2019年1月スタートの冬ドラマ、日テレ系で毎週水曜日の夜10時から放送中なのは『家売るオンナ』シリーズ最新作の『家売るオンナの逆襲』!
この記事では、ドラマ『家売るオンナの逆襲』の第3話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第4話の予想や期待もチェックです♬
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2019年1月スタートの冬ドラマ、『家売るオンナの逆襲』は毎週水曜日の夜10時00分から♪ この記事では、『家売るオンナの逆襲』を見逃してしまった人のために、フル動画を無料 ...
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『家売るオンナの逆襲』第3話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第3話の振り返り
屋代(仲村トオル)と庭野(工藤阿須加)は、なぜか万智(北川景子)の過去を知る留守堂(松田翔太)の存在に心を乱される…。そんな中、新宿営業所では庭野が家を売った客がゲイだったことからLGBTが話題に上がる。
一方、女性二人組の担当客に内見案内をしていた足立(千葉雄大)は、バスルームでキスを交わす二人を目撃!二人がレズビアンであることを知った売主に販売を拒否されてしまう。別の物件を探す足立だが、万智は自分が家を売ると横取りを宣言!ストレスを抱える足立は留守堂を頼り…。
一方庭野は、夫と娘の3人で住む家を探している木村真奈美(佐藤仁美)を担当する。家探しを一任されていると話す真奈美だが、万智はなぜか会社帰りの真奈美の夫・剛史(池田鉄洋)を尾行し、あるアパートへ。そこで万智と庭野が見たのは、なんと女物の着物を着た剛史…!剛史は、自分の性別に違和感を感じながらも男性として生きてきたトランスジェンダーだったのだ。
夫の変化を受け入れられない真奈美は、家を買うことで家族をつなぎとめようとしていたのだが…。出口の見えない夫婦関係に、万智が驚きの家哲学を提案する…!?そして、万智に忍び寄る留守堂もまた、意外な方法で家を売ろうとしていた…!!
(引用:日本テレビ公式サイト)
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LGBT問題を取り扱う回でしたが、改めて勉強になったな…と感じた人も多いでしょう。
差別や偏見についても考えさせられたお話で、今の日本はこうだろうな、と。
そして、なんといっても足立の恋心の加速が可愛らしかった!(笑)
留守堂も思わせぶりな態度をとったり、と今後のふたりが気になります。
庭野の女装は普通に可愛かったですよね(笑)
工藤阿須賀さんのくりっとした目もとが化粧映えして綺麗でした♪
第3話ではLGBTの人たちに家を売る回でしたが、世の中には色んな人がいるんだなぁと思いながら見ていました。
足立と留守堂の絡みが好きで、留守堂の思わせ振りな態度とそれを喜ぶ足立の二人をニヤニヤしながら見てしまいます。
三軒屋チーフの家を売るための「3サイズ申告」には笑いました。
「私が採寸します!」の表情と表現、とっても面白かったです。
木村夫婦に家を売る際にスタッフが女性の格好をしていて驚きましたが、庭野が可愛すぎて素敵でした!笑
木村夫婦の男女関係なく、人として認め合うことができる関係って素晴らしいことだなと思いました。
(30代・女性)
LGBTの人の気持ちもその家族の気持ちもわからないと三軒屋は言っていましたが、全くその通りだと思いました。テーコー不動産のメンバー達の女装は面白かったけど、必要だったのかと思いました。自分の父や夫が女性になりたいと言われても自分には受け入れられないと思いました。足立に帽子を選んであげたり、マフラーのゴミを近距離で取ったりして足立といい感じだったのに足立は三軒屋に近づくため留守堂に都合よく使われているだけでかわいそうだと思いました。LGBTだから旗竿地を勧められて買っていましたが、偏見ではないかなと思いました。旗竿地じゃなくてもひっそり暮らせるのに売れにくい所を買わされた感がありました (30代・女性)
LGBTというのが最近は浸透してきているので、LGBTの人は徐々に生きやすくなってきているのかなと思いますが、まだまだ偏見が多いのも事実だと思います。
13人に一人というのは少し驚きました。
庭野や八戸たちが女装しているのがとても似合っていました。美月のように、LGBTの人達を当たり前のように受け入れるのが普通になってきているのは嬉しいことだなと感じました。
私ももし子どもがLGBTだとカミングアウトしてくれたら受け入れようと思いました。
留守堂が三軒家のように言っているのは、三軒家ファンだったなんて驚きました。
(30代・女性)
