2019年1月スタートのドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』。
毎週日曜日の夜10時30分から絶賛放送中です♬
この記事では、ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』の第6話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第7話の予想や期待もチェックです♬
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2019年1月スタートの冬ドラマ、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』は毎週日曜日の夜10時30分から♪ この記事では、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』を見逃し ...
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『3年A組』第6話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第6話の振り返り
澪奈(上白石萌歌)を死に追いやった動画の作成を半グレ集団・ベルムズに依頼した悪の根源は、なんと魁皇高校の教師であるという疑惑が沸き立つ。様々な憶測が飛び交う中、一颯(菅田将暉)は自身を撮影した動画をSNSに投稿し、さらに3年A組全生徒の生存が確認出来る写真をアップロードする。生徒殺害の疑惑は消え去り、ますます一颯の狙いが分からなくなる世の人々。と、世間では一颯が実は澪奈の死の真相を暴こうとしているヒーローではないかという意見が生まれ始める……。
一方、死の恐怖から解放されたと思っていた生徒たち。だが一颯は教師陣に向かってフェイク動画の作成を依頼した人物に名乗り出るよう要求した後、夜8時までに名乗りでなければ教室を爆破すると宣言。驚くA組生徒たち。話が違うと責め立てる生徒に向かって一颯はいつもと変わらぬ表情で、その覚悟が揺らがないことを話し、再び携帯電話などの通信手段を回収し始める。事件初日と同じ光景に戸惑いの空気が流れる教室。と、さくら(永野芽郁)だけがあることに気付き―――。
第2章開幕。これまでとは違う様相を見せる3年A組の物語。その向かう先を示す第6話。
必見。(引用:日本テレビ公式サイト)
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第6話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
今まで一颯はただの犯人・悪者扱いだったのが、今回から流れが変わり、一転してヒーロー扱い。この6話は、1人の人間が放ったたった一言が他人の心を大きく傷付けかねない、下手をすれば人生や命まで奪いかねないんだという事を訴えかけています。SNSは動かぬ証拠として犯人逮捕等に一役買ったりして、とても便利なツールですが使い方によっては、例え悪気はなかったとしても相手を陥れてしまう事だってあり得るのです。それを今回一颯を通して広く世間に説いています。ちょっと一颯、生徒に詰め寄り過ぎでトラウマになっちゃうんじゃないの?と心配になりましたが笑今回も菅田さんものすごい熱演です。ラストの茅野のセリフを聞いて「ああ!なるほど」と、初めて納得! (40代・女性)
回を重ねるごとに次々真実に近づいていて見ていてハラハラドキドキします。前回生徒たちに捕まっていた生徒たちが実は死んでいないこと。れいなを死に追いやった犯人が教師でありその教師を突き止めるために生徒たちに協力を依頼してみんなが同じ目的に向かって行くと思いきや突然仲間だと認めてないと言い出す。でも実は生徒一人一人にちゃんとした人間になってもらいたい。軽はずみな言葉がどれだけ相手の気持ちを傷つけてしまうのか、もっと真剣に考えて物事を言わないといけないとかそういうことを考えるという気持ちそういう大人になってもらいたいと思う気持ちがすごく伝わってきました。でも実は信じる信じないゲームがその中で行われていたことはびっくりでした。 (50代・女性)
田辺さんの胡散臭さが一番気になりました。生徒たちもどんどん仲良くなってきて、これが集団心理の怖さかと痛感しました。菅田さんのメリハリがすごすぎて怖さも増してきてとてもゾクゾクしました。うわべだけで物事を見るなという言葉、とても心に突き刺さりました。おデブちゃんのキャラの濃さがすごくて、もうとりこになりました。福原さんの可愛さが目立っていて、水泳姿も素敵で、生徒がピックアップされることが多かったので、美男美女の集まりだなと思いました。ネットを使って追い詰めるっていうのは、今の日本を象徴しているようで、メッセージ性が高かったです。 (20代・女性)
澪奈を陥れたのは教師。犯人として告げられたのは武智だった。
間抜けでこれまでまったく怪しくない立ち位置だった武智だが、教師の中で唯一キャラが立っていた人物だったので、彼が犯人だろうと予想していた。
なので今回終盤で犯人が明かされたときは「やっぱりか!」と思った。
