2019年の冬ドラマ、テレビ朝日系で毎週木曜日の夜8時からは木曜ミステリー『刑事ゼロ』です。
主演の沢村一樹さんは、記憶のない刑事役を熱演してます!
今回は、ドラマ『刑事ゼロ』の第3話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第4話の予想や期待もチェックです♬
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2019年1月スタート毎週木曜よる8時~放送、テレビ朝日木曜ミステリー『刑事ゼロ』。 ベテラン刑事が20年の記憶を失って、ノウハウもテクニックも消えてしまった! そんな前代未聞の刑事・ ...
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『刑事ゼロ』第3話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第3話の振り返り
京都市内の地下駐車場で、1億円の現金が強奪される事件が発生した。被害者は、貴金属買取チェーンの会長・夏富輝一郎(竜雷太)。海外バイヤーとの取引のため現場を訪れたところ、買い取り資金として用意してきた1億円を、バイクに乗った男に強奪されたという。
捜査をはじめた京都府警捜査一課刑事・時矢暦彦(沢村一樹)と新人刑事・佐相智佳(瀧本美織)は、輝一郎の娘婿・武臣(佐伯新)から昨夜、奇妙な電話がかかってきたことを聞き出す。「身代金は受け取った。誘拐した息子は解放する」という内容だったが、武臣と妻・紗輝子(中原果南)のひとり息子で高校生の輝(中島凱斗)には何事もなく、いたずら電話かと思っていたという。
しかし、もっと奇妙なことが起きる。夏富家の郵便受けに1枚の1万円札が投函され、そこに「現金1億円を夏富会長に持たせて駐車場まで来い」というメモと数本の縮れた毛髪が挟まれていたのだ。科捜研で鑑定したところ、その毛髪はアジア系男性のもので、夏富家の誰とも一致せず、ますますわけがわからない。
ところが、衝撃の事実が判明する――! なんと郵便受けに入っていた1万円札はその日の朝、強奪された1億円の中の1枚だったのだ。それを聞いた時矢は、誘拐から身代金要求、人質解放へと続く通常の誘拐とはまったく逆の流れで一連の出来事が起きていることを直感。つまり、誘拐事件はこれから起きるのではないか、と推理するが…!? “超絶逆回転誘拐事件”――はたしてその真相は…!?
(引用:テレビ朝日公式サイト)
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逆回転誘拐というトリックは面白いアイディアですが、その程度で強欲な夏富(竜雷太)が改心するはずもなく、そこはやはり甘っちょろい若者たちの残念なところですね。時矢(沢村一樹)も随分とスムーズでしたし、佐相(瀧本美織)との距離感もわかってきた感じなのでしょうか。記憶を失った、というかフタをした問題点というのは感じられませんでした。それはむしろ事件解決後のラストシーンで生かされていて、心を閉ざす青年の心を静かに開けるためのポイントになっていました。これまでほど凝った脚本ではなかったですが、青年とともに時矢も自分の過去と向き合うという意味で、重要な回だったのかもしれません。 (50代・男性)
サイバー犯罪課の但馬は、時矢が記憶があった時に組んでいた頃、時矢から刑事にふさわしくないと言われたことを根に持っているため、今回の事件に但馬が関与しているのかなと思っていました。
時矢は優しそうなイメージがあったので、理由なく酷いことを言うように見えないと思いましたが、記憶を失う前の時矢は厳しい性格の人だったのかなとも思いました。
だけど、最終的に犯人は画像解析に詳しい女性だったので、時矢と但馬の円満そうな場面が後半に流れたので、ほっとしました。
だけど、女性も勝手に盗みをしたのは良くないとはいえ、身を守るために延べ棒で店員を殴ってしまったのは仕方ないような、殺さなくていい方法もあったのか、複雑な気持ちになりました。
(30代・女性)
取調室の悠斗は但馬に対してハッキング楽勝と笑みを浮かべて得意気に話す所にふてぶてしい感じを受けて、パソコンを使っている犯罪なので罪の意識が薄いのかもしれないと思いました。
店長を殺害していた菜月は、警備会社のセキュリティーレベルの低さを訴えても耳を貸さない会社にわからせるために、悠斗のハッキングを利用した時点でアウトな行動で更に殺人を悠斗に罪を着せるまで行ってしまうのが悲しく、ブラックな警備会社と変わらないブラックな菜月になっている気がして、負の連鎖と言ってもいいのかなと思いました。
金の延べ棒をあんな所に飾ったままに閉店するリサイクル店もセキュリティーを警備会社に丸投げし過ぎでダメダメ感が溢れているように思えました。
(30代・男性)
