2019冬ドラマ 家売るオンナの逆襲

家売るオンナの逆襲2話あらすじ・ネタバレ!1話の感想・評価・評判みんなの声をチェック♪

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家売るオンナの逆襲第2話あらすじやネタバレ予想!第1話の感想や評判評価も!

 

2019年1月スタートの冬ドラマ、日テレ系で毎週水曜日の夜10時から放送中なのは『家売るオンナ』シリーズ最新作の『家売るオンナの逆襲』!

 

この記事では、ドラマ『家売るオンナの逆襲』の第1話を見た人の感想や評価を集めています!

続く第2話の予想や期待もチェックです♬

 

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『家売るオンナの逆襲』第1話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)

 

第1話の振り返り

 

天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)と、その夫にして課長の屋代(仲村トオル)は、古巣・テーコー不動産からの熱烈ラブコールに応えて新宿営業所に戻ってくることに。

復帰早々家爆売りモード全開の万智は自称「三軒家チルドレン」こと庭野(工藤阿須加)が担当していた客・花田夫妻に目をつける。夫の定年退職を機に住み替えを希望しているものの、わがままな専業主婦の妻・えり子(岡江久美子)は何かと物件にケチをつけて決めない様子。万智と庭野はえり子から本当は熟年離婚をしたいと打ち明けられる!

一方、新宿営業所には炎上系YouTuberのにくまる(加藤諒)が来店し、担当した足立(千葉雄大)に『世間から自分を守る家』を探して欲しいと話す。その夜、足立は趣味のフェンシングクラブで謎に満ちた美しい男・留守堂謙治(松田翔太)に出会い…。

翌日、花田夫妻に家を売ると宣言した万智は離婚を希望していたはずのえり子をとある物件に案内する。さらに万智は、あることがきっかけで担当を降ろされた足立に代わり、にくまるの家も売ると宣言!失意の足立は、留守堂が同業の不動産屋であると知り、心を許して…。無敵の家売るオンナ・三軒家万智の前に最強の家売るオトコ・留守堂謙治が立ちはだかろうとしていた!!

(引用:日本テレビ公式サイト)

 

 

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万智がパワーアップして帰ってきたましたね!

家を売ることに命をかけ、自分にも部下にも上司にでさえ厳しくというのは前からそんな感じでしたが、これまでにも増してその姿勢が強くなっている感じ(笑)

部下の鍵村と床島は今どきな若者ですね。

本当にこんな若者が働いている会社ってあるんでしょうか?ドラマではよく見るけど、ゆとりが過ぎますよねさすがに(笑)

 

今回注目の万智ライバルとなるフリーの不動産屋の留守堂。

ちょっと天然さんで一見いい人に見えます。

1話を見ただけではいい人なのか計算高い人なのかいまいちわからず…。

あの独特な雰囲気、これからどんな波乱を巻き起こすのか気になります!

1話ではさほど万智に絡むこともありませんでしたが、2話以降に期待ですね。

 

三軒家万智が帰って来ました。期待どうりで面白い!!なんと屋代課長と結婚していたとは、驚きでした。相変わらずのリサーチの凄さと、抜群なかまかけが最高です。そこに最強のライバル留守堂が登場し客を横取りかと思いきや、ユーザーの気持ちをがっちり掴んだ三軒家が逆襲!!反撃にでました。ユーチューバーで人気のでた人間が普通の生活にもどれないことを理解していた三軒家。さすが!!としかいいようがないです。きれっきれの三軒家。1人でも生きていけそうなのに屋代と結婚したのは、帰る家がほしかったからなのでしょう。ラストの「課長のところにしか帰るところはありません」はキュンときますね。 (50代・女性)

 

岡江久美子さんの方のストーリーは、お墓の前の家はさすがに嫌だなぁと思っちゃいましたけど、北川景子さんにあんな風に説得されると落ちるかもしれないですね。昔のカップルはたいてい水族館に行ったことがあるというのは確かにあり得るかもしれないです。これから普段の話術にもそういうハッタリは生かしていこうと勉強になりました(笑)
北川景子さんか言った、外で働くことだけが価値あることではなくて、プロの専業主婦ってのもあるっていう言葉はなんとなく嬉しくて、素敵な考え方だと思いました。まぁ、家を売るために言っただけのことなんですけどね(笑)

(30代・女性)

 

