2019年の月9ドラマ、第1弾は『トレース-科捜研の男-』。
科捜研の女ならぬ、科捜研の男に関ジャニ∞の錦戸亮さんが挑戦。
毎週月曜日、夜9時から放送中です♪
この記事では、ドラマ『トレース-科捜研の男-』の第4話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第5話のあらすじやネタバレ、みんなの予想や期待などもチェックです♬
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2019年1月からの新ドラマ『トレース-科捜研の男-』。 科捜研の女ならぬ、科捜研の男に関ジャニ∞の錦戸亮さんが挑戦。 事件の裏で闇に葬られそうになっている真実のかけらを追い求め、無くな ...
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『トレース-科捜研の男-』第4話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第4話の振り返り
科捜研法医研究員の相楽(山崎樹範)の兄・浩司(やべきょうすけ)が遺体で発見される。発見場所は浩司のアパートで、第一発見者は、アパートの大家から浩司と連絡が取れないとの連絡を受けて訪れた相楽だった。死因は、頸動脈を切られたことによる失血死で、凶器は部屋にあった包丁だった。また、室内は荒らされており、財布や預金通帳等がなくなっていた。真野(錦戸 亮)とノンナ(新木優子)は、臨場要請を受け現場に向かった。そこで虎丸(船越英一郎)は、遺体に首以外の傷がないことから、強盗に見せかけた顔見知りの犯行だと主張する。
真野たちの鑑定によれば、室内から被害者以外のDNA型は見つからなかった。だが真野は、収納ボックスの引き出し内に付着した一滴の飛沫血痕が気になっていた。虎丸が主張するように、犯人が浩司を殺してから強盗に見せかけて部屋を荒らしたのなら、引き出しの内側に血痕がつくはずはないからだ。
事情聴取で相楽は、浩司とは何年も会っていないと話す。浩司は嘘を並べて家族や友人から金を借りており、相楽自身も300万円ほど貸したままだという。アイツは殺されても仕方のない嘘つき野郎――相楽はそう言い放つ。
浩司は、金を借りた相手と金額を書き残していた。そのリストを元に犯人を絞り込もうとする虎丸たち。同じころ、浩司が3000万円の定期生命保険に入っており、今月で保険期間が終了することが判明する。虎丸たちは、受取人になっていた浩司の元妻・千尋(瑛蓮)に疑いの目を向けた。しかし、千尋が証言した通り、見つかったのは古い保険証券で、受取人は浩司の叔母に変更されており、その叔母も3年前に他界していた。
ノンナは、事情聴取から戻った相楽に、犯人が最初に部屋を荒らしていたことを報告する。だが相楽は、鑑定依頼もない作業をしている真野とノンナに苛立ち、余計なことはするなと怒りをぶつける。
そんな折、浩司の携帯電話履歴から、事件の3日前、相楽に何度も電話していたことが判明する。しかもその日、ふたりが会っていたこともわかり…。
(引用:フジテレビ公式サイト)
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相楽さんがお兄さんの鑑定を固くなに拒んでいたのは、お兄さんが大麻をやっていたことを隠すためだったんですね…。
兄を想う優しさに感動しました。
兄弟の絆というのは、切ってもきれなくて、最後と言いつつも手助けしてしまうのもあるあるです。
涙なくしては見られないお話でした。
今回も、主観や憶測で物事を決めるというのができない真野の証拠探しがとてもよかったです。
科捜研の人間だからこそ、警察の動きがわかるから完全犯罪が可能だという憶測で取り調べる。
そこに疑いを持つのはある意味当然だろうけど、ひどいなと思いました。
お札拾いにみんなが手伝いに来てくれた時は、絆が深まっているような良い雰囲気を感じました!
