2019年1月スタートのドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』!
毎週木曜日の夜10時から、フジテレビ系で放送中です♪
この記事では、ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』の第1話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第2話のあらすじやネタバレ、みんなの予想や期待などもチェックです♬
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竹内結子さんの6年ぶりの連ドラ主演で注目を集める『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』! 毎週木曜日の夜10時から放送中です♪ 今回は、ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QU ...
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『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第1話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第1話の振り返り
鈴木法律事務所・危機管理部。リーダーの氷見江(竹内結子)は、法廷ではなくスキャンダルやトラブルの裏側を主戦場に活躍する異色の弁護士であり、情報操作のプロ“スピン・ドクター”としてクライアントを窮地から救ってきた天才トラブルシューター。ミナトテレビの敏腕記者・東堂裕子(泉里香)から依頼されたセクハラ被害対応を無事終え、ようやく休みが取れると思ったのもつかの間、新たな案件が事務所に舞い込んで来る。
依頼に来たのはミナトテレビプロデューサーの深川章一(宇野祥平)。深川が担当する国民的アイドルグループ「フォレスト」の冠番組『フォレスタ』放送中に、パフォーマンス中のメンバー・白石杏里(馬場ふみか)が、歌うことをやめた同メンバーの赤江桃子(中村ゆりか)を突然突き飛ばしたのだ。これがネット上で大炎上。「フォレスト」の解散説や不仲説が流れ、ミナトテレビにも多数のクレームが殺到しているという。事態を収めるため、次回の番組収録時に「フォレスト」の謝罪会見を開こうと思った深川は、会見を円滑に行うため、氷見たちに協力を求めたのだ。そんな中、「杏里を殺す」という殺害予告がミナトテレビに届いてしまい・・・。
(引用:フジテレビ公式サイト)
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先が読めないストーリー展開、危機管理部のメンバーたちの活躍に見入ってしまい、あっという間の1話でしたね!
主人公の弁護士・氷見江(竹内結子)をリーダーとする弁護士事務所。
弁護士の与田知恵(水川あさみ)、藤枝修二(中川大志)に、事務員の真野聖子(斉藤由貴)、事務所の副所長である鈴木太郎(バカリズム)らメンバーたちのテンポとノリの良い会話が面白かった♪
特に氷見と与田の刺すような突っ込みに、おっとりしている藤枝がふり回されているのが印象的でした(笑)
第1話での依頼主はテレビ局。
アイドルグループの「フォレスト」が配信番組で問題を起こします。
メンバーの白石杏里(馬場ふみか)がセンターの赤江桃子(中村ゆりか)を突き飛ばし、ネットで炎上。
よくあるメンバー同士の不仲説かと思えば、実は桃子を杏里がかばっていたことが明らかになりました。
関係者の断片的な話から、真相にたどり着くまでの過程がスリリングで、見ていて飽きない面白さでした!
女性弁護士三人が活躍するドラマなので、楽しみにしていました。
特に主演の竹内結子さん、今までにない役ですね。
スキャンダル専門というのもおもしろいです。
アイドルグループの解散騒動のうらには、メンバーの一人が性同一性障害だから、もう解放してあげたいというメンバーの想いがあったというのには驚きました。
そもそもアイドルは、夢を与える仕事だから、イメージを壊してはいけないという彼女たちを見ていて、実際のアイドルたちもきっと人知れず、同じような想いをしているのだろうなと思います。
深川プロデューサーから危機回避のために依頼を受けた氷見弁護士は、彼女たちのトラブルの本当の理由をつきとめ、寄り添い、生放送で本人たちの気持ちを話させるという方法で解決する。でも、それには回りのスタッフたちの協力も必要で、ちゃんと事前に手をまわしていたというのが、さすが!という感じでした。
彼女たちを救いたいと、なんとあの仮面の男までも、実は氷見弁護士が仕掛けたものだというのには驚きました!
