オトナの土ドラシリーズ、2018年の12月からは『さくらの親子丼』のシリーズ2作目、『さくらの親子丼2』を放送。
毎週土曜日の夜11時40分から放送中です♪
この記事では、『さくらの親子丼2』の第6話の放送を見た人の感想や評価を集めています!
続く第7話のあらすじや、みんなの予想や期待などもチェックです♬
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2018年12月から放送開始のオトナの土ドラ『さくらの親子丼2』。 あのさくらさんが帰ってくるんです! 前作では、自らが営む古書店で社会からも家庭からもはみ出し居場所をなく ...
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『さくらの親子丼2』第6話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第6話の振り返り
気持ちの晴れないまま出雲から「ハチドリの家」に帰ってきたさくら(真矢ミキ)を、貞子(井頭愛海)の出産が待ち受けていた。これまで一切言葉を発しなかった貞子が激痛に耐えられず、「痛い! 死ぬッ! 助けて!!」と大声で叫んでいる姿に驚くさくらだが、さらなる問題が起こる。頼んでいた助産師がインフルエンザで寝込んでしまったのだ。すでに赤ちゃんの頭が見え始めている状態で、さくらは直ちにシェルターで出産させる事を決意する。
「一人で大丈夫なんですか?」不安がる川端(柄本時生)や子どもたちを安心させるべく、「こう見えても二人産んでるし」というさくらだが、子どもたちはこんな時でも「こう見えてもって?」「若く見えるって意味でしょ」と軽口を叩く。さくらは女子たちに手伝いを命じ、出産の準備を始める。各自様々な反応を示し、一旦躊躇したりはするものの、さくらの必死な姿と貞子の苦しみを前に、手伝い始めるマリア(日比美思)、詩(祷キララ)、玲奈(尾碕真花)、茜(柴田杏花)。ところが由夏(岡本夏美)だけはその輪に入るのを拒む。
出産の痛みにうめく貞子は、苦しみの中で徐々に記憶を取り戻す。出雲での出来事の断片が頭をよぎる中、息が荒くなり、呼吸困難に陥る貞子。そんな中、リビングで漫画を読んでいた由夏だったが、貞子の苦しむ声が耳に届き続けると、堪えきれず立ち上がり、スタッフルームに飛び込んで、貞子の手を握り気持ちを落ち着かせるよう、優しく声をかける。「頑張れ貞子!」みんなが“貞子”を連呼する中、徐々に本来の自分を取り戻しつつある貞子は「誰が貞子やねん…けったいな名前つけやがって…ホンマ腹立つわこいつら…」と怒りに近い気持ちで思い切りいきむのだった。
やがて苦しみの末、赤ちゃんが誕生。それと同時に意識を失った貞子が、再び目覚めると…。
(引用:東海テレビ公式サイト)
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貞子が破水した。助産師が中々来ないさくらさんとハチドリの女の子達で取り上げる事になった。女の子達は戸惑ったがみんなで貞子の手を取り無事に女の子が産まれた。こう言う時はみんなが一つになり良かった。男達はウロウロするだけで何も出来ない。貞子は出産中に記憶が少し戻った。次の日、出雲から警察が来た。出産後貞子は子供に興味が無い、やはり自分を騙した男の子供に愛情がわかないようだ。赤ちゃんが可愛そうだ。ハチドリの子達は貞子以外はみんな赤ちゃんが可愛いようだ、ベビーベッドを囲んで赤ちゃんをみている。貞子は赤ちゃんを施設に渡す事に決めた。赤ちゃんがハチドリを去る日に由夏は貞子に赤ちゃんを抱いてやれと言った。もう会えなくなるんだぞと言い、殴った。貞子も殴り返し2人は大暴れして部屋はメチャクチャになった。由夏の言ってる事が赤ちゃんと貞子を想っての言葉にそうだと思った。 (50代・女性)
演じている井頭愛海さんの出産場面は緊張感があって、おそらくまだ出産経験は無いと思いますが想像力と演技力の高い女優さんと感じられて将来が楽しみな方に思いました。
記憶が戻りあゆみとして食卓についた時に、関西弁でまくし立てて言いたい放題で態度が大きく悪くなった事を、貞子の方が良かったとハチドリで世話になる面々が話す気持ちがよくわかる場面であまりの変わりように呆然となり、殺害事件の真相を刑事に話していたものの、あゆみは作り話を言っていたのかと疑いたくなりました。
