2019年の月9ドラマ、第1弾は『トレース-科捜研の男-』。
科捜研の女ならぬ、科捜研の男に関ジャニ∞の錦戸亮さんが挑戦。
毎週月曜日、夜9時から放送中です♪
この記事では、ドラマ『トレース-科捜研の男-』の第3話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第4話のあらすじやネタバレ、みんなの予想や期待などもチェックです♬
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2019年1月からの新ドラマ『トレース-科捜研の男-』。 科捜研の女ならぬ、科捜研の男に関ジャニ∞の錦戸亮さんが挑戦。 事件の裏で闇に葬られそうになっている真実のかけらを追い求め、無くな ...
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『トレース-科捜研の男-』第3話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第3話の振り返り
科捜研の真野礼二(錦戸 亮)は、絞殺されたものと思われる9歳の少女(高松咲希)に関する鑑定を依頼される。
被害者は、同級生の三島唯(稲垣来泉)と公園内の山林に基地のようなスペースを作って遊んでいた。夕方、唯は先に帰ったが、被害者の母親から娘が帰宅しないとの通報があり、翌朝、遺体となって発見されていた。死因は窒息死だった。また被害者の通う小学校付近では不審者の目撃情報もあったという。ノンナ(新木優子)とともに付着物のDNA鑑定などを行った真野は、被害者に暴行された形跡がないことを確認する。するとそこに、虎丸(船越英一郎)の先輩でもある刑事・鶴見茂(大地康雄)が現れる。鶴見は、20年前と10年前に起きた連続幼女殺人事件を追っており、今回のケースも犯行手口が酷似していることから情報を求めにきたらしい。実は鶴見たちは、10年前に被疑者として西内智幸(池内万作)をマークしたが、証拠不十分で逮捕出来ずにいた。その西内は、被害者も時々訪れていた児童館のボランティア職員だった。
虎丸は、被害者の両親・松戸志津香(松本若菜)と直樹(永岡佑)に会いに行く。だが、志津香と直樹は、お互いに責任をなすりつけ、ケンカを始めてしまう。
そんななか、真野たちは証拠を求めて臨場に行く。そこで、木の枝が折れていることに気づいた真野が周辺を調べると、タバコの吸い殻が落ちていた。吸い殻から採取した検体のDNA型は、西内のDNA型と一致し…。
(引用:フジテレビ公式サイト)
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なんとも胸の痛い内容の第3話でした。
親を思って幼いながらに一生懸命考え抜いた末の悲劇。
いたたまれない気持ちになりました。
今回の話は殺人などの事件ではなく子どもが起こした事故だった。亡くなってしまった桃の両親が自分たちが原因でこの事故が起きたことを知る場面では、この両親の気持ちを考えると胸が痛くなった。
遺体が性的暴行を加えられた可能性があることを知った沢口が涙を流す場面では、沢口は純粋に可哀想だと思っての涙なのか、それとも過去に自分も同じような経験をしたトラウマからの涙なのか気になり、深読みさせられる涙だった。
鶴見が西内を逮捕するために証拠をでっち上げる場面では、確かに現場でタバコの吸い殻を発見した時の鶴見の様子がわざとらしかったなと思った。
虎丸が西内を過去の幼女殺人事件の件で逮捕する場面では、鶴見が長年の目的が果たされたという表情をしていてそれがなんともいえなかった。
(20代・男性)
定年間際の刑事の熱き思いに涙しました。定年を迎える前に、自分の関わった事件のはんにんんを捕まえたいと思って行動し、持っている手帳も膨張しびっちり情報が書かれていて、とてもいい刑事さんだなと思いました。船越さんの刑事として絶対にやってはいけないことをしてしまったら、たとえ先輩であろうとも罰する姿勢がすごいなと思いました。小さな子供たちの考えたお遊びが、辛い結果を招いてしまったことが、とても辛くて、悲しかったです。大人たちの行動をよく見ている子供達が、悩んでしまう環境を作ってはいけないなと思いました。 (20代・女性)
鶴見の定年前に犯人を絶対逮捕したいと思う気持ちもわかるが証拠をねつ造するのは警察官としてよくなかったと思います。Gパンを照合して本人か特定できるならもっと早くにやっていればよかったのにと思いました。
両親の離婚に反対するために自殺の真似をしようとして失敗してそのまま亡くなってしまうなんて切ないと思いました。自分達の不仲のせいで子供が亡くなってしまった両親はいたたまれないだろうなと思いますが、子供の為とはいえこの先仲良く暮らせるかはわからないと思いました。ノンナの台詞でも生きてるうちに伝えられたらよかったのにとありましたが、全くその通りだと思いました。
(30代・女性)
