2019冬ドラマ 刑事ゼロ

刑事ゼロの2話あらすじ・ネタバレ!1話の感想・評価・評判もチェック♪

更新日:

木曜ミステリー刑事ゼロ第2話あらすじやネタバレ予想!第1話の感想や評判評価も!

 

2019年の冬ドラマ、テレビ朝日系で毎週木曜日の夜8時からは木曜ミステリー『刑事ゼロ』です。

主演の沢村一樹さんは、記憶のない刑事役を熱演してます!

 

今回は、ドラマ『刑事ゼロ』の第1話を見た人の感想や評価を集めています!

続く第2話の予想や期待もチェックです♬

 

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   2019年1月スタート毎週木曜よる8時~放送、テレビ朝日木曜ミステリー『刑事ゼロ』。 ベテラン刑事が20年の記憶を失って、ノウハウもテクニックも消えてしまった! そんな前代未聞の刑事・ ...

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『刑事ゼロ』第1話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第1話の振り返り

 京都府警捜査一課刑事・時矢暦彦(沢村一樹)は“京都府警に時矢あり”といわれるほど優秀な刑事。だが、容疑者・能見冬馬(高橋光臣)を追跡中、廃工場の貯水プールに転落。病室で目を覚ましたとき、なんと刑事拝命以来の20年間の記憶を失っていることに気づく…!

時矢は見舞いにやって来た元相棒・福知市郎(寺島進)のことを暴力団関係者と誤解するばかりか、新たにコンビを組むよう命じられた新人女性刑事・佐相智佳(瀧本美織)から、深夜に女性府議会議員・椎名蒼が刺殺されたことを聞いてビビりまくり。その遺留品を見せられても、まるでピンとこない。

記憶喪失のことを周囲に打ち明ける間もないまま、新たに発生した殺人事件の初動捜査に当たることになった時矢。被害者のフリーライター・今宮賢は公園の鉄棒に吊るされていた挙げ句、鉄棒と遺体の前面には色付きの粘着テープが奇妙な形で貼られていた。このテープが示す図は、犯人からのメッセージなのか!? メッセージといえば、府議会議員殺害現場にもアルファベットなのか記号なのかわからない血文字が残されていたが、有名な府議会議員としがないフリーライターの間に接点があるとは到底思えない…。

ところが、粘着テープに顔を近づけた時矢は、「同じ匂いがする…!」と、驚愕の一言を発する。実は、失った記憶の代わりに鋭い嗅覚など研ぎ澄まされた五感が備わった時矢は、そこに議員殺害現場の遺留品と共通する匂いを嗅ぎ取ったのだ。

敏腕刑事と周囲には思われている時矢のつぶやきがきっかけとなって、あれよあれよという間に合同捜査本部が設立されることになったが、2つの事件が同一犯による連続殺人であるという根拠はほかに何も見当たらず、捜査は難航。時矢の立場は、本部内で微妙なものに…。

そんな中、時矢は2つの事件に残された図形が香りを聞き分ける遊び、“組香(くみこう)”に関係しているのではないかと直感。調べを進めるうち、事件の周辺に高名な小説家・鳴島恭三(小林稔侍)の影がちらついてくるが、その矢先、第三の事件が起きて…!?

ゲスト:富田靖子 高橋光臣 徳井優 大澄賢也 / 小林稔侍

(引用:テレビ朝日公式サイト)

 

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じっくりとサスペンス小説を読み込んだような、よくできたストーリーでした。
源氏物語とかお香について、それほど詳しくはありませんが、京都らしい道具だてで、複雑な見立て殺人劇を描ききっています。
主演の時矢を演じる沢村一樹さんですが、記憶を失った戸惑いと怖さを、時には滑稽に、時にはシリアスに表現していますし、それでも失ってはいない何かを感じさせる熱の有る芝居も素晴らしかったです。時矢のバディとなる佐相を演じるのは瀧本美織さんですが、可愛らしいだけではなく、刑事らしい凛とした雰囲気と、かつての時矢とニュー時矢を結び付けるサポーターとして、存在感がありました。

(50代・男性)

 

突き落とされて20年の記憶をなくした時矢(沢村一樹)のオロオロぶりが面白かったです。記憶喪失がみんなにバレると刑事をクビになるから隠そうとするものの臨場して吐きそうになってるのには笑いました。鋭い嗅覚や地図を一瞬見ただけで記憶していたり他の人にはない五感の超越が見られて、ちょっと羨ましかったです。そこから2つの別々の事件が繋がっているのではないかと話が進んでいて面白かったです。ダイイングメッセージが源氏香の図で記されているというのは珍しくとても面白く、その事から犯人を割だそうとするところはハラハラしました。 (40代・女性)

 

