2019冬ドラマ メゾン・ド・ポリス

メゾン・ド・ポリス6話あらすじ・ネタバレ!5話の感想・評価・評判もチェック♪

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メゾン・ド・ポリス第6話あらすじやネタバレ予想!第5話の感想や評判評価も!

 

2019年冬ドラマ、TBS系で毎週金曜日の夜10時からは『メゾン・ド・ポリス』が放送中!

シェアハウスで共同生活を送る元警察官のおじさん達と、高畑充希さん演じる新人刑事が事件を解決していくというひと味違う刑事ドラマで注目です♪

 

この記事では、ドラマ『メゾン・ド・ポリス』の第5話を見た人の感想や評価を集めています!

続く第6話の予想や期待もチェックです♬

 

 

『メゾン・ド・ポリス』第5話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第5話の振り返り

ある日、ひより(高畑充希)と伊達(近藤正臣)が愛犬バロンを散歩していると、ひとりの老人がフラフラと歩いてきた。その老人・金森春子(島かおり)はぼんやりとしていて、認知症を患っているようだ。伊達が声をかけると、人を殺したと言う。伊達とひよりに保護されメゾンにやってきた春子は非常連絡先のメモを持っていた。やはり認知症のようだ。そんな春子は男を階段から落としたと口にする。

やがて、連絡を受けた丸山栄一(大谷亮介)が部下の西条(内藤大輔)・岡嶋(木下政治)とともにやってきた。3人は春子の亡き夫が創業した零細工場の社長と従業員だった。ひよりは春子の殺人発言を伝えるが、3人は表情を変えることもなく認知症のせいだと一蹴する。その態度に違和感を覚えたひよりは転落事故の有無を調べる。すると2週間ほど前に三崎(亀田佳明)という会社員が歩道橋から転落死する事故が起きていた。その三崎は営業職で取引先には春子の工場も…。事故として処理されていたがひよりはメゾンおじさまたちを巻き込んで捜査を始める。

ひよりは夏目(西島秀俊)を伴い春子を訪ねるが、意識こそはっきりしているものの先日のことを覚えておらず…。また、最近工場を辞めた男の存在、さらには春子の過去など不可解な事実が次々と明らかになる。

(引用:TBS公式サイト)

 

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第5話を視聴した人に感想を募集しました♪

今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?

※感想は集まり次第随時更新していきます!

 

三崎を殺したのは、3人の息子たちで、春子がうっかりバラしてしまわないように監視しているのかと思っていたら、結末が全然違って本当に驚きました。
春子さんの抱えていたものが大きすぎてすごく切なかったです。
春子さんの復習を、悪いことだとは思いながらも、春子さんを救ってあげたい、恩返しをしたいと、協力する3人の息子たちの心情もとても切なくて、後半からはずっと見ていて胸が痛かったです。
春子さんがどんな刑罰になったのかは描かれていませんでしたが、春子さんの記憶が完全に無くなる前に、また家族で一緒に暮らせる日がくるといいなと思います。

(20代・女性)

 

ドラマの始まりは 重要だと思われ、今回、犬を散歩しているときの会話に『悪い奴には「ワン」と吠えます』というのがあり、犬が吠え、左右違うサンダルを履いた女性が現れた時はドキッとしました。 ドラマ的には、この人が犯人なんだろうな、と思うだけで終わりですが、と同時に 切ない気持ちになりました。
殺してしまった後に動揺して左右違うサンダルを履いてたのか、という事も考えられますが、認知かな、と思いました。 認知ならすぐに忘れてしまい、やってない、と言うのかと思い、どうやって事件にたどりつくのか、解決するのか、最初の場面から想像しながら見ることが出来、楽しめました。

(50代・女性)

 

 1人の女性と遭遇した事から話は急展開を迎えます。
牧野は捜査を進めていく中で、数週間前に起きた事故が意図的だったことを知りました。
藤堂や夏目の捜査の進め方は相変わらず現役時代と変わらないように見えます。
捜査を進めていくと真相が解き明かされていきますが、過去の事件と繋がりがあるとは意外でした。
牧野は他県の警察にも捜査を依頼したりと刑事としての成長ぶりを見せます。
伊達や夏目もその姿をしっかり見て、温かく見守っている姿に優しさを感じました。
旅行と行って出掛けた伊達でしたが、過去の事件を調べに行くとは流石です。
今回もおじさん達の能力が発揮されて、解決に至ったと思います。

(30代・男性)

 