鶴さんの連続幼女殺人事件の犯人への執念からの、証拠品の捏造が行われたことはショッキングな内容でした。警察が捏造を行うなんてドラマであっても考えられなかったので。このことから真野の過去の凄惨な事件がすこし明らかになってきました。「警察だからって信じられない。あいつらは出世のことしか見ていない。だから自分達で真実を見つけるしかないんだ」という真野の涙をこらえた顔がとても哀しそうで見ていて辛かったです。今回の事件は自殺の練習をしようとした子供が誤って死んでしまうというのでしたが、折れた木を真野が見つけた時からそうかも?と思った通りだったのでちょっと先が見えてしまったのは残念でした。 (40代・女性)
女の子が殺された事件をへて、以前にも犯人だと捕まえた人が、証拠がきちんとなくて捕まえれなくてどうしても捕まえたいがために、ゴミからとってきたタバコを現場においたりしましたが、結局GパンからGパンの指紋?縫い目が1つ1つちがうことから、証拠となり前回の分は逮捕。今回の件は女の子が、両親を仲直りさすために自殺の真似をして、結局首が絞まってしまって亡くなってしまうという悲しいものでした。一緒にいた女の子も、必死でロープをほどいてあげようとしたのに、なかなかとけなくて責任を感じてこの女の子もかわいそうでした。 (40代・女性)
2人の少女が山に基地を作って遊んでいたところ、一人の少女が首を絞められて殺害されていたと分かってすごく悲しくなりました。一緒に居た少女は立ち直れないほど落ち込んでいたのですごく辛いだろうなと感じました。しかし、少女は誰かに首を絞められた訳ではなく、自分で自殺の練習をして、両親を驚かしていつもケンカばかりしている両親を仲直りさせようと思ったためだったと知ってすごく切なかったです。自殺の練習をしようとしたところ、誤って本当に首を絞められて亡くなってしまったと分かったときはすごく悲しかったです。そのことを聞いた両親がすごく泣いていて、とても辛いだろうなと感じました。 (20代・女性)
幼児の殺人事件で10年前の幼児連続殺人事件と似ていると、ずっと追いかけていた虎丸刑事の先輩は退職を控えていたからだろ、犯人をねつ造してしまった。先輩刑事は勤務中に助けを求めて来た子が殺され事で責任を感じていたのだ。刑事も可愛いそうだと思いました。
幼児の死は事故だった。両親の不仲を心配して自殺の真似をする練習が本当になってしまった。それを目の前で見てしまった女の子がかわいそうで、辛くなりました。一生心の傷は取れないと思いました。しかも必死で助けようとしたのに、結果怖くなって友達を引きずり、落としてしまった。女の子の心のケアをしてほしいです。
(50代・女性)
原作の内容が扱われていてとても良い回だと思いました。
今回の話しは、漫画でも泣けましたが、映像化する事により子役の女の子の演技が光っていて
更に泣ける内容でした。
私も幼い子供を育てていますが、今回の話しのように忙しい事を理由にして
子供との時間を作らない親にはならないでおこうと心に決めました。
また時間や心に余裕がないと夫婦喧嘩も多くなるように思います。そう言った喧嘩を子供の前で見せてしまうと
子供は心苦しくなり、悩んでしまい、親を仲良くさせる為にどうするべきかと変な方向に考えてしまい
今回のような最悪な展開になってしまう事もあるので、そこも気をつけようと思いました。
(20代・女性)
今回は公園で、少女の遺体が発見されるんです。その子は、まだ8歳だったんです。遺体には、性的暴行を受けた痕跡ありという見解でした。その後、少女の服をなるべく元の状態に近いまま遺族に返したいと言いながら科捜研の作業している、真野は本当に遺族の気持ちに寄り添ってるんだなって思いました。最後に、一緒に遊んでいた友人の女の子が、現場で手を合わせてるのを見るんです。そして、その子がこの事件の真相を知っていると気づくんです。最後に、この事件の真相は壮絶な内容でした。絞殺されていた女の子は、両親の不仲を自分で解決させようと、首吊り自殺のフリをすることを思いつき、これを公園で友人の前でやってみせた結果本当に死んでしまったんです。友人の少女は必死に助けようと、首のロープをほどこうとしていたのです。この事件の真相を虎丸が、遺族に伝えるシーンが、本当に悲しかったです。子供が、親を仲良くさせるために、自殺のフリまで考えるなんて、衝撃的な内容で色々考えさせられました。 (40代・女性)
自分の怠慢さから悩んでいた少女を救えなかった一人の刑事の苦悩。長年にわたり事件追い続けていたのに関わらず、最後何故証拠品を捏造してしまったのか。定年退職間近で焦っていた気持ちは分かりますが、刑事として過去にミスを犯したならば、刑事として真っ当に犯人を捕まえて欲しかったです。
また今回起きた被害者の胸のうちを知った時には胸が痛みました。仲の悪い両親を仲直りさせる為に必死になっていた少女の気持ちに思わず涙が出てしまいました。
少女の優しい気持ちから起きてしまった今回の事件に、幼くして死んでしまった事が悔やまれます。
(30代・女性)
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『トレース-科捜研の男-』第4話はどうなる?