海外との取引に使用するはずだった1億円が強盗にあい、人質の解放宣言、誘拐予告、と、通常の誘拐とは順番が入れ替わった逆転誘拐では?と推理する時矢刑事。20年間の刑事スキルを一切失ったからこそ、フラットでクリアな視点から事件を捉えることができるのが魅力です。本当のことを知っている佐相は、モヤモヤしたものを抱えているが、時矢のひらめきは当たっており、実際に時間軸とは逆に物事が発生していることを証明していくにつれ、周りもその可能性を追い始めます。決してハラハラドキドキ、スリル感のある作品ではないものの、一瞬のひらめきと行動力は、やはり刑事そのもの。よくある富豪家族の隠された裏側、タブーにもズケズケと踏み込んでいく様は、どこかスカッとします。そして、何よりその犯罪を起こした人の気持ち、被害にあった人の気持ちに寄り添う描写があり、ただ犯人を確保するだけでない人情を併せ持っています。 (30代・女性)
今週の刑事ゼロは超絶逆回転誘拐事件という今までのドラマでは出てきたことがない話で新しかったです。そんな事件、ドラマだとしてもめちゃくちゃだと思いましたが、あのこんがらがった家庭だったからこそこの誘拐が成立したんだと思いました。でも孤立していないものとして扱われていたとしても、兄と弟が仲違いせずに密かに繋がっていたことは良かったですし、例え血が繋がっていなくてもこの兄弟の絆は観ていて素敵だなと思いました。
弟を誘拐し、金を要求した犯人は何となく気付いたけれども、兄弟の夏富家への復讐という動機に対してお金目的だったのは少し薄いかなと思ってしまいました。 (10代・女性)
逆回転誘拐事件という突飛な事件だったのですが、見終わった後に、何だかやるせない気持ちになってしまいました。養子の兄が過去の出来事を知り、引きこもりになってしまったのを気にかけていた弟が、兄のために誘拐事件を思いつくなんて、、。強欲ジジイが怖くて、養子にした長男を存在しないものとして扱う両親にも呆れました。反対に兄のことを思い出してもらおうと誘拐事件なんてとんでもない計画を実行する弟に感動しました。弟の気持ちをくんで、兄が言った「奪われた時間は戻らない」の言葉を少しでも考え直して欲しいなぁと時矢と同じように思いました。 (40代・女性)
記憶を失った刑事を演じる沢村さんが、某テレビ局の朝ドラで記憶を失った主人公の父親を演じていた時と重なって見えたので、その延長みたいな感覚でした。3話から視聴しましたが、どういうドラマなのかあらすじを少し読んだ程度でしたが、武田鉄矢さんの最初の解説も手伝って、違和感なく見ることが出来ました。
大手会社の会長の家庭内の問題が事件を起こす引き金でしたが、誘拐と身代金を請求した犯人が全く別物だというところに驚きました。
個人的には、誘拐事件を起こした子供も悪いけれど、子供視点に立てば、大人の問題に巻き込まれたに過ぎなかったので、罪を軽くしてほしいと思いました。
血の繋がりなんて関係ない家族の形が生まれつつある世の中なので、輝と永久はこの事件を通じて仲良く暮らしてほしいなと思えた内容でした。
(30代・女性)
兄弟の絆がすごいと感心してしまったストーリーでした。高校生の輝と20歳になる兄の二人で考えて逆回転誘拐事件を起こしていたと知ってすごく驚きました。どうしてこんなにも兄のことを苦しめてきたのだろうと感じました。兄の部屋にシャワールームやご飯などもそろっているのがすごいと感心してしまったところでした。そのため、部屋から一歩も出ずに過ごすことができたのだと思うと、本当にいてもいなくても気づいていない家族と家政婦だったので納得してしまいました。しかし、兄が家を出て行っていたと気づいたときはすごいと思いました。兄弟で作り上げた計画をやり遂げた姿に驚いたラストでした。 (20代・女性)
逆回転誘拐なんて面白い事を考えたと思いました。すぐに逆回転だと気付いた時矢刑事は凄いと思いました。養子にもらったが3年後に実子が出来たからと養子を邪魔者扱いする祖父には酷いと思いました。でも、兄と弟は本当の兄弟のよう育って行ったのだろう、兄が引きこもりになってからも弟は連絡を取っていたし、本当の親を探してくれたが、事故で既に死んでいて逢いに行った時は御葬式の最中だった。可哀想だと思いました。生きている間に会いたかっただろうと思いました。弟は祖父が兄に酷いのでこんなものとボストンバックのお金をダムから投げた時にはスッキリしました。 (50代・女性)
養子としてお金持ちの家で育った青年(長男)が実子が生まれてしまったことで蔑ろにされ、
実子(次男)とともに「誘拐」という方法で復讐をしようとするお話。
養子として育った時間そのものをなかったことにしてしまおうと
順序が逆の「逆誘拐」を思いつき、実行するところがこれまでにはなく
とても面白いアイデアだと思いました。
「誘拐完了」から始まっていく誘拐って…
今後どうなるんだろうってワクワクしてお話に見入っちゃいますよね!
