2019冬ドラマ イノセンス 冤罪弁護士

イノセンス冤罪弁護士3話あらすじ・ネタバレ!2話の感想・評価・評判みんなの声をチェック♪

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イノセンス冤罪弁護士第3話あらすじやネタバレ予想!第2話の感想や評判評価も!

 

2019年1月スタートの冬ドラマ、日テレ系で毎週土曜日の夜10時から放送中なのは坂口健太郎さん主演のドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』!

 

この記事では、ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』第2話を見た人の感想や評価を集めています!

続く第3話の予想や期待もチェックです♬

 

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『イノセンス 冤罪弁護士』第2話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第2話の振り返り

拓たく(坂口健太郎)の父・真しん(草刈正雄)が最高検のエリート検察官だと知った楓かえで(川口春奈)は、拓がわざわざ薄給の刑事事件の弁護士をしていることを疑問に思うものの本人には聞けずにいた。そんな中、お金にならない当番弁護の依頼が舞い込む。弁護するのは、コンビニで現金を奪い店員に怪我を負わせた強盗致傷の容疑で逮捕された21歳の飲食店アルバイト・十勝とかち岳雄たけお(山田裕貴)。担当刑事によると、岳雄は十代の頃から窃盗を繰り返していた札付きのワルだという。接見した拓と楓に対しても態度が悪く、いきなり激昂した岳雄は、自分はやっていないと机を叩く!

岳雄の手に調理師のバイト中にできた無数の切り傷があることに気づく拓だが、自分に疑いの目を向ける楓にキレた岳雄から追い返され、まさかの弁護拒否!岳雄を心配する母・睦美むつみ(仙道敦子)から、高校時代にはグレてしまったが今は料理人を目指して洋食屋で真面目に修行をしていた岳雄が強盗をするはずがないと言われる拓と楓。睦美から改めて弁護依頼を受けた拓は、徹底的に検証して戦うことを宣言する!
しかし、テレビ局員の聡子さとこ(市川実日子)に集めてもらった事件の情報を見ると、犯行現場の監視カメラ映像に加え現場には指紋が残っており、岳雄は限りなく黒。そんな中、別府べっぷ所長(杉本哲太)に呼び出された二人は今回の弁護は楓の主導にしたいと提案される。楓は拓の暴走を防げという別府からのプレッシャーを痛感……。

翌日。起訴前弁護で不起訴を勝ち取りたい拓と楓、穂香ほのか(趣里)は、有罪となる根拠を崩すために犯行現場のコンビニへ。調べるうちに警察の杜撰な捜査が明らかになるものの、母子家庭で育った岳雄がグレて犯罪に走ったと決めつける近所の人たちの偏見に、楓は憤りを覚える。岳雄が事件発生時刻にいたと主張する近所のガソリンスタンドを訪ねた三人は、監視カメラに映った岳雄の姿を見つけるが画面の時刻は事件発生時刻より少し早く、アリバイにはならない。現場調査に来ていた検察官の指宿いぶすき(小市慢太郎)に警察の見込み捜査を訴える拓だが、指宿は『疑わしきは疑われるだけの根拠がある』と拓の父から教わったと話す……。
不起訴を勝ち取るタイムリミットが迫る中、弁護材料が見つからず焦る楓。しかし拓はなぜかガソリンスタンドの向かいの家の庭にあった巨大オブジェに執着し、楓を苛立たせる。そして、留置所では連日の取り調べにより、岳雄が追い詰められていた。その頃、拓から監視カメラの映像解析を頼まれていた科学者の秋保あきう(藤木直人)はあることに気づく……。果たして偏見が生む冤罪被害を防ぐことができるのか?拓が大暴走の末に見つける真実とは!?

(引用:日本テレビ公式サイト)

 

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過去の素行の悪さ、偶然出た証拠になりえる事実に青年が罪をかぶせられてしまうという、十分現実世界でもあり得る内容でしたが、警察のご都合主義には腹が立ちましたね!

本当に悪い奴を捕まえるべき警察があんな体質だと、私たちは何を信じたらいいのやら…。

ドラマでは警察が悪く描かれることも多くありますが、本当に怖かったです。

 

今回も黒川の執念の立証が印象的でした。

偶然転がった水のペットボトルを見た瞬間に走り出したのは「ほんとに?」と笑いそうにすらなりましたが。(笑)

頼れる先輩の秋保も同じ部分に着目して、無事解決となりましたが、この秋保の過去?にも今後注目したいですね!

