2019年の月9ドラマ、第1弾は『トレース-科捜研の男-』。
科捜研の女ならぬ、科捜研の男に関ジャニ∞の錦戸亮さんが挑戦。
毎週月曜日、夜9時から放送中です♪
この記事では、ドラマ『トレース-科捜研の男-』の第5話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第6話のあらすじやネタバレ、みんなの予想や期待などもチェックです♬
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2019年1月からの新ドラマ『トレース-科捜研の男-』。 科捜研の女ならぬ、科捜研の男に関ジャニ∞の錦戸亮さんが挑戦。 事件の裏で闇に葬られそうになっている真実のかけらを追い求め、無くな ...
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『トレース-科捜研の男-』第5話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第5話の振り返り
科捜研の 真野(錦戸 亮)のもとに、捜査一課の刑事・虎丸(船越英一郎)から鑑定依頼が届く。黒鷹山の山道付近で殺害遺体が発見されたのだ。被害者は、スナックに勤める海東奈津美(滝沢沙織)。死因は頭部を強打されたことによる脳挫傷で、死後3日が経過していた。また、遺体の周辺からは、被害者とは違う人物の毛髪が見つかっていた。
毛髪のDNA鑑定を行ったノンナ(新木優子)は、それが18年前に誘拐され、そのまま行方不明になっている幼児のものであることを知る。18年前に起きた『鶴竹町幼児誘拐事件』は、スーパーで買い物中の母親・島本彩花(矢田亜希子)が目を離した隙に、娘・ユウちゃんが誘拐された事件だった。彩花と父親の彰(山中 聡)は、誘拐犯からの指示に従って身代金を届けた。だが、ユウちゃんがいるというコテージにはその姿はなく、代わりに誘拐犯と思われる暴力団の準構成員・神崎徹(石垣佑磨)の遺体があったのだ。彩花たちはそこで初めて警察に通報したが、結局ユウちゃんは行方不明のまま。身代金も消え、神崎を殺した人物の正体もわかっていなかった。
虎丸は、今も娘の行方を探して街頭でビラ配りをしている彩花たちに事情を伝え、協力を要請した。そんな折、遺体で見つかった奈津美が、18年前に鶴竹町に住んでいたことが判明する。
一方、真野は、明日が休日だというノンナに、予定がないなら付き合ってほしい、と声をかけ…。
(引用:フジテレビ公式サイト)
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殺人事件が起き、現場に残された犯人の痕跡から、犯人が「18年前に誘拐された乳児」である可能性が出てきました。両親が、「もしかしたら、いなくなったこどもが殺人事件に関与しているのかもしれない」と聞かされた時、ほっとしたような顔をしたのがとても印象的でした。18年間、ずっといなくなったこどもを探してきた両親にしてみたら、たとえ殺人事件に関わっていようが、「生きていてくれさえしたらそれでいい」と思うだろうなと感じました。実際の事件でも、きっと色々な人たちが色々な過去や事情を抱えているんだろうな、それを捜査したり鑑定したりする人たちの精神的な負担は、とても大きいのだろうとも感じました。 (40代・女性)
どうして奈津美の死体が遺棄された現場に髪の毛が落ちていたのだろうととても不思議になりました。髪の毛を自分で抜いて置いていったと話した真野だったので、どうして犯人はそんなことをしたのだろうと不思議でたまりませんでした。18年前に誘拐されたユウちゃんが見つかったときはすごいと思いました。しかしそのユウちゃんの髪の毛だったので犯人ではないことを願ってしまいました。ユウちゃんはビラ配りをしていた両親を見に行ったことがあり、話しかけようとしたときにもう一人の娘がいることを知ったため、この家族を守ろうと決心して罪を被って母親を守ろうとしたと分かってすごく感動しました。 (20代・女性)
まさか誘拐された乳児が、その母親と暴力団員との間の子であったのには驚きました。児童相談所の所長が誘拐された子供と分かっていてお金目的で預かったり、想像をすることが出来ないことが次々と出てきて、「これは推測出来ないわー」と思わず呟いてしまいました。しかし髪の毛を鑑定した時の真野の、無理やり引っこ抜いた毛髪と自然に抜け落ちた毛髪の違いの説明に、子供と2人で「ほー!」と感嘆してしまいました。いつも「トレース」は、鑑定の仕方に勉強になり驚きます。ドラマの最後で「優」という名前に家族が微笑み合うところに、大変な事件に巻き込まれたけど乗り越えられそうに思えてよかった。 (40代・女性)
彩花が、あんな重大なことを18年もの長い間抱えていたとは驚きです。まさか娘の誘拐に関わっていたなんて。
神埼の言いなりになる前に回避できる方法はなかったのかと疑問も残りますが、それほど追い詰められていたのかも。
ずっと自分を責め続けていたんだろうな。それには同情もしたくなります。
夫の彰が、全てを知っても彩花や優を大事に思う姿に感動です。
なんて器の大きい人なんだ、すばらしすぎる。相当ショックだろうに、なかなかできないですよ。
優がこれから家族のもとで幸せに過ごして、今までの分も取り戻せればいいと思います。
(50代・女性)
犯人が誰なのかなかなかわからなかったので、最後までたのしむことができました。
いくつかの事件が重なって起こった複雑な展開でとても面白いと思いました。
主人公が先入観を持たず、ただただ捜査している姿はかっこよかったと思いました。
幼い頃に誘拐された少女が大人になり、真実を知り、本当の両親のことを思い自分で罪をかぶるというストーリーは会ったことのないひとにそこまでするのかと、少し不思議に感じましたが、本当の両親とわかりあえた場面は感動的でよかったと思いました。
最後の場面では、主人公の過去に何があったのか気になる終わり方で続きが気になりました。
(20代・女性)
18年前に誘拐された娘が、殺人犯かもしれない?