今回はLGTBの人達に家を売るこれからは多いだろうと思う話しでした。三軒家万智は庭野達4人にスリーサイズを聞いた。どうしてと言う問いに家を売る為ですと言った。トランスジェンダーの家族を物件に案内すると、庭野が女装して出迎えたのには驚いて笑いました。他の人達も女装で部屋を紹介すると奥様は私達の気持ちなんて分からないと怒った。三軒家万智は人の気持ちなんて分からないと言った。そして娘が父親のトランスジェンダーを受け入れている事を話し、この家を買いますかといった。娘がトランスジェンダーに理解があったから良かった。足立さんが旗竿物件を案内すると、留守堂が手助けしたが、物件紹介が三軒家万智にそっくりで笑いました。どうしてそっくりなんだろか。 (50代・女性)
とにかく留守堂に恋する足立がかわいかったです。自撮りを留守堂に送ったり、下の名前で恥ずかしそうに呼んだり、彼女がいるのか聞いたりして女子高生のようでした。でも、留守堂は三軒家万智に近づきたいということを話していたので、足立の恋心がしぼんでしまわないか心配です。そして、誰を飲みに誘っても断られてしょんぼりしていた屋代課長が、万智に「私と家に帰ればいいのです!」と言われて、キュンとしているのもとても微笑ましかったです。全く夫婦生活が見えませんが、それなりに順調なようですね。トランスジェンダー役の池田鉄洋さんが女装が意外と似合っていてびっくりしました。 (30代・女性)
今回も万智や客にズケズケ言われたり、万智に女装までさせられた庭野がかなり不憫でした。でも、確かに客を選んではいけない立場の不動産屋が、客に余計なことを聞いてプライベートな部分に触れたり、逆にLGBTに対して無知だったりという、中途半端な気遣いは怒られても仕方ないとこかなと思います。
やはり、ちょっと残念というか、成長しないなと呆れてしまうところが庭野っぽいです。
でも、万智は彼のそういうところがやっぱり可愛いと思ってるように見えました。言い方は冷たいけど、スパルタ指導には愛があると思います。そこが万智を毛嫌いする足立との違いかなと思います。
(40代・女性)
現代増えているLGBTのことがドラマの中でも詳しく説明されていたので参考になりました。売主が売ってくれないなどまだまだ周りの反応は難しいなと思いました。今回の内容が聡が謙治に対する恋心が合っていて良かったと思いました。聡が完全に乙女になっていて可愛かったです。聡が謙治にメッセージをおくってい背後に大が来て、聡が「見ないで!」と言っていたシーンには笑いました。トランスジェンダーの父親に対しての娘の理解があって良かったです。逆に娘の友達からも羨ましがられるとか素敵だと思います。売れにくい3件が全て売れて良かったです。第3話も面白かったです。 (30代・女性)
今宵の顧客は百合関係、旦那が性同一性障害のセクシャルコンプレックスを抱えている訳あり客という非常に世間から除外されがちなマイノリティカスタマーでありながらも、三軒家はまさか相手の気持ちを考えずに、むりやりにも家を売ってしまうという非常に脳筋な戦術で家を売ってしまうというあまりにも奇想天外な手腕を披露したことはらしくないとはいえどこか笑ってしまい逆にすごいと思いました。とはいえ、留守堂も足立と手を組み、全く同じ手法で別の顧客に売ってしまい、その顧客を狙っていた三軒家にも目撃されたため、今後この二人の因縁関係が非常に楽しみなエピソードでありました。 (30代・男性)
LGBTについての説明、分かりやすかったです。
用語の意味についてよくわかっていなかったので、参考になりました。
13人にひとりはLGBT というのは多いなと思いました。
一般の人も、もっと理解を深めていくべきですね。
日本でも、同性同士のカップルが結婚できるようになったり、普通に認められる時代になればいいなと思います。
そしてレズビアンのカップルの話は、けっこう考えさせられました。
理解できないもの同士だからこそ強くひかれあうというのは、まさに言い当てて妙ですね。しかし、隠したくないと思うがあまり人前でイチャイチャするのは違うと思います。男女のカップルでも人前でいちゃつくのは、見せられるほうは嫌ですし。
(30代・女性)
今回は様々な形のLGBTのお客さんが現れました。何も悪い事をしていないのに、ただ同性愛者だというだけで周囲の人達から白い目で見られているという内容に、現代でも実際に起きている事だなと感じました。
人を好きになるのに男女関係ないと思うのですが。愛の形が違うだけで家を売らないとか、あんな仕打ちは無いと思います。
何故世間は、もっと柔軟な考えを持てないのだろうか。
世の中には様々な考えを持った人沢山います、自分と違うというだけで相手を拒むのは良くないと思います。
LGBTの人達が世間からも認められる日が早く来て欲しいと感じました。
(30代・女性)
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『家売るオンナの逆襲』第4話はどうなる?