 

拓は十勝を救うために証拠を見つけ出した姿がとてもかっこ良かったです。十勝がガソリンスタンドにいた時間が、防犯カメラの映像の時間とは間違っていることが判明したところはすごく驚きました。近くの防犯カメラの映像には雨がすごく降っているのにもかかわらず、十勝が映っている防犯カメラの映像には雨が全く降っていないため、集中豪雨があった時間と重ね合わせてガソリンスタンドの映像の方が間違っていると判明したときは驚きました。さらに、本当の犯人がガソリンスタンドで働いている十勝の昔の友達だと知ってすごく驚きました。 (20代・女性)

 

片親の不良青年が日頃の素行が悪い事だけを取り上げられて疑われてしまうという、とても現実的な内容だったと思います。いかにも悪そうなタイプだったのでたしかに疑われても仕方ないのかなという気になるのも分かりました。しかし本質は母親思いの夢のある青年でした。驚いた点が2つあり、1つは母親が血が繋がっていなかったという事です。それなのに母親思いでとても感動しました。もう1つは犯人が友人だったガソリンスタンドの青年だった事です。しかも犯行理由が自分だけ今でもブラブラしていて未来がないことに嫉妬していたからという事が衝撃でした。ある意味真犯人の方が可愛そうだったような気がします。 (20代・女性)

 

タクとカエデが初めてガソリンスタンドに来た時、タクが店の前にあった大きな装置にすごく食いついていたのでトリックの伏線になることがわかってしまいました。もう少しわかりづらかったらもっと楽しめたかなとは思いました。それにコンビニ強盗が起きたときの警察の捜査だったりその後の取り調べがあまりに穴だらけだったのが残念でした。実際の世界ではそんなことは無いと思うのでドラマだからしょうがないといつも思いますが、そこでサッと冷めてしまうこともあるのでもう少し丁寧に作ってほしいと思ってしまいます。今回は藤木直人演じる科学者の先生の出番が少なかったのでもう少し存在感を出してもいいのではないかと思います。 (20代・女性)

 

 黒川拓はコンビニで強盗を行い、店員に怪我を負わした十勝岳雄の弁護を担当する事になりました。
本人会って話を聞くと、意外と素直で新たな目標に向かっている事を聞いた黒川は警察の捜査に疑問を感じます。
捜査がずさんな事や抜けている事実があり、そこに気付いて徹底的に調べる黒川は凄いと思いました。
黒川は大学の先輩である秋保の協力を得て、犯行当日に立ち寄ったガソリンスタンドの状況を再現します。
機材も含めて、大規模な実験に驚きましたが、そこから見えた真実にも衝撃を受けました。
無事に無実を証明する事が出来ましたが、黒川の熱意が起こした事だと思います。

(30代・男性)

 

人が潜在的に持っている偏見の目と、過去にした行いをすべて消し去ることはできないということを学ばされる回だったなと思いました。
わたし自身、母子家庭に生まれたということもあって、母子家庭だからワルになるのも仕方ないっていう考え方にはとても腹が立ちました。
だけど、容疑者が高校生のころにたくさん悪いことをして補導された経験もあると聞いたとき、もしかしたらこの人が犯人かもしれないと思ってしまっていました。
知らない間に偏見の目で見てしまっていたことがとてもショックで、考え方を改めなきゃいけないなと思いました。

(20代・女性)

 

今回の事件はコンビニ強盗の無実を晴らす話。黒川弁護士がどうやって無実を証明するのか、とても楽しみにしていました。黒川弁護士は他の弁護士とは違い、事件にまったく関係のないところに目をつけ解決していくのが、凄いと思いました。私も初めはそれが事件に関係してくるとはとても思えないような事だったので、黒川弁護士と行動を共にしている、和倉弁護士がカリカリと怒ってしまうのも無理ないなと思いました。実験をするシーンがとても興味深く、容疑者のアリバイを立証し、検察官の指宿に詰め寄る黒川、和倉弁護士の二人がカッコよくて、見ていてスカっとしました。 (40代・女性)

 