最後には「誘拐犯」の正体がばれてしまい、長男は警察に連れていかれてしまいますが
時矢刑事の必死の説得できっと養子として育った彼の心も解れていくんだろうなと思いました。
(30代・女性)
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『刑事ゼロ』第4話はどうなる?
第4話のあらすじ
深夜、京都市内の中古品買取店で、時価500万円の純金の延べ棒が盗まれる事件が起きた。事件当夜、偶然店の前を通りかかり、怪しい男を見かけた時矢暦彦(沢村一樹)は捜査の行方が気にかかる。
店長・高沢真浩(弓削智久)から防犯カメラが作動していたことを聞き、時矢も佐相智佳(瀧本美織)も安心するが、そこへ現れたのはサイバー犯罪対策室の主任・但馬正樹(野間口徹)。但馬は、時矢たちにこれは単純な窃盗事件ではない、と言い放つ。
但馬にうながされ、防犯カメラ映像を確認すると、金の延べ棒が空中を浮遊して画面から消える映像が残されていた。まさに“透明人間”の犯行のように見える映像に、時矢と智佳は驚くばかり。実は、この店が警備会社から導入している防犯カメラは、年齢や性別などの条件を設定すれば、その条件に合致する客を映像から消すことが可能なものだった。つまり犯人は警備会社のシステムに外部からハッキングし、自らが映らないように条件を設定。同時に通用口のロックや非常ベルを解除して店内に入り、堂々と延べ棒を盗み出したのだ。但馬は前代未聞のハッキングによるサイバー犯罪と位置づけ、13係も捜査に参加することになった。
この防犯カメラ映像解析ソフトの開発者でもある警備会社社員・北浦菜月(西原亜希)も全面協力を申し出るが、その矢先、店で高沢が殺害される事態が発生して…!? また、時矢はまったく覚えていなかったが、3年前、一時だけ13係で時矢とコンビを組んでいた但馬は、なぜか時矢に強い恨みを持っているようで…!?
(引用:テレビ朝日公式サイト)
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再び時矢(沢村一樹)の失った記憶に関わる内容のようです。彼に何らかの遺恨を持っているサイバー犯罪対策室の但馬(野間口徹)とともに事件にあたることになり、ひと悶着あるようです。記憶がなくなると、誰に対しても無防備になつてしまうわけで、誰に好かれ、誰に嫌われているかわからないのは、なかなかの恐怖です。ただそれが時矢の過去と向き合うことになるし、逆説的にいえばなぜ時矢は記憶を封印してしまったのかにつながるだろうと思います。またバイプレーヤーとして評価が高い野間口徹さんがゲストですし、沢村一樹さんとの芝居対決も見ものです。 (50代・男性)
刑事ゼロ5話で楽しみなところは、4話で刑事時代の記憶がない時矢が、ふとした時に頭がガツンときて何かを思い出しそうになった場面があったので、最終回に向けてぼちぼちと刑事としての能力が戻っていく場面が出てくるのかなというところです。
3話では、福地が時谷とタッグを組んでいた時のことを思い出してほしそうな場面があったので、時矢の記憶が戻った時、一番最初に喜んでくれると予想します。
また、いつも時矢を支えている佐相がトラブルに巻き込まれた時、時矢がさっそうと助けてくれる場面があったらいいなと思いました。
5話では、神社が舞台なので、時矢の記憶が戻るように佐相がお願いする場面があるのかなと思いました。
(30代・女性)
刑事時代の記憶だけを思い出せない時矢は、八咫神村で起こった転落死亡事故に興味を持ったのは、八咫神様の天罰がくだるのが村を裏切るという理由が絡んでいる時に限っている事を隠れ伝説マニアの時矢が知っていて、最近の八咫神村で定期的に起こっている転落死亡事故を知っていたために事件性を動物的な直感で動いていた展開があると思います。
腹黒い福知は、時矢の興味だけで動いて遊んでいる間に功績を上げて出世しようと未解決事件を調べ出すと、時矢が調べている八咫神村に繋がっていき結果的に時矢の手柄のお膳立てをしてしまう予想をしています。
(30代・男性)
次回の予告は透明人間。非科学的な要素ではありますが、それをどのように時矢が暴いていくのか、どんなひらめきで覆していくのかが楽しみです。自分自身の欠けたパーツを探るように、事件を1つ1つ丁寧に紐解いていく時矢の姿に、どこかこの人なら真実を見抜いてくれるんじゃないか、と期待する容疑者、犯罪者も出てきそうです。また、これから先、時矢が記憶を失ってしまったきっかけの事件を、深く掘り下げる回が出てくるのか、あるいは記憶を取り戻すことになるのか、元嫁とはどうなるのか、など、時矢を囲む人間関係にも期待大です。 (30代・女性)
