2020年4月スタートの春ドラマ『M 愛すべき人がいて』。
テレビ朝日系で毎週土曜日の深夜23時15分から放送中です!
歌手・浜崎あゆみのデビュー秘話と大恋愛を描き大きな話題を呼んだ小説『M愛すべき人がいて』がドラマとなって放送される本作。
90年代のヒット曲もドラマ本編内に続々登場するのも魅力!
この記事では、ドラマ『M 愛すべき人がいて』の第3話を見た人の感想や評価を集めています!
続く第4話の予想や期待もチェックです♬
『M 愛すべき人がいて』第3話のみんなの感想や評価をチェック!(ネタバレあり)
第3話の振り返り
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースする4人組ガールズグループにアユ(安斉かれん)を追加して5人組でデビューさせるとマサ(三浦翔平)に告げる。反論するマサだが、決定事項だと一蹴されてしまう。会社の決定になすすべもないマサは、アユにガールズグループのセンターとして4月8日にデビューすることが決まったと報告する。ソロでのデビューを夢見ていたアユは、複雑な気持ちを押し殺して無理に喜んだふりをするが…。
翌日、マサは会議にアユを連れて行き、役員たちの前でソロデビューさせると告げる。しかし、大浜やほかの役員たちは、アユを見て口々にこき下ろし始める。何を言われても笑顔で耐えるアユの姿を見たマサは、アユが売れなかったら会社を辞めると宣言する。
一方、マサの秘書・礼香(田中みな実)は、「あなたは泥棒の手をしている。私の大切なものを奪わないでね?」とアユに宣戦布告し…。ある時、ふとアユが語る言葉の数々を思い出したマサは、アユに歌詞を書いてみるよう指示。彼女の紡ぐ言葉が人々の心に響くと考えたマサは、アユを“アーティスト”として売り出そうと考えたのだ。作詞なんて無理…と弱気になるアユだが、祖母・幸子(市毛良枝)の励ましを胸に、自分の思いを歌詞に込める作業に没頭する。
アユが初めての作詞に四苦八苦する中、心の支えでもある幸子が倒れてしまう…。(引用:テレビ朝日公式サイト)
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第3話を視聴した人に感想を募集しました♪
今回のストーリ展開をみなさんはどう見たのでしょうか?
※感想は集まり次第随時更新していきます!
30代男性
平成の歌姫、あゆがアーティストとして成長する様を見ることができとても面白かったです。特に今回は作詞家として詩を描く様子が描かれていました。私が高校生の頃、あよがとても流行っていて、特にその歌には共感できることがたくさんありました。その背景がドラマとして見ることができとても面白かったです。当時の女子高生のカリスマとして若者に共感なる歌を歌っていたいがどのように成長して歌姫になったかを見ることができ、今見てもとても面白いです。また当時の音楽業界の裏側も見ることができるためとても興味深く来週も楽しみです。
20代女性
あゆが序盤にソロデビューしたくない理由を「みんなと夢の幅を合わせることは出来ない」と言ったのを聞いて確かになと思いました。素敵なグループもたくさんいますが、あゆからしたらソロ以外は考えられなかったんでしょうね。デビュー前からすごく芯が通っていてかっこいいと思いました。実際にソロデビューして成功したのを知っているからこそマサとあゆの選択は間違っていなかったと思います。あの時もしグループでデビューしても成功はしたかもしれませんが今のあゆは絶対にいないだろうなと感じました。そしてなによりポーカーフェイスがおばあちゃんに向けての曲だとは知らなかったので驚きました。
20代女性
あゆのソロデビューに向けて動き出した第3話。
マサのあゆに特別な才能を感じ期待をしている姿、そしてそれに必死で答えようとしているあゆの姿。これから2人が恋愛関係になるのか分からないが、この関係がどう変化していくのか、あゆがどのように歌姫となっていくのかワクワクする話であった。きっと歌姫になっていくのだろうなと思える一欠片がみえる第3話であった。そして、何よりも光っているのが田中みなみ演じる秘書役。まさに怪演と言えるであろう姿。秘書がどのように今後2人の関係を引っ掻き回すのかとても楽しみなポイントの一つである。田中みなみの怪演もこのドラマの一つの見どころであろうと思う。
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『M 愛すべき人がいて』の第4話はどうなる?
