬
『メゾン・ド・ポリス』第6話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第6話の振り返り
ある日、メゾンに高平(小日向文世)の娘・小梅(水谷果穂)がやってきた。小梅はおじさまたちのことを高平の元部下、ひより(高畑充希)は伝説の刑事である高平に憧れてメゾンに出入りしていると言い出し、メゾンのおじさまたちに解決してほしい事件があると切り出す。どうやら高平は家族に盛大な嘘をついているらしい。高平の嘘に怒りを覚えるものの、迫田(角野卓造)らは小梅から事件の概要を聞く。
解決して欲しい事件とは、彼氏・駿(水石亜飛夢)の祖母・春江(吉田幸矢)が自宅にいたところを何者かに頭部を殴打され金品を奪われた盗難事件だという。春江の息子たち家族が疑われるなか、彼女が現金を保管していたタンスから駿の指紋が検出されたことから孫の彼も疑われているという。事件以前に彼氏の存在にショックを受けた高平は思わず彼氏に会わせろと口走り、伊達(近藤正臣)のフォローもあって事件捜査を引き受けることに。伊達のとりなしもあり、後日疑われている春江の家族全員をメゾンに招き、そこで謎を解くことになった。
嘘を根に持った迫田と藤堂(野口五郎)が協力しないと言い出す中、ひよりは夏目(西島秀俊)と事件を具体的に調べ始める。こうして高平が全てを解決するように見せかける前代未聞の捜査が始まった。
(引用:TBS公式サイト)
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第6話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
捜査のため、夏目がいつもしているルーティーンのアイロンがけを、ひよりが夏目にお願いして同じようにアイロンがけをしてるところが良かった。んっ!来るかっ!とワクワクしたのもつかの間で、何も浮かばないとの落ちには笑った。また、シェアハウスの管理人の高平の娘からもらったひよこのキーフォルダーを見た一言も笑ってしまった。ボーイフレンドの部屋に居た事を父親に黙っていてほしいと渡したキーフォルダーは、ある意味賄賂じゃないの?なんて心配もしてしまった。
ちょっと気になるのは、夏目の過去だ。その事を言いにわざわざ管理官がひよりのところに来るかなあと感じた。わざわざ来るくらいだから何か深い訳があるに違いないなと思った。
(50代・女性)
毎回起きる事件に、新米ひよっこ刑事ひより(高畑充希)と、メゾンドポリスのおじさま達の推理で、事件を解決するのが毎週楽しみです。
個性的なおじさま達の中でも、いつもは夏目(西島秀俊)の作るお菓子作りに厳しい、ただのおじさんという印象の高平(小日向文世)が事件解決をする事になりました。
高平の娘 の彼氏が、事件の犯人に疑われ、無実を証明して欲しいと頼まれたのです。
普段事件解決で活躍しない高平だが、普段から家族に盛大な嘘をついており、今回も娘の前ではボロが出ないよう、協力してほしいとメゾンドポリスの仲間に頼みます。
調子のいい高平に、追田達は腹をたてますが、しぶしぶ事件解決に協力することにしました。
娘の前で、事件解決をするために、トレンチコートに大きなハットで、いかにも名探偵のような出で立ちで登場した高平には笑いました。
イヤホンから、夏目の推理を聞いて、自分が解決しているように見せていたのに、途中買い物代行屋の瀬川(竜星涼)に邪魔をされ、イヤホンが壊れ、困り果てた高平も本当に面白かったです。
(30代・女性)
今回はメゾンドポリスの料理番である高平の娘が事件解決を依頼してきた。これまで事件を解決した事がない高平が娘に自分は優れた警官だったという嘘をついていたが為に、メゾンドポリスのメンバーが一丸となって事件解決の為に奮闘する。そのチームワークは素敵で素晴らしいものだった。真相は高平の娘が交際していた彼では無かった事が判明する。しかしお付き合いしていた彼は祖母のお金を盗もうとしていた事は事実であった為、高平の娘は目を覚まし彼と別れる事になる。高平の嘘に気づいている事も知らず別れた事を知り幸せな雰囲気にあふれていた。その後犯人だと判明した嫁いできた嫁は罪を認め出頭してきたが、義理の母親は嫁を守る為に嘘の証言をするという結末になる。 (20代・女性)
高平の娘である小梅がメゾンドポリスに現れて、事件を解決してもらいに来たのがとてもおもしろかったです。娘を溺愛しているあまり、娘に刑事だったと嘘を付いている高平がとてもおかしかったです。小梅は友達が疑われているからと言って友達と家族の話をしている内に、その友達がボーイフレンドだと知って明らかに嫌がった高平の姿がとてもおかしかったところでした。高平が事件を解決しているように見せかけるために、メゾンドポリスのみんなとひよりが手伝っている姿がとても見どころでした。しかし、小梅は高平が刑事ではなかったという嘘を見抜いていた姿にとても驚きました。 (20代・女性)
「伝説の刑事」なんて、娘さんに見栄はってたなんて、高平さん、とっても可愛い!