科捜研相楽の兄が殺され、真野とノンナが臨場することになった。現場を調べても犯人の気配がなく、相楽自身は真野達に詳しく調べられる事に反発し、普段から仲が悪い二人はぶつかり合う。相楽の兄は回りの人に嘘を言ってはお金を借りて定職にも就かず、弟である相楽にもお金を借りてギャンブルに使い兄弟の付き合いはそれきりになっていた。詳しく調べるうち覚醒剤の反応を見つけ常習者では?とその線での捜査が始まり、弟相楽も疑われる。真野とノンナ他の同僚が協力し、ある事実がわかる。それは、相楽自身が友人の保証人になり高額の借金を背負っていることを知った兄が、余命3月と宣告を受けたことから、保険金受取が最終的に弟にいく保険の期限が終了間際に迫っていたため、殺人に偽装して自ら命を絶ったというものでした。それを知った相楽の気持ちが色々な感情があってなんともいえない。でも、この事件で科捜研の仲間として良い方向へいきそう。 (50代・女性)
真野の鑑定結果に驚くのは毎回のことだが、今回の相楽と兄(浩二)の兄弟関係にも最後の最後で大どんでん返しがあり面白かった。ずっと迷惑をかけ続けた兄が最後に、友達の借金を背負わされた相良のために保険金を残そうと、殺人事件だったかのように見せかけたトリックは凄かった。でも見破ってしまう真野もさらにすごい!ただの依頼された鑑定では浮き上がって来ない「真実の欠片」を見事に拾いだし当てはめていく凄技!素晴らしい。相楽が、昔に兄の言った「なぁ、カズ。お前がピンチになった時はオレが助けてやっからな」の言葉をおもいだしてるシーンで、私自身も思わず涙が流れてしまった。 (40代・女性)
犯人は薬物で捕まった前科のある男だと思っていたので、まさかの自殺という結末に驚いて言葉が出ませんでした。しかも、それが借金に困っている弟を助けるためだったなんて、すごく悲しい気持ちになりました。薬物の売人が現場の野次馬の中にいたということは、お兄ちゃんがもしかしたら自殺するかもしれないってわかってたんじゃないかなと思いました。この人が取り調べのときに自殺の可能性を言ってくれていたらもっと早くわかったのになと思いました。
また、きっとお兄ちゃんは、今までの自分の行いを反省して、弟に恩返しするために頑張って働いていたんだろうなと思います。亡くなった後だけど、お兄ちゃんの本当の想いが、弟に届いて良かったなと思いました。
(20代・女性)
科捜研の相楽さんが兄のアパートに大家さんと行くと兄は死んでいた。第1発見者となり取り調べを受けたりしていた。科捜研で担当は真野と沢口になった。相楽さんはいつも通りにと言って、事件を調べられる事を嫌がった。どうしてなのだろうと思ったら、兄が大麻をやっていた事を知られたくなかったらしい。身内から犯罪者が出る事を隠したかったのだ。真野に相楽さんはお前は人の秘密を暴いて楽しんでいるだけだと酷いことを言った。そして科長に辞表を出して去った。真野は真実のカケラを見つける為に虎丸刑事にもう一度臨場させて下さいと言って現場に行き、真実が分かった。兄は弟相楽さんの為に自殺していたのだ。相楽さんが借金がある事を知り、自分の生命保険を弟にと考えて、強盗殺陣を装って亡くなったのだ。兄はお前がピンチの時は兄ちゃんが助けてやるからなの子供の頃の約束を果たそうとしたんだなあと思いました。最後ぐらい弟の為にと考えた兄の優しさだった事に涙が出ました。 (50代・女性)
第4話では、科捜研の相楽の兄が関係する事件でした。アパートで殺害されたというショッキングな事件でした。兄がお金を相良に渡すシーンが印象的でした。兄弟関係があまりよくない感じで、相良がお金を投げてしまいました。その後、真野とノンナが河原に落ちたお金を拾い集めて鑑定するという地道な作業がプロ意識を感じました。アパートで真野が、独特な鑑定方法をやっていました。糸のようなものを張り血液の放物線を調査している感じでした。今までのドラマでは見たことのない鑑定方法だったので、真野の独自の発想なのかなと思いました。ドラマを真剣に見ていると時間が短く感じる内容でした。 (40代・男性)
証拠になるかと思って一生懸命に拾うノンナや手伝いに来た仲間たちの協力に感動しました。そしてノンナがコケたときに手を差し伸べてくれた礼二の顔が優しい顔で、見ていてキュンとしました。浩司の死が弟である一臣の為だったと聞いて涙が出ました。いくら余命3ヶ月だったとは言え自殺するのには勇気がいるし、怖かったと思います。一臣は今まで浩司を嫌っていたけれど、真実がきちんと一臣に伝わって良かったです。一臣が辞めずに科捜研を続けることになって良かったです。最後にやっと仲良くなれたかと思ったら一臣の飲みの誘いに礼二が来なかったのには笑いました。第4話も面白かったです。 (30代・女性)
科捜研の兄が自宅のアパートで遺体となって発見される今回の事件。
現場となった部屋からは犯人と思われる足跡や指紋が一切検出されないという不可解な始まりでした。
真野も痕跡を一切見つけられず、事件解決はどうなっていくのだろうと思っていました。
借金まみれで人に迷惑ばかりかけていて、弟からも縁を切られしまっていた被害者。弟が科捜研で働いた経験を生かして、現場から痕跡を消したのではと犯人として疑いを持っていました。
しかし被害者の身辺調査などを行ううちに、その予想は覆されました。兄は弟の為に自らの命を絶つという、とても感動する内容でした。
(30代・女性)
今週のストーリーは涙なしでは見られないストーリーでした。お兄さんはどんなときも弟を守ってあげたかったんですね。見るのが辛くなるほど痛々しい場面がたくさんありましたが、その思いの強さに心を打たれました。
真実がわかるまでの間、山崎樹範さんも子供のときはヒーローみたいな存在だったお兄さんの落ちぶれた姿を見せられて、ずっと辛かったんだと思います。真実を知った後ももちろん辛かったと思いますけど、お兄さんに愛されていたことを知ることができて、またお兄さんが正しく生きていたことをしることできて、本当に良かったと思いました。
(30代・女性)
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『トレース-科捜研の男-』第5話はどうなる?