あゆみが全く赤ちゃんに興味を示さない姿が切なく最後まで抱き締める事がなかった事に、いつも意地悪な事をしている由夏があゆみの態度に激怒する所に由夏の不器用な優しさを感じました。
最後にあゆみが殺害犯を特定する車に張られたステッカーを思い出したので、あゆみは無実だったのかとわかりホッとする思いと疑ってしまった事を反省しました。
(30代・男性)
貞子の出産は、とても感動的だった。赤ちゃんが誕生するということは、とても大変なことなんだなと改めて実感した。貞子が話せるようになり、記憶が一部戻って、少し安心した。でも、貞子の本来のキャラが、想像していたものとあまりにもかけ離れていたため、正直戸惑った。貞子が、自分の子どもに愛情を示せず、子どもを手放すことを選んだのは、とても悲しいと感じた。でも、子どもが母親に愛されないまま、一緒に生活していくことは、もっと悲しいことだと感じ、複雑な気持ちになった。子育ては、単純なことではなく、本当に難しいものなんだなと、改めて気づかされた。と同時に、子どもに対する母親の愛情は、必ずしも自然に湧くものではないんだなと、改めて考えさせられた。 (30代・女性)
今回もハラハラしながらドラマを見ていました。
貞子がシェルターで出産することになり、 みんなパニックになりながらも 懸命に貞子を励まし無事に赤ちゃんを産むことが できてホッとしたのもつかの間、貞子が 本来の自分を取り戻し 、貞子と呼ばれ たことへの不満を爆発させたり、由夏と殴り合いのバトルになるシーンが印象的でした。
赤ちゃんを一向に抱こうとしない貞子に対して、由夏はなんとしても貞子に赤ちゃんを抱かせようと必死でした。
そんな女の友情にもに対して不器用な感情にギュっと胸が締め付けられそうになりました。
(50代・女性)
少しずつ記憶を取り戻し苦しみ出した古井戸貞子がハチドリの家の中でさくらと女子達で励ましながら女の子を無事に出産して良かったと思いましたが、「タカミザワ」という殺された男に妻子がいて騙されていた苛立ちが産んだ赤ん坊に向けられてしまい、一度も抱きもせず児童相談所へ行く事になった展開は何ともやりきれない気持ちになりました。貞子(竹園あゆみ)の整理のつかない気持ちも分かる気がするし、難しい問題を突きつけられている気がして考えさせられてしまいました。殺人事件の方は二人組の男達に四駆の車に連れ込まれそうになり、「ゆっくり走ろう出雲街道、出雲ツーリングクラブ」という文字を車で見た事を思いだしたあゆみが、さくらに話そうとした所で続くとなり、次回が早く見たいなと感じました。 (40代・男性)
あゆみが産んだ子供に名前がついていないので、子供の名前をハチドリにしたらとマリアが提案すると名前なんかどうでもいいと、あゆみが捨てセリフを吐きます。
川端は未成年者のあゆみには親権者になれないというと、あゆみは自分を騙した男の子だから全く愛情を感じないと言い自分で育てる気がなく、乳児院に預けても良いと言ったのには驚きでした。本来持っているであろう母性本能をも消し去ってしまう程の、憎しみの深さは悲しいものです。
さくらは反対しますが、6歳を超えると特別養子縁組もできないので乳児院に入れるべきだと三谷は言います。乳児院の子供には、あまりにも厳しい現実だと思います。
そして、あゆみの子供を乳児院に入れるべきかどうか話題になった時に子供が本当の親に育てられたから幸せだとは限らない、捨てられたほうが幸せな場合があるという意見も悲しい意見でした。
そして子供が乳児院に預ける最後の日になっても子供を抱かないあゆみに怒った由夏があゆみを殴ったのは出産の現場を見た由夏なりの命の尊さを感じたので、あゆみの不遜な態度が見過ごせなかったのも、理解できます。きっと、由夏も親との特別な確執があった可能性があります。
(50代・男性)
第6話は、貞子が無事に出産し記憶も戻りました。
一番驚いたのは、貞子の豹変ぶりでした。出産後の夕飯にさくらが赤飯を振る舞いましたが、その席で貞子は自分の本名が竹園あゆみだと発表しました。その瞬間からあゆみは流暢な関西弁でまくしたてるように話し続け、一同を唖然とさせました。今まで一言も口を利かなかった貞子が、本当はこんなに勝ち気で癖の強い子だったことが分かり、本当に同一人物なのかと目を疑うほどでした。それだけ演技力があるということなのかもしれません。