そんな形で、長い間探し続けていた娘との再会なんて、一体誰が望んでいるだろうか。
しかも、ふたを開けてみれば、娘が誘拐されるに至ったのは、母親である自分のせいだなんて。
自分の過去の過ちに縛られて、ろくでもない男の子供を妊娠してしまったことを、なんとかして隠したいという気持ちはわからなくはないけれど、その代償に娘の身に起こるかもしれない大事件を、考えたりはしなかったのだろうか。
憎い男の子供だったとしても、生まれてきた子に罪はない。もっとほかに、手段はなかったのかと思いながら視聴していた。
でも、誘拐された娘は、そんな母親の秘密を守るために自分が殺人の罪を被ろうとするなんて、離れていても親子の愛情が存在しているのには、胸が苦しくなってしまった。
また、旦那さんも、そんな奥さんを許し、血の繋がらない娘を「自分の娘」だと言うシーンには、親子の絆は「血の繋がり」だけではないのだとも思う。
科捜研の臨場で、真実が明らかになり、辛い思いをするかもしれないけれど、やはり真野のいう「真実の欠片」を見つけることを諦めてはいけないのだろうと改めて納得だった。
(50代・女性)
18年前に誘拐された乳児のDNAが検出された、誘拐された子を18年間探していた両親は生きていると知り嬉しかったと思います。だが親子関係のDNA鑑定をすると新たな事実に驚きました。母とは一致したが、父は一致しないことがわかってしまった。母は元彼に脅され体の関係になり妊娠、今度はそれをネタに誘拐を企だてた男は、お金が手に入れば子供は返すと言った。母親がもっと強い心が有ればこんな悲しい事件は起こらなかったと思いました。父親は妻に18年間辛かったなと言った。なんて寛大な人だろう妻を許すなんて、私なら許せないと思いました。 (50代・女性)
女性の遺体が山で見つかりましたが、この事件は18年前の事件と繋がっていました。
捜査を進めていくと、18年前に誘拐された子供が今回の事件の犯人として捕まりますが、衝撃な展開です。
しかし、本当の犯人は遺体で見つかった女性の知り合いであった事が分かりました。
捕まった優は本当の母親と育ての親を守るために罪を被りましたが、その勇気は凄いです。
真野は真実を見つけるために捜査を進めましたが、納得するまで調べ続ける姿勢は沢口にも影響してします。
沢口も自らの意思で動くようになり、彼女らしさが出てきたと思います。
真野と沢口が休日に2人で会いましたが、デートではなく捜査になるとは驚きました。
(30代・男性)
自分で子どもを産むことができなくなった奈津美が、優ちゃんを保護して18年間育ててきたのかと思っていたら、まさかの結末にとても驚きました。
優ちゃんの気持ちを考えると辛すぎて涙が止まりませんでした。
たった6ヶ月、しかも乳児の時にしか一緒に過ごしていなかったのに、それでも本当の家族のことを大切に思っていたんだなと、とても感動しました。
お母さんにはいろんな事情があったけど、それでも、いなくなった自分のことわ18年間も探し続けてくれていたことがすごく嬉しかったんだろうなと思いました。
名前の通り優しい子に育っていて、とても嬉しく感じました。
(20代・女性)
18年前の乳児誘拐事件が関連した事件だった。誘拐された赤ちゃんをずっと探してきた両親だったが、その子は2人の子ではないことが発覚する。そのシーンで子どもは罪がないのに、両親から離れて寂しい思いも沢山したんだろうなと複雑な気持ちになった。結果娘のゆうは、誘拐した犯人の子だったのだが、犯人は18年前に死んでいた。その男のせいで同じような思いをした女の人が今回の事件で殺されて、殺しをかばったのが誘拐された乳児だった、ゆうだった。誘拐した犯人の男がもたらした行為が何年経っても女の人を傷つけて、一生消えない思いをする羽目になったことに、人生は何があるのか分からないなと思った。そして、自分の子ではない娘なはずなのに、奥さんに真実を告げられて辛かったな18年間頑張ったなと言える旦那さんは心が強い。真実を2人で認め合った瞬間の2人の涙に感動した。最後の錦戸亮に掛かってきた電話か誰なのかが気になった。 (20代・女性)
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『トレース-科捜研の男-』第6話はどうなる?