ただ、彼がすべての黒幕ではいまいち物語として締まらないので、黒幕は他にいるのかなと思う。
前回で生徒と手を組むとなって優しい面が見えた一颯先生が、今回はまた目的のために手段を選ばぬという姿勢を見せて物語に緊張感が戻ったと思う。
一颯先生が、無実の教師を犯人ではないかと名指しした動画を流そうとした生徒を説教する姿は熱く、「自分の行動に責任を持て」というセリフは、最近のSNSアルバイト不祥事へのメッセージにも感じられて、グッときた。このドラマの菅田将暉の演技は毎回素晴らしい。
あと、今回の主役だった生徒、涼音役の福原遥さんはかわいいなと思った。今後応援していきたい。
(30代・男性)
柊先生の授業が始まり動画依頼をした先生名乗るようにと言ったが名乗る先生はいなかった。こんな中でも、他人事のように報道人を連れて柊先生から電話ですと喜んでる武智先生は本当に気味が悪い。そして生徒内では坪井先生がと名前が上がった。水越は坪井先生に私から水泳を奪ったように、澪奈からも奪ったと疑わられた。水越の体が水泳を続けられなくなったから母が自分から水越に伝えなかったからだと思いました。今は母親も自分の子を人任せにして向き合っていないと思いました。水越の坪井先生が犯人だと言う動画は拡散前に柊先生が止めたが拡散したとしたら、先生や家族が大変な事になっていたと柊先生は水越に言った。皆んなは拡散しなかったからいいという考えだ。柊先生は考えろ、想像しろと熱く授業をして聞き入ってしまった。柊先生は武智が名乗り出なかった、保身に走りましたねと言った。やっぱり武智かと思いました。 (50代・女性)
第5話で柊と3年A組の生徒たちが協力関係になったため、今後の展開として全員で協力し合い景山澪奈の死の真相を突き止めていく展開になるのかと考えていました。第6話ではそのために柊と生徒がともに協力し合い、ベルムズにフェイク動画を依頼した魁皇高校の教師を探し出す展開になるのかなと想像しながら見ていたのだが、まったく違う展開でいい意味で期待は裏切られました。柊一颯の真の目的が何なのか、益々わからなくなる内容の第6話だった。
また、最初の授業をおこなうシーンで「信じるか信じないかゲーム」と柊一颯が言い出したことも第6話の伏線のひとつであったことに感心させられる回だった。
柊一颯が生徒に対し自分で考え、自分に責任をもった行動、言動をとらなければいけないと解くシーンはやや暴力的ではあるが、現在のSNS中心の時代にすべての人たちに向けたメッセージとして感じることができた。
(50代・男性)
今回も一颯の策略の巧妙さが光っていたと思います。教師が相手だったせいか、ギリギリまで生徒を命の危険に晒したのは、犯人に精神的なダメージを与えるためだったのかなと思います。
でも、現実にはダメージを食らうどころか、平然と生徒の命を犠牲にしようとする、予想以上のゲス人間だったことにちょっと呆れてしまいました。
こんな教師が真っ当に扱われて、一颯が周りからも虐げられてきたのかと思うと、世の中は不公平だと改めて感じました。
ただ、犯人同様、生徒達の中にも、未だに一颯の想いが伝わらず、自分勝手な行動で計画をぶち壊す人間がいることは残念でした。人を変えようとするのは、やはり難しいことなんだと痛感しました。
(40代・女性)
とても感動します。今回はフェイク動画を誰が依頼したか教師のなかから自分で名乗り出る課題でしたが1人の生徒の水泳部の子が自分はある先生のせいでやめたとネットに動画を出そうとしますが本当は先生は自分のためにやった行動だとわかり今まで憎んでいた気持ちがなくなってその結末がとても感動します。生徒から鬼教師みたいに言われていた人が自分が悪者になってまでも自分の水泳の部員のことを思って行動して本当に大人だなと思いました。最初はこんな感動するようなドラマだと思わなくてただ自殺した生徒を自殺に追いやった犯人に復讐をするドラマだと思っていましが感動するシーンや胸は突き刺さるようなシーンが沢山あります。 (20代・女性)
第6話は情報がたくさん凝縮されていて、見ていて頭がパンクしそうな情報量でした。最初に柊が意気揚々と生徒に話していた「信じる・信じないゲームをしよう」という言葉がこの回すべてに通ずるものだったとは全く気づきませんでした。そこにさくらだけ気づいていたというのもまたすごい。このドラマシリーズのすべてを通して感じるのは、物事はうわべだけでは判断できないんだなということです。そして、安易に人を誹謗中傷するような情報を簡単に流せてしまう現代のSNS社会に対する批判・皮肉のようなものをシリーズを通して感じました。結局フェイク動画の作成を依頼した人物は名乗り出ませんでしたが、柊は最後に教師の一人武智大和をハンターだと名指ししました。たしかに武智はわかりやすくあやしいようにも見えるが、本当にこの人なのだろうか、という違和感も感じます。 (30代・女性)
柊先生の授業は毎回心に響くものですが、今回はさらにグッときました…。
水越にかけた「欲望のままに行動していい歳ではない」「軽はずみな言動ひとつで傷つく人がいる」という言葉は、生徒たちと同じ年代の視聴者には特に響くものがあったんじゃないかと思います。
水越役の福原さんの涙をいっぱいためた表情や演技もとってもリアリティがあってよかったですよね!