今回の話は少し残念でした。
おじさま方があまり活躍していなかった気がします。
今回は冒頭、認知症のおばあちゃんとひよりと伊達さんが遭遇するところから始まりますが、そこからして何か違和感が。認知症なので記憶がはっきりする場面がありますが、自白時にあんなにはっきりとタイミング良く記憶があるのがとっても変な感じでした。
また、過去の幼女殺人事件の犯人Aはあまりひねりもなくわかりやすい人物で、残念でした。
今回のストーリーは誰も救われない悲しい結末だった様に思います。
最後にカレーが置かれているシーンは感動的でした。

(30代・女性)

 

認知症のおばあさんが人を殺したといったところはとても驚いてしまいました。ひよりが気になって捜査を始めたところがとてもすごかったです。ひよりは認知症のおばあさんを迎えに来た工場の人達がおばあさんが人を殺したといっているとひよりが言ったところ、表情を全く変えずに冗談ですよと言っていたのが何か嘘を付いていると見抜いたひよりだったので、メゾンドポリスのみんなも嘘だと見抜いていたのがとてもすごいと思いました。ひよりが捜査を進めていく内に段々と事実が分かっていったので、今回もメゾンドポリスのみんなと解決することができて良かったと思いました。 (20代・女性)

 

前科持ちの人達を自分の息子のように可愛がる認知症のお婆さん。20代前半の私には到底わからない深い想いがあったのでしょう。私はこういった推理もののドラマが好きなのですが、その好きな理由としては、犯人側の心理や動機がストーリーを組み立てられたうえで描かれているところや、被害者が殺害されるに至った理由がわかりやすく描かれているという点です。ドラマとはいえ、実際に起こりそうな事件な為、とても現実味があります。現実にこんな事件が起きてしまわない為にはどうすればいいのか、ドラマの中ではどうしてこんな事件が起きてしまったのか。このような考察が上手く出来る話の展開でした。 (20代・女性)

 

このドラマのおもしろい所でもある、最後の大どんでん返しが好きでびっくりさせられますが、今回はさらに驚愕しました。不思議といろんな感情がでてきます。切なくて悲しいなと思う部分と、びっくりとが出てきました。
おばあちゃん役の人がさすが役がうまくて感情移入してしまうほどでした。今までのストーリーの中でも、1番辛く、悲しい事件でした。自分だったらと考えると辛すぎました。やはり、一度犯してしまった罪は変えることのできない事実としてずっと残り、人を苦しめているのだと訴えられているような気がして胸を痛めました。

(20代・女性)

 

認知症らしき老婦人、春子が「人を殺しました」と訪ねてきたので、今回のテーマは認知症なのかと思っていましたが、もっと深くて重いお話でした。娘を性的暴行で亡くしている春子はとても痛々しくて、見ていて少ししんどくなってしまうほどでした。性的暴行だけでも辛いのに、その上亡くなってしまっているのですからどれだけ辛かっただろうと感情移入して春子目線になって見てしまいました。今回メゾンドポリスのおじさまたちは春子のことをかばい気味でそれはどうしてなんだろうと思っていましたが、伊達の奥さんが認知症で亡くなってしまったという話が最後で明かされて腑に落ちました。 (30代・女性)

 

老女を保護します。この老女、階段で人を殺したと口走ります。確かに2週間ほど前、三崎という男が歩道橋階段から転落死していました。三崎は老女春子の亡き夫が創立した工場の取引先営業マンです。その一方、工場従業員の足立が突然、出社しなくなって行方不明になっていました。実は、この足立こそ、30年前に春子の娘を殺した少年A。春子は工場従業員として招き入れ復讐のチャンスを窺っていたのです。そんな中、週刊誌記事により、少年Aが足立だということを確信したのが元同級生で会社にも出入りしていたの三崎でした。三崎は金銭を脅し取る目的で足立に接近しますが、逆に、階段から突き落とされ殺されます。足立が三崎を殺す様子を見ていた春子は殺された三崎を歩道橋に運ぶという偽装工作に加担した後、隙を衝いて足立を拘束します。そして、山中に生き埋めにしました。娘が殺されたのと同じやり方で足立を殺します。それで春子の復讐は完結しました。自分の夫が作った会社(工場)の従業員として雇い入れてまで復習の機会を狙うという執念が凄いです。ただ、足立が30年前に殺した娘の家だと気が付かないという設定には無理があると思いました。 (60代・男性)

 

認知症の老母の一言から発生した事件は、最初は認知症のせいだと思い本気にはしなかったものの、捜査するうちにいろんな疑惑が生じあろうことか、今宵の発言者である老母が自首をしたという、一風変わったエピソードは従来とは違うテイストで印象深いものとなっておりました。どこか人情味を感じ家族をテーマとする話でありしみじみとするものの意外な展開が今回のドラマを驚かすきっかけとなったため驚きは隠せませんでした。一方で、メゾン・ド・ポリス内にて今宵の事件ファイルを整理する中一人ひよりの父親に関する事件簿ファイルを閲覧している伊達の存在が今後のドラマのターニングポイントなりそうな気がしてそちらも気になるエピソードでもありました。 (30代・男性)

 

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『メゾン・ド・ポリス』第6話はどうなる?

