2019年1月スタートの冬ドラマ、テレビ朝日系で毎週金曜日の夜11時15分からは『私のおじさん~WATAOJI~』が放送中!
新人ADの岡田結実さん×妖精のおじさんの遠藤憲一さんという前代未聞のコンビが主役です!
今回は、
ドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』の第4話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第5話の予想や期待もチェックです♬
★『私のおじさん~WATAOJI~』第4話は、AFCアジアカップ2019の放送により、2月8日(金)の夜11時15分からの放送に変更となりました!
↓『私のおじさん』の見逃し動画はコチラ♪↓
-
-
私のおじさんWATAOJIの見逃し配信フル動画を無料視聴する方法はコレがベスト!
テレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」で、2019年1月から放送されているテレビドラマ『私のおじさん』。 岡田結実演じる新人アシスタントディレクターの前に現れたのは、“妖精のおじさん”!? 働 ...
続きを見る
『私のおじさん』第4話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第4話の振り返り
突然オフィスで千葉(城田優)にキスされたひかり(岡田結実)。ついに恋の始まりか…!?と期待したのもつかの間、千葉はそのままどこかへ行ってしまう。
そんな中、『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』は視聴率が低迷。原因は裏番組がラーメンだったから?それとも天候のせい?会議室に重苦しい空気が流れる中、千葉は「最近攻めてねえからだろ」と言い放ち、“サバンナで一週間全裸サバイバル”という企画を提案。チーフADの出渕(小手伸也)たちは「久々に攻めた企画!」「これはバズる!」と沸き立つが、プロデューサーの泉(田辺誠一)の反応はどこか鈍く…?
翌日、案の定、泉から「全裸はコンプライアンス的にNG」「サバンナでロケも予算的にNG」という結論が。その代わりに伊豆あたりでロケをしてはどうかという謎の代案がもたらされ、スタッフ一同はあ然。
さらには「番組の最後に合唱してみてはどうか」「水着美女や筋肉ムキムキの外国人を出演させてみては?」、挙句の果ては「路線バスで温泉や絶品グルメを巡ってみたらどう?」と、視聴率アップと上層部の顔色だけを気にした無茶ぶりアイデアばかりを持ち込み、企画会議はますます混乱。ついに千葉は「そんなわけわかんない企画の何が面白いんだよ」とブチ切れ、上層部の元へ怒鳴り込みに行ってしまう!
一方、ひかりは今さらのように立ち上げた番組SNSを任されるも、企画段階の会議内容を投稿してしまい、あっという間に炎上。突然クビの危機にさらされてしまう。繰り返される“プライドのないテコ入れ”に疲弊してゆくスタッフ。
忖度だらけの泉の姿勢に「番組愛がない」と憤るひかりだが、妖精おじさん(遠藤憲一)は「君は何にもわかってないよ」と冷たい言葉を浴びせ…?ねぇおじさん。
視聴率をとらないと、面白くても評価はされないの?
サラリーマンとは、悪くなくても、頭を下げなければいけないの-?
千葉と泉、正反対の2人が10年前に交わした“ある約束”とは…?(引用:テレビ朝日公式サイト)
スポンサーリンク
第4話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
今回はプロデューサーの泉(田辺誠一)がメインとなる話でした。中間管理職の悲哀というか、本当に管理職ってそれでいいのかという議論はともかく、日本では間違いなく泉のように頭をさげるのが、大事な仕事だったりします。もの作りには必ずいろいろな人の思惑や希望が含まれているわけで、自分を殺し、それを調整するのは容易じゃない。それを上司も部下も知らないし、状況もなかなか理解してくれない。中間管理職なんて本当にしんどいだけ。それでも泉が頭を下げる姿は、男気があるし、格好いいと思います。ひかり(岡田結実)も、会社がそういう人たちで成り立っていることに、どんどん気づいて大人になっています。これも妖精おじさん(遠藤憲一)ですね。 (50代・男性)
映像業界で働いているため、業界あるあるがつまっていて毎回見応えがあります。
今回はプロデューサーあるある。
私の周りのプロデューサーも、頭を下げるのは慣れたと口を揃えます(笑)
とにかく、悪くなくても頭を下げる。と…
ですが、正直おかしい業界だなと思います。
権力のある者には勝てないと、改めて思い知らされます。
そして、人を信じること、自分の意見を人に伝えることは簡単なようで難しい。しかし、チームで動いている以上必要なことだと、改めて思いました。
また、千葉ディレクターのキスの真相とは!?
恋愛関係に発展するのか、しないのか?
気になるところではありますが、業界あるあるの、ただのチャラ男さんなのか!?