第5話のあらすじ
科捜研の 真野(錦戸 亮)のもとに、捜査一課の刑事・虎丸(船越英一郎)から鑑定依頼が届く。黒鷹山の山道付近で殺害遺体が発見されたのだ。被害者は、スナックに勤める海東奈津美(滝沢沙織)。死因は頭部を強打されたことによる脳挫傷で、死後3日が経過していた。また、遺体の周辺からは、被害者とは違う人物の毛髪が見つかっていた。
毛髪のDNA鑑定を行ったノンナ(新木優子)は、それが18年前に誘拐され、そのまま行方不明になっている幼児のものであることを知る。18年前に起きた『鶴竹町幼児誘拐事件』は、スーパーで買い物中の母親・島本彩花(矢田亜希子)が目を離した隙に、娘・ユウちゃんが誘拐された事件だった。彩花と父親の彰(山中 聡)は、誘拐犯からの指示に従って身代金を届けた。だが、ユウちゃんがいるというコテージにはその姿はなく、代わりに誘拐犯と思われる暴力団の準構成員・神崎徹(石垣佑磨)の遺体があったのだ。彩花たちはそこで初めて警察に通報したが、結局ユウちゃんは行方不明のまま。身代金も消え、神崎を殺した人物の正体もわかっていなかった。
虎丸は、今も娘の行方を探して街頭でビラ配りをしている彩花たちに事情を伝え、協力を要請した。そんな折、遺体で見つかった奈津美が、18年前に鶴竹町に住んでいたことが判明する。
一方、真野は、明日が休日だというノンナに、予定がないなら付き合ってほしい、と声をかけ…。
(引用:フジテレビ公式サイト)
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第5話は、かつて誘拐されそのまま行方不明になっていた幼児が大人になって遺体で発見されるという信じがたい事件がテーマ。
ドラマとは言えあまりにも残酷な内容ですね…。
真野も苦戦を強いられそうですが、どんな真実のかけらを見つけ出すのか楽しみです!