(50代・女性)
軽いタッチで、扱うテーマは重いが、竹内結子と水川あさみの掛け合いや表情が颯爽としていて気持ち良いです。バカリズムさんが、いい感じで肩の力が抜けてるお芝居で観ていて楽しいです。中川大志さんは、ハンサムな顔に似合わず、今回は割と三枚目の役で、お姉さま方にやられている感じが笑えます。芸能界をテーマにした今回は、いかにもありそうな内容で、なるほどなと思いました。ラストで、荷物が事務所に届き、竹内結子と男の人の写真が入っていて、爆弾は私だったわ、とニヤリと笑うシーンがありましたが、これから何か起こりそうと匂わせる展開で次回が気になりました。 (40代・女性)
映画のような映像で最初のシーンからワクワクが止まらなかった。映像の他にも音楽や登場人物の服装がオシャレで竹内結子の黒のパンツにライダース姿がカッコよくて良かった。
氷見と与田がなかなか休暇がもらえず鈴木副所長に文句を会いに行く場面では、ポテチを食べながら二人のことをあしらう感じが面白くバカリズムは適役でお生意気な演技がうまいなと感じた。
国民的アイドルグループ「フォレスト」が生放送で会見を行いグループの解散を発表する場面では、後ろの背景の感じやメンバーが横一列に並ぶ様子がSMAPが解散するかどうかの時期に行った謝罪の様子と重なり、きっとオマージュしたんだろうなと思った。
タイトルに「弁護士」と付いているがほとんど法律の話もなく、弁護士というよりトラブル解決屋さんだなと思い、弁護士っぽいストーリーを期待していた人は期待外れに感じるだろうなと思った。
最後に氷見と次期総理大臣候補の東が二人で歩く写真が入ったUSBが届けられる場面では、その二人はどういう関係で次期総理大臣候補と知り合いの氷見は一体どういう人物なんだと気になった。
(20代・男性)
アイドルの女性グループのメンバーの中に性同一性障害の子がいた、仲良しのお友達メンバーはその友達の為にワザと歌の最中に殴った。番組が成り立たないと弁護士の氷見達が中に入った。性同一性障害の子にとって女の子の可愛い衣装で歌う事は凄く辛かったと思うので、他のメンバーがその子の障害への理解がある事が救いだったと思う。他のメンバーはその子を庇い、デリケートな事なので大人達に相談も出来なくて可愛いそうだった。その事に氷見が気付き、彼女達を説得、生放送で解散をさせた。自分達のそれぞれの道を歩むと言えて良かった。氷見達のおかげだ。 (50代・女性)
仲良しアイドルグループに起きた不仲説。よくあるアイドル同士の嫉妬が原因による喧嘩かと思っていたのですが、実はそこにはメンバー同士の強い絆が隠されていた事がわかりました。観ていてとても温かい気持ちになりました。
しかしそんな優しいメンバー達とは裏腹に、アイドルを辞めたいと何度も申し入れているメンバーに思いやりを持って接するのでは無く、莫大な違約金が発生すると脅すとはとても信じられません。
大人の身勝手さで金儲けの道具としてしか扱われず、無理矢理働かされてきてどんなに辛かった事か。
解散後はみんなそれぞれ楽しい人生を歩んでいって欲しいと思います。
(30代・女性)
スピン・ドクターとして働く人達の姿を見ることができてとてもおもしろかったです。スピン・ドクターと聞いて何だろうと思ったのですが、実は弁護士だと分かってとても驚きました。スピン・ドクターというのは、スキャンダルを謝罪せずに解決させるというとても素敵な仕事だと感じたので素がとても難しい仕事だと思ってしまいました。どうやって解決するのだろうと思ったのですが、その人達の心を読み取っている姿を見てとてもすごいと思いました。どうしてこんなことをしているのか、本当のことを知ろうとしている姿にとても素敵な仕事だと思いとてもおもしろかったです。 (20代・女性)
法律事務所の危機管理部である氷見江はテレビプロデューサーから依頼されます。
アイドルグループ「フォレスト」が問題を起こして、謝罪会見を開く事になりましたが、メンバーの白石杏里は頑なに拒みます。
氷見と与田知恵達は話を聞いて説得を試みますが、氷見は何か隠していると疑います。
氷見は「フォレスト」のメンバーを守るために番組スタッフと協力して、解散に向けて一致団結したのに感動しました。
そして、事務所の社長の不正を暴き、見事に問題を解決したのは凄いと思います。
相手の負のリスクを最小限に抑えた方法を提案しながらも、弱者を守るやり方は奇抜ですが、ユニークに感じました。
(30代・男性)
竹内結子さん、久しぶりの連ドラ嬉しいです。あいかわらずおきれいだし、花がありますね。
水川あさみさんとのコンビネーションも良く、本当にずっと前からの仲の良い友達同士のようです。
バカリズムさん脚本なのかなと思っていましたがそうではないのですね。俳優としてのバカリズムさん、新鮮です。
中川太志くんの隠れアイドルファンという設定、ありえそうだなと笑っちゃいました。せっかくのアイドルをテーマにした回なので、ステージパフォーマンスのシーンも、もう少したくさんある方がリアリティーがあるのではないかと思いました。
(30代・女性)
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『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第2話はどうなる?