テーコー不動産に戻って初日にも関わらずすぐに家を売ったり、初めて会う社員も容赦なく動かせたりして万智らしくて懐かしい気持ちになりました。そしてテーコー不動産を辞めたはずの美加を働かせていて面白かったです。前作からこのコンビが好きです。万智が秘密をバラすと言ったことは結局何だったのか気になります。2人の動画が面白くて、見ていてたくさん笑いました。壁を壊した家を売るという発想がすごいと思いました。相手がYouTuberだからこそのことだと思います。1億円キャッシュで買ったからには、にくまるには更にYouTuberとして人気が出ると良いなと思いました。第1話とても面白かったです。 (30代・女性)

 

三軒家(北川)が屋代課長(中村)とテーコー不動産に戻ってくる。三軒家の家を売る考えた方は変わらず、営業所は、昔のような状態になる。三軒家パワーと昔の仲間のやりとりが、面白く、これからも観たいと思いました。留守堂(松田)を見つめる足立(千葉)が、いつもと違っていたので、ひょっとしてと思いました。今回は、初めて、三軒家が、個人で不動産をやっている留守堂に契約を取られてしまうという、今までにない展開で、興味深かったです。最後は、三軒家が、you tube にくまるの心を掴み、家が売れて良かったと思いました。さすが、三軒家。 (40代・女性)

 

「私に売れない家はない!」と言い切るヒロイン三軒家万智のその自信に満ち溢れた言葉からくるパワーをまざまざと見せつけられたなと感じました。離島の物件を売りさばき、テーコー不動産でも挨拶代わりと言わんばかりに2800万の物件を早速売って登場したり、離婚しかけていた熟年夫婦には4600万の家と結果的に離婚危機を未然に防いだり、人気You Tuberには1億のボロ家を売ると共に仕事に悩んでいたYou Tuberとしての生きる道を後押しするという、家だけでなくこれもまた買ったお客が本当に満足する演出が今回も含まれており、面白く見られて次回が楽しみになりました。 (40代・男性)

 

万智と、夫である屋代課長の、ベタベタしない夫婦関係が、なんだか可愛いですね。甘える事のない万智の、精一杯の愛情表現が、課長の元に帰るしかないとの言葉。それに対して、デレデレの課長が、万智の事を理解してる感じが、素敵だなと思いました。また、万智の事を、ライバル視している足立。ちゃんと尊敬もしているところは、素敵ですね。でも、そんな足立の前に現れた留守堂。足立の気持ちが、ちょっと危なっかしい感じですね。留守堂としては、万智に近づくための、手段だったのでしょうか。留守堂って一体何者なのか、怪しい感じですね。 (50代・女性)

 

伝説の女販売員三軒家が数年の歳月を得てかえって来るや否や、相変わらず家を売ることばかり考えている筋金入りの一方通行主義の思考であるものの、相変わらずその人のニュアンスやハートフルをついた掌握術で家を売買しまくるテクニックは非常に痛快であり、今季のドラマの中でも非常に面白くなる作品といえます。とはいえ、足立がであった謎のフリーの不動産販売員留守堂も、販売テクニックを心得ており、あろうことか三軒家がマークしていた顧客を奪い取るという結果を出してしまったため、この二人の販売テクニックによる仁義なき販売競争が非常に楽しみです。 (30代・男性)

 

相当楽しみにしていました。その期待を全く裏切らないと言えばウソになりますが、見た後のスッキリ感は全シリ-ズと変わらず。ちなみに裏切られたのは、全シリ-ズは笑意を取りながらもどこか暗いドロリとした空気を持つドラマでしたが、それを払拭するかのようにギャグ性を思い切り強めた脚色・演出になっていたと思います。つくづく愉快。無能な「しらすみか」は更にドロくささを強めギャグキャラ寄りに変更されていたし全体の流れも笑いを誘うテイストが強かった。もちろんそれは全く悪くない裏切られ方でした。岡江久美子がゲストのエピソ-ドでは万智が専業主婦としての役割のくだりを切々かつ淡々と語る部分、大いに共感し感動すら覚えた。ここはとても大切で重いテ-マであり笑える部分ではない問題提起をしたと感じる。総じて「すごく面白かった!」というのがありのままの感想であり大満足の初回でした。 (50代・女性)

 

三軒家万智が帰り庭野は喜び、早速2人で庭野の手がける物件を売りに行った。そして離婚を望む妻と寝室別を望む夫の為に物件を探して、墓付きの物件を売った。流石三軒家、まどから墓が、見える物件なんて中々売れないと思うがその墓が売りだった。
足立さんが手掛けたユーチューバーを引き継ぎ物件を紹介しようとした時に留守堂という不動産屋に客を取られ負けた。だが私に売れない家は無いと言い、紹介するはずだった物件でユーチューバーになり炎上しにくまるにこの家を買いますかと言い、にくまるは周りの声に乗せられて現金1億で買った。結果三軒家万智は留守堂にまけてはいなかった。 (50代・女性)

 

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『家売るオンナの逆襲』第2話はどうなる?