人は変われるという考えと、人は変わらないという考えはどちらも正解じゃないかなと思います。
いいように変わることもあれば、悪いように変わることもあるし性格を変えたいと思ってもなかなか変えられなかったりすると思うのでどちらもその通りだと思います。
ただ、良いように変わろうと努力している人を否定することは良くないと思います。確かに過去の悪い行いは自分の首をしめることになると思いますが、そこを乗り越えて頑張っていってほしいです。
3歳で虐待親から離れられて愛情深く育ててくれる人に引き取られて、幸せだと感じました。

(30代・女性)

 

今回は結果的にコンビニ強盗の罪をきせられた青年の無実を証明する話でした。上司の別府の指示で黒川ではなく和倉がメインで調査が始まります。和倉は新人らしく懸命に取り組みますが、同伴していた黒川の着眼点はさすが先輩弁護士です。黒川は偉大な父親のプレッシャーを物ともせず、冷静に和倉と共に真相にたどり着きました。黒川の大学時代の先輩秋保らと青年のアリバイを立証するための大掛かりな検証実験は見物でした。人生のピンチでこんな弁護士先生がいたらどんなに心強いかと思いました。無事に釈放された青年の今後を案じて本音で言葉をかけて見送る黒川の強さと優しさに心をうたれました。 (50代・女性)

 

趣里さんは存在感がありますね。最近、出始めたばかりの女優さんだと思いますが、声がよく通るし、名バイプレイヤーになりそうな予感がします。

先週もですけど、警察は早く事件を解決したいがばっかりに、杜撰な調査で証拠をでっち上げるんですね。
現実には、坂口さんみたいな弁護士さんはいるわけないし、もし自分が疑われる立場になったら終わりやなぁーと、このドラマをみると怖くなります。

藤木直人さんの登場シーンが先週よりは早まったものの、22時35分頃とやはりちょっと遅いですねー。

一応、三人メインキャストということになってるので、バランス良く登場してくれたらいいなと思います。

(30代・女性)

 

コンビニ強盗の犯人として逮捕された十勝岳雄。
やってないと言ってるのに、指紋が出たことや、以前ぐれて悪やってたことから、信じてもらえない。
往々にしてありがちな構図。こうなると、警察は自白を強要するから、冤罪が生まれるのだろう。
捜査もずさんだし、決めてかかってる。
十勝岳雄も、どうせ俺なんて…とか、母親も信じてくれてないだろうから…と諦めてしまう。
和倉弁護士が、「あなたを信じている母親を疑うなんて!」と怒鳴るシーンは、とても良かった。
母子家庭だから、グレてたからというのは、偏見にちがいない。
黒川弁護士らの、実験により十勝のアリバイが証明され、無実には、なったけれど、偏見を、覆すのは自分の行動しかないという言葉に、なるほどとは思うが、そんなに強くなれるだろうかとも思った。

(50代・女性)

 

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『イノセンス 冤罪弁護士』第3話はどうなる?

 

第3話のあらすじ

大学3年の時に理工学部から法学部に移ったという拓たく(坂口健太郎)の珍しい経歴を聞いた楓かえで(川口春奈)。
その頃から拓を知る湯布院ゆふいん(志賀廣太郎)は弁護士を目指す前の拓は今とは正反対の性格だったと話すが、拓が変わったきっかけについてはお茶を濁す。
そんな中、聡子さとこ(市川実日子)が青ヶ島病院の看護師・白山しらやま美紀みき(青野楓)を連れてくる。美紀は、手術中に人工心肺が停止し患者が亡くなった医療ミスの責任を問われて逮捕された執刀医・雲仙うんぜん(平岳大)の冤罪を晴らしてほしいと懇願する。実直な雲仙に思いを寄せる美紀は、院内の内部告発が決め手となり雲仙一人に罪がなすりつけられたことを不審に思っていた……。