第4話のあらすじ
科捜研法医研究員の相楽(山崎樹範)の兄・浩司(やべきょうすけ)が遺体で発見される。発見場所は浩司のアパートで、第一発見者は、アパートの大家から浩司と連絡が取れないとの連絡を受けて訪れた相楽だった。死因は、頸動脈を切られたことによる失血死で、凶器は部屋にあった包丁だった。また、室内は荒らされており、財布や預金通帳等がなくなっていた。真野(錦戸 亮)とノンナ(新木優子)は、臨場要請を受け現場に向かった。そこで虎丸(船越英一郎)は、遺体に首以外の傷がないことから、強盗に見せかけた顔見知りの犯行だと主張する。
真野たちの鑑定によれば、室内から被害者以外のDNA型は見つからなかった。だが真野は、収納ボックスの引き出し内に付着した一滴の飛沫血痕が気になっていた。虎丸が主張するように、犯人が浩司を殺してから強盗に見せかけて部屋を荒らしたのなら、引き出しの内側に血痕がつくはずはないからだ。
事情聴取で相楽は、浩司とは何年も会っていないと話す。浩司は嘘を並べて家族や友人から金を借りており、相楽自身も300万円ほど貸したままだという。アイツは殺されても仕方のない嘘つき野郎――相楽はそう言い放つ。
真野たちの鑑定によれば、室内から被害者以外のDNA型は見つからなかった。だが真野は、収納ボックスの引き出し内に付着した一滴の飛沫血痕が気になっていた。虎丸が主張するように、犯人が浩司を殺してから強盗に見せかけて部屋を荒らしたのなら、引き出しの内側に血痕がつくはずはないからだ。
事情聴取で相楽は、浩司とは何年も会っていないと話す。浩司は嘘を並べて家族や友人から金を借りており、相楽自身も300万円ほど貸したままだという。アイツは殺されても仕方のない嘘つき野郎――相楽はそう言い放つ。
(引用:フジテレビ公式サイト)
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被害者が科捜研の相楽のお兄さんだという第4話。
お兄さんは周囲の人間に借金を繰り返し、殺される理由はあるよう。
そんな兄を弟が…科捜研の人間だからこそ、証拠となりえるものを排除することも可能なのでは?と相楽が疑われる展開にはなりそうです。
でも、きっと真実は別のところにあるのでしょう。
真野自身も兄との関係に問題や謎を抱えているようなので、真実を明らかにしようと必死になりそうですね。
次回は科捜研で真野とともに働く同僚が兄の殺害容疑で容疑者として疑われてしまう。これまで科捜研の研究員である市原、相楽、水沢は真野のことを変人扱いし、真野の仕事のスタンスに理解を示していなかったが、この事件の捜査を通じて科真野の仕事のスタンスを理解し科捜研のチームワークが良くなることを期待したい。
また、次回予告を見る限り1話の最後にちらっと出てそれ以来登場がなかった刑事部長の壇も次回登場するみたいなので、壇がどのような人物なのか、また真野との関係性や真野との間に過去に何があったのかなど明らかになりそうで楽しみだ。
(20代・男性)
兄弟の関わりについて考える回になると思います。山崎さんとお兄さんの関係が、錦戸さんとお兄さんの関係と重ねて描かれていくと思います。今までは、錦戸さんと新木さんの二人が臨場に行っていたため、勝手に行動することが多かったが、山崎さんが二人が勝手な行動をすることに苛立ちますが、最後は、解決してくれた二人に感謝の気持ちを示してくれると思います。他の人が気づかないところまで、しっかり見るところが錦戸さんの良さなので、他の人と違う目線で、事件解決への道しるべを作ってくれると思います。山崎さんにやべさんの兄弟の絆が見どころだと思います。 (20代・女性)
相楽はなぜ兄と会っていた事を隠すのかが鍵になると思います。お金を返す気が始めからないのなら借りた相手と金額をメモする必要はないと思うので、定期の生命保険で得る3000万で返そうとしていたが事件に巻き込まれてしまったのではないかと思います。
これまでの流れから真野と沢口が何らかの証拠を見つけ相楽が死んだ兄を見直すという展開になるのではないかと思います。真野と他の科捜研のメンバーとの仲も少しはよくなるのかも気になります。
1話の最後にちょっと出演していた壇はいつになったら登場するのか?また、どんな人物なのか気になります。
(30代・女性)
相良の兄(浩司)が失血死で死んだことから始まり、浩司が多額の借金をしていたこと、今月が保険金満了であるが受取人である人間は既に死んでいる、強盗に見せかけた犯罪にしては収納ボックスの内側の血痕は、何故ついたのか?そして不自然な行動をする相良に、もう見どころ満載といったところだろうか。予告で言っていた、科捜研の人間だったら完全犯罪も出来るのではないかという虎丸に対して「この世に完全犯罪なんて存在しない」と言い切る真野のカッコ良さが楽しみです。次回は科捜研の人間が容疑者なので、それも面白く期待してます。 (40代・女性)