 

第2話のあらすじ

 

気まぐれな高齢のひとり客・神子巴(泉ピン子)から契約をドタキャンされ振り回される庭野(工藤阿須加)は、残業で終電を逃し、生まれて初めてネットカフェに泊まることに。

狭い個室で隣室のいびきに苛まれ、眠れぬ一夜を過ごす。一方仕事に燃える万智(北川景子)から今日は家に帰れないと言われ、ちちんぷいぷいを訪れた屋代(仲村トオル)は、足立(千葉雄大)と来店していた噂の切れ者不動産屋・留守堂(松田翔太)に遭遇する。自分が万智の夫だと知っている留守堂になにか不穏なものを感じる屋代だが、話題は万智が会社で歌っていた鼻歌のことに。

そのメロディーにピンときた様子の留守堂だが…。翌日、庭野の内見にダメ出しする神子の前に現れた万智は、自分が家を売ると宣言!美人の万智が気に入らない神子は庭野を酒に付き合わせて…。再び終電を逃した庭野はネットカフェを訪れるが、そこに現れた万智になぜかカップル用の個室に泊まるよう指示される。

(引用:日本テレビ公式サイト)

 

 

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なんといっても万智と留守堂の絡みに注目したい第2話。

今のところ万智や庭野のほかに留守堂のことを知っているのは足立だけですよね。

足立は留守堂の名前を聞いて反応していましたし、直接仕事で会うことはなくともこっそり留守堂と万智たちの様子をうかがうのかも。

 

足立はなんとなく留守堂に男性的魅力を感じているようでしたし、最近のドラマにありがちなライトなBL展開になっても面白そう!

松田翔太さんも千葉雄大さんも整った顔立ちなので、2人のシーンが増えれば画面がぱっと華やかになりそう♪

 

ゲストキャストは泉ピン子さんとのこと。

こ~れはクセありの超厄介なお客であること間違いなしなのでは…(笑)

とっても楽しみな回になりそうです!!

 

来週は、お客様として泉ピン子さんが登場!!これはもう、くせのある客なこと間違いないですね。しかもネットカフェでの生活?!三軒家がどんな手で家をうるのかが楽しみです。そしてライバルの留守堂はどんな方法をとるのか?「あめとむち」。「北風と太陽」のような2人の対決が楽しみです。そして留守堂がなぜ三軒家にこだわるのか?足立が話したからだけではない気がします。前回と、ほぼ同じメンバーでおもしろおかしく、さらにパワーアップしていきそうで毎週たのしめそうです。白洲美加もなんだかんだいってそのうちテーコー不動産に戻ってきそうです。 (50代・女性)

 

松田翔太さんと千葉雄大さんに何かラブ的なものがあればいいなとちょっと期待してしまいそうですね。おっさんずラブ的な要素も入れちゃってください(笑)
ふたりのシーンは見た目が美しいし、これからちょっと楽しみです。
そして、ストーリーのメインは不動産やさんとして松田翔太さんと北川景子さんのバトルとなっていきそうですね。無敵の北川さんに新たなライバル出現、ワクワクしています。来週は泉ピン子さんがゲストということで憎たらしそうですね。一癖ありそうなお客様ですが、お二人のお手並みを拝見させてもらうのを楽しみにしています!

(30代・女性)

 

第2話では史上最強のワケあり客が登場するみたいなのでハラハラドキドキしそうなので楽しみです。しかもその客役を泉ピン子さんが演じるようなので迫力ある客を期待しています。客はなぜネットカフェ暮らしをしていたのか気になります。私はその客は身寄りがなくて寂しいから店内に人がいるネットカフェを選んでいたのだと思います。そんな客に万智はどんな家を売るのか楽しみです。寂しいと思わないで済むような家だと思います。またライバルの謙治がまた客を横取りしようとするみたいなので万智にはそれに負けないでほしいです。私は万智と美加のコンビが好きなので第2話でも美加をたくさん出してほしいです。早く第2話が見たくて、楽しみです。 (30代・女性)

 