(20代・女性)
ヒカリの自分ことしか考えてないところが、すごく出ていたのが気になりました。
御局様である馬場さんが叱ってくれなければ、その事には気づけなかったと思います。
妖精のオジサンに「君は自分のことばかり考えてるね」とヒントを残してくれたものの、その時はイマイチ分かってなかったのには、ちょっと唖然としました。
反対に馬場さんは御局様と言われても、キチンと後輩が育っていくように指導していてすごいなぁと思いました。
出来れば嫌われ役となる指導役は避けたいのが人情なのに、自ら買って出るところは素晴らしいし、見習いたいと思います。
(40代・女性)
泉プロデューサーが千葉Dの考えた企画を、コンプライアンス的にダメとか、よくわかんない提案をしてくるんです。そんな、泉プロデューサーにみんなが怒っちゃうんですよ。
でも、泉プロデューサーは、番組が打ち切りにならないために、上の人に必死に頭下げてるんです。それを、あえて、部下には言わない。男らしいけど、上からと下からの両方から責められてつらすぎますね。泉プロデューサー偉い、って感動しました。でも最後には、千葉D達の企画をやります、って上司に土下座までしてるのを、千葉Dやひかり達が見て、初めて影でこんなに自分たちのこと守ってくれていたって気づくんです。良かった、みんな気づいてくれて、今回も、ひかりに良いアドバイスをした妖精オジサン、さすがでした。
(40代・女性)
会社の中間管理職という立場は本当に辛い立場だなというのが今回の4話ですごく伝わってきました。ホントは面白い番組を作りたいのに上司のいいなりにならざるをえない立場がいかに辛いかがわかりました。番組を作るという現場を知らない私たちにとっては今のテレビ番組を今の時代大変であることもよくわかりました。今回の話は昔からの二人の絆がクローズアップしたいいお話だったと思います。若い主役の女の子には大人の大変さがまだまだわからないのは新人あるあるで私も新入社員の頃こんな感じだったかなと思うところもあり楽しかったです。 (30代・女性)
千葉さんがなんでキスしたのか謎のままでしたね。彼なりの挨拶なのでしょうか。しかし一ノ瀬ひかりちゃんの現代人ぽさが自然体で演技として素晴らしいと思います。謝らない描写なんて特に最近の若い子の的を得ていると思いました。そして泉さん、面白いですね。中間管理職の苦悩を初めて知りましたが、大変なんですね。千葉さんも番組への愛が溢れていてぶつかり合いながらも向かっている方向はみんな同じなのだなと思いました。馬場さんも一ノ瀬に対してつっけんどんだったのに、最近は諭すように注意してくれていて、少しずつ一ノ瀬を育てているのかなと思いました。 (30代・女性)
妖精さんががっつりキスシーンを見ているのが可愛くて、千葉さんもあっさり帰っちゃうのが逆に萌えました。妖精さんが朝からポッと出てくるのも可愛いし、会議に普通に参加しちゃってるのが定番になりつつあって面白かったです。九条くんの音楽当てクイズが、思いの外はまってしまって面白かったです。泉さんの能天気キャラの裏に隠された苦悩は大変だなと思いました。企画会議の大変さを思い知って、テレビ業界も大変だなと思いました。妖精さんがお腹が空いたからって、自分の家のようにご飯をたく姿にきゅんとしました。今の時代のSNSの拡散の早さと炎上が取り上げられていて、ネット社会には気をつけないとなと思いました。 (20代・女性)
最近では何かにつけて「視聴率が」と言われていますが、数字が取れないと打ち切りになってしまう場合もあるのだということで納得がいきました。また最近のバラエティやドラマはやいのやいの言われて面白く無くなっているので、今回の内容は色々とテレビ業界の裏が知れて嬉しく思いました。ひかりは仕事にも慣れて仕組みが分かってきたと言っていましたが、まだまだひかりは子供で分かっていないことが多いですね。まず失敗して謝ることができず、何がそんなに問題なのか分からないあたりは社会人としてまだまだだと思いました。しかし最終的には反省してくれて番組も数字が取れてよかったです。 (30代・女性)
千葉Dは女性なら誰とでもキスをしているようです。
最初は酔った勢いなのかと思いましたが、そうでもないようです。
仕事はできますが、プライベートではかなりヤバそうな感じがします。
性格もかなりキツいですし、付き合っていくのは大変でしょう。
テレビの仕事をしているから、何でもありというわけではないと思うのですが、千葉Dだけは特別なのかもしれません。
そのことに対して、誰も何も言わないのも、またこの世界独特のものなのかもしれません。
泉さんは上層部との板挟みで大変でしたが、最後は土下座をして、千葉Dの企画を通しました。
視聴率が取れれば結果オーライになるので、やはりそこが一番大事なのだと思いました。
(50代・女性)
スポンサーリンク
『私のおじさん』第5話はどうなる?
