2019年1月スタートの冬ドラマ、テレ朝系で毎週木曜日の夜9時から放送されるのは『ハケン占い師アタル』!
主演は杉咲花さん。
「あらゆるものが見える能力」を持つ派遣社員を演じ、閉塞した会社で働く人々の救世主となります!
平成最後のお仕事コメディーとして、見た人が元気に働きたくなるそんなドラマです♪
今回は、ドラマ『ハケン占い師アタル』の第5話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第6話の予想や期待もチェックです♬
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2019年1月放送開始の冬ドラマ『ハケン占い師アタル』。 テレビ朝日系列で、毎週木曜日夜9時からの放送です。 「あらゆるものが見れる能力」を持つ派遣社員を杉咲花さんが演じ、 ...
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『ハケン占い師アタル』第5話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第5話の振り返り
入社12年目の正社員・田端友代(野波麻帆)は淡々と的確な仕事をする一方で、残業や余計な仕事は徹底して断る主義を貫いている。というのも彼女は長らく、職にも就かずブラブラしている父と弟と3人暮らし。家計も家事も一手に担わされ、ここ何年も恋愛する暇もないほど、余裕のない毎日を送っているのだ。そのため、勤務先のイベント会社「シンシアイベンツ」でも常にピリピリモード…。人を寄せ付けない空気のおかげで、同じ制作Dチームの仲間との関係も微妙な状態が続いていた――。
そんな田端に突如“余計な仕事”が舞い込む。社長の肝いりである“女性躍進プロジェクト”のモデルケースとして、社内報の密着取材を受けるハメになったのだ。折しもDチームでは、バレンタインイベントの準備が進行中。田端は本来関与していないイベントなのに、取材のためだけに打ち合わせに出席させられ…。
しかも、この取材がキッカケですっかり気を良くした部長・代々木匠(及川光博)は、田端に社内の大学OB会にまで出るよう命じる。社長を中心としたこのOB会には、派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)もお手伝いとして参加することに…。ところが、そこでとんでもない事態が発生! 代々木の度重なるセクハラ発言が導火線となって、田端はマグマのように煮え立った感情を抑えられなくなり…!?(引用:テレビ朝日公式サイト)
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第5話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
いつも正論を言ってまじめに仕事を黙々とこなす、ちょっとコミュニケーション能力のなさそうな田端のお悩み解決でした。
いつも彼女は定時に帰る。まわりがどんなに残業をしていても、流されない彼女を見てちょっとうらやましい性格だと思っていました。
しかしそんな彼女でも悩みがあったんですね。幸せさがしに疲れていた田端。
たくさんの占いやお守りを隠し持っていました。
女性って占いとか好きですもんね。
すがりたくなる気持ちわかります。
でもアタルから、幸せは待つものではなく作るものだと言われ目が覚めた田端。
幸せは作るものだと言う言葉は、とても良い言葉だと思います。
これからも自分で環境を作って、今の時代を生きていかないと行かないとアタルにビシッと言われて、仕事に前向きになれるストーリーでした。
(30代・女性)
今回もアタルちゃん、大活躍!人の事を、あれだけ冷静に見れるってすごい。アタルちゃんの言っていることは、すごく納得できるなって思いました。
田端さんは、仕事は出来るかもしれないけど、いつも定時に帰って、同じ職場の人達にも愛想なく、言葉もきついから、あまり好きではなかったです。働かない父親と兄もグータラしていていけないけど、ただそれを怒っていたって何も変わらないんだから、まずは自分が変わった方が良いと思ってました。アタルに占ってもらって、考え方も少し変わり、良かったと思います。仕事は1人では出来ないし、チームワークは大切。仕事だけでなく、みんなとのコミュニケーションも取れるようになっていって良かったです。
(40代・女性)
5話は入社12年目の正社員、田端友代さんにスポットが当たった会。田端さんは残業はしない、余計な仕事はきっぱり断る、仕事はできるが思った事は上司であろうとズバズバ言う、社内ではピリピリして人を寄せ付けない、飲み会は参加しない。そんな彼女が上司のセクハラ発言に我慢できず大爆発、上手くいかずに涙した時にアタルの占いで見てもらう。なんで私は幸せになれないの?その答えにまわりと比べても意味がない。世の中不公平なんて当たり前。幸せは待ってるものじゃなくて自分で作るもの。このシーンで自分に言われた気がした。幸せになるために一歩勇気を出して進む事の大切さを学ばせてもらいました。いつもこのドラマのアタルの言葉は胸に響くものがあり、かかさず見ています。 (50代・女性)