第2話のあらすじ
鈴木法律事務所・危機管理部。リーダーの氷見江(竹内結子)のもとに新たな案件が持ち込まれる。やって来たのは、大手広告代理店人事部長の藤原貴美子(国生さゆり)とクリエイティブディレクター、谷正輝(波岡一喜)。谷の契約社員へのセクハラ疑惑が週刊誌『週刊文新』に掲載されたことで、代理店の仕事に支障をきたしていた。谷と貴美子は事実無根を訴えるが、すでに問題はSNSなどでも拡散され、代理店側は圧倒的に不利な状況にあった。氷見は状況把握のため代理店を調査すると告げる。
早速、与田知恵(水川あさみ)と藤枝修二(中川大志)が代理店に赴き、社員たちに話を聞くのだが、谷のセクハラについての証言は得られない。その頃、氷見は『週刊文新』の編集部を訪ねていた。敏腕記者の東堂裕子(泉里香)の紹介で編集者、堀川太郎(津村知与支)に接触した氷見は、谷の被害者が暴露本を出版しようとしていることを知る。一方与田は貴美子から谷の被害者の名を聞き出すことに成功する。
氷見と与田は被害者の女性、佐藤瑠璃(成海璃子)に会う。氷見は金銭的な解決での出版中止を求めるが瑠璃は拒否。金の問題ではなく、谷に謝罪して欲しいと言う。氷見は瑠璃の言葉を貴美子に伝えるが…。
(引用:フジテレビ公式サイト)
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第2話では広告代理店でのセクハラ疑惑がテーマ。
あるスキャンダルの情報がマスコミにリークされ、話題がネットで炎上!という第1話の流れと同じになるでしょうか。
現場である広告代理店で、危機管理部がどのように情報を引き出すかが解決の鍵になりそう!
自分が所属する組織の不正行為を告白するのは難しいことだとおもうので、そこにメンバーたちがどのように社員に切り込み真実を明らかにするのかが楽しみです。
気になるのはハラスメントの加害者とされる谷正輝(波岡一喜)と、人事部長の藤原貴美子(国生さゆり)、そして被害者の佐藤瑠璃(成海璃子)の関係。
第1話では、事件の中心となったアイドルグループのメンバーたちの内情と、周囲のスタッフたちの見方は違っていました。
次回のセクハラ疑惑でも、実際に起きたことと、周囲の見立てとの違い、ギャップが浮き彫りにされることが予測されます。
ハラスメントは実際に起きたのか、起きたとすればどのように解決するのか、危機管理部の活躍に注目です!
ラストに届いたUSBの中の、氷見弁護士と次期首相候補が一緒に歩いている画像が入っていたので、一体どんな関係なのだろうととても気になりました。
また来週の予告を見ると、女性上司によるセクハラ?パワハラ?問題の弁護を引き受けることになりそうなので、女性弁護士三人との闘いが面白そうです。
藤枝弁護士(中川大志さん)が、クライアントに誘惑されるようなので、次回は彼が活躍する場面も期待でいそうです。
「謝罪なしに解決するのが、あなたたちの仕事よ!」と上から目線で言われてた氷見弁護士、言われっぱなしでいるわけないと思うので、きっと相手が、何も言えなくなるような、でも訴えた方も訴えられた方も、最小限度の痛手ですむ解決策を見いだすことでしょう。
氷見弁護士と、与田弁護士、真野弁護士、三人の女性のテンポのいい会話も楽しみの1つです。
(50代・女性)
2話では、もっとバカリズムさんのシーンが多くあればいいなあと楽しみにしています。第2話はセクハラをテーマにしていて、どのようなどんでん返しがあるのかなと期待しています。今回も実際に社会問題となっているテーマなので、身近にありそうな問題としても興味があります。成海璃子さんがどのような女の人を演じるのか、真に迫る演技に期待大です。悪役の俳優さんにも注目したいです。セクハラするような憎らしいキャラクターが観たいです。清純派のイメージがある泉里香さんが、今回は記者というシリアスな役どころで、何か竹内結子さんとも関わっているようで機になります。 (40代・女性)
弁護士モノのドラマと思って観ると少し物足りないなと思うかもしれないが、ストーリー的には面白く、映像も映画のようで音楽や登場人物の服装もオシャレでストーリー以外でも色々楽しめる作品ではないかなと思った。