第5話のあらすじ
ある朝、モンスターAD九条(戸塚純貴)の姿がないと、テレドリームは大騒ぎに。
「まさか、失踪…!?」と必死に捜索活動に勤しむひかり(岡田結実)と妖精のおじさん(遠藤憲一)をよそに、あっさり電話がつながり“有給消化”だと判明。
「いやいや事前に連絡しろよ」と憤る一同に、「休日って労働者の権利ですよ」「ていうか休みの日に電話かけてこないでもらっていいすか(笑)」と九条はまさかの逆ギレ。おかげでひかりは、九条のぶんの仕事まで押し付けられる羽目になる。翌日も九条は反省なしの通常運転。さすがの宇宙人ぶりに、お局AP馬場(青木さやか)とデブチーフこと出渕(小手伸也)も「若者との埋めがたい感覚の差を感じる…」と愚痴が止まらない。とはいえ“ADをやりたい若者”なんて、今どき貴重な人材。大切に大切に扱って、できることをやってもらうしかないと諦めムードな先輩たちに、「ワガママ言ったやつが得する世の中なのかなぁ…」と不満のひかり。
ほどなくして『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』の新企画に『子どもの苦手克服』案があがる。今時の子は何が苦手なのかーー? 悩む千葉(城田優)らに、九条は「時代は関係ないんじゃないですか。うちの子みてたら、そんな気しますけど」と一言。
驚愕する一同。え、九条がまさかの子持ち!? 結婚してたのも知らなかったのに!!その後、番組に出演する子どものオーディションが行われるが、不発に終わり新企画に早くも暗雲が。馬場は最終手段として九条に、娘・真凛(渋谷南那)の出演を打診。あきらかにめんどくさがる九条をよそに、真凛本人はあっさり快諾。“親子揃って過酷ロケ参戦”の準備がどんどん進んでゆく。
果たしてロケ当日、順調に見えた撮影だったが、“とあること”を発端に真凛が突然大号泣。
ロケは続行不能に…!
なんとか場を持たせようとする一同だが、九条は「もう無理です」と一蹴。
「仕事のために家族を犠牲にするのが偉いとか、そういう考え方を押し付けないでくださいよ」と珍しく激怒し、更には「じゃあもう仕事辞めます」と言い出し、現場は大パニックに…!?ねぇ妖精おじさん。
家族と仕事、どちらも大事にしては、いけないの?
やる気ゼロの裏に隠された、若きワーキングファザーの苦悩とは…?(引用:テレビ朝日公式サイト)
スポンサーリンク
次回は第5話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
第5話ではADの九条(戸塚純貴)がメインとなる話のようです。マイペースでモンスターAD扱いの九条ですが、実は結婚していて子どもいるようです。会社の人たちがそれを知らないというのも驚きですが、まあ総務の人でもない限り、自分から言わなければわからないかもしれませんね。旦那として父親としての顔を持っている九条ならば、独身がほとんどの他のスタッフと、当然感覚のズレはありますよね。大人になれば、そういうものは世代間よりも生活環境で変わるものですし。九条がどう変わり、周囲もどう受け入れるのか、自分とは違う価値感の者とどう向き合うかという話になりそうです。 (50代・男性)
最近、世の中で良く耳にする働き方改革。
実は、映像業界にも、ちらちら働き方改革が浸透してきています。ただし局のみ…
日本人は働きすぎ…
確かになと思います。
ただ…急に働き方改革と言われても、無理ですよね。
働きすぎなほど働くのが普通な世の中。
定時に帰るだけでも、嫌な顔をされる。
映像業界で働き方改革を取り入れてのメリット・デメリットも見たら知れるのかな?と思います。
どう描かれるのか、とても楽しみです。
そして、次に千葉ディレクターにキスされるのは誰なのか?
そこにも期待をしてしまいます。
あと、妖精さんの意図とは!?
(20代・女性)
次回のメインとなる九条くんの私生活が垣間見えるのが楽しみです!