お局というのではないけれど、口うるさくて人当たりのキツイ田端(野波麻帆)ですが、ちゃんと仕事を定時までにこなし、残業せずに帰るのは間違いではありません。でもどんなに正しいことも、他人に攻撃的であると反感を買うし、社会は「正論」だけで動いているわけではなく他者の「心情」も理解しようとしないと、単なる無謀なアナーキストのようです。アタル(杉咲花)の占いで、自分の言い訳を封じることで、強く当たるだけでなく、柔よく剛を制すことを覚えれば、田端さんは最強女子だと思います。実は美人だし、高学歴で仕事もできる。魅力をわざわざ自分で消してはいけませんよね。 (50代・男性)
いつも必ず定時上がりの友代で前から気になるなと思っていたら、今回友代の回だったので嬉しかったです。友代が家で苦労してそりゃイライラすることもあると思いました。しかしカフェの店員を見る時だけ恋する乙女みたいになっていて可愛いと思いました。たしかにあんなイケメン店員がいてたら私もキュンキュンしてしまいます。中の占いはもっともだと思いました。自分より幸せではない人はたくさんいる、幸せは自分で作るものだという言葉が心に響きました。和実と円がいつの間にか良い感じになっていて私も嬉しかったです。これからもっと恋に発展してもらいたいです。第5話も面白かったです。 (30代・女性)
田端が大学のOB会に初めて参加したのですが、どの人達もセクハラ発言や行動が絶えなかったため、怒ってしまった田端がすごくおもしろかったです。田端があんなにも自分の気持ちを表したことがあまりなかったので、すごく珍しいと思いました。その場にいたアタルのおかげで、制作Dチームのみんなは、田端が間違ったことは言っていなかったことが証明されたので良かったと思いました。しかし、代々木部長から企画を外れるように言われた田端がすごく可哀そうで、田端がおかしくなってしまったのが見ていて切なかったです。そんな田端を見てアタルが占ってくれたのが良かったと感じました。 (20代・女性)
クールで仕事ができて、ちゃんと自分の意見を誰にでも言える野波麻帆さん演じる田端さん。田端さんみたいな人が身近にいたら、女性から見ると、かっこいいし、うらやましいなぁという存在です。しかし、そんな田端さんにもたくさん悩みがありました。家庭の事情が大変だったり、夢を諦めて傷ついた過去があったり、片想いの人がいてもうまく伝えられなかったり、苦しみながら生きていたんですね。
アタルが占いの中で言ったみんな不公平という平等の中で生きているという言葉はその通りだと思い、考えさせられました。誰もが「なぜ私だけ?」と思ったことはあると思います。
(30代・女性)
今回は田端さんでした。田端さんみたいなタイプの女性は、本当は弱くて女性らしい表現をした演技は良かったです。前回の上野さんの変貌は気持ち悪かったですが、他人を心配出来るほど気持ちに余裕が出来る事をしたアタルちゃんの言葉は凄いと思いました。田端さんの気の強い性格がトラブルを起こしてしまいますが、アタルちゃんの「この世の中は不公平なんだよ、みんな不公平の中で生きていくしかないんだよ!」、「幸せは自分で創っていくしかないんだよ」の台詞は胸に突き刺さりました。現実社会の女性を反映した内容のストーリーだったと思う5話でした。カフェで佇む田端さんは綺麗でした。 (40代・男性)
今回は働く女性にフォーカスした「幸せをつかむ方法について」の回でした。自分自身、働く女性として仕事とキャリア、家庭と仕事の両立といった悩みは尽きず、田端さんに共感する点が多かったです。「幸せになる」ということはとても難しいことですが、もしかしたら今自分は幸せなのかもしれないなぁと思うことができました。アタルの占い(アドバイス)に胸を打たれ、明日からまた頑張ろうという前向きな気持ちになりますね。日々の小さな幸せを探していこうと思います。個人的には、田端さんが早く素敵な男性と巡り会うことができることを願っています。 (20代・女性)
今回は田端さんの回でしたね。はっきりズバズバ言うので、ドラマ前半はハラハラドキドキして、ムカムカしてしまいました。もうあんな正論ぶちかます同僚イヤですね~。働かない父と弟の面倒を見てるのはちょっとかわいそうな気がしましたが。そんな効率重視の田端さんを占うときのアタルちゃんが面白かったです。アタルちゃんがズバズバ言ってくれてすっごくスッキリしました。自分の不幸を周りのせいにする人は結構世の中にいるんじゃないかなぁと思いましたね。田端さん、最後に捨てるものが多過ぎて笑ってしまいました。少しずつ幸せになってほしいですね。 (30代・女性)
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『ハケン占い師アタル』第6話はどうなる?