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『3年A組』第7話はどうなる?
第7話のあらすじ
一颯(菅田将暉)に名指しされた犯人教師の名は、武智大和(田辺誠一)であった――。
澪奈(上白石萌歌)を陥れるフェイク動画の作成を依頼したのは武智だと一颯が告発したことにより、世間の声は一斉に武智に向き始める。しかし、完全潔白を主張する武智。一颯は、夜の8時までにすべての罪を自白することを勧告し、さもなければ武智にとって“一番大事なもの”を奪うと言い渡す。そして教室では一颯が生徒たちに、澪奈が命を落とした当日の映像を見せる。その映像には亡くなるその日に「フェイク動画の犯人に会いにいく」と告げていた澪奈の姿が映されていた。さらに、世の中に流れている澪奈の死の当日の防犯カメラ映像とみられる動画を教室内で公開し、そこに澪奈と共に怪しい男性が映されていたことが分かる。
……だが、いつもと違うのは決定的な証拠や確証がそこにはないということ。武智への疑惑が深まる中、瀬尾(望月歩)と華(富田望生)が異議を唱える。一颯は生徒たちに、澪奈と一緒に映っている人物が武智なのか、それとも別人なのか、映像を解析して見極めるようにと告げる。
名指しされた犯人教師。一颯の狙いとは。この事件の真相とは――。核心に迫る第7話。(引用:日本テレビ公式サイト)
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次回は第7話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
7話ではまた一颯の「俺の授業」から始まるのでしょう。しかし今度は犯人は「もう逃げられませんよ、武智大和先生」と言っていたので、8時迄に~のくだりは武智先生の自白という事になりそうですかね。でも武智は「あのリストではなんの証拠にもなりません」と6話で話していたので、他に証拠がなければそう簡単に自白もしないでしょうね。真相は…直接澪奈を連れ出して手を下したのは武智先生だと思います。ですが、証拠もないのに先に犯人の名前を言ってしまうのはおかしい気がするので、一颯にはまだ策があるのだと思います。これまでと同様に芋づる式で、武智先生はまだ下っ端で、裏で操っているラスボスがいるのでは?それは校長先生なのではないかと私は勝手に思っているのですが…。根拠はありません。ただ武智先生の上の立場だしという理由!笑とりあえず7話では武智先生が犯人だという証拠が出て来る…という所あたりまでかな?という気がしますが…どうでしょうか。 (40代・女性)
ついに犯人が武智先生であることが柊先生の口から言われました。でも実は私も最初からいつも1人人質になっている生徒のことが心配でないのかと思うぐらい自分のことしか考えていない武智先生に違和感は感じていました。柊先生の言う通り武智先生が犯人なのか次回は見逃せません。後は武智先生がどんな方法でれいなを死に追いやったのかその真実も気になります。それから文香のお父さんがなぜ柊先生の事件を協力しているのか。もしかしたら文香も武智先生に何かされたのではないかと。色々な妄想が膨らんできます。それからサクラが先生に話していない真実も。7話が楽しみです。 (50代・女性)
田辺さんが今まで公共の電波を使って、色々やってきたが、菅田さんに名指しされたことによって、ネットの反応が真逆になるというのが、現代の日本を表していて、人気があっても少しのことですぐ干されるというのが見どころかなと思います。本人がやっているかやっていないのかは関係なくて、証拠よりもうわべを信じるという人間の本質に語りかけるのではないかと思います。れいなが死ぬ前の動画を見ることによって、生徒たちにどんな変化が起こるのか、先生はどこまで知っているのか、伏線の回収が楽しみです。映像解析を頼まれた生徒たちは、どんな手で解決していくのか楽しみです。 (20代・女性)
犯人として告げられた武智だが、本当に彼がフェイク動画の作成を依頼した犯人なのだろうか。
間抜けな姿ばかり見せていた武智だが、背後に何があるのか、何を考えているのか。裏の顔があるのだとしたら面白い。
今のところ一颯とは同じ教師であるという関係でしかないので、二人の対決がどんなものになるのか気になる。
また、相良文香の父が一颯の協力者だったことが6話で明かされたが、彼の目的や考えも気になるところだ。
自分は事件の黒幕は武智ではなく他にいると思っているが、7話の武智や相良父の動向でそれがわかるのではないか。そのあたりがどういう展開になるのか楽しみだ。