第6話のあらすじ
真野(錦戸 亮)のもとに、「君のお兄さんのことで話がある」という正体不明の男からの電話があった。真野は、指定された場所で男を待ち続けた。だが、そこには誰も現れなかった。
そんな折、河川敷でホームレス男性の変死体が発見される。被害者は新妻大介。高校3年生のときに失踪して以来行方不明だった男で、捜索願も出されていた。死因は溺死だったが、肺や喉、鼻の奥には液体が残っていたものの、体には濡れた痕跡はなかった。また、現場には血液のようなものが付着した軍手も落ちていた。虎丸(船越英一郎)たちは、科捜研の海塚(小雪)に、遺体から採取した液体と軍手の検査を頼むとともに、臨場を依頼する。海塚は、それを英里(岡崎紗絵)に任せようとした。しかし、現場がホームレスのたまり場ということもあって若い女性ではない方が良い、という沖田(加藤虎ノ介)らの意見もあり、真野が担当することになる。そこに、何故かノンナ(新木優子)も加わることになってしまい…。
鑑定の結果、液体は水道水で鉄の錆と思われる成分が検出された。一方、軍手にはいくつかの小さな穴が開いており、男性ひとり、女性ふたりの古い血液が付着していたが、データベースで照合しても身元は不明だった。また、軍手の内側から検出された皮膚片は、DNA鑑定の結果、被害者とは別の人物のものだった。
臨場に向かった真野たちは、現場付近の水道から水を採取する。するとそこに、早川尚文(萩原聖人)が献花を持って現れた。早川は、新妻の高校時代の担任なのだという。虎丸は、新妻が失踪した理由を早川に尋ねた。そこで早川は、新妻の友人が家族を刺殺して自殺したことにショックを受けていた、と話す。それは、25年前、真野の家族が殺された『武蔵野一家殺人事件』のことだった――。
(引用:フジテレビ公式サイト)
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いよいよ、主人公真野の抱える凄惨な過去が解き明かされていく様子です。これまで何度も、血だらけの現場や、震えている少年の映像が出てきていて、真野がこの少年なのかな、家族がみんな殺された過去を持っているのかなと思わせられてきました。しかも、お兄さんが犯人であるかのような描写もされてきたので、「お兄さんのことではなしがある」という連絡は、いよいよこの事件についてドラマが進んでいくのだと感じます。きっと、今の鑑定の技術によって、実はお兄さんが犯人ではなかったり、衝撃の真実があらわれてくるのだろうと思うと、心底わくわくしてしまいます。 (40代・女性)
高校生の頃にいなくなってしまった男性が溺死の遺体で見つかるのがとても気になりました。真野の元に一本の電話がかかってきて兄のことをやっと聞くことができると思った真野だったのですが誰も現れなかったというのがとても可哀そうだと思いました。溺死した遺体の男性がもしかすると真野に電話した男性なのではと予想しています。どうしてその男性は殺されてしまったのか、真野の兄の事件について絶対に知られたくない人物がいるのだと思いました。その人物を見つけ出して真野の兄の事件の真相にたどり着くことができるのかとても期待しています。 (20代・女性)
第5話のラストシーンの真野に意味深な電話がかかってきた事で、とうとう気になっていた真野の過去の事件が動き出しそうで、もう今からワクワク期待しています!チラチラと移る真野の過去だけど、今まで全然進展がなく歯がゆく思っていました。真野の周囲の人間も真野の個性を理解し、良い関係になって来た今こそ、真野の過去の事件に総力をあげて協力してくれるのではないかと思います。特に虎丸との関係もかなり良くなってきていること、そして虎丸は真野が嫌うような刑事ではなく、真実の欠片を集める人間だということ分かってきた今だからこそ、真野に加勢してくれるだろうと思います。第6話に絡ませて真野の過去が少しずつ明らかになっていくと思います。 (40代・女性)
真野にかかってきた電話の男から、新しい事実がだんだん見えてきそうです。
真野の過去の真相が少しずつ明かされるのを期待しています。海塚は何かもしかして何か知っているんだろうか。
さらに謎めいた不可解な事件が起きて、真野が何か危険なことに巻き込まれるかも。もしそうなったらノンナはどうするのか。
ノンナはかなり真野に惹かれているようですが、ふたりの関係に進展はあるのでしょうか。
虎丸は、真野に対して一目置くようになった感じですね。真野を助ける場面が出てくるかもしれません。