第6話のあらすじ
謎の占い師・キズナ(若村麻由美)の前に、ひとりの女性が現れた。彼女こそはイベント会社「シンシアイベンツ」制作Dチームの課長・大崎結(板谷由夏)。その姿はかつてないほど疲れ果て、まさに抜け殻のようだった…。
さかのぼること2日前――。大崎はいつものように中学生の息子から無視され、夫にもろくに話を聞いてもらえない、ため息交じりの朝を迎えていた。そんな大崎に、部長・代々木匠(及川光博)から非情な指令が下る。本社から遥か遠く離れた倉庫への出向という名目で、Dチームからリストラ候補者を1名選べというのだ! しかし、Dチームの面々は今や見違えるほど働く意欲に燃え、団結力を増している。誰ひとりとして切り捨てたくはないが、NOと言えない性格もあいまって、代々木の命令を突っぱねることができない大崎。彼女は実情を伏せたまま、部下たちと個別面談を始めることに。ところがその直後、図らずもリストラの話を耳にしてしまった部下たちが、大崎に詰め寄り…!
果てしない葛藤と重圧にむしばまれていく大崎。見かねた派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)は、大崎を飲みに誘い、ある言葉を投げかける。だが、この一件は巡り巡って、アタルの心にも不穏な影を落とす事態を招いてしまい…!?(引用:テレビ朝日公式サイト)
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次回は第6話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
次回は大崎課長が占ってもらいます。
いつも周りに振り回されて、上司と部下からの板挟みです。
肩身の狭い大崎課長はどんな悩みがあるのか。
家庭も持っているので、悩みも多そうです。
そして神田と目黒の恋の予感もありました。
次回にはもっと進展していると良いなと思います。
そして田端と上野もちょっといい雰囲気の時がありました。
このままカップルがたくさん誕生すればいいなと思います。
そしてアタルのことを下がるキズキ。キズキはどうしてあんなに必死にアタルを探すのかな?と不思議です。
何かわけがありそうで、次回にはすこしその謎がとけるかと思います。
(30代・女性)
同じ職場の人達が、アタルちゃんに占ってもらい、考え方が変わり、少しずつ良い方に変わっていっている。あと大崎さんだけが残っているので、今度は大崎さんが何かあり、アタルちゃんに占ってもらうのだと思います。
それによって、みんなが良い仕事をして、いつも色々言ってくる部長をギャフンとさせるのではないかと思います。
また、アタルちゃんの母親がアタルちゃんのことを探しているから、同じ職場の人の誰かが、アタルちゃんを探しているというチラシを配っている人に情報を与えてしまうような気がします。それで、母親がアタルちゃんの職場に来るのかもしれない。
アタルちゃんと母親の関係は、何かあると思うから、そこが気になるし楽しみです。
(40代・女性)
6話はチーフの大崎さんにスポットがあたりそう。アタルのお母さんに占ってもらうのか?その事がキッカケでもしかしてお母さんにアタルの居場所が見つかってしまうのか?ドキドキの展開が待っていそう。大崎さんはアタルにも占ってもらうのか?親子の占いの結果はどんな違いがあるのかも気になるところ。大崎さんは部長からリストラするように言われるのか?せっかく職場のチームにまとまりが出来てきたところに誰かリストラされるのか心配なところ。カップルが誕生するのかも見どころ。神田と目黒がいい感じだし、上野と田端の仲もどうなるのか目が離せない。 (50代・女性)
6話で中心となるのは大崎課長(板谷由夏)です。しかもアタルの母親であるキズナ(若村麻由美)のところに訪れているとは驚きです。そこからアタルの居場所が母親にバレてしまうかもしれませんね。大丈夫でしょうか?気になるところです。大崎は「NO」と言えないのではなくて、言いたくないのでしょうね。それで角が立つと思っている。果たして「NO」と言っても角が立たない関係を作れるのでしょうか。予告によると誰かがリストラになるということのようですが、そこはどうおさまるのでしょう?派遣切りもありそうですし、結局は立ち消えという展開もありそうですが、どうなるのでしょうか? (50代・男性)