あゆみが生れたて我が子に無関心過ぎたことは、同じ女性としてとてもショックでした。それほどまでにあゆみは辛い想いをしてきたのだと思い知らされた気がします。さくらの癒しで少しでもあゆみが人間らしい心を取り戻してくれることを願います。
(40代・女性)
陣痛でとても、もがき苦しむシーンから6話は始まり、ハチドリの家のみんなは力を合わせて頑張ってみんなで一丸となり出産に挑んださだこですが、出産を機に名前や少しの記憶が戻りせっかくやっとの思いで生まれてきてくれた赤ちゃんが自分を騙していた男の子供でしかも、その男は自分のせいで亡くなり、血まみれになって死んでいた姿を思い出してしまう為、赤ちゃんを抱くことが出来ない、尚且つみんなにつっけんどんに当たってしまう姿を見てわたしは素直に慣れてないだけで本当は赤ちゃんのことを気にかけてるんじゃないかな?と思いました。 (20代・女性)
貞子の出産シーンに目が離せませんでした。女子メンバーはさくらと一緒に立ち会って皆で貞子を支えていて心強いと思いました。男子メンバーは中には入れないけど外ですごく心配そうで気持ちがすごく伝わってきました。元気な女の子が生まれて良かったです。赤ちゃんを見て、私も癒されました。記憶が戻ってきて貞子とあゆみで大きく変わっていて驚きました。あゆみが殺人を犯してなくて良かったです。確かに自分を裏切った人との間の子供だと色々思うところがあると思います。しかし私も由夏が言うように赤ちゃんを抱いてあげて欲しかったです。由夏は本当は優しい子なんだと思います。第6話も面白かったです。 (30代・女性)
赤ちゃんが生まれるシーンでは、こんな素人が取り上げるんじゃ死産もあり得るぞとドキドキしながら見ていたら髪の長い女の子がグッジョブだった。あの子の名前を覚えてないけど、人生経験積んでいそうで気になる。今後の展開では中心になるかなと思った。未成年の子が出産をしても育てられないのは分かる。ましてや親もいないのなら。貞子ちゃんは愛情がないと言っていたから乳児院に渡す事が最善。むしろ愛情があるのに手放さないといけない方が辛い。それに、愛情があってもお金があっても夫や親がいても、子供を育てるのは大変なこと。周りがとやかく言って何かあっても責任は取れない。さくらさんは熱い人だから、貞子ちゃんに育てて欲しそうだったけど、名取裕子がいて良かったと思った。 (40代・女性)
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『さくらの親子丼2』第7話はどうなる?
第7話のあらすじ
「ハチドリの家」では、入居してから二か月位の間に次の進路を決める事になっている。桃子(名取裕子)は入居者一人ひとりと、今後の進路について面談する。さくら(真矢ミキ)も同席し見守る中、安易なことを考える者もいれば、まだまだ厳しい局面にいる者も。茜(柴田杏花)などは川端(柄本時生)の優しさを勘違いし、結婚すると言い出す始末。
そんな中、拓士(浦上晟周)は以前からの夢を桃子に打ち明ける。拓士の希望は、LGBTの街、新宿2丁目でダンサーを目指して働くことだった。桃子は男性的な生き方に違和感を抱く拓士の思いは理解しつつ、厳しい世界である事を伝えた上で、昔からの知り合いがやっている店を拓士に見学させることに。
川端に連れられ、桃子の友人ゆっきーママ(中村育二)のショーパブを訪れた拓士は、女性装の男性ダンサーが繰り広げる華やかなダンスに目を輝かせる。しかし、男性性に対する違和感も女性的な美しさへの憧れも理解せずに自分を罵倒した、と両親に対する憎しみを吐き出す拓士に対し、ゆっきーママは「あなたは親から愛されることだけを望み、あなたが親を愛していない」と突っぱねた。「愛はあげなきゃもらえないのよ」ゆっきーママの言葉が拓士は理解出来ない。その意味が分からない子は世話できないと、拓士はゆっきーママに拒絶される。
「ハチドリの家」に戻った拓士は、さくらに「愛をあげる」とは何かと聞く。そこでさくらから親子丼に籠めた想いを聞いた拓士は、「愛をあげる」事を知る為、さくらに親子丼の作り方を教えて欲しいとお願いする。懸命に親子丼を作っては香に試食させる拓士。