次の話の依頼者は週刊誌に元部下に過去のセクハラを週刊誌に記事にされた広告代理店のクリエイティブディレクターの男ということで、氷見は弁護士としては事実無根だと主張する依頼者を守らなければならないが、同じ女性としてセクハラ被害者を守りたいという葛藤の中どのように解決に導くのか楽しみだ。またこの件には衝撃の事実が隠されているそうなのでどのような展開になるのか気になる。
次回のテーマはセクハラということで、今回の話よりも弁護士色は強くなるのではないだろうか。
(20代・男性)
セクハラを解決するようだが、女性からのセクハラなようで、男性からのセクハラと違い解決は難しそうだがそれを氷見がどう解決するのか楽しみです。事務所がかなりのブラックな仕事ぶりのようで、休みが欲しいと毎回鈴木太郎に頼む氷見江の様子が見たいです。東堂裕子と氷見の関係が知りたいです。与田知恵のちょっと抜けてる感じが可愛いので、もっと可愛い与田知恵を見たいです。真野聖子さんはバリバリ仕事出来る感じがします。弁護士のサポートの仕事ぶりが楽しみです。藤枝修二はカッコイイが自分で自爆しケガをするような残念な感じがするので、残念じゃなくてカッコイイ藤枝修二が見たいです。 (50代・女性)
広告代理店で起きたセクハラ被害の問題。沢山の被害女性達が声を上げる中、会社の女性上司は聞く耳を持たず逆にセクハラ被害など無かったと否定する。
普通なら女性同士気持ちを汲み取りかばい合うはずなのですが。今回は女性の敵は男性では無く、女性という設定。女性同士のセクハラ問題はなかなか無いので、鈴木法律事務所のメンバー達は、嫌味な女性上司に対してどんな手を使って被害者達を救うのかとても楽しみです。
やり手な感じの女性上司をコテンパに叩きのめして欲しいです。最後は被害女性達に笑顔になって欲しいなと思いました。
(30代・女性)
セクハラをした男性社員をどうするのかとても気になります。セクハラ行為を受けた女性は、謝罪を要求しており、どうしても謝ってほしい感じだったのでどうするのかとても楽しみにしているところです。女性を説得することで謝罪ではない方向に変えるのか、セクハラした男性に謝らせることになるのか、とても気になっているところです。スキャンダルの裏側を覗くことができるのでとてもおもしろいドラマだと感じています。どんな風に解決することができるのか、鈴木法律事務所の危機管理部であるメンバー達にとても期待しているところです。 (20代・女性)
大手広告会社であったセクハラ疑惑が問題になりますが、週刊誌に載る事になりました。
相談に来た藤原貴美子とセクハラを訴えられている谷正輝から話を聞きます。
会社に出向いた与田達は真相を手に入れるために社員から聞き取りをしますが、有力な情報は得られません。
セクハラだけでなく、上司からパワハラの疑惑も浮上して、話はさらに深刻になりそうです。
氷見はこの問題をどうやって解決していくのか、見どころです。
与田と藤枝修二も加わりますが、氷見とのやりとりにも注目したいです。
正攻法ではない方法で、解決に導く氷見の手腕に期待しています。
(30代・男性)
山本耕史さんですかね、来週のゲストは。ご結婚されてからはあまり見かける機会がなかったので、楽しみです。山本さんらしい艶のある演技、期待しています。(笑)
竹内結子さんや水川あさみさんがメインキャストですから、やはりその世代の女性を視聴者のメインターゲットにしていると思います。特に竹内さんは久しぶりの主演ドラマなので期待しています。今流行りの人気の俳優さんを見ることも楽しみですが、30代中盤くらいの人にとって懐かしいなぁとか好きだったなぁと思えるような俳優さんをどんどん出演させてほしいなぁと思います。
(30代・女性)
まとめ
スリリングな展開のなか、コミカルな要素もあってこのドラマはハマる人多そうですね!
次回第2話、期待しましょう!!
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