第6話ではいつも優しい結が主役ということで、その裏側の気持ちがたくさん知れそうなので早く知りたいです。あれだけ優しいとストレスもすごくたまっていると思います。結の家庭にも何らか問題があって悩んでいると思います。そんななかチームの中で1人リストラされるみたいなので誰が候補になるのか気になります。匠は結が決めるように言うと思います。自分が決めないといけないとなるとますます悩んでしまうと思います。そんな様子を見てチームの皆は中に占ってもらうように提案し、中は自分の気持ちを正直にぶつけるようにしろと言うと思います。そこで誰もリストラさせないと、結が匠に初めて逆らうと思います。誰もリストラされず、結の気持ちももっと生き生きすることを期待しています。第6話も楽しみです。 (30代・女性)
大崎が制作Dチームから一人選んで遠く離れた倉庫に移動するように命じたため、大崎が悩んでしまうのがとても気になります。大崎は誰か一人選ぶことができるのか心配です。初めて代々木部長に言い返すことになる大崎がすごく素敵だと感じます。制作Dチームから一人リストラ候補を選ぶことは無理だときっぱり言ってくれるとすごくかっこいいと感じているので期待しています。大崎は代々木部長に言い返してどうなってしまうのか心配だけれど、きっと大崎が制作Dチームを助けてくれたらみんなも大崎のことを助けてくれると思うので、期待しているところです。 (20代・女性)
来週は板谷由夏さんの心の闇にフォーカスですね。いつも部下たちに優しくて、部下たちをかばってくれる、お姉さん的な上司です。でも、上に下に気を使いすぎる板谷由夏さんは、少しずつ心がすり減っていってたのだと思います。
気になったのは板谷由夏さんが、杉咲花さんのお母さんのところに鑑定してもらいに行っていたところが気になりますね。あんな怪しい人(笑)に占ってもらってるなんて、かなりヤバイなぁとおもってしまい、板谷由夏さんが心配になりました。
来週は、杉咲花さんにはぜひ板谷由夏さんのことも救ってあげてほしいなと思っています。
(30代・女性)
次は大崎さんの話です。5話の最後でアタルちゃんのお母さんに占って貰う所で終わっているので、6話目の出始めが気になる所です。予告では仕事と家庭、上司と妻、色々な事の板挟みになっている女性をテーマにした話になっていると思うとで、仕事の仲間がどのように助けてくれるのか、アタルちゃんの占いで、どんな言葉を言うのかが楽しみな所です。ただ、アタルちゃんのお母さんに、どのような占いをして貰い、どのような言葉を投げ掛けられているのか、アタルちゃんの言葉とどのように違うのかが見どころだと思います。大崎さんがどちらの言葉で変わるのかが楽しみです。 (40代・男性)
いよいよ大崎課長の回。チームのメンバーはアタルのおかげで良い方向へ変わったので、チームメンバーとしてはラストです。部長に毎度振り回され、チームメンバーからの不満を一挙に背負う立場の大崎課長。日本の中間管理職は板挟みにあうことで過度なストレスを感じると言われているため、まさに現代の縮図のような回になると思います。日々、会社員として荒波にのまれている身としては、早く良い方向にアタルに解決してもらいたいと願うばかりです。また、アタルの母へ相談に行っている様子が出ていたので、アタル母の正体に迫る回なのかもしれないと期待しています。 (20代・女性)
次回は大崎さんですね!大崎さん、板挟みなポジションなのでいろいろ悩みがありそうですね。そんな大崎さんはアタルちゃんのお母さんに占ってもらっているようだったので、それがどういうことなのかすごく気になります。あと予告で映っていましたが、予想通り、アタルちゃんに占ってもらった人たちがみんな集まってランチしてるのが微笑ましかったです。早くそのシーンをゆっくりみたいです!回を重ねるごとにチームワークがよくなっていってるので、こちらも嬉しいです。あと何回かで、アタルちゃんの謎な部分がいろいろ解けていくと思うので楽しみです。 (30代・女性)
まとめ
大崎さんのポジション、環境は見ていてつらくなるし同じような立場の人も多そうです。
アタルはビンタまでしていましたが、どんな占いをするのか楽しみですね!
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2019年1月放送開始の冬ドラマ『ハケン占い師アタル』。 テレビ朝日系列で、毎週木曜日夜9時からの放送です。 「あらゆるものが見れる能力」を持つ派遣社員を杉咲花さんが演じ、 ...
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