早速雲仙に接見した拓と楓は、雲仙が遺族側に直接説明したいと何度も頼んでいたにも関わらず、病院に止められていたことを知る。患者を救えなかった事実に変わりはないと自らを責める雲仙だが、拓は遺族のためにも事実関係を明らかにすべきだと弁護を持ちかける。
早速、雲仙の同期で出世頭の医師・磐梯ばんだい(山本耕史)を訪ねた拓と楓、穂香ほのか(趣里)は病院が遺族に送った内部調査報告書を手に入れ、現場調査を開始。手術に立ち会ったスタッフの話も聞きたいと頼む拓だが、磐梯から急患が多いという理由で断られてしまう。
拓は内部調査報告書を手に再び雲仙に接見。その内容を見た雲仙は、愕然とする……!!病院側は雲仙個人の医療ミスとして事態を終息させるため、雲仙の指示ミスに見えるような嘘の記載をしていたのだ。

拓たちは人工心肺の電源が何の前触れもなく落ちたと話す雲仙の話を元に、電源が落ちた原因を探ることに。しかし、その前に立ちはだかったのはなんと別府べっぷ所長(杉本哲太)と登別のぼりべつ(正名僕蔵)!人工心肺メーカーと顧問契約している保駿堂事務所がメーカーの機械トラブルを暴けば、事務所にも大損害が及んでしまうという。拓は事務所の不利益になる結論を出せば解雇されるのを承知の上で、徹底的な真実の追究を誓う。そんな中、雲仙の起訴が確定。手術に立ち会った研修医に裁判での証言をしてもらえるよう取り付ける拓だったが、裁判当日に思わぬトラブルが……!!打つ手がなくなった拓は、ある意外な場所で手がかりを掴むと、秋保あきう(藤木直人)の助けを借りて、またもや大規模な実証実験を始める……!

(引用:日本テレビ公式サイト)

 

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次回の舞台は白い巨頭、病院。

医療ミスがテーマということで面白い展開になりそうです。

予告を見る限り、今回は黒川が追い詰められる場面も多そうで気になります!

 

医療ミスとして捕まった雲仙の無罪を証明することができるのか、拓に期待しているところになっています。人工心肺メーカーがカギになっているようで、人工心肺メーカーのせいで人が命を落としてしまったのか、すごく気になりました。人工心肺の電源が何の前触れもなく落ちたというので、人工心肺がおかしかったのではと感じました。その事実を見つけ出すことができるのか、罪を全て雲仙に擦り付けようとしている病院から雲仙を守ることができるのかとても気になります。拓がどうやって真実を見つけるのか、人工心肺メーカーは事実を受け入れて謝罪するのか気になります。 (20代・女性)

 

医療の現場での事件ということもあり面白そうだなと期待しています。医療の現場での現場検証や証拠を見つけることは特に難しいのではないかと思います。専門用語もたくさんだし医療ならではのルールがあったり、社会的地位も高い方達を相手にするので余計に壁が高くなる気がします。それを秋保さんを筆頭に実験で証明していくのでしょが、第3話は特に秋保さんの腕が試されるのではないでしょうか。拓の過去も少しずつ暴かれていきそうなので気になります。父親の事がなにか今の拓に影響しているのかが見どころです。いつも事件の真相が明るみになってスッキリするので第3話でもスッキリさせてくれることを楽しみにしています。 (20代・女性)

 

3話では病院の医療ミスがテーマになってくるので、タクがまたどう自由に暴れるのかが見どころだと思います。また前回、タクが大学時代に理工学部から法学部へは変わったことやそれと同時に今のような性格に変わったとありました。それはやっぱり父親が絡んでいるのかなと個人的には予想していますが、タクの過去にいったい何があったのかさらに深く描かれていくのか気になるところです。
毎回テレビ局員の有馬と科学者の秋保は仲が悪いのに、タクの関わっている事件となると実験に協力するところも何か考えがあるのかどういう繋がりなのか楽しみです。

(20代・女性)

 

 医療ミスにより逮捕された医師を助けるために1人の看護師が黒川の元に来ます。
真実が隠された状態で1人に責任をなすりつけられた医師の冤罪をどう解決していくのでしょうか。
再び、秋保の協力を得て実験を行いますが、今度はどのような展開になるのか、気になります。
和倉楓は日頃の黒川の行動に苛立ちを隠せずにいますが、今度は黒川の姿をどう感じるのでしょうか。
常識を超えた行動をする黒川に毎回、刺激を受けていますが、何を思うのか気になります。
どのような展開が待っていて、どう解決をしていくのか読めない展開に期待しています。

(30代・男性)

 