九条くんといえば、若いのもあってチャラい感じがしているし、その場の雰囲気でどっちにも転ぶような人物の印象があります。
でも次回は九条くんに家庭があり、子供もいることが分かるという回なので、九条くんなりの人生へのスタンスが分かるのかなぁと楽しみにしています。
仕事にあまり本腰を入れてない感じがするのは、もしかしたら子供のせいかもしれないので、家庭の事情がわかればまた違う印象に変わると思うので、次回の話はとても気になります。
出来れば、奥さんとかも出てきたら面白い展開になっていくんだろうなぁと思います。
(40代・女性)
ヤル気ゼロの九条ADは、みんなのヤル気に水をさす若者なんです。みんなも、九条の態度に文句を言うでしょうね。そうすると、九条は、仕事のために家族を犠牲にしたくないんです。どういうこと、と思ったら何と九条って子持ちのシングルファザーだったんですね。そういう理由があったんですね。あの仕事に対する情熱のなさは、家族の世話を全部自分でやってる結果、疲れちゃってるんですね。そんな九条ADに、きっとひかりは、よく考えもせず仕事に対して情熱とかないんですか?とか言いそうですね。それを、妖精オジサンが、上手にジブがその立場だったらどうする、みたいな良い助言をしてくれると思います。 (40代・女性)
第5話の予告を見る限り、働き方改革がテーマのようで仕事と家族というか子育ての両立、結婚とは何か?というものがわかるお話になっているのかなと思います。私も独身の女の子だった頃は会社に来ているひとたちの家庭の状況は知らないし苦労もわかってなかったと思います。けど人はそれぞれ色々な事情を抱えて、家族のために働いているのだと思います。それをきっと主人公の女の子が学ぶ会になると思います。テレビの制作をする仕事は一般企業より大変そうなイメージがあります。その業界にいなが家族を支えている人の話はとても興味があります。そしておじさんの助言もとても楽しみです。 (30代・女性)
まさか九条さんに子供がいたなんて…衝撃の事実です。だって一番結婚していなさそうだったから。それに3人もいるなんて。働き方改革はいまいろんなドラマが取り上げていて、みんなの意識の中の大事な部分なのだろうなと思います。そして一番気になる千葉さんがキスをする理由、次こそわかるかなぁと期待しています。それと千葉さんがとても変な顔で驚いていたことも気になります。今度はやってみーにどんな試練がおとずれるのでしょうか。そしてまたおじさんは今度はどんな助言を一ノ瀬にするのか、楽しみです。おじさんがいないと一ノ瀬はずっとダメな子のままだと思います。 (30代・女性)
九条くんのダメ男っぷり満載が見どころだと思います。元々のだめ男の風貌からの、性格クズがみものかなと思います。しかし人材不足から文句も言いづらい環境の大人たちの動きも楽しみです。九条くんのパパっぷりと、仕事のために家族を使われるという下っ端の役割的な要素がどう取り上げられるのか楽しみです。千葉さんの子供の扱い方は、果たして、優しい大人でいくのか、大人な色気でいくのか、どんな千葉さんを見ることができるのか楽しみです。5話は、九条くんの自由奔放さに振り回されながら、家族と仕事の共立に奮闘する日々が取り上げられるのではないかと思います。 (20代・女性)
5話では九条の家族のことが描かれるようです。現代の若者らしい九条は結構仕事もいい加減な気がしますし、てっきり独身だと思っていましたが、次回予告を見たら子供を持つパパだと発覚。視聴者どころかバラエティ班のみんなも知らなかったことではないかと思います。男手一つで子供を育てているのか、奥さんと2人で育てているのかは分かりませんが、次回はいつものいい加減な九条とはまた違った九条が見られそうです。九条がなぜADの仕事をやっているのかも分かりませんし、実は結構深刻な事情があるのかもしれません。次回は九条とひかりのやりとりに期待したいと思います。 (30代・女性)
九条ADの話題が中心になるようですが、プライベートを重視してきた意味がようやく分かりました。
確かに気ままな独身だったら、あそこまで働き方改革や、ワークライフバランスを気にはしないと思います。
彼なりにこの仕事は好きなのだと思いますが、やはり家に帰れば、小さい子供が3人もいるとなると、家庭を優先させなければならないと思います。
九条ADの場合は奥さんはいるのか、もしくはシングルファザーだったら、さらに大変です。
子育てしながら仕事を両立させていくことは大変です。
現代社会でも問題になっている話題なので、関心を持ってドラマを見ていきたいと思っています。
(50代・女性)
まとめ
戸塚純貴さん演じるADが次回の主人公!
やる気のない仕事ぶりの裏には子育てが…?
どんな展開になるのか楽しみです♪
↓『私のおじさん』の見逃し動画はコチラ♪↓
-
-
私のおじさんWATAOJIの見逃し配信フル動画を無料視聴する方法はコレがベスト!
テレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」で、2019年1月から放送されているテレビドラマ『私のおじさん』。 岡田結実演じる新人アシスタントディレクターの前に現れたのは、“妖精のおじさん”!? 働 ...
続きを見る
スポンサーリンク