(30代・男性)
武智先生を名指しした柊先生。五十嵐刑事は武智に冷静ですねと言っていたし、柊先生の言葉で武智先生の取り調べが始まると思います。クラスでは武智先生だったのかと驚きを隠せないでいる。そしてどうしてと話し、自分よりも有名な澪奈に嫉妬したんだと話す生徒たちがいると思います。郡司刑事は柊先生と相楽文香父がグルだと知り、まだ他にもこの事件には何かあると確信する。郡司刑事は相楽さんに話しを聞きに行くと思います。郡司刑事に話すように言われた相楽さんと文香さんは柊先生がしようとしている事を郡司刑事に話し文香さんは私の為にと話すと思います。 (50代・女性)
柊一颯にフェイク動画の作成を依頼した教師は武智大和だと第6話で告げて終わりになったが、第7話では、そのまま武智大和が犯人なのかそれとも別に犯人がいて、何かの意図があり武智大和を犯人と名指しをしたのか、今までの予想を裏切られてきたので全く分からなくなりました。
特に第6話で相良孝彦と柊一颯の関係性も徐々に明らかになっていき、残りの10日まであと3日と迫った第7話では柊一颯の今回の犯行の目的もある程度明らかになっていくのかと予想します。
第7話では、元恋人の相良文香と今回の事件がどのように関係しているのかが明らかになってくるのではないかと考えています予想します。
(50代・男性)
一颯があっさりと武智の名前を口にしたのは、もしかすると真犯人が別にいるからかもしれません。澪奈が犯人を知っているということは、恐らく顔見知りの人間だろうし、不自然に武智を庇おうとする生徒にも違和感があります。
やはり、生徒の中に武智を隠れ蓑にした黒幕がいるんじゃないかと思います。
事件の真相に近づいてるようで、突然煙にまくような事実が判明するので、ヤキモキさせられっぱなしです。
でも、それだけこの事件の奥が深いという証拠だと思うので、次は一颯がどんな手を使って周りと視聴者をやり込めるのか、楽しみにしています。
(40代・女性)
犯人は誰だったのか気になります。もし課題が達成できなかったら教室を爆発させて生徒を殺すと言ったのにもかかわらず犯人は自分で名乗り出ることがない最低な教師だなと思い次回はとうとう本当の犯人がわかると思うのでそこが楽しみです。また、最後になぜある教師の名前を柊先生は口にしたのか気になります。あの人が一番教師の中でも目立っているので私はあの人が黒幕かなと思いました。犯人がちゃんとわかる前に柊先生が体調があまり良くないので倒れないか心配です。もし倒れてしまったらどうなるのかなと思いました。柊先生の本当の狙いは何なのか気になります。 (20代・女性)
6話の終わりで武智大和を犯人だと名指しされるが、本当に武智大和がフェイク動画を依頼したのか、景山澪奈の死について直接的な関連があるのか、だとしたら理由は?といろいろと気になります。また、柊が実は昔アクション俳優をしていたということがわかり、さらにその事務所の社長が文香の父親であることがわかりました。なぜ文香の父親と柊がつながっていて、協力関係ができているのか、なぜ父親はそれをひた隠しにしているのか、ここはものすごく疑問で深い謎です。文香とその父親、柊にとっての景山澪奈とはいったいなんなんだろうと、そしてここまでのことをする事件の本当の真相は…早く全部が明らかになってほしいです。 (30代・女性)
武智先生が名指しされましたが、彼が本当に犯人なのかは疑問に思いました!
世間を巻き込む大事件でにっていながら、飄々と、なんなら嬉しそうに楽しそうにテレビにまで出ている武智先生。
逆に、柊先生の協力者だったり、本当の黒幕に近づくために利用されていたりしないか…とつい深読みしたくなります。
第7話はかなり真相に近づきそうなので期待が高まります!!
まとめ
名指しされた武智先生は本当に犯人なのか?
展開が全く読めない第7話。
見逃し厳禁ですね!!
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2019年1月スタートの冬ドラマ、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』は毎週日曜日の夜10時30分から♪ この記事では、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』を見逃し ...
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