第4話も一見すると透明人間が窃盗という突飛な事件のように思いましたが、防犯カメラのトリックを使った巧妙な手口のようなので、一体こんなことをした犯人は誰なのか、そして動機は何なのかが明かされるのが今から楽しみです。そして何よりどんな風に時矢刑事が謎を解いていくのか楽しみです。
あと、過去に一時だけコンビを組んでいて、時矢刑事のことを恨んでいるというサイバー犯罪対策室の主任の但馬正樹との掛け合いも楽しみですし、この2人に昔一体何があったのかが気になりました。
そして今回も記憶喪失だと気付かれずに解決できるのかも気になります。
(10代・女性)
透明人間による犯行だという第4話の事件!予告ではサイバー事件だということになっていたので、恐らく防犯カメラに細工をされていたということなんだと思いました。限定された人間だけを、防犯カメラに映らないようにするなんて出来るのだろうか?と私は思うのですが、最近の目覚しい機器のレベルアップ具合を見ると、そんなことも可能なのかも知れないなぁと感じます。「刑事ゼロ」は毎回色んな趣向が凝らされており、とても面白いので次回の難事件のカラクリが明らかになるのが、とても楽しみです。アフター時矢が記憶がないのに、ヒラメキが凄いので時矢の推理が見どころです。 (40代・女性)
純金の延べ棒が盗まれて、防犯カメラがあるから安心した時矢と佐相なのですが、その防犯カメラには人物の姿はなく、純金の延べ棒だけが動いて持ち運ばれている姿が映っていたのですごく怖いと思いました。どうしてこんなことになっているのだろうと思ったのですが、防犯カメラをハッキングして年齢や性別を入力して犯人が写し出されないように設定していたというのがすごいと思いました。そんなことができるとは思っていなかったので、次回どうやって時矢が犯人を見つけ出すことになるのかすごく期待しています。時矢は犯人を見つけて事件を解決することができるのかとても楽しみにしているところです。 (20代・女性)
時矢刑事は、記憶を失っても、刑事経験があったことを体が覚えているからか、自然と能力を発揮するので、4話では記憶を取り戻すために今度はどういったところで頭脳が働くのかが、楽しみだと思いました。時矢が覚えていなくても、佐相が時々こうだったとサポートしてくれるから1話から見ていない視聴者にとっては「そうなんだ。」と理解出来たり、時矢にとっても「俺はこういう人だったんだな。」と自信が持てることに繋がる場面も、話数を追うごとに気になる場面と言えると思います。
時矢が、一般的な刑事とは違った思考で推理する場面も、4話を見る上で楽しみです。
(30代・女性)
次回は犯人が透明人間らいしです。監視カメラが有るにも関わらず犯人が監視カメラに映らないという不思議な現象に時矢刑事はビビってしまう。佐相刑事は時矢刑事にそんな透明人間なんている訳がないと言って、時矢刑事にカツを入れる。福地刑事も内海刑事も透明人間にびびっている。そして監視カメラに何かあると時矢刑事がいい、監視カメラの秘密に気付いた時矢刑事は佐相刑事と犯人逮捕に行く。福地刑事と内海刑事も来て福地刑事は俺が捕まったと言う。佐相刑事は男達の怖がりぶりに呆れて、男のくせにだらしないとカツを入れ、男達はハイと返事をすると思います。 (50代・女性)
第四話は「透明人間の殺人」がテーマ。
今回の「逆回転誘拐」もそうでしたが、この作品は次回予告の段階から
どんな話かといろいろ想像させてくれる楽しさがあってとても好きです。
常識ではありえない「透明」人間をどのようにして描くのか…
その方法を考えるだけで時間が経ってしまいますね。
今週のお話(第三話)では時矢の過去に関わる人がまったく出て来なかったこともあり
過去の1シーンが呼び起こされるということはありませんでしたが
次回はどうやら時矢の過去に関する人物が出てくるようなので
ビフォア時矢も見られるんじゃないかと楽しみが倍増しています。
(30代・女性)
まとめ
次回はサイバーテロ!
防犯カメラに人間が映らないという前代未聞の状況。
第4話も楽しみですね♪
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