拓士の愛はゆっきーママの心を動かすのか?茜の結婚騒動から、子供との距離感を桃子に叱責され意気消沈した川端は、この仕事に向いていないのではと悩み、大手法律事務所に勤める七海(岡本玲)に相談し……。
その頃、香は夜な夜な無断外出を繰り返していた。香が会っていた少女は…。
そして、香が警察ともめているホームレスを目撃。そのホームレスとは…。(引用:東海テレビ公式サイト)
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貞子の赤ちゃんに母性本能をくすぐられた中里拓士はますますオネエ系に興味が湧いてくると思います。貞子に赤ちゃんを抱いてやれ、会えなくなるんだと言ったり、出産のアドバイスが的確だった由夏は子供を産んだ経験が有ると思います。そして貞子に対して強く辛く当たると思います。貞子は子供の父親が殺された時の事を思い出した。連れ込まれそうになった車の後ろに書いてあった文字を思い出し、さくらさんに話す。また、出雲から警察が来て事件が解決すると。貞子は急に赤ちゃんに会いたくなるが時既に遅し、赤ちゃんには会えないのよと言われて泣き崩れると思う。 (50代・女性)
ハチドリにいられる期間があと少しと迫ろうとする中で、拓士は新宿でダンサーを目指すものの、まだ愛をあげる事を知らないと指摘され、さくらから親子丼の作り方を習い、親子丼が美味しくなるように愛情を込めて作り、拓士が密かに想いを寄せている香に食べてもらいお腹だけでなく心も満たされるようになるまで練習をする気がします。
弁護士の川端に熱をあげる茜の一方的な結婚宣言によって、桃子は川端が茜をたぶらかしたと思い激怒して、川端に対して日頃から思っていた注意点を羅列して攻め立て、落ち込んだ川端は片思いしている弁護士の七海に相談して、以前より誘われていた法律事務所への就職へと心が揺らぎ出すと思います。
香が街中で見かけるホームレスは、行方知れずになってしまっている鍋島かもと予想しています。
(30代・男性)
貞子改めあゆみの記憶がすべて戻り、あゆみに対する事件の疑いが少しでも晴れることを期待したい。そして、あゆみが、ハチドリの家の他の仲間と仲良くなり、うまくやっていくようになる姿が見たい。拓士が、自分の本来の姿を再確認する話になりそうだと思う。「性同一性障害」という難しい問題を、どう扱うのか、非常に楽しみだ。拓士が、香の力を借りながら、自分の世界を広げていきそうだと思う。拓士の家族は、拓士のことをどう思っているのか、とても知りたい。また、拓士が、自分に課せられた試練を乗り越えることができるのか、見守りたい。 (30代・女性)
6話の 最後では、貞子が事件のことを 思い出したシーンがありました 。
いよいよ事件が解決に向かうのではないでしょうか 。
また 、LGBT 言って悩んでいた拓士が ショーパブ で 働くことをどうやら決めたようです。
ショーパブを見学していた拓士は嬉しそうに目を輝かせていましたが、 何か事件に巻き込まれてしまうのではないかと心配です。
LGBT という複雑なものを抱えている拓士にはたくさんの生きづらさがあると思いますが、7話で困難を乗り越え、強くなった拓士の姿をみたいです。
さくらの親子丼では、親子関係、愛情の奥深さをいつも痛感させられます。
早く続きが見たいです。
(50代・女性)
あゆみが重要な手掛かりとなる「ゆっくり走ろう出雲街道、出雲ツーリングクラブ」を思い出し、さくらは桃子に報告して出雲警察署に連絡をする。捜査の進展を待つ中、中里拓士は川端とユッキーママが経営しているキャバレーに足を運んだ。綺麗に着飾り楽しそうに踊る女装した男性達を見て、自分もステージで踊りたいという衝動にかられる中里。その頃赤ん坊の事で由夏と喧嘩をしてしまったあゆみは出産の時優しく励ましてくれた事を思い出し謝ろうとするが、「アンタなんてどーでもよかったの」と冷たく言われてしまうのだった。という展開予想がされますが、記憶が戻ったあゆみが今回派手に喧嘩してハチドリの仲間達と上手くやっていけるのかと心配になりましたし、事件もまだ解決していないので、その部分も気になっています。中里が自身が抱えるデリケートな問題にどの様な答えを出すのかにも注目しています。 (40代・男性)