 

第6話のあらすじ

ある日、メゾンに高平(小日向文世)の娘・小梅(水谷果穂)がやってきた。小梅はおじさまたちのことを高平の元部下、ひより(高畑充希)は伝説の刑事である高平に憧れてメゾンに出入りしていると言い出し、メゾンのおじさまたちに解決してほしい事件があると切り出す。どうやら高平は家族に盛大な嘘をついているらしい。高平の嘘に怒りを覚えるものの、迫田(角野卓造)らは小梅から事件の概要を聞く。

解決して欲しい事件とは、彼氏・駿(水石亜飛夢)の祖母・春江(吉田幸矢)が自宅にいたところを何者かに頭部を殴打され金品を奪われた盗難事件だという。春江の息子たち家族が疑われるなか、彼女が現金を保管していたタンスから駿の指紋が検出されたことから孫の彼も疑われているという。事件以前に彼氏の存在にショックを受けた高平は思わず彼氏に会わせろと口走り、伊達(近藤正臣)のフォローもあって事件捜査を引き受けることに。伊達のとりなしもあり、後日疑われている春江の家族全員をメゾンに招き、そこで謎を解くことになった。

嘘を根に持った迫田と藤堂(野口五郎)が協力しないと言い出す中、ひよりは夏目(西島秀俊)と事件を具体的に調べ始める。こうして高平が全てを解決するように見せかける前代未聞の捜査が始まった。

(引用:TBS公式サイト)

 

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次回は第6話。

予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!

※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪

 

 

高平さんが、自分は優秀な刑事だと盛大な嘘をついているといことなので、なんだか面白い展開になりそうだなと思いました。
高平さんの嘘に付き合って、娘から依頼された事件を解決していくそうなのだ、高平さんの名演技が楽しみです。
また今回は、メゾンの中に容疑者を招いて事件を解決していくということなので、アットホームな感じでいつもと雰囲気が違うなと思いました。
おばあちゃんを殴打して金品を奪った犯人は本当に家族の中にいるのかどうかが気になります。
また、高平さんの嘘がバレた時、娘さんがどんな反応を示すのかも注目ポイントだなと思います。

(20代・女性)

 

いつも美味しいお料理を作ってくださる高平さんが家族には かっこいい父親でありたいんだな、というのはわかりました。 きっと皆さんが高平さんに協力して、事件を解決していくんだろうな、というのは何となくわかりますが、みんなの意見をまとめるまでに 一人暴走して、突き進んでいき、犯人じゃない人を犯人を言ってしまうような気がします。 それで犠牲者が増えなければいいですが。 またドキドキしながら拝見させていただきます。 いい方向で決着つくといいですね。 今回、最後に出てきたファイル内の写真が気になりますが、お父さんであってほしいです。 少しずつあきらかになっていくのも楽しみにしています。

(50代・女性)

 

 おじさん達の中でもよく料理担当をしている高平が今回、先頭に立って事件に挑むそうです。
高平の娘が依頼をしてきますが、家族には自らが優秀な警察官と言っているみたいです。
果たして、高平は事件を解決に導く事ができるのでしょうか。
料理以外で活躍する高平の姿を見たと楽しみにしています。
伊達は牧野の父親が亡くなった事について、資料をもっています。
何か明らかになっていない事があるのか、気になります。
父親の真相を知りたい牧野に夏目達はどうのように協力していくのでしょうか。
明らかになる真相を牧野はどう受け止めるのか、注目しています。

(30代・男性)

 

次回は通い家政婦の高平さんの娘さん登場してお話が進んで行くという事で、おじさま方の活躍も期待できますね!
今回は少し残念だったので、楽しみです。
また、高平さんがメインのお話かな?と感じるので、今までメゾンドポリスで引きこもり気味だった高平さん。
伝説の刑事と娘さんには嘘をついている見たいで、外に飛び出して事件を解決してくれるでしょうか?
ひよりのお父さんの事件もまだ謎のままです。伊達さんとも関係がありそうな話なのでその話の進展も少しはあるのかが気になります。もしかしたら、最後の事件としてまだ先になるでしょうか。