第4話のあらすじ
4月に始まる働き方改革に向け新宿営業所では労働時間の見直しをすることに。残業を減らすことと売り上げを上げることの板挟みに苦しむ屋代(仲村トオル)はなんとか鍵村(草川拓弥)を成長させたいと思い庭野(工藤阿須加)を頼るが…。
一方、万智(北川景子)は定年を間近に控えた企業戦士・山路功夫(佐野史郎)から資金援助する娘夫婦の家を相談される。勤労を美徳とする功夫とは対照的に、娘婿の健太郎(田村健太郎)は会社で責任あるポストにつくことを拒む上昇志向のない若者。さらに娘の花(北原里英)は功夫の進める資産価値のある家がダサいと気に入らず、家探しは難航の予感。
勉強のために万智の接客に同席していた鍵村はその夜花と健太郎に遭遇し、もっとオシャレな家を探してほしいと頼まれて…。一方、万智に勝ちたい足立(千葉雄大)は労働時間を縛られることで頑張ることを許されない会社での働き方に不満を感じ、留守堂(松田翔太)のようなフリーランスの働き方に憧れる。そんな中、なんと鍵村が万智ではなく自分が花と健太郎に家を売ったと宣言する!
突然豹変した鍵村に驚く一同だが、万智は顔色も変えずにどこかへ出かけ…。そして、水面下で怪しく動き出した留守堂が、家売るオンナ史上最大の事件を引き起こすべく、怪しく万智に近づいて来ていた…!!
放送終了後から、より詳しいあらすじを公開します!(引用:日本テレビ公式サイト)
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万智の「負けた」の一言が気になります!
留守堂に負けてしまい、家を売れなかったのでしょうか。
ゲストキャストは佐野史郎さん。
団塊世代の客という役柄のようですが、これは一癖もふた癖もある客であること間違いなしのような(笑)
どんな強烈おじさんなのか気になります!
3話の終わりでは三軒屋チーフが売ろうとしていた旗竿地を留守堂のおかげで売れたところがあり、今後の留守堂の動きが気になるところです。
自分で三軒屋研究家だという留守堂だったが、足立の想いに気付いているのか…
三軒屋チーフのことを分かっていると言わんばかりの留守堂に対して、足立がどのような動きをするのかも気になります。
庭野も何だかんだで少しずつ成長を見せてくれていて、つい応援したくなってしまいます。
予告で三軒屋チーフが「負けた」と言っており、三軒屋チーフと留守堂、二人がどんな対決を見せてくれるのか、とても楽しみです。
(30代・女性)
予告でも三軒屋が負けたと言っていたり、3話の最後に三軒屋の真似をして留守堂が家を売ったりしていて今後の展開が気になります。次は団塊VSゆとりとなっていてどちらにも三軒屋はズバズバ言うんだろうなと楽しみにしています。テーコー不動産の中でも向上心のないゆとり代表のような鍵村が家を売ることができるのかも見どころだと思います。今回は前より三軒屋の「GO」が少なかったように感じるので次回からはもっと言って欲しいなと思います。三軒屋は屋代課長に留守堂の事を聞かれたときなぜ知らないと嘘を言ったのかも気になります。 (30代・女性)
三軒家が「負けた」と言っていたので、留守堂が三軒家が売ろうとしていた家を売ったのだと思います。
団魂世代とゆとり世代はなかなかわかり合うのが難しいのだと思います。
お互いがわかり合おうとしていないのが原因だと予想します。
また、留守堂が三軒家のことを気にしているといえことを知ったことで、足立は更に三軒家にライバル心を剥き出しにすると予想します。
白州と三軒家のやりとりが今回はなかったので、寂しかったです。なので、次は絡みがあるのを楽しみにしています。三軒家の「ゴー」がとても好きで、私も口癖になりそうです。
(30代・女性)
足立さんは留守堂が三軒家万智研究科だと言った事で三軒家万智を仕事だけでなく、恋のライバルとして意識すると思います。留守堂の三軒家万智研究はとても気になります。そして物件を売ると屋代課長に足立が家を売りましたと三軒家万智を意識して言うと思います。足立さんは留守堂に今ここに居ますなどの自撮り写真を送信して、テーコー不動産情報を流してしまうし、三軒家万智情報も話してしまうので、屋代課長からは注意を受ける。ちちんぷいぷいでも屋代課長は留守堂が居ると気が休まらずに足が遠のいてしまう。白州美加も、留守堂にメロメロだが、クールな留守堂に三軒家万智よりも怖いと言っている。 (50代・女性)