次回もまた複雑な事件とともに、展開の変化を楽しみにしています。
(50代・女性)
主人公の過去に何があったのか、そしてその過去がどのように登場人物たちに知られていくのかが楽しみです。
主人公は自分のことについては多くを語らない性格なのでどのようにして自分の過去を明かしていき、どのようにまわりの登場人物たちが関わっていくのかが楽しみです。
さまざま事件のなかでどのように主人公の過去のが関わっていくのかが気になります。
錦戸亮さんが演じる主人公と新木優子さんが演じる主人公の後輩の掛け合いや恋人になるのかということがとても気になります。二人の掛け合いは面白くてどのような関係性になっていくのか気になりました。
(20代・女性)
真野に「あなたのお兄さんのことについて話がある」と電話してきたのは記者のようだが、いよいよ過去の真野の家族の事件の真相が少しずつ明らかになるだろう。
しかも、科捜研の係長は、どうやら真相につながる何かを知っているようだから、わかっていて、真野を雇ったのかもしれない。
自分に関係のある事件の「真実の欠片」を見つけるのは、やはり辛いこともあるだろう。そんか真野を見ていて、沢口が、なんとかできることを探して動くに違いない。
他のメンバーも、真野に影響されつつあるから、諦めずに手伝うだろう。
どんな真相が隠されているのか、ドキドキするとともに、ちょっと怖くもある。
(50代・女性)
虎丸刑事と沢口は真野に礼二の名前からお兄さんいるのと聞いたが真野は答えなかった。答えれなかったんだと思います。そのお兄さんの事でと真野に電話があり、会う約束をしたが待ち合わせ場所には誰も来ない。真野は気にしながら仕事をしていると、待ち合わせ場所から遺体が発見されて、死亡鑑定から待ち合わせした日に死んだ事がわかり、真野は兄の事で電話をくれた人なのか知りたくなります。そして自分から臨場させてほしいと虎丸に名乗り出ると思います。そして兄の事で連絡してくれた人だった事もわかり、真野は誰が自分と連絡を取ったことで、この人は殺されたと思って悔しくてたまらない。真野は犯人を絶対に捕まえてほしいと虎丸刑事に言い、自分があの時の事件で唯一生き残った事を話すると思います。 (50代・女性)
真野は見知らむ人物から電話があり会いに行きますが、そこで変死体を発見します。
捜査を担当するようになりましたが、変死体の男性と真野は関連がありそうです。
真野は昔、家族を亡くしましたが、その真相が明らかになるでしょうか。
電話を掛けてきた人物は一体何者なのか、気になります。
ノンナは真野と一緒に担当するようになりましたが、ついに真野の過去を知ります。
今まで様々な言葉や思いを聞いてきましたが、真相を知りどのような心境になるでしょうか。
ノンナはどのように真野の事を思い、言葉を掛けるのか気になります。
いよいよ明らかになる過去に見どころです。
(30代・男性)
ホームレスの男性の遺体が見つかるということですが、真野のお兄さんの同級生だということなので、真野がどんな反応を示すのかが気になります。
高校の担任の先生も現れるそうなので、当時のお兄ちゃんの様子も知れるんじゃないかなと期待しています。
そこから、やっぱり兄は自殺なんかじゃないと、真野の考えが確信に変わりそうな気がします。
また、遺体のそばに落ちていた軍手には、古い男女の血液が付着していたということだったので、もしかしたら真野の家族の血液なんじゃないかなと思いました。
この事件の犯人と、真野の家族を殺した犯人は同一人物のような気がします。
(20代・女性)
科捜研で勤める錦戸亮のもとに、非通知の電話が掛かり、出ると自殺した兄のことについて話したいと言われる。次回は錦戸亮は、その電話の相手と会って少しずつ錦戸亮の感情の変化が現れる。そして、同じ科捜研にいる小雪も兄の事件に関わっていることも発覚して追い詰めていく。6話では、真実まではたどり着けないが、もどかしさや感情の移り変わりが見られるような展開になると思う。小雪がどう関わっているのか知っているのかが見どころ。又、錦戸亮が、感情をむき出しにした時に周りがどのような反応をするのかが楽しみの1つである。 (20代・女性)
まとめ
いよいよ真野の兄について、情報が出てくるよう。
どんな過去があったのか、気になりますね!
第6話も絶対に見逃せない展開になりそうです!!
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