(30代・女性)

 

高平の娘がやって来るのがとてもおもしろそうです。高平はメゾンドポリスのみんなを自分の元部下だと話したり、ひよりは伝説の刑事である高平に憧れてメゾンドポリスに通っているという大嘘を付いているのがとてもおかしいと思いました。みんな優しいメゾンドポリスなので、その嘘に付き合ってくれるのがとても優しいと感じています。高平は娘が持ってきた事件を解決することができて娘に喜んでもらうことができるのかとても楽しみにしています。高平は娘に嘘がばれずに済むのかとてもおもしろくて見どころだと感じているので期待しています。 (20代・女性)

 

ついにひよりの父親の話が出て来そうな予告でした。しかもただ父親が関わってくるだけではなく、メゾンの住人とも関係がありそうです。今までひよりとなんの関係性もなさそうだったメゾンの元刑事達ですが、実はメゾンにひよりが来る前からその運命は決まっていたのでは?いろいろ勘ぐってしまいます。5話までと同様に今後もひよりが事件解決に奮闘するのも楽しみですが、ひよりや、メゾンの住人達自身の人生についても進展がありそうですね。5話でも犯罪を犯した人の心理、動機が感じられたので、次回も犯人の心理や動機、そして被害者の殺害された理由が見えてくる話を期待してます。 (20代・女性)

 

第5話では、先頭に立って事件を解決してメゾンドポリスに馴染んできたひより刑事が次はどのような事件に挑むのか、メゾンドポリスのおじさんたちとのチームワークにも注目しながら見たいです。
高平の娘がでてなかてさらに賑やかにおもしろそうです。メゾンドポリスに敵がいるとの予告にゾワっとして、予想しようにも全くわからずウズウズしました。5話のおわりにだてさんが意味深な感じで高遠建設のファイルをみていたのが気になるので、6話でだてさんの話が出て欲しいなあと思いました。メゾンドポリスのおじさんたちの活躍が楽しみです。

(20代・女性)

 

6話では高平の娘の小梅がやってくるそうです。しかも事件の相談は小梅の彼氏のことだそうで、高平は気が気ではないのではないかと思います。その上高平は家族に何か嘘をついているのだといいます。メゾンドポリスのおじさまたちの中では家族もいて性格も穏やかで何の問題もなさそうな高平ですが、6話では小梅がやってくることで高平の秘密が明かされたり、またいつもとは違って一面が見られるのではないかと思います。そしてこれまでの事件に比べたら娘の恋人の話ですから、だいぶ可愛らしいそんなに大事にならないものではないかと思います。 (30代・女性)

 

メゾンに高平の娘の小梅がやって来るというところから始まるようです。小梅の前で、高平は大ボラを吹きます。メゾンの住人たちは高平の元部下であり、ひよりは伝説の刑事だった自分に憧れて刑事になったと言い出します。高平は家族に真っ赤な嘘をついて生きているのです。

事件そのものは、どうやら、彼氏の駿の祖母、春江が何者かに殴打され金品を奪われた盗難事件ということです。現金を保管していたタンスからは駿の指紋が検出され、孫の彼が一番に疑われています。伊達は家族全員をメゾンに招き、そこで謎解きです。夏目は、高平が事件の全てを解決したかのように画策します。事件解決が、高平1人のお手柄のように見せかける演出をします。娘の小梅が父の高平をスーパーマンと信じている以上、その幻想を壊したくないという気持ちからですが、果たして、そういう芝居は上手くゆくのでしょうか。高平は、夏目の指示通り、上手に名探偵を演じられるのでしょうか、というのが見どころです。

(60代・男性)

 

次回のテーマは高平家の娘の小梅の彼氏の祖母春江の自宅で起きた殺人未遂事件と、窃盗事件であり、身内内にて起きた事件を解決してほしいと元刑事という偽りのレッテルで小梅達に嘘をついてしまった、楽天家高平のてんやわんやの活動劇が非常に見ものといえるでしょう。劇中では、料理をふるまったり、掃除をしたりとどちらかというと雑用業務ばかり行っており、これといった活躍のない人物ではあるものの、娘に放った刑事という嘘をここでしっぺ返しを食らうとどこかしか面白いテイストの漂う普段とは違うストーリーテンポに期待したいところです。そして、高平は娘のためにも刑事役を演じ見事和解しそして犯人確保へとつなげられるのかそこがポイントといえます。 (30代・男性)

 

まとめ

 

高平の娘の登場でどんな展開になるかも予想が付きません!

第6話にも期待しましょう♪

 

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