子供の頃から、よく遊んでくれたお父さんだったってことは、当然、刑事としてはあまり活躍してなかったってことは、わかってたはずなのにね。
でも、伊達さんが言ってたように、高平さんだから気づくこともあったのね。
義理のお母さんを、水差しで殴ってしまったお嫁さん。でも、本当に面倒みてくれてたのでしょう。だからそこ、知らない男にやられたなんて、嘘ついて守ってくれたのでしょうね。
家族って、血のつながりも大切だけれど、一緒に生活するってことが、一番絆を深めるものなのかもしれません。
そう思うと、ひよりちゃんとメゾンドポリスのおじさまたちも、もう、家族に近いですね。
(50代・女性)
今回は高平さんがプチ主役でしたね!普段ほんわかしてるけど、トレンチ着て帽子かぶってやっぱりかっこいいですね!小梅ちゃんとの親子のやりとりもよかったですね。彼氏がいるなんて聞いてない!なんて駄々っ子みたいで。かわいい一面もあり、かっこいい所もあり素敵なパパでした。小梅ちゃんの『最高のパパなんで』っていうセリフにジーンと来てしまいました。周りのおじさんたちもいいですね~回を重ねるこどにかわいいが増してきてます。チームワークもどんどんよくなっていて、個性もありつつ、みんなまとまってきていて楽しくなってきました。 (30代・女性)
駿のことがあったとは言え高平の元にわざわざ小梅の勇気が凄いと思いました。退職してまで行く場所がある父を見てみたい気持ちもあったと思います。部下と言われ笑顔が消えてスッと離れる藤堂が態度がみんなを代表してるみたいでした。
泣き付かれて請け負う伊達さんが優しいです。律儀な夏目が「オレ達っすか〜」と本気で嫌がってた姿も面白かったです。
駿の挨拶や態度に「お前が犯人だろ?」と口走ってしまった迫田らしさが好きでした。
刑事としての高平にあのシュチュエーションでの犯人探しは難易度が高かったですね。駿が言ってしまった「オレの部屋」に反応した流れはどこかでありそうだと思ってはいたけど、分かっていても面白かったです。
タイミング悪く入って来た瀬川への「確保!」も笑えたし高平を除いた他のメンバーの団結力は相変わらず凄いなと思いました。
捜査一課の管理官の話以上にひよりの部屋が盗聴されているのが驚きでした。誰がどうどこに関わってくるのか一気に謎が出てき始めたた感じです。
(40代・女性)
予想外の高平さんが主役といえる内容でした。家でまで見栄をはらなくていいと思うのですが、家族には格好がいい父親でありたいというところなのでしょうかね。でも伊達さんの言う通り、高平さん向きの事件だったようです。ポイントになるところで、高平さんはとてもいいことを言うし、格好よかった。残念ながら名刑事とはいえないけれど、最高の父親であり、とても優しい人だと感じました。娘も100パーセント男を見る目はないと断言できますが、父親の嘘に気づいていながらつき合う、いい娘さんです。
そして最後に緊張感のある場面が出てきました。監視官がひよりに夏目が人殺しだと話し、更にそれを盗聴している人物がいました。さてどうなるのでしょう?
(50代・男性)
いつも「メゾン・ド・ポリス」のおじさまたちにに慕われていて、妻子持ちで余裕がありそうな高平ですが、家では結構弱い立場なのかな?と思ってしまいました。あれだけ娘が可愛い!娘が心配!と言っているお父さんも珍しい気がしますが、自慢のパパだと言って付き合ってあげている小梅との関係素敵だなと思います。まさに理想の親子って感じですね。事件はこれまでに比べたらかなり可愛らしい感じでまとまっており、全体的に見てもコメディ色が強かったです。いつもむっすりしている夏目の笑顔がたくさん見られた回でもあり、ひよりと少し仲良くなってきた感じでほっこりしました。 (30代・女性)
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『メゾン・ド・ポリス』第7話はどうなる?