長く続く「刑事もの」ばかりをやってる木曜八時枠での新作ということで期待しながら見ました。
内容は刑事として過ごした20年分の記憶をごっそり失った男が、
記憶がないことをまわりに隠しながら、事件に関わっていくというもの。
途中で、相棒に記憶がないことがばれてしまい、刑事として最初で最後の事件と意気込んで事件を解決。
そのことで相棒から新しい自分の可能性を指摘されて、刑事を続けることになります。
自分のことを自分以上に知ってる相棒の知識を借りながら、自分の記憶探しと
関わる事件を解決へと導いていくという新しい形の「刑事もの」に面白さを感じました。

(30代・女性)

 

テレビ朝日で放送を開始したテレビドラマ『刑事ゼロ』。2時間スペシャルで始まった初回は、主人公の時矢暦彦(沢村一樹)が魅力的でした。
時矢は事件の犯人を追っている最中、屋上から落ちてしまい、刑事として働いていた20年分の記憶を思い出せなくなってしまいます。相棒となった佐相智佳(瀧本美織)から「職務を遂行できない刑事はクビ」と聞いた時矢は、記憶喪失だと知られないようあの手この手できり抜けていきます。周囲からはできる刑事と思われている時矢ですが、記憶をなくした後の当人は、事件の証拠に怯えたり、現場で具合を悪くしたりと、この人が刑事で大丈夫なのかな、と思うような言動が続きます。
しかし、いざ捜査が始まると、時矢は証拠品の香りにひとりだけ気がつく、対面した人間の裏を読むなど、自分の五感や勘を活かした活躍ぶりを見せます。ライバルの福知市郎(寺島進)とは別の視点から事件の真相に迫り、真犯人と対峙する場面は序盤の頼りない感じが嘘のように、きりっとしていたのが印象的でした。記憶がない状態でも事件解決ができるから「京都府警に時矢あり」と言われていたのだなあ、と納得できる結末でした。

(40代・女性)

 

刑事ゼロは初めからドタバタして始まり何もわからないままに沢村一樹さんが演じる警察官の主人公が犯人逮捕と引き換えに自分の記憶を失ってしまうとことから始まった。始まってすぐに記憶を失ってしまったので主人公のもとの性格やどんな警察官だったのか、どんな生活をしてきていたのかなど全くわからないまま始まり全くわからないまま一羽が終わってしまった。部下になった女の子と主人公の記憶があるふりの掛け合いがとても軽快で面白かった。この女の子にも何かまだ隠されていることがありそうな感じが1話目でわくわくさせてくれた。また、周りに出ている出演者たちも一癖二癖ありそうで今後も楽しみだ。 (30代・男性)

 

第1話を見てみて、今までにないタイプの刑事ドラマだなと感じ増しました。通常は冒頭で事件が起こり主人公が謎を解決していくのですが、このドラマは記憶喪失の部分がネックになっているので、その都度立ち止まりながら解決していくシーンは新鮮でした。時矢氏が香りを頼りに二つの事件を結び付けたシーンは、さすがだなと思いました。相棒の佐相氏は、サポートしながら事件を捜査していて頼もしかったです。京都が舞台なので歴史ある感じがしていて見ごたえがありました。伯父の的確な診断が、時矢氏の治療に貢献すると思います。横山だいすけさんが出演していたので、頑張ってもらいたいです。 (40代・男性)

 

ベテラン刑事が突然記憶喪失に! それでも体に染みついた捜査のイロハと持ち前の直感でどんどん事件の真相に近付いていく様子は見ていて気持ち良かったです。また、その捜査の基本的な部分が実は交番勤務時代から自分で心がけるようにしていたものだったというのがいいですね。20年間の全てを無くしてしまったと落ち込む時矢でしたけど、彼が凄腕の刑事になれたのはそうした昔からの努力や職務に対する姿勢にあったわけで、ならば記憶がなくても十分に再起は可能かと。新たな相棒・佐相は時矢に誰よりも詳しい生きたバックアップデータですし、彼女とのコンビプレーでまた大活躍してほしいですね。 (30代・男性)

 

主人公の時矢暦彦が刑事になってからの20年の記憶を失って捜査するというので、予告で記憶をなくして豹変して弱気になり自信喪失とありましたが、そういう感じは少なく、記憶をなくした現状でも優秀な刑事である感じがしました。
そして、そのバディである佐相智佳のキャラが予想していた健気で優しい感じとは少し違い、時矢の保護者的な少し上からな態度が印象的でした。
瀧本さんの出演は一番興味があったことの一つだったので、頑張り屋な感じはよく合っていると思いました。
ストーリー自体は「源氏物語」を題材にした連続殺人事件ということで、あまり「源氏物語」に馴染みがなかったので、事件の全容を理解することが難しかったですが魅力的な感じになっていたと思います。
後半のシーンで佐相が記憶がないのを知りながら、一緒に捜査したので時矢と共犯なので、協力しますと言っていたシーンが感動的でした。
また少し野心的な福知市郎や、時矢の叔父の生田目守雄など個性豊かなキャラが活躍していて良かったと思います。