留守堂(松田)が、これからも、三軒家の前に現れ、契約を奪う事になると思われるので、とても楽しみです。そして、足立のカミングアウトとかあれば、面白いと思います。留守堂は、個人の不動産屋との事ですが、日本語が、得意では無さそうなので、日本人では無いと思われます。そして、留守堂の背後に誰かいるのではないかと思います。前に放映された家を売るオンナでは、企みとか陰謀とかは、全くないドラマだったので、今回のドラマには、そのような要素も少し入っているのではないかと思われ、とても期待しています。展開が楽しみです。 (40代・女性)

 

テーコー不動産に一人の老婦人が家を買いたいと訪れるのだが、三軒家が対応しようとするが嫌われて、庭野が気に入られ担当する事になり三軒家はそのサポートを密かにする。しかし老婦人はネットカフェにて寝泊まりしている事が分かり、庭野はどうしてココに居たいのか分からずにいると、留守堂もまたネットカフェを利用していて老婦人の気持ちに理解を示す。その後老婦人は留守堂が不動産屋と知ると物件探しを留守堂に任せ、お客を取られてしまう庭野。それを知った三軒家が老婦人を訪ね様とすると留守堂が三軒家の前に現れるのだった…。との展開予想がされますが、留守堂が三軒家にとってどんな関係にあるのか?まだ語られていないのでソレが気になるポイントです。1話では結果的に、にくまるに二人とも家を売ったので引き分けだったと思いますので、2話ではどちらかに軍配が上がるかが、見どころと思っています。 (40代・男性)

 

万智の後を付けていたような留守堂の正体って一体、何なのでしょうか。万智に対して、ライバル視しているのか、それとも、その逆なのでしょうか。なんだか、不気味な存在です。屋代課長は、ちゃんと、万智を守ってあげられるのでしょうか?
庭野のお客様となった神子巴。一体どんな人物なのでしょうか。なかなかのかなかの、怖い存在のような、そして、何か事情がありそうなお客様です。庭野には、手に負えそうもないですね。万智にそんな神子の気持ちに寄り添った家を見つける事が出来るのでしょうか。そして、また、万智の前に現れた留守堂。神子は、どちらの家を選ぶのでしょうか。ドキドキします。 (50代・女性)

 

1話で、炎上型動画投稿者に心理を突いて家を販売することに成功した三軒家の次に来る顧客は、きまぐれで高飛車な老婆であった。ただこの顧客は愛想がないため、まともに取り合ってもらえず、しかもネットカフェに生活しているため並大抵の方法では家を売るどころか話すらも聞いてもらえそうにない面倒な客であった。厄介ではあるものの、そのような面倒な条件の顧客にも執念を燃やす三軒家の販売工作はどのようにして行うのか、また今回足立や三軒家に遭遇し名前と実力が知られた留守堂は今後どのような形で三軒家達テーコー不動産と接し販売競争を行うのかが非常に気になるところです。 (30代・男性)

 

今回初登場した謎めいたライバルの「留守堂」の存在が何か波乱を起こすのか?と最初は思ったが、あのク-ルな微笑で今後を期待させておいて恐らく大きな笑いを取ることにつなげる脚本なのではないかと予想します。こうして予想を書いていてもワクワクしてしまうほど面白い「家売る、、、」ですが次回予告でゲストに泉ピン子が出演するようなので、ここでは制作側の番組にかける期待と意欲を見る思いがしました。さしもの泉ピン子も万智のロボットのような弁舌と説得におそらくお涙頂戴のジンと来る作戦で二回目は幕を閉じるのではないかと想像します。同時に強烈な笑いも期待できるような気がします。なにせゲストがピン子ですから。 (50代・女性)

 

イケメンの留守堂が気になります。足立さんが三軒家万智に勝ちたいと相談すると、三軒家万智の案内先に現れて横取りをしそうな気がします。三軒家は留守堂は何者か白州美加に仕事だと言い、調べると思う。留守堂と足立さんが知り合いだと知った三軒家は屋代課長に報告。屋代課長は足立さんに留守堂には内部事情を離さないようにと言う。だが、足立さんは留守堂の魅力に惑わされて話してしまう。留守堂に横取りされても三軒家はにくまるの時のように、更にその人にとっていい物件を紹介する。
ちちんぷいぷいに三軒家と屋代が行くと屋代は何時もの屋代ではないと白州美加にバラされる。 (50代・女性)

 

まとめ

 

まだまだ謎に包まれている松田翔太さんが気になりますね!

第2話、期待しましょう♪

 

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