第7話のあらすじ
ある日、本郷幸成(井上順)という資産家の邸宅で窃盗事件が発生した。本郷は内縁の妻・小倉汐里(西丸優子)と訪問看護師の赤井美香(太田美恵)の3人で箱根の別荘を訪れている間に金庫破りに遭ったようだ。犯行翌朝に本郷宅に出勤した家政婦の本宮カレン(大西礼芳)が発見・通報したという。そして本郷は旅先で体調を崩して入院してしまい、事情聴取は拒否されていた。
その本郷は都内に多数のビルを保有する資産家で、黒い噂が絶えず政財界や裏社会とつながるフィクサーとも目されている男だ。そして昔から数々の美女と浮名を流し“世田谷のジゴロ”とも呼ばれている。
ひより(高畑充希)たちが現場検証をしていると、迫田(角野卓造)・藤堂(野口五郎)・夏目(西島秀俊)が現れた。なんと伊達(近藤正臣)と本郷が幼なじみで、伊達が本郷から直接捜査を頼まれてしまったという。藤堂が金庫を調べると、強引にこじ開けられた跡の他に小さな穴が開けられている。さらにその穴には鱗粉が付着している。この特徴的な痕跡に、迫田たちは昭和の時代に世間を賑わせた伝説の金庫破り“アゲハ”を連想する。
その一方で、藤堂は本郷が飲んでいる薬に違和感を覚える。さらに、本郷を巡る汐里・美香・カレンという3人の女性の関係が非常にややこしく……。
(引用:TBS公式サイト)
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次回は第7話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
夏目の過去で、人を殺してしまったのか、関わったのかの真相の一部がわかる展開であってほしい。見どころとしては、メゾンのおじさま達と協力しての捜査。それぞれの個性や、元刑事の力量などを発揮するところは何とも面白い。
少しずつだが、ひよりの刑事としての成長も見ものだ。
楽しみなのは、夏目の家事の細かいやり方の説明。これは参考になる。洗濯や、アイロンがけ以外の新たな家事の知恵があると期待する。
それと、ひよりの父親の死の真相も、少し前進してほしい。父親がいない分、メゾンのおじさま達を父親のように慕っているので、おじさま達がひよりのために真相に近づいてくれたらと思う。
(50代・女性)
普段は、メゾンドポリスの自由なおじさま達に、翻弄されながらも、助けられているひより。
第7話では、おじさま達に匹敵するほどの、困ったおじさまが主役です。
資産家本郷(井上順)の家で起きた窃盗事件と、本郷を巡る3人の女性のいざこざが勃発。
またまた手強いキャラクターに、ひよりが翻弄される姿が目に浮かびます。
メゾンドポリスでは、一番刑事としてキレそうな夏目が、普段はお菓子作りにアイロン掛け、いつも怒鳴っている迫田、チャラチャラしているけど、仕事はできる藤堂(野口五郎)、いつも陽気で笑わせてくれる高平。
そして、ひよりの過去を握っている伊達(近藤正臣)。
個性豊かな面々が、色んな推理や角度からひよりをフォローして、事件解決していくのをこれからも楽しみにしていまし。
(30代・女性)
どんどんと仲が深まり、そのチームワークは素晴らしいものに進化してきているメゾンドポリス。次回はどんな事件を解決するのか楽しみでたまらない。その反面、前回の最後に出てきた間宮は何を知っていて跡までつけていたのかが気になっている。わざわざ間宮が家まで来て二人きりで話をする事になった理由と夏目に隠された秘密は何なのか、そもそも夏目は本当に何かを隠しているのか、メゾンドポリスの敵とは一体誰の事なのか、今後この真相が明らかになっていくと思うと楽しみでたまらない。しかしながら牧野の部屋を盗聴していたのは誰だったのだろう。 (20代・女性)
伝説の金庫破りと言われていた人物の仕業ではないかとメゾンドポリスのみんなが思うため、本当に伝説の金庫破りのせいなのか、犯人を見つけ出すことができるのかとても期待しています。資産家の本郷の自宅が金庫破りされており、そのときは別荘に行っていたため、狙われてしまうというのがとても怖いと思いました。メゾンドポリスのみんなが金庫破りの犯人をどうやって見つけるのかとても楽しみにしています。ひよりは夏目を信じるなと上司に言われたため、夏目とどう接することになるのか気になります。夏目には裏の顔があるのか、すごく気になります。 (20代・女性)