(30代・男性)

 

源氏物語をなぞらえた事件なんてちょっと古風でおもしろかったです。最近のミステリードラマはもうちょっとおしゃれでトリックが複雑だったりするのですが、「刑事ゼロ」は昔ながらの二時間サスペンスといった印象で、懐かしい感じがしました。そして、このようなドラマに冨田靖子さんがまた似合いますね。怪しい眼差しと濃いめの演技が、このようなサスペンスドラマにはよく似合っていて、冨田靖子さんの真骨頂という感じがしました。
昨今のドラマに馴染めない少し年配の世代の人からは好まれるタイプのドラマなんだろうなと思いました。 (30代・女性)

 

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『刑事ゼロ』第2話はどうなる?

 

第2話のあらすじ

 かつては敏腕でスマート、現在は“記憶ゼロ状態”になってしまった京都府警捜査一課刑事・時矢暦彦(沢村一樹)は、別れた妻で弁護士の奥畑記子(財前直見)から、いきなりある書類を渡される。そこには、7年前に時矢が逮捕した犯人には冤罪の可能性があるとして、近々仮釈放されるのに合わせて再審請求の準備をしていると記されてあった。しかし、刑事拝命以来の20年間の記憶を失った時矢は元妻との出会いも別れも覚えておらず、もちろん7年前のこともすっかり頭から消え去っていた…。

コンビを組んだ新人刑事・佐相智佳(瀧本美織)によると、7年前の事件とはファイナンス会社社長・逢沢省三(剣持直明)が自身の別荘の階段から転落死したというもので、時矢は別荘を設計した建築士・芹野泰夫(中村靖日)が突き落としたとして逮捕したようだった。

刑務所に出向き接見した時矢に対し、芹野は「真実はすべて僕の記憶の中にある。刑事さんがたどり着いた結論だけが唯一の真実ではない」と、まっすぐな眼差しで語り掛ける。

もしかしたら自分が冤罪を生んだのかもしれない…。そう考えた時矢は、智佳と共に再捜査を開始。現場となった別荘は当時、密室状態だったが、再訪したところ、隣の別荘に住む出版社社長・円城明日香(いしのようこ)から意外な真実を告げられて…⁉

はたして7年前の事件は冤罪だったのか、それとも…!? かつての自分が解き明かせなかった密室殺人の真相に、記憶ゼロの時矢が挑む! そしてついに芹野が仮釈放されるが…!?

ゲスト:いしのようこ 中村靖日

(引用:テレビ朝日公式サイト)

 

 

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時矢(沢村一樹)は元妻の記憶も失っていました。よほど忘れたい記憶だったのですね。いきなりネクタイを強く締めあげられるのだから、二人の関係がどんなものだったのかよくわかります。第2話ではその元妻で弁護士の奥畑(財前直見)との対決があるようです。かつて時矢が逮捕した犯人の裁判に関わる内容のようですが、過去の事件調書を記憶している佐相(瀧本美織)と、自分が捜査した事件について振り返る必要がありそうです。それによって過去の自分がどんな人間で、どんな刑事だったのか、突き付けられることになるのでしょう。ニュー時矢がそれをどう受け止めるのかが見ものになりそうです。 (50代・男性)

 

新人刑事の佐相に記憶喪失がバレたものの、時矢のバックアップデータとして働いてくれることになったので、これからの難事件も2人で解決していきそう。いいコンビなのでこれからも楽しみです。ドラマが終わる間際に時矢の前妻(財前直見)が出てきてたので、次回は前妻(弁護士)を絡めてのお話になりそうです。旧時矢と新時矢があまりにも違いすぎているので、これからは 佐相刑事がアタフタしながらフォローしていくのでしょう。私は新時矢の直感や鋭い感性や柔軟な考え方の方が好きなのでこれからの沢村さんが演じる新時矢を楽しみにしてます。 (40代・女性)

 

一話目の最後に出てきた女性は弁護士で「元嫁」。
もちろん、刑事になってから出会って結婚、離婚した相手なので時矢の記憶にはなく
相棒が気づいたときには女性への対応もスマートだったと教えられへんてこな口説き方をしたあと。
個性のずいぶん強そうな女性に見えたので、実際にストーリーに絡んだときの動きがとても楽しみです。

ストーリー展開として記憶がないことをこれ以上他の人にばらさないように
きっと、元嫁に対しても「記憶喪失」を隠して接していくんじゃないかと推測していますが
結婚していた女性に対してそんなことが可能なのか…
奮闘する時矢の姿を想像するとおかしくてたまりません。
そんなシーンが次回の笑いポイントだといいなと思います。

(30代・女性)