三軒家万智のストーカー?宣言をした留守堂がどう万智に近づいていくのか、そして万智との関係はあるのかないのかが気になります。万智は留守堂のことを知らないと屋代に言っていましたが、本当にそうなのでしょうか。そして、4話はモンスター社員の鍵村がメインの回のようです。働き方世代間ギャップとありましたので、鍵村のようなプライベートを優先させたい若者と屋代課長や万智との間で対立が起こるのでしょうか。そして、予告ラストで万智が「負けた…」とつぶやいていたのが気になります。留守堂にとうとう負けてしまうのか、そして足立の恋はどうなるのかが楽しみです。 (30代・女性)
次回は佐野史郎さんがゲストということなので、きっとめんどくさい老人をいい感じにイラつく演技で熱演してくれると思います。団塊世代とゆとり世代のバトルという設定も、波乱の予感しかありませんが、最後には万智がビシッと収めてくれるのを期待しています。
ただ、また留守堂が妨害してきそうなので、このふたりがどう戦うのかも気になります。留守堂にベタ惚れな足立も、万智にとっては厄介な存在になりつつあると思います。
留守堂は万智にかなり興味を持っているようですが、それが営業能力なのか、女としてなのかが一番気になっています。
(40代・女性)
第4話では団塊の世代とゆとり世代の家探しということで、両者全く違うタイプだと思うのでその違いを見るのが楽しみです。予告で見る感じだと団塊の世代夫婦とゆとり世代のカップルが同じ物件が気に入って争うのかなと思いました。その争いに謙治も入ってくると思います。また万智が言うお金だけでしか結ばれていない縁というのはどんな縁のことなのか気になります。万智と謙治の争いでもあると思います。そこで聡はテーコー不動産でありながらも万智ではなく謙治の協力をすると思います。しかし私はそれでも最終的には万智に物件を売ってもらいたいです。第4話も楽しみです。 (30代・女性)
次回の顧客はジェネレーションギャップを感じさせる二世代の家族によるもの、根性のない、頑固者など様々なそれぞれの経緯が交差する中三軒家はその顧客にどのようなタクティクスを用いて販売するのかが気になるところでもありますが、着実に頭角を現し、足立と一時的とはいえ協力して三軒家が狙っていた顧客を奪い取り販売に成功させた実力者でもあるため、留守堂の猛反撃が三軒家と対立して非常に楽しみであり、タイトルが示す通り、ここからが逆襲の始まりなのだと思うと今後の流れやプランが気になって仕方がないエピソードでもあり、留守堂の謎も徐々に明かされていくため非常に展開が気になるところです。 (30代・男性)
ゲストとしては、佐野史朗さんが登場してましたね。
またしても一癖あるお客さんの登場っぽいです。
松田翔太さんが今のところ謎過ぎるので、そろそろ何か見えてきたらいいなと思っています。
何のために北川景子さんに近づいてるのか、ただ好きだというだけではないようや気がしますね。
松田翔太さんは千葉雄大さんのことは全然好きじゃないんでしょうか?
少しずつ盛り上がっていたこの二人の関係も終わっちゃったのかなーと思うとさみしいです。
二人のシーンは、ずっと楽しみにしてたんで、来週以降も関係が続行することを希望しています。
(30代・女性)
団塊世代の夫婦とゆとり世代の夫婦の家探し。団塊世代の夫婦は昔ながらの古臭い考えに囚われていて、夫婦間の愛情が冷めていながらも、離婚したら生活が出来なくなるという不安だけの為に夫婦を続けている。
ゆとり世代の夫婦は柔軟な考え方を持ち、好きならずっと一緒にいる、嫌いならすぐ別れるといった考え方で団塊世代の夫婦とは対照的だった。
そんな様々な考え方を持つ2組の夫婦に三軒家は、どんな物件を紹介するのかとても気になります。
三軒家が家を紹介する事によって冷え切っていた夫婦の間にも変化が生まれそうな気がします。
留守堂との販売対決もとても気になります。
(30代・女性)
まとめ
第4話では、留守堂の謎がもう少し明らかになってほしい!
次回も見逃せません♬
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