今回、最後に間宮警視が、ひよりの家へ来て、メゾンドポリスの中に敵がいるって言っていたけれど、どうやら、ひよりの部屋は盗聴されているもよう。
あの口元は、誰だろう?みた感じではメゾンドポリスの人間ではない気がする。恐らく、捜査一課で、ひよりの父が昔亡くなった事故に関わりがある刑事なのではないかと思う。
と同時に、伊達さんや迫田さんも、ひよりの父のことを知っているようなのが気になります。
また、予告では、夏目さんが過去の事件で亡くなった方のお墓参りにいくと、「この人殺し!」とののしられていましたが、きっとその事件が捜査一課をやめた原因なのだろうと思います。何があったのかが、次回明らかになるのでしょうか?!こちらも、とても気になります。
(50代・女性)
6話の最後に、牧野さんは上司に夏目さんたちに心を許すなと言われていましたね。あんなにほんわかしてる人たちなのに、ちょっと闇がある感じでワクワクしちゃいますね~。次回は夏目さんの過去の謎が解けそうですね。一体何があったのでしょうか。結果、勘違いをされてそうな気もしますが。牧野さんと夏目さんもなかなかいいコンビな感じがするので、その辺りのやりとりも楽しみです。このドラマはほんわかした雰囲気がある中で、最後にシリアスなシーンを持ってくるセンスがすごく好きです。また次回もみたい!って思えるような演出だなぁと思っています。 (30代・女性)
資産家の家で起きた窃盗事件を警察署が調べていると昔起こった事件に突き当たってしまいます。
資産家が伊達の知り合いでもあったことから夏目たちは手伝うことになり現場でひよりと鉢合わせしてしまうい捜査を一緒にすることになるんだと思ってます。
今まではひよりが持ってきた事件に取り組むことが主だったのにひよりがいなくても独自に動きかかる「メゾポリ」のメンバーにも期待です。
証拠であるようなアゲハ蝶の標本が今更?って感じもしてしまい被害者である資産家にも裏ありなのか?とかんじました。
夏目の過去も分かってきて、夏目は実は既婚者だったと思います。自分の刑事としての仕事のせいで妻が亡くなってしまった過去があるのかな?と思いました。
あとひよりの部屋を盗聴していた人物が瀬川で明るいキャラの裏に沸々としたものがあるのかも、と思ってます。
(40代・女性)
伊達さんの知り合いの資産家が窃盗に合い、伊達に捜査依頼をするようです。いくら知り合いとはいえ、わざわざ警察OBにまで頼むというのはおかしな話です。伊達を呼ぶ理由が何かあるのでしょうか?どんな思惑があるかが見ものです。
やはり気になるのは、夏目の過去ですね。監視官から夏目が人殺しだと聞いたひよりは、どうするのでしょう?自分で調べるか、あるいは夏目に直接聞くか。真相がどんなものかはわかりませんが、内容を知ったひよりはどんな判断をするのか興味深いです。まあ情報も大事ですが、自分が共にいて感じたことも大切な情報です。彼女らしい判断をして欲しいです。
(50代・男性)
6話の最後にも言われていましたが、次回は夏目の過去が明かされるようです。これまで夏目には謎が多く、ひよりと同じく闇を抱えている感じがしていましたが、最近ではひよりとバディを組むようになったからか性格が柔らかくなってきたように思えます。そんな夏目は過去に何があったのか。メゾンドポリスのおじさまたちはひよりには言っていない何か重要な秘密を抱えているのか?とても気になるところです。ひよりも過去に闇を抱えている感じですし、父親の死のことを夏目は何か知っているようでした。夏目はいったい何者なのか、次回どのような展開が待っているのか期待します。 (30代・女性)
まとめ
夏目の過去に注目したい第7話!
見逃し厳禁ですね!!
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