次の事件がどう起こるかは予想がつきませんが、科捜研の真野とノンナのコンビ?いつの間にか、いいコンビの雰囲気になってきているし、前回のお兄さんの事件で相楽とも、打ち解けてきはじめてる感があるので、科捜研のチームとしての雰囲気はだんだん仲間意識が強まり、いい雰囲気になっていくのではないかと思います。
真野が抱えている過去に何があるのかこれから少しずつ見えてくるのではないでしょうか。前より真野の表情が柔らかくなりつつあるのは、やはりそばにいるノンナのおかげかな?ノンナもだいぶ科捜研の一員らしくなってきたし。
(50代・女性)
どんどん真野が科捜研の仲間に、「真野」という男を理解されていくなか、真野の過去の凄惨な事件が絡まっていきそうな予感がします。第4話のラストシーンで真野の書類に貼られている顔写真に、指の血を擦り付けた後が映されていて何とも言えない壇浩輝(千原ジュニア)の狂気が醸し出されていて怖かったです。次回は殺人事件現場にあった毛髪のDNA鑑定をしたら18年前誘拐され、行方不明になった幼児のものだったと分かるようなので、その幼児を誘拐し育てていたのは、実は殺害された女性でその事を知って、当時誘拐された幼児(今は18歳くらい)が殺したのではないかと予想しています。 (40代・女性)
今回の殺人事件は、18年前の少女誘拐事件が関係しているということなので、二つの事件の真相が明らかになるおもしろい回になりそうだなと思いました。
誘拐された少女が、今も元気に生きているのかがとても気になります。
被害者女性の遺体周辺から、少女の毛髪が見つかったということだけど、少女が犯人じゃないといいなと願っています。
もしかしたら、少女は自分が誘拐されたことを知らずに生きているかもしれないので、本当の両親に会ったとき、どんな反応を示すのかが気になります。
ハッピーエンドとは行かなさそうですが、少しでも傷つく人が少ないといいなと思います。
(20代・女性)
相楽さんも今回の事で真野に今回はありがとうと言っていた、本の少しだが科捜研の人達が歩み寄ったように思います。次の事件では相楽さんも文句を言いつつも協力を少しだけしてくれると思います。
次回は18年前に誘拐された子のDNA鑑定と一致しているようで、18年前の事件の解明にも繋がるのではないかと思います。真野と沢口は何度も真実を明らかにしようと現場に向かうと思います。
壇が真野の写真を見てお久しぶりですねと言って、自分の指を血で染めて真野の写真を血だらけにしていたので、凄く不気味な感じだったので何が、ありそうで怖いと思いました。2人には何があるのか知りたいです。
(50代・女性)
第5話では、山林での殺害遺体について虎丸から依頼されます。そして、DNA鑑定すると違う人物のものが発見されるという謎の事件です。真野の鑑定により事件の真相が明らかになることを期待して視聴したいと思います。私の予想では、矢田亜希子さんが演じる母親がキーポイントとなる気がします。娘が誘拐された事件と関係がありそうなので真野と母親の関わり合いがどのようになるか気になります。今回もノンナと虎丸が、真野に鑑定のヒントを助言するような気がします。今回の事件は過去の出来事を探るので、科学捜査の技術力や機材がどのようなものが出てくるか期待したいです。 (40代・男性)
第5話では「誘拐された乳児が殺人犯!?」となっていて気になる内容だと思いました。乳児がどうやって殺人が出来るのか謎です。しかし私は乳児以外容疑者となる人が最初はいなかったとしても犯人は別の大人だと思っています。礼二は休みの日にノンナに付き合ってほしいと言っていて、ノンナはデートだと思ってウキウキすると思います。私は礼二とノンナにはくっついてほしいと思っているので、そのようなノンナの乙女心が詳しく見れたら嬉しいです。私の予想ではデートではなく、事件の証拠探しだと思います。休みの日まで頑張っている分真実をきちんと分かれば良いなと思いました。第5話も楽しみです。 (30代・女性)
今回の事件の容疑者として名前が浮上した人物。実は過去に乳児誘拐事件の被害者のだったのです。
幼き日なぜ誘拐されてしまったのか、被害者から一変何故容疑者となってしまったのかとても気になります。
容疑者は自分が誘拐されていた人物だと、何かきっかけに気づいてしまうのではと予想しています。
その事から親に問うと実はその親だと思っていた人物が、自分を誘拐した人物だと分かるのかもしれません。
そこで口論となり、とっさに殺してしまったのかもしれません。または別に犯人がいる展開かもしれません。
いつも容疑者だと思っていた人物が犯人から外れてしまうので、今回の犯人は容疑者の生みの親という展開ではと予想しています。
(30代・女性)
誘拐された女の子が大人の女性になっていて、死体の状態で発見される…そんなおぞましいことがあっていいのでしょうか。気が重くなるお話ですね。誘拐された女の子はその年齢までどうやって生きてきたのでしょうか。想像もつかないような辛い思いをたくさんしてきたのでしょうね。しかも、殺されてしまうなんて…。ストーリーの中で、女の子の親が生きているのかどうかはわからないけれど、生きていたとしたらどんな気持ちで受け入れたらいいのでしょうか。
錦戸亮さんたちには、何か生きてる人の救いのあるような事実を見つけてほしいなと思っています。
(30代・女性)
まとめ
次回の事件も気が重くなるような内容ですが、真野が真実を突き止め、被害者やその家族が少しでも救われる展開を期待したいですね!
第5話も要チェックです♪
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