バーチャルユーチューバー「VTuber」を起用し話題となったドラマ「四月一日さん家の」ですが、2020年の春ドラマとしてシーズン2が放送開始に!
ドラマタイトルは『四月一日さん家と』、テレビ東京系で毎週日曜日の深夜25時35分からの放送です。
前作から引き続き、ときのそら、猿楽町双葉、響木アオの3人が今期も出演。
さらに、「にじさんじ」の物述有栖がレギュラーメンバーに加入します。
この記事では、ドラマ『四月一日さん家と』の第6話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第7話の予想や期待もチェックです♬
『四月一日さん家と』第6話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第6話の振り返り
母親が三姉妹に遺した形見の指輪が無くなった!一花(ときのそら)は生子(物述有栖)を疑い始めるが、またしても迷探偵ぶりを発揮してしまう。事件は迷宮入りかと思われた時、意外な犯人が明かされる…!
(引用:テレビ東京公式サイト)
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第6話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
40代女性
今回のお話は、生子ちゃんが読んでいたああ無情という本が伏線となっていて、それが一花の妄想へとつながり、最後は指輪は飼っている亀の口の中から飛び出してきて、一件落着してよかったなあと思いました。亀の口から飛び出す指輪が、スローモーションになり指輪の貴重な感じが表れている感じがしました。一花が、いっこく堂さんのように声が遅れて聞こえるところも面白かったです。一花は、どこかとぼけているようなところが面白いです。いつも何かやってくれそうな感じがしていて目が離せません。初めて一花達の家の物置部屋が登場しましたが、なんて広い家なんだと、そこに驚いてしまいました。
30代女性
亀が指輪を吐き出してよかったなと思った。吐き出せなかったら死んでしまっていたかもしれないし、生子を疑っていた一花はずっと疑ったまま一緒に暮らすことになり、平穏な四月一日家が平穏な日々を過ごす事が出来なくなってしまうと思った。生子は自分を疑っていた一花をすんなり許していたけど、普通だったら疑われた事に憤慨してしまうと思う。そうなったら同居解消になりかねないから、生子が許す事がこの回の最大条件だったのかなと思った。三樹がルンバを解体し、元に戻せる技術を持っている事には驚いた。二葉とかなこには一刻も早く見つかった事を教えてあげて欲しいと思う。
50代男性
第6話は、生子がリビングで「ああ、無常」を読んでいたことを伏線に、形見の指輪の紛失と捜索そしてそれに伴う一花の妄想を軸にしてストーリーが進行されるわけですが、設定や展開、特に一花の妄想の膨らませ方がかなり強引で無理があり、残念ながら当初構想していたであろう空騒ぎのレベルにも到達していなかったと思います。正直、ドラマとしては見ていてきついものがありました。ストーリーそのものよりも、女子らしいまったりした空気感やポップな世界観を楽しんで欲しいという演出サイドの意図はよく理解できるのですが・・・。ただペットの亀が指輪を吐き出して元気になったことがだけがこの作品の救いでしたね。
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『四月一日さん家と』の第7話はどうなる?
第7話のあらすじ
二葉(猿楽町双葉)の店に、一花(ときのそら)そっくりの麗子がバイトの面接で訪れる。一方、生子(物述有栖)はコンビニでこれまた一花そっくりのメリーと遭遇する。一花・麗子・メリーの3人が揃った時、四月一日家に異変が起こる…?!
(引用:テレビ東京公式サイト)
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次回は第7話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
40代女性
第7話では、パープルの髪をした女性が登場するよようで、また新しい人物が登場して楽しくなりそうだなあと期待しています。ドッペルゲンガーのことについて、また一花達が、あーでもないこーでもないと色々な話が飛び出してきそうで、楽しみです。三樹が冷静にいろいろな情報を知っていて、それに一花がいちいちドキドキしそうな展開にもなりそうだなあと思っています。生子ちゃんもすっかり、四月一日家に馴染んできているので、どんな風に絡んでくるのか楽しみです。ドッペルゲンガーが家に来てしまうことになって、最後のオチはどうなるのか楽しみです。ホッとするような終わり方がいいなあと思っています。
30代女性
生子がすごい人を見つけて連れてきたと言っていたが、題名や他の次回予告からして一花に似た人じゃないかなと思っている。似た人が三人集まると消えてしまうとよく言うが、一卵性の三つ子とかはどうなるんだろうと、こういう話を聞くといつも思う。そしてそれを信じている一花はいつも以上に焦っておかしな行動をしてしまうのかなと予想している。それを冷静に突っ込む三樹が簡単に想像できてしまうので、予想外な展開もあるといいなと思っている。家の中の話っぽいけど、また何らかの方法でカラオケバーもちょっと登場すると思っている。その時の店の話はドッペルゲンガーなのかな。
50代男性
番組ホームページ上に公開されているあらすじを読むと、次回、第7話は一花にそっくりな女性2人が次々と登場し、ドッペルゲンガーの出現、しかも3人揃ってしまうと不吉なことが起こる・・・という妄想を軸にして、いつものポップでまったりとした雰囲気の中、四月一日家らしいどこか奇妙なドタバタ劇が繰り広げられると予想しますが、設定としてはこの作品のテイストにピッタリなものと感じられ、なかなかに興味惹かれるものがあり、このドラマの世界観の中でどのようにストーリーが展開され、どのような結末にまとめ上げていくのかとても楽しみです。
まとめ
OA後に追記します♪
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