第3話は医療ミスの冤罪事件とたたかうということなので、とてもおもしろそうだなと思いました。この時間は内部告発ということなので、誰かがウソをついて容疑者を陥れようとしたのかなと思います。なので、なぜ容疑者を陥れようとしたのかが気になります。もしかしたら、この冤罪事件の裏側で、もっと大きく重大な事件が隠れていたりするのかなと思いました。相手が病院なので、すごく大変なたたかいになりそうで、おもしろそうだなと思いました。
また、人工心肺の電源が急に落ちた原因を調べる実験についても楽しみにしています。どんな大掛かりな実験が行われるのか気になります。

(20代・女性)

 

いつも実験に協力してくれる東央大学の秋保と同じ大学だったことがわかった黒川弁護士。なぜ、理工学部から法学部に移ったのか、彼に何があったのか、とても気になるので、理由が明らかになるのでは、と期待しています。そして最高検察庁の父親とも、かなり会っていないという事だったので関係性が気になります。第3話は医療ミスの話のようなので、いつもの実験をどう行うのか楽しみにしています。黒川弁護士と和倉弁護士の関係も冤罪を証明していくうちに、良いものになっていくのではと思います。いつもピリピリしている和倉弁護士といつも冷静で何を考えているかわからない黒川弁護士の二人のコンビを見るのが楽しみです。 (40代・女性)

 

医療ミスで子どもを亡くすなんて考えただけでも辛いです。両親は子どもはかえってこないし、医師も殺そうと思って殺していないんなら、どう心の整理をつけていいか分からないと思います。
また、冤罪として調べられるというのもとても辛いと思います。両親は黒川たちにひどい言葉を言うのではないかなと予想します。
ただ最後は両親も少し救われたらいいなと思います。
冤罪事件は人生を狂わされると思うので、黒川たちはとても大切なことをしているということを上司たちは早く気づいてほしいです。そして、父親も黒川のことを認めてほしいと思います。

(30代・女性)

 

黒川の大学時代の先輩でよき協力者の秋保てすが、第2話のシーンで訳ありげな写真を眺め、そっとデスクにしまっていました。秋保と女性ともう一人顔を塗りつぶされた男性…これは黒川?でしょうか。そして黒川自身と父親の間にも何かありそうです。なぜ絶縁しているのでしょうか。母親がでて来ないので離婚?死別?ドラマ大好きな私の頭の中はいろいろな想像でいっぱいです。そして何といっても黒川のヒラメキを元にした検証実験がフジテレビの「ガリレオ」並みに本格的で見ていてワクワクします。日テレのこの時間帯のドラマはファンタジー系な独特のストーリーやコメディが多かったので「イノセンス」のようなドラマを入れてきたのは珍しいですが新鮮で良いと思います。 (50代・女性)

 

来週は、白い巨塔というか…病院の医療ミスのお話ですね。
病院って、私たちの生活からは切り離せない施設ですし、一番明日は我が身というか、いつ巻き込まれてもおかしくない題材ですよね。怖いと思いつつも興味を持って視聴できる内容だと思います。
そして、坂口健太郎さんは藤木直人さんと同じ理系の人間だったのですね。なぜ科学者ではなく、弁護士になったのか、何らかの秘密が隠されていそうです。
そして、坂口健太郎さんのお父さんの方の話も気になりますね。
坂口健太郎さんの過去が来週くらいから少しずつ明らかになっていきそうな予感がします。

(30代・女性)

 

次回の予告を見ると、どうやら医療事故が起こり、その弁護を黒川弁護士が引き受けることになるようだ。よくあるように、医療事故を起こした偉い医師の代わりに、看護師とか若い医師が起こしたことにするという感じだろうか。しかし、たとえその冤罪をはらしたとしても、事故にあわれた被害者の気持ちはおさまらないことだろう。それでも、真実を明らかにするのが黒川だと思う。
また、今回、東央大学の秋保との関係が少し見えてきたが、黒川が大学時代にあったらしい殺人事件がきっかけで、理工学部から法学部へ移ったのではないか、その詳細がわかるかもしれない。それとともに、検察庁の父親との関係も、少し見えてくることに期待したい。

(50代・女性)

 

 

まとめ

 

藤木直人さん演じる秋保の過去も気になります!

第3話にも期待しましょう!!

 

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