第4話のあらすじ
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、アユ(安斉かれん)のデビュー日に、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースするガールズグループAxelsのデビューをぶつけることに。マサはアユのプロモーションに命を懸け、マネージャーの野島美香(河北麻友子)をはじめ「チーム・アユ」全員に鬼のように立ち向かっていく。なんとかしてマサを叩き潰したい大浜は、全国のクラブ回りという地道なプロモーションでAxelsを売ろうと考えていた流川を呼び出し、アユに勝つためならAxelsに大量のプロモーション費を投入してやると告げるが…。
そんなマサの期待に応えたいと焦るアユだが、その思いは空回りするばかり…。レコーディングでも上手く歌えず、スタッフたちからあきれられてしまう。
なかなか音楽番組への出演が決まらずイラ立つマサと、理沙(久保田紗友)らAxelsのメンバーからアユに勝ちたいと詰め寄られている流川を呼び出した大浜は、大物プロデューサー・黒川誠に認められたら、音楽番組にプッシュしてもらえるチャンスがあるとほのめかす。さらにその後、流川にある悪魔の提案を…。
一方、秘書の姫野礼香(田中みな実)は、「会ってほしい人がいるの」と、離婚したマサを強引に呼び出し…。
ついに礼香の愛が常軌を逸した暴走を始める――。(引用:テレビ朝日公式サイト)
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次回は第4話。
予告やあらすじをみたみなさんの展開予想、楽しみにしている見どころポイントを聞いてみました!
※次回放送へのみんなの期待は、今後も集まり次第随時更新していきます♪
30代男性
デビュー曲を描いて、ついに次回からデビューして表舞台に立つ日が見れると思うととても楽しみです。今まではデビューする前のドラマだったため、私たちの知る前のあよが見れてとても面白かったですが、次回からはついに私たちの見ていたあゆがドラマとして見ることができます。テレビで見ていたあゆが、その裏ではどのような思いや物語があったのかをドラマとして見ることができるため違った視点の面白さもあります。デビューしてこれから平成の歌姫として成長していくまでの過程が進んでいくと思うと来週が待ちきれません。また、マサとの恋愛もこれから加速していきとても見ごたえがあり楽しみです。
20代女性
3話の最後にあゆがマサに対する恋心が芽生え始めるというところで終わったのでこれからの2人の関係の展開が楽しみです。予告ではマサに告白をしていたのでマサの返事がきになります。私の予想では、マサもあゆのこと好きだけどプロデューサーとしてそうゆう関係になったらダメだ、という思いと礼香のこともあるので一旦は振ると思います。礼香があそこまでマサに執着しているのも絶対理由があるので気になります。きっとあの眼帯に隠された目を関係していると思います。次回予告でウエディングドレスを着ていたのが怖すぎました。礼香の狂った愛も見どころだと思います。
20代女性
初めての歌詞を書き上げたあゆが、どのようにソロデビューをし歌姫と呼ばれるまでになるのかの過程も楽しみであるが、田中みなみ演じる秘書姫野がどうしてあそこまでマサに執着をしているのか、マサと姫野の過去に何があったのかが見えてきそうな次回。怖いもの見たさではあるが、女性たちの恋の執念が見えてきそうであり、それに男たちがどう応えていくのか、女性たちのキャラが濃いばかりに予想が出来ずそれがまた楽しみである。中々本心が見えてこないマサの本心が見えてくるのかこないのか注目したいポイントの一つである。濃い女性たちの執念の恐ろしさを楽しみに待ちたい。
まとめ
OA後に追記します♪
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