予告からして同じ職場で働く男性に何らかの罪があるか、疑いがかかるのだとは思いますが、その証拠を探すために1から色々調べて結果を探すんだと思います。錦戸君の家族の殺害事件お兄さんの自殺と遺書が警察による捏造たるものであるのなら、年月が経っても解決できる方法があるのであるなら、見つけて解決してあげてほしいと思います。小雪さんは、錦戸君の過去を知っていて毎回事件を解決していくうえでら何らかの解決方法の手段わ見つけるかヒント的なものを与えて行くか、新木優子さんと何らかの方法で解決するようにするのではないかと思っています。 (40代・女性)
次回は、科捜研で一緒に働く相楽の兄が殺されてしまうため、どうなるのかすごく気になります。一体誰が殺したのか、兄の奥さんなのか、兄はよくお金を借りていたというので、お金を貸した誰かなのか、それとも相楽なのか、すごく気になります。相楽が兄とは全く会っていないと言っていたのにも関わらず、事件の3日前に会っていた頃が判明したため、相楽が疑われることになるのがすごくどうなるのか気になります。どうして相楽が兄に会っていないと嘘を言ってしまったのか、すごく気になるので見どころだと感じました。相楽は殺していないと思うので、真実を真野が見つけてくれることを期待しています。 (20代・女性)
沢口は真野を食事に誘ったが、帰られてしまった。沢口は真野に興味を持ち始めていると思います。そして真野に何があったのか知りたくなります。次の事件は科捜研の相楽さんの兄が死んでしまった事から、相楽さんも警察から重要参考人として調べられる。科捜研と警察の仲は悪くなり、沢口は虎丸刑事に対して悪態をつくが、真野は何も無かったように事件と向き合う。相楽さんも真野に疑っているのかと聞くが真実が知りたいだけだと言う。そして真野により真実が明らかになり、相楽さんは真野にありがとうと言って飲みに誘うが、断られてしまう。 (50代・女性)
第4話では、科捜研の同僚である相楽一臣(山崎樹範)の兄である浩司(やべきょうすけ)が遺体で発見されます。
発見場所は、浩司のアパートで、第1発見者は、アパートの大家から浩司と連絡が取れないとの連絡を受けて
訪れた相楽だったのです。死因は、頸動脈を切られた事による失血死で、凶器は部屋にあった包丁でした。
また室内は荒らされており、財布や預金通帳がなくなっていました。
真野礼二(錦戸亮)とノンナ(新木優子)は、臨場要請を受け現場に向かいました。
そこで虎丸(船越英一郎)は、遺体には首以外の傷がないことから強盗に見せかけた顔見知りの反抗
つまり相楽の反抗ではないかと疑います。
科捜研の人間だから証拠も上手く操る事が出来るのではないかと言われてしまいます。
凄く面白い展開なので見逃し禁止です。
(20代・女性)
4話は、殺されたのは、科捜研の研究員の兄という事件で、犯人として真野の同僚が逮捕されてしまうんです。証拠は必ずあると言っている真野が、きっと色々調べていくと殺されてしまった科捜研の同僚の家族の秘密が真野によって、次々でてきてしまうと思うんです。結果、真野の同僚は犯人ではないと思いますが、殺された兄の秘密がまた、私達を驚かせる展開になってるんじゃないんでしょうか。殺されてから、兄の大切さに気づいたりしそうで、きっとまた切ない終わり方になるんじゃないかと。でも、最後の虎丸刑事のメッセージっぽい語り口で、また色々考えさせられそうで、深い話になってることをきたいしてます。 (40代・女性)
事件の重要参考人として任意同行されたのは科捜研の男だった。仲間が容疑者として連行された事に動揺を隠せない科捜研のメンバー。事件現場からは犯行を証明する証拠品が一切出ず、完全犯罪だと思われていた。
仮に科捜研の男が犯人だとすれば、今までの現場での経験を生かして、証拠を残さず犯行をするのは可能かもしれません。しかし人間には必ず完璧という事はありません、きっと何かしらの矛盾が現場に生まれているはずです。そういった現場から見つかった、どんな証拠品が決めてとなって犯人逮捕へと繋がるのかとても見どころだと思います。
(30代・女性)
まとめ
次回は科捜研内部の人間の関係者が被害に。
どんな展開になるのか予想もつきません!
期待しましょう♪
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