あゆみが連れさられそうになった仲間の車のステッカーを思い出し車が特定されると思います。そして刑事の取り調べで仲間から白状する人間が出て犯行の内容が明らかにされ、あゆみが犯人ではないと立証されると思います。そして、その事で、あゆみの気持ちが変わり、さくらが色々悩んだ末に子供の里親になるという提案をして子供を、あゆみが成人するまで育て、そして、あゆみが成人したら、あゆみが親権者になるという提案かもわかりません。
一方、拓士はLGBTの世界に憧れてダンサーになりたいと言い,紹介で、新宿のゲイバーに行きますが、バーのママから親から愛を受けることばかり考えて、愛を与えることを考えていないから面倒みないと断られます。LGBTを認めない親への反発で、不平不満ばかりの拓士が、親への愛とは何か、考え悩みます。
(50代・男性)
第7話は、入居者の進路を決めるために面談が行われます。茜は以前から川端の気持ちを勘違いしていたので、結婚すると言い出します。拓士は、新宿2丁目のダンサーになるのが夢だと話し、桃子はそんなに甘い世界ではないと説明しますが、とにかく見学させてみることにしました。
拓士は川端に連れられて桃子の友人のゆっきーママが営むショーパブに見学に行き、ダンサーのショーに感動します。拓士は自分もショーで踊ってみたいとママに話しますが、ママから自分の性について両親にきちんと話したのかと問われます。自分の女性的な部分を両親に否定されて両親とは距離を置いていた拓士に、ママは愛はあげないともらえないと教え、それが分からないなら面倒は見れないと言われます。
見どころは、愛を知らない拓士はさくらの教えから愛を知ることが出来るのかです。また、香が夜な夜な出かけてこっそり会っている女の子は誰なのかも明らかになります。こちらも楽しみです。
(40代・女性)
7話の次回予告ではハチドリの家の入居者さんとも仲直りしている様子だったので、そこから少し乳児院に行ってしまった娘に会いたいと思う気持ちが出てくるんじゃないか?と思っています!また記憶をさらに思い出したさだこの証言で犯人が見つかるのか…ひとつずつですが、さだこが入居者のみんなと打ち解けてくれればと思っています。また、性同一性障害を抱える拓士くんの話もとても気になるのですが、拓士くんの話よりも次回の7話はさだこの話の方がメインなような気がします。拓士くんが抱える心の闇などがわかる回なんじゃないかと思っています。 (20代・女性)
第7話ではあゆみが犯人の車に書いてあったものを思い出したので、犯人が捕まってあゆみの無実が証明されると思います。そしてあゆみは赤ちゃんと一緒にいたいと思って連れ戻すと思います。赤ちゃんと幸せになってほしいです。あゆみと由夏も和解して、むしろ仲良くなると思います。そして女子よりも女子力のある拓士が心と体の性別が合っていないことについての話になるみたいなので、これからどうするのか気になります。拓士はそういったお店に行って、自分もその仕事に興味を持つと思います。そこのママが拓士にアドバイスすると思うので、それがどのようなことか気になります。第7話も楽しみです。 (30代・女性)
まだ貞子ちゃんの回が続くようなので、赤ちゃんに愛情が生まれるか、母親の気持ちみたいなものが芽生えるのかなと思った。あの髪の長い女の子との関係が良くなってお互いに変化や成長があるのかな。オネエの男の子も新しく踏み出すみたいで興味ある。10代の大人になりかけの子供達が人生の一歩を踏み出す時は誰かが応援してほしいし、してあげたい。自分の決めた道を進むのは勇気のいることだから。誰かの決めたレールではなく自分の道を進む事はすごいことだと思う。誰かに決められたり、流されたり、そう出来ない人も沢山いる。さくらさんが戸惑いながらも子供達を見守る眼差しが安心感。 (40代・女性)
まとめ
出産シーンはまさに迫真の演技でしたね!
赤ちゃんと生活することでほかの子どもたちにもいい影響があったように思えます。
次回第7話にも期待しましょう♪
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2018年12月から放送開始のオトナの土ドラ『さくらの親子丼2』。 あのさくらさんが帰ってくるんです! 前作では、自らが営む古書店で社会からも家庭からもはみ出し居場所をなく ...
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