 

テレビドラマ『刑事ゼロ』の第2話は、放送時間拡大になります。
楽しみにしているのは、第1話の最後に登場した、時矢暦彦(沢村一樹)の元妻で弁護士の奥畑記子(財前直見)です。時矢は捜査一課13係の係長・根本留夫(渡辺いっけい)や同僚の福知市郎(寺島進)とはそこそこ無難に会話していました。しかし記子は食事に誘って来た時矢のネクタイをつかんで締め上げるような強い女性です。第2話で元夫婦の2人がどんな会話を交わすのかがとても楽しみです。
そして第2話では、時矢が7年前の事件で犯人として逮捕した建築士の芹野泰夫(中村靖日)が登場します。自分が間違った捜査をしたかもしれないと考え過去の事件を再捜査する時矢が刑事としてのかっこいい姿を見せてくれることに期待しています。時矢を助ける佐相智佳(瀧本美織)も自作のノートを活用して時矢の捜査に協力するでしょう。相棒になった時矢と佐相の協力も見どころだと思います。
予告映像を見ると、過去の時矢の姿がちらほらと見られます。現在の時矢はご近所に住んでいるお兄さんという感じですが、過去の時矢はきりっとした表情です。2人の時矢の違いが見られるのは、とても楽しみです。

(40代・女性)

 

今回のドラマのスタートで記憶を失う事故の原因にもなった犯人との関係性もこれから出てきて主人公が何で記憶を消そうとしているのかが次の話から叙情に出てくるのだと思うのでとても期待している。また、今回の最後のシーンで主人公の離婚した元嫁が出てきて主人公に少し絡み気味だったので2話目ではこの二人の過去について話が出てくるのではないかと期待している。奥さん以外に子供などもいるのかもしれないのでそこにも注目してみたいと思う。
また、部下の女の子が主人公を調べあげたファイルを持っていてどんどんその情報が出てくると思うのでこの二人の掛け合いやこの女の子の過去についてもこれから出てきそうなのでこれから期待した。

(30代・男性)

 

2話の予想は、事件が起こり解決する過程で記憶が障害となり進まない気がします。しかし、何らかのきっかけを発見してほかの刑事が思いつかない方法で解決すると思います。相棒の佐相氏とのコンビネーションも前回よりスムーズになっていき、二人で解決していくと思います。伯父との診察を兼ねた話し合いで記憶のカギを解くヒントが少しずつ出てくるような気がします。見どころは、どの場面で過去の記憶がよみがえるのかです。物語は始まったばかりなのでまだ記憶が戻らないと思いますが、事件を解決していく回数が増えていけば、時矢氏の脳細胞は復活すると思います。 (40代・男性)

 

次回は時矢の離婚した元妻が登場するようですね。たしかに20年あれば結婚と離婚を経験してもなんら不思議ではありません。何なら子供が何人かいてもおかしくないですし、時矢の記憶喪失を周囲に隠していくのは思った以上に大変なことかもしれません。もっと捜査の実績を積み重ねていけば、たとえ記憶喪失がバレてしまったとしても「捜査能力に問題ないから不問!」となってくれるかもしれないですけど、まだ一件しか解決していませんからね。これでは刑事をクビにされること必至ですから、次の事件でも絶対に秘密は守り通さねばなりません。時矢が元妻の目を欺けるかどうかに注目ですね。 (30代・男性)

 

次回は時矢が記憶を失う前に関わった事件が冤罪の疑いがあるということで、しかも相手となる弁護士が離婚し、再会した元奥さんがということで、今回の最後のシーンでも少し力関係もわかったので、次回も波乱の展開が起こりそうです。
そして、記憶を失っている時矢の奮闘が期待できると思いますが、時矢の全ての事件を読み尽くしている相棒の佐相という強力な味方がいるので、次回も事件解決が見れそうで、面白そうです。
また時矢と元奥さんの過去が描かれそうで、二人の関係もこれから発展しそうな予感がするので、とても面白そうで期待できます。

(30代・男性)

 

沢村一樹さんと瀧本美織さんのコンビネーションがもっと良くなっていけばいいなと思います。年齢の違う男女ペアのお仕事もののドラマは、ふたりの会話の小気味良さのようなものも大切だと思うので、相性の良さを発揮していってほしいなぁと思います。
寺島進さんをメインキャストにしたドラマは久しぶりなような気がします。寺島進さんは沢村一樹さんの元相棒という設定なので、ふたりがペアだった頃の回想シーンとかもあればいいなと思います。沢村一樹さんの記憶が、回をおうごとに少しずつ戻っていくという話ならばいいなあと思います。 (30代・女性)

 

まとめ

 

新しいタイプの刑事ドラマに第1話から引き込まれた人多数!

第2話も拡大スペシャル版で放送されます。

